DSC02195.jpg「バジル・ジェノベーゼのタリアテッレ on トマトソース」
予定外にすごくいいバジルを入手してしまいました。今年はバジルに恵まれる夏。もう夏も終わりなので、しっかりバジルを楽しみたいと思って、定番メニュー+αにしてみました。

【材料(2人分)】
バジル 3枝、松の実 大さじ1、粉チーズ 大さじ2、にんにく 1/2片、オリーブオイル、塩
トマト 1個、ミニトマト 10個、オリーブオイル、塩、バジル 1枝

【作り方】
1.トマトはざく切りに、ミニトマトは半分に切り、オリーブオイルを入れた鍋に入れて強火にかける。
2.煮立ってきたら弱火に落として、塩少々、バジルの葉をちぎって加え、じっくりと煮詰めていく。
3.まな板の上でにんにく、バジル、松の実をみじん切りにする。ボールに移し、粉チーズ、オリーブオイルを加え、塩で味を調える。
4.お皿にトマトソースをしく。
5.茹で上がったタリアテッレをバジルソースであえる。
6.お皿に盛って出来上がり。
※バジルソースは通常ミキサーで作りますが、今回は包丁でみじん切りにして少し粗めに仕上げました。
※トマトソースはしっかりと煮詰めて、ぼたぼたっとするくらいにします。
※手打ちパスタを5mm幅に切ったタリアテッレを使用しました。

完熟トマトのおかげか、しっかりと煮詰めたせいか、とても甘いトマトソースに仕上がりました。トマトソースのコク、甘味、酸味に、バジルの風味、松の実のコク、にんにくの風味がプラスされて、なんとも贅沢なパスタに仕上がりました。終わり行く夏を堪能する一皿に。フレッシュなソースなので手打ちパスタは幅細めが合うと思います。

【今日の満足度】
★★★★☆
一皿で2つの味わいを堪能できる幸せなパスタ。バランス、相性も良かったです。
 


DSC02202.jpg「じゃが芋とズッキーニのジェノベーゼ和え」
1.じゃが芋は皮をむき、一口大に切りそろえる。お湯で茹でた後お湯を捨て、再び火にかけて粉ふき芋にする。熱いうちに軽く塩をふる。そのまま置いて粗熱を取る。
2.ズッキーニは6mm幅の半月切りにする。薄い塩水につけてアクを取る。水気をふき取って、フライパンで素焼きにする。両面薄く焼き色がついたら軽く塩をふってそのまま置いて粗熱を取る。
3.1.、2.をジェノベーゼで和え、塩、胡椒で味を調える。
※バジルは熱に弱く、風味が飛んだり黒く変色してしまうので、冷ましてからソースと和えます。

素材そのものの味をやさしくバジルの風味がつつんでくれて、素朴な味わいになります。じゃが芋には味はしみこみにくいので、少し小さめにした方がいいかもしれません。
とびっきりおいしい、というわけではないけれど、私好みの“なんとなくおいしい”、そんなアンティパストになりました。