Amo la pasta!

水曜日はパスタの日。

2014年12月

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「体を温めて血行を促し、気を蓄える月間」第2弾。
あまりイメージがないかもしれませんが、栗は体を温める温性の食材。
そしてご存知の通り“甘味”との相性がいいので、玉ねぎや豆乳の甘みと組み合わせて、ごろっ・ほくっとした食感を楽しみたいと思います。

【材料】
鶏肉、栗、玉ねぎ、舞茸、豆乳、にんにく、米粉、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイル、スライスしたにんにくを入れて弱火にかけ、じっくりとオイルに香りを移す
2.2cm角に切って塩、胡椒で下味をつけた鶏肉、スライスした玉ねぎを加えてじっくりと炒める
3.粗みじんに切った舞茸、圧力鍋で蒸して皮を剥きざく切りにした栗を加えて、さらに炒める
4.豆乳を加えて軽く煮詰める
5.米粉を加えて火を通し、濃度を調整する
6.塩、胡椒で味を調える
7.茹で上がったパスタを加えよくあおる
8.お皿に盛りつけて出来上がり
※鶏肉はじっくりと炒めて、香ばしさと旨味を引き出します
※米粉を加えて加熱することで、ソースにとろみを持たせます
※パスタは耳たぶの形をしたショートパスタのオレキエッテを作りました
  • 栗は温性で体を温め、胃腸の働きを高めて体の血液を補い、血行を良くする働きがあります。
  • 鶏肉は必須アミノ酸をすべて含む良質なたんぱく質で、消化機能を高めて「気血」を補う働きがあります。
  • 玉ねぎは硫黄化合物が肝臓の解毒酵素を活性化し、強力な抗酸化成分が血液をサラサラにする働きがあります。

豆乳と米粉のソースのとろみが、ショートパスタによく合います。
優しい味のソースが鶏肉と舞茸の旨味を引き立ててくれて、シンプルなのに味わい深くなりました。
栗が存在感があって、独特のほくっと食感が楽しめました。

【今日の満足度】
★★★☆☆
栗は秋の味覚ですが、12月に食べられるとまたうれしいものでした。



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12月に入ると、今年も冬がやってきました。
例年だと少しずつ寒くなるのに、今年はぐっと寒くなって、冬の訪れが急な気がします。
手や足腰の「冷え」や、血行が悪くなったり体を縮こませていることで「凝り」に悩まされる季節です。
また冬の間は、陽気や養分を体内に蓄える大切な季節でもあります。
そんなわけで「体を温めて血行を促し、気を蓄える月間」第1弾。
今回はちぢみほうれん草を使います。

【材料】
鶏肉、ほうれん草、玉ねぎ、白ワイン、牛乳、にんにく、すだち、米粉、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイル、スライスしたにんにくを入れて弱火にかけ、じっくりとオイルに香りを移す
2.2cm角に切って塩、胡椒で下味をつけた鶏肉、スライスした玉ねぎを加えてじっくりと炒める
3.白ワインを加え、旨味をこそげ落とす
4.牛乳を加えて軽く煮詰める
5.米粉を加えて火を通し、濃度を調整する
6.塩、胡椒で味を調える
7.ざく切りにしたほうれん草、茹で上がったパスタを加えよくあおる
8.お皿に盛りつけ、すだちを絞って出来上がり
※鶏肉はじっくりと炒めて、香ばしさと旨味を引き出します
※米粉を加えて加熱することで、ソースにとろみを持たせます
※パスタは薄く延ばした生地を1cm幅に切ったタリアテッレを作りました
  • ほうれん草は血の巡りを良くし、腸を潤す働きがあります。βカロテンが豊富で、粘膜を丈夫にし、免疫力を高める効果があります。
  • 鶏肉は必須アミノ酸をすべて含む良質なたんぱく質で、消化機能を高めて「気血」を補う働きがあります。
  • 玉ねぎは硫黄化合物が肝臓の解毒酵素を活性化し、強力な抗酸化成分が血液をサラサラにする働きがあります。

仕上げに一絞りしたすだちがいいアクセントになって、爽やかな酸味が口の中に広がります。
寒さに当たったちぢみほうれん草は甘みがあって、自然の強さが感じられる感じ。
米粉と牛乳のソースは甘みとコクがありつつ、重さがなくてさっぱりと最後まで食べられます。
ゆるいシチューみたいなクリーミーソースは、寒い季節にぴったりでした。

【今日の満足度】
★★★☆☆
ちぢみほうれん草の自然な甘さが感じられて、旬を味わえた気がしてよかったです。


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