Amo la pasta!

水曜日はパスタの日。

2014年01月

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胃腸を回復し、摂り過ぎたコレステロールや糖質を排出する月間第4弾。
私の好きな冬野菜の一つに「レンコン」があります。
あの独特のシャキシャキとした食感、調理法によってがらっと印象が変わるところなど、唯一無二の野菜だと思います。
さらに、「免疫力がアップして、花粉症に効果がある」という報告があり、花粉症な私としてはとにかく藁にもすがる思いなので、余計に肩入れしてしまいます。
レンコンの産地、茨城産のものを使います。

【材料】
ベーコン、レンコン、しめじ、セロリの葉、人参、日本酒、トマトペースト、豆乳、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイル、スライスしたにんにくを入れて弱火にかけ、じっくりとオイルに香りを移す
2.みじん切りにしたベーコンを加えてじっくりと炒める
3.みじん切りにした人参、セロリの葉を加えて、さらにじっくりと炒める
4.粗みじんに切ったレンコン、しめじを加えて、さらに炒める
5.日本酒を加えて旨みをこそげ落とす
6.トマトペースト、豆乳を加えて弱火で煮詰める
7.塩、胡椒で味を調える
8.茹で上がったパスタを加えてよくあおる
9.お皿に盛りつけて出来上がり
※ベーコン、香味野菜をしっかりと炒めて、ソースのベースにします
※豆乳は加熱すると分離しやすいので、かき混ぜながら弱火でじっくりと煮詰めていきます
※パスタは耳たぶの形をしたショートパスタのオレキエッテを作りました
  • 蓮根は加熱すると胃腸の機能を整える働きがあります。粘着質のムチンが粘膜を潤して胃腸の粘膜を保護し、またタンパク質や脂肪などの消化を促します。
  • きのこの食物繊維は、老廃物を吸収して一緒に排泄し、腸内環境を整える効果があります。コレステロール値を下げる働きもあり、動脈硬化を予防します。
  • 豆乳は水分代謝を良くし、血中コレステロール値を下げる働きがあります。

香味野菜、特に香りの強いセロリの葉が味のアクセントになって、香りがふわっと広がります。
レンコンのシャキシャキとした食感は、煮込んでも健在で、もちもちのショートパスタと相まってとっても食べごたえあり。
隠し味のトマトペースがソースにコクと深みを加え、豆乳をいつもとは違ったソースに仕上げてくれました。
色んな食感、味、香りが楽しめる一皿になりました。

【今日の満足度】
★★★☆☆
レンコンをしっかりと楽しむことができて、食物繊維が腸をお掃除してくれそう。


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胃腸を回復し、摂り過ぎたコレステロールや糖質を排出する月間第3弾。
「体の調子を回復させるには3週間、体質を変えるには3か月」と言われますが、日々の食事をケアすることで、年末年始のダメージがようやく落ち着き始めた気がします。
と言っても、寒い日がまだまだ続くので、代謝は上がらず、体は脂肪を蓄えよう蓄えようとするので、体の声に耳を傾けつつ、オーバーウェイト、オーバーファットにならないように気をつけたいです。
こんな時期には「体を温める食材」がやっぱり一番。
今回は松本一本葱を豆乳と合わせてみたいと思います。

【材料】
ソーセージ、長葱、セロリ、人参、ほうれん草、日本酒、豆乳、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイルを温め、粗みじんに切ったソーセージを加えてじっくりと炒める
2.みじん切りにした人参、セロリ、1cm角に切った長葱を加えて、さらにじっくりと炒める
3.日本酒を加えて旨みをこそげ落とす
4.豆乳を加えて弱火で煮詰める
5.ざく切りにしたほうれん草を加えて、さっと煮る
6.塩、胡椒で味を調える
7.茹で上がったパスタを加えてよくあおる
8.お皿に盛りつけて出来上がり
※ソーセージをじっくりと炒めて、旨みをソースのベースにします
※豆乳は加熱すると分離しやすいので、かき混ぜながら弱火でじっくりと煮詰めていきます
※パスタは薄く延ばした生地を8mm幅に切ったタリアテッレを作りました
  • 長葱は体を温め、気の巡りや血流を良くする働きがあります。抗酸化作用があり、風邪の予防にもなります
  • ほうれん草は血の巡りを良くし、腸を潤す働きがあります。βカロテンが豊富で、粘膜を丈夫にし、免疫力を高める効果があります。
  • 豆乳は水分代謝を良くし、血中コレステロール値を下げる働きがあります。

一口食べた時の、豆乳の甘さとまろやかなコクが印象的。
松本一本葱がとろりと美味しくて、甘みが広がります。
人参、セロリの香味野菜がソースに奥行きを加えてくれている感じ。
優しい味わいだけど、とろっと濃厚で、寒い季節にほっとする味になりました。

【今日の満足度】
★★★☆☆
長葱、ほうれん草などしっかりと栄養補給ができて、豆乳との相性も良くて、よかったです。




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胃腸を回復し、摂り過ぎたコレステロールや糖質を排出する月間第2弾。
先人の知恵として、お正月に食べるものがあります。
それは「とろろ」。
胃腸の消化吸収を高め、疲れた胃腸を回復させてくれる優れ物。
山形村は長芋が名産品で、味が濃くて、私は大好きです。
そんな山形村の長芋を今日は使ってみます。

【材料】
ソーセージ、長芋、玉ねぎ、小松菜、しめじ、舞茸、日本酒、豆乳、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイル、スライスしたにんにく、ローズマリー、セージを入れて弱火にかけ、じっくりとオイルに香りを移す
2.スライスしたソーセージ、玉ねぎを加えてじっくりと炒める
3.小房に分けたしめじ、舞茸を加えてさらに炒める
4.日本酒を加えて旨みをこそげ落とす
5.豆乳を加えて弱火で煮詰める
6.すりおろした長芋、ざく切りにした小松菜を加えて、さっと煮る
7.塩、胡椒で味を調える
8.茹で上がったパスタを加えてよくあおる
9.お皿に盛りつけて出来上がり
※豆乳は加熱すると分離しやすいので、かき混ぜながら弱火でじっくりと煮詰めていきます
※とろろを加えて加熱することで、とろみのあるソースに仕上げます
※パスタは薄く延ばした生地を8mm幅に切ったタリアテッレを作りました
  • 長芋は粘質成分が胃腸の粘膜を保護し、タンパク質の消化や吸収を高め、滋養効果があります。またデンプン分解酵素でデンプンの消化吸収を高める働きがあります。
  • しめじ、舞茸などのきのこの食物繊維は、老廃物を吸収して一緒に排泄し、腸内環境を整える効果があります。コレステロール値を下げる働きもあり、動脈硬化を予防します。
  • 豆乳は水分代謝を良くし、血中コレステロール値を下げる働きがあります。

食べた瞬間に長芋独特のとろみが感じられます。
ソースにしてもおいしいし、グラタンにしてもおいしいんです。
とろみがソースの味に濃厚さを加えて、手打ちパスタによくからんでくれます。
豆乳の甘みとの相性もいい感じで、食べ進めてもしつこさがなくて、あっさりと食べることができました。

【今日の満足度】
★★★☆☆
体にやさしい感じが食べている時から感じられて、うれしい一皿でした。


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年末年始は気をつけていても、ごちそうが並ぶので栄養過多になってしまいます。
しかも体をあまり動かさないのに、食べてばかりなので、胃腸がお疲れモード。
日頃養生している分、食事の変化に体が敏感になっていて、すぐに変調が出てきます。
体への負担を抑えて、ゆっくりと養生していくことが肝要です。
今月はそんな食べ過ぎて弱った胃腸を回復し、摂り過ぎたコレステロールや糖質を排出する月間にして、ゆっくりといたわってあげようと思います。

【材料】
蟹、ブロッコリー、玉ねぎ、日本酒、牛乳、みりん、塩、胡椒

【作り方】
1.茹でた蟹の身を取り出し、殻を焼いてから鍋に入れてことことと煮る
2.煮汁を濾し、ほぐした身を入れて冷ます
3.フライパンにEXVオリーブオイルを温め、スライスした玉ねぎをくたくたになるまでじっくりと炒める
4.5mm角に切ったブロッコリーの茎を加えて、さらに炒める
5.日本酒を加えて旨みをこそげ落とす
6.2.を加え、日本酒、みりん、牛乳を加えて弱火で煮詰める
7.みじん切りにしたブロッコリーのつぼみの部分を加えて、さらに煮詰める
8.塩、胡椒で味を調える
9.茹で上がったパスタを加えてよくあおる
10.お皿に盛りつけて出来上がり
※蟹の殻からだしを取ります
※蟹のだしと牛乳を煮詰めて味を凝縮させてソースに仕上げます
※パスタは平べったい乾燥パスタのリングイネを使用しました
  • カニは血行を良くし、新陳代謝を活発にする働きがあります。コレステロール値を抑制するタウリンが多く含まれ、肝機能を強化する低カロリー食品です。
  • ブロッコリーは胃腸にやさしい野菜で、穏やかに働きを高めてくれます。ビタミンCが豊富で、βカロテン、ビタミンB2などと共に抗酸化作用を発揮します。
  • 牛乳は血を補い、心の機能を回復する働きがあります。乾燥した肌を潤し、気持ちを落ち着かせます。

蟹の殻と身から出た旨みが凝縮されて、一口食べると口の中に蟹の味がぶわっと広がります。
乳成分がコクをプラスして、いいハーモニーに。
ブロッコリーが彩りと食感をプラスして、いいアクセントになってくれました。
シンプルなだけに素材の味を強く感じることができる一皿になりました。

【今日の満足度】
★★★★☆
蟹をもう一度おいしく食べることができて、無駄なく食べつくすことができたのが良かったです。



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