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9月に入ると、朝晩が涼しい日がめっきり増えてきます。
日中の気温が30℃になる日も減ってきて、ようやく夏の暑さから解放されたと思っていると、夏の疲れが今頃になって押し寄せてきたり、寒暖の差が激しくて体調を崩してしまったり。
自律神経も乱れて、めまいがしたり、体がだる重く感じたりも。
夏の暑さに消耗した気を補い、気の流れを良くする食事を心がけます。
そんな夏の終わりの体調不良に負けないパスタ第1弾。

【材料】
ベーコン、ズッキーニ、しめじ、玉ねぎ、バジル、にんにく、ホールトマト、オレガノ、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイル、スライスしたにんにくを入れて弱火にかけ、じっくりとオイルに香りを移す
2.スライスしたベーコン、玉ねぎを加えて、じっくりと炒める
3.5mm厚の半月切りにしたズッキーニ、小房に分けたしめじを加えて、さっと炒める
4.ホールトマト、ちぎったバジル、オレガノを加え、中火で煮詰める
5.パスタの茹で汁で濃度を調え、塩、胡椒で味を調える
6.茹で上がったパスタを加えよくあおる
7.お皿に盛りつけEXVオリーブオイルを回しかけて出来上がり
※ベーコン、玉ねぎはしっかりと炒めて、旨味を引き出します
※ズッキーニは表面をさっと炒めたら、トマトソースで煮込んで柔らかく仕上げます
※パスタは平べったい乾燥パスタのリングイネを使用しました
  • バジルなどのハーブ類には理気作用があり、気の流れを良くして、自律神経の働きを高める効果があります。
  • ズッキーニはカリウム、マグネシウム、マンガン、ビタミンKなどが含まれ、汗で失ったミネラルを補ってくれます。βカロテンが豊富なので、抗酸化作用や免疫力を高める働きがあります。
  • きのこは消化機能や新陳代謝を高め、「気」を補う働きがあります。食物繊維が腸内環境を整え、免疫力を向上させます。

ズッキーニのとろっとした食感がいいアクセントになっています。
クセがなくてトマトとの相性もいいので、具としての存在感が光ります。
ベーコンでコクをプラスして、ハーブで香りをプラスすることで、味に広がりがでました。
それぞれの食材がそれぞれの持ち味を発揮してくれた、そんな一皿になりました。

【今日の満足度】
★★★☆☆
そろそろ“名残”のトマトソースになりそうなので、味わっていただきました。