Amo la pasta!

水曜日はパスタの日。

2014年10月

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「潤いと免疫力を高める月間」第5弾。
1年中店頭に並んでいるきのこですが、秋冬になると妙に食べたくなります。
低カロリーで食物繊維が腸内環境を整えてくれる優れモノ。
さらに干して使うと、びっくりするくらいいいダシが出るし、シャキシャキの食感がアップするので、お気に入りの使い方です。
あえてシンプルな具材を使うと、干したきのこの味が引き立ちます。

【材料】
鶏肉、小松菜、しめじ、乾燥きのこ、牛乳、日本酒、にんにく、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイル、スライスしたにんにくを入れて弱火にかけ、じっくりとオイルに香りを移す
2.一口大に切った鶏肉を加えてさっとソテーする
3.日本酒を加えて旨味をこそげ落とす
4.しめじ、乾燥きのこ、牛乳を加えて弱火で煮詰める
5.ざく切りにした小松菜を加えて軽く煮る
6.塩、胡椒で味を調える
7.茹で上がったパスタを加えよくあおる
8.お皿に盛りつけて出来上がり
※数種類のきのこをざるに広げてカラカラに天日干しした「乾燥きのこ」を使いました
※小松菜は食感を活かすために最後に加え、さっと火を通します
※パスタは延ばした生地を人差し指と中指でぎゅっと引いてくぼみをつけたカヴァティエッディを作りました
  • 鶏肉は必須アミノ酸をすべて含む良質なたんぱく質で、消化機能を高めて「気血」を補う働きがあります。
  • 牛乳は血を補い、心の機能を回復する働きがあります。乾燥した肌を潤し、気持ちを落ち着かせます。
  • 小松菜は胃腸の働きを改善する働きがあります。ビタミンCやβカロテンが多く、粘膜を丈夫にして免疫力を高め、抗酸化作用もあります。

きのこの奥深い香りと旨味がしっかりと感じられます。
ミルキーなソースでさっぱりとヘルシーにいただきつつ、ワンランクアップさせてくれている感じ。
食べごたえのあるショートパスタには、もうちょっと強い味のソースの方が相性が良かったです。

【今日の満足度】
★★★☆☆
きのこのおいしさがじんわりと効いてきて、ほっとする一皿でした。



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「潤いと免疫力を高める月間」第4弾。
サーモン(秋鮭)がおいしい季節です。
サーモンというとクリームソースとの組み合わせがぱっと思いつきます。
スモークするのが定番ですが、タイムを効かせてオイルマリネして、臭みを消しつつ香りを加えて、サーモンの美味しさを楽しみたいと思います。

【材料】
サーモン、菜花、しめじ、豆乳、牛乳、白ワイン、すだち、にんにく、タイム、砂糖、塩、胡椒

【作り方】
1.サーモンを砂糖、塩、胡椒、タイム、オリーブオイルでオイルマリネしておく
2.フライパンにEXVオリーブオイル、スライスしたにんにくを入れて弱火にかけ、じっくりとオイルに香りを移す
3.サーモンを15mm角に切り、タイムを加えてさっとソテーする
4.白ワインを加えて旨味をこそげ落とす
5.しめじ、豆乳、牛乳を加えて弱火で煮詰め、一旦火から下ろして休ませる
6.再び温め、ざく切りにした菜花を加えて軽く煮る
7.塩、胡椒で味を調える
8.すだちの絞り汁、茹で上がったパスタを加えよくあおる
9.お皿に盛りつけすだちを絞って出来上がり
※サーモンはしばらくオイルマリネし、臭みを取りつつ香りを移します
※すだちを2回に分けて絞り入れて魚の臭みを消しつつ、爽やかなソースに仕上げます
※パスタは薄く延ばした生地を1cm幅に切ったタリアテッレを作りました
  • 鮭は胃を温め、胃腸の機能を回復する働きがあります。血行を良くし、血液をサラサラにする効果があります。
  • すだちなどの柑橘類はクエン酸が豊富で、疲労回復に効果があります。ビタミンCが免疫力を高め、風邪予防や抗酸化作用があります。
  • 菜花はビタミンCやβカロテンが豊富に含まれ、強い抗酸化作用があります。疲労回復、免疫力アップ、精神安定などの効果があります。

すだちの爽やかな香りがふわっと広がり、ミルキーなソースを軽い口当たりにしてくれています。
サーモンはすだちとタイムのおかげで魚臭さはまったくなくなり、美味しさが前面に出てくれました。
この時期ちょっと意外な菜花がいいアクセントになって、また一つ香りと食感をプラスしています。
全体的に軽い味わいに仕上がり、最後まで重くならずにさっぱりといただけました。

【今日の満足度】
★★★★☆
サーモンの美味しさがしっかりと堪能できて、秋らしさを楽しむことができました。


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「潤いと免疫力を高める月間」第3弾。
秋から冬へと、寒くなるにつれておいしくなるのがほうれん草。
霜があたるようになると甘みが増してきます。
まだこの時期ではそこまではいってませんが、体が欲しているのはβカロテンのせいでしょうか。
ほうれん草とクリームソースの組み合わせは、寒くなると食べたくなる組み合わせです。

【材料】
ベーコン、ほうれん草、豆乳、牛乳、日本酒、にんにく、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイル、スライスしたにんにくを入れて弱火にかけ、じっくりとオイルに香りを移す
2.15mm幅に切ったベーコンを加えて、じっくりと炒める
3.日本酒を加えて旨味をこそげ落とす
4.豆乳、牛乳を加えて弱火で煮詰め、一旦火から下ろして休ませる
5.再び温め、ざく切りにしたほうれん草を加えて軽く煮る
6.塩、胡椒で味を調える
7.茹で上がったパスタを加えよくあおる
8.お皿に盛りつけて出来上がり
※ベーコンはじっくりと炒めて旨味を引き出します
※豆乳を加えたら時々かき混ぜながら弱火で煮詰めていきます。一度冷ましてあげると濃度が出てきます。
※パスタは薄く延ばした生地を2cm幅に切ったパッパルデッレを作りました
  • ほうれん草は血の巡りを良くし、腸を潤す働きがあります。βカロテンが豊富で、粘膜を丈夫にし、免疫力を高める効果があります。
  • 豆乳は水分代謝を良くし、血中コレステロール値を下げる働きがあります。
  • 牛乳は血を補い、心の機能を回復する働きがあります。乾燥した肌を潤し、気持ちを落ち着かせます。

豆乳と牛乳のクリーミーでコクと甘みのあるソースには、幅広麺が好相性です。
ベーコンの旨味とほうれん草の味と食感は、ほっとする味わいです。
ほうれん草のえぐみは牛乳と組み合わせてあげることで和らぎます。

【今日の満足度】
★★★☆☆
豆乳の甘みとベーコンの塩味のハーモニーがいい感じでした。



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「潤いと免疫力を高める月間」第2弾。
空気の乾燥が実感できるようになり、肌がかさかさ、唇もかさかさ。
クリームやリップが欠かせなくなってきました。
こうなってくると、豆乳や牛乳を使ったソースが美味しくなってくるし、体の内側から保湿をしてくれている気がします。
そして、秋といえばやっぱり栗。
今回は贅沢にごろごろっと入れていただきます。

【材料】
ソーセージ、栗、玉ねぎ、しめじ、乾燥きのこ、豆乳、牛乳、ブイヨン、にんにく、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイル、スライスしたにんにくを入れて弱火にかけ、じっくりとオイルに香りを移す
2.スライスした玉ねぎ、ソーセージを加えて、じっくりと炒める
3.粗く切った栗、小房に分けたしめじを加えて、さっと炒める
4.乾燥きのこ、豆乳、牛乳、ブイヨンを加えて弱火で煮詰め、一旦火から下ろして休ませる
5.塩、胡椒で味を調える
6.茹で上がったパスタを加えよくあおる
7.お皿に盛りつけて出来上がり
※玉ねぎはじっくりと炒めて甘みを引き出します
※豆乳を加えたら時々かき混ぜながら弱火で煮詰めていきます。一度冷ましてあげると濃度が出てきます。
※パスタは平べったい乾燥パスタのリングイネを使用しました
  • 栗は温性で体を温め、胃腸の働きを高めて体の血液を補い、血行を良くする働きがあります。
  • 豆乳は水分代謝を良くし、血中コレステロール値を下げる働きがあります。
  • 牛乳は血を補い、心の機能を回復する働きがあります。乾燥した肌を潤し、気持ちを落ち着かせます。

栗のほくっとした食感とほのかな甘味。
栗はやたらと甘くしたものが多いですが、私はこの栗本来のほのかな甘味が好きです。
豆乳、玉ねぎの甘みが加わって、濃厚なコクも出てきて、生クリームを使っているようなソースになりました。
乾燥きのこから出た旨味がソースに深みを加えて、シャキシャキとした食感がアクセントになっています。
複雑だけど、それぞれの良さが感じられる一皿になりました。

【今日の満足度】
★★★☆☆
栗、きのこ、豆乳と、それぞれの味をしっかりと味わうことができて、秋を感じることができたのが良かったです。





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10月に入ると朝晩が涼しい日が増えてきます。
紅葉が進み、北アルプスからは初雪の便りが届き、季節は急速に変わっていきます。
空気が乾燥して、肌がかさかさしてくる季節。
肌だけでなく、喉や気管支など粘膜も痛めやすい時期でもあります。
そして来たるべき冬に向けて免疫力を高めて、ウイルスに負けない体を作りたいです。
そこで「潤いと免疫力を高める月間」第1弾。
今回は地元でとれたブロッコリーをいただきます。

【材料】
鶏肉、ブロッコリー、玉ねぎ、しめじ、にんにく、豆乳、ブイヨン、日本酒、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイル、スライスしたにんにくを入れて弱火にかけ、じっくりとオイルに香りを移す
2.スライスした玉ねぎ、粗みじんに切った鶏肉に塩、胡椒を振り、じっくりと炒める
3.粗みじんに切ったブロッコリー、小房に分けたしめじを加えて、さっと炒める
4.日本酒を加えて旨味をこそげ落とし、蓋をして蒸し焼きにする
5.粗く切ったブロッコリーの芽、豆乳、ブイヨンを加えて弱火で煮詰め、一旦火から下ろして休ませる
6.塩、胡椒で味を調える
7.茹で上がったパスタを加えよくあおる
8.お皿に盛りつけて出来上がり
※玉ねぎはじっくりと炒めて甘みを引き出します
※ブロッコリーの芽の半量と茎は小さく切って柔らかく煮詰めてソースにし、芽の残りの半量は後から加えて食感を残し、具として楽しみます
※パスタは薄く延ばした生地を10mm幅に切ったタリアテッレを作りました
  • ブロッコリーは胃腸にやさしい野菜で、穏やかに働きを高めてくれます。ビタミンCが豊富で、βカロテン、ビタミンB2などと共に抗酸化作用を発揮します。
  • 豆乳は水分代謝を良くし、血中コレステロール値を下げる働きがあります。
  • 鶏肉は必須アミノ酸をすべて含む良質なたんぱく質で、消化機能を高めて「気血」を補う働きがあります。

ブロッコリーの甘みとダシがソースに溶けこんで、やさしい味に仕上がりました。
豆乳の甘みとコクとの相性もいい感じ。
さらにじっくりと炒めた玉ねぎの甘みも相まって、それぞれの甘みが口の中に広がります。
手打ちパスタのもちっとした食感と、ブロッコリーのプチプチとした食感のコントラストも楽しめました。

【今日の満足度】
★★★☆☆
ブロッコリーと豆乳の甘さが、なんだかほっとする感じで良かったです。


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