edc60f39.jpg「パッパルデッレ・栗ときのこの豆乳クリームソース」
夏の終わりの体調不良に負けないパスタ第2弾。
秋の気配を感じると、きのこを食べたくなります。
天然のきのこや山のきのこも少しずつ直売所に並ぶようになりました。
でも、今回は普通に手に入るものをチョイス。
栗と合わせて、一足早く「秋」を楽しむようなパスタにしてみます。

【材料】
栗、しめじ、舞茸、椎茸、にんにく、豆乳、日本酒、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにスライスしたにんにく、EXVオリーブオイルを入れて弱火にかけ、じっくりとオイルに香りを移す
2.小房に分けたしめじ、舞茸、スライスした椎茸を加えてざっと混ぜて、全体にオイルを回す。軽く塩を振って、日本酒を加え、蓋をして蒸し焼きにする
3.半量を取り分け、半量をフードプロセッサーでざっと細かくする
4.フライパンに戻し、皮をむいて4つ割りにした栗、豆乳を加えて弱火にかけ、時々混ぜながらじっくりと煮詰めていく
5.取り分けておいたきのこを戻し、塩、胡椒で味を調える
6.茹で上がったパスタを加えてよくあおる
7.お皿に盛りつけて出来上がり
※きのこは蒸し焼きにすることで旨みを引き出し、出てきたおいしい水分をソースに生かします
※豆乳はじっくりと煮詰めていくことで、コクととろみを出します
※パスタは薄く延ばした生地を2cm幅に切ったパッパルデッレを作りました

きのこは消化機能や新陳代謝を高め、「気」を補う働きがあります。食物繊維が腸内環境を整え、免疫力を向上させます。
栗は温性で体を温め、胃腸の働きを高めて体の血液を補い、血行を良くする働きがあります。
豆乳は良質な植物性たんぱく質と脂肪を含み、熱を払って潤いを補充する働きがあります。大豆イソフラボンが女性ホルモンと似た働きがあり、血液をサラサラにする効果もあります。

ペーストにしたきのこと豆乳の、旨みたっぷりなクリーミーソースが幅広の手打ちパスタと好相性です。
しゃきしゃきとした歯ごたえが楽しめるきのこのソテーと、ほくっとした栗の甘みがアクセントになって、楽しませてくれます。
自然なクリーミーさなので、しつこくならず、食べ進んでいっても重たくなりませんでした。
きのこと栗、秋の味覚を堪能できた感じです。


【今日の満足度】
★★★☆☆
ふわっと広がる風味とコクと食感。
それぞれの素材が感じられる、私好みの一皿になりました。