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10月に入ると朝晩が涼しい日が増えてきます。
紅葉が進み、北アルプスからは初雪の便りが届き、季節は急速に変わっていきます。
空気が乾燥して、肌がかさかさしてくる季節。
肌だけでなく、喉や気管支など粘膜も痛めやすい時期でもあります。
そして来たるべき冬に向けて免疫力を高めて、ウイルスに負けない体を作りたいです。
そこで「潤いと免疫力を高める月間」第1弾。
今回は地元でとれたブロッコリーをいただきます。

【材料】
鶏肉、ブロッコリー、玉ねぎ、しめじ、にんにく、豆乳、ブイヨン、日本酒、塩、胡椒

【作り方】
1.フライパンにEXVオリーブオイル、スライスしたにんにくを入れて弱火にかけ、じっくりとオイルに香りを移す
2.スライスした玉ねぎ、粗みじんに切った鶏肉に塩、胡椒を振り、じっくりと炒める
3.粗みじんに切ったブロッコリー、小房に分けたしめじを加えて、さっと炒める
4.日本酒を加えて旨味をこそげ落とし、蓋をして蒸し焼きにする
5.粗く切ったブロッコリーの芽、豆乳、ブイヨンを加えて弱火で煮詰め、一旦火から下ろして休ませる
6.塩、胡椒で味を調える
7.茹で上がったパスタを加えよくあおる
8.お皿に盛りつけて出来上がり
※玉ねぎはじっくりと炒めて甘みを引き出します
※ブロッコリーの芽の半量と茎は小さく切って柔らかく煮詰めてソースにし、芽の残りの半量は後から加えて食感を残し、具として楽しみます
※パスタは薄く延ばした生地を10mm幅に切ったタリアテッレを作りました
  • ブロッコリーは胃腸にやさしい野菜で、穏やかに働きを高めてくれます。ビタミンCが豊富で、βカロテン、ビタミンB2などと共に抗酸化作用を発揮します。
  • 豆乳は水分代謝を良くし、血中コレステロール値を下げる働きがあります。
  • 鶏肉は必須アミノ酸をすべて含む良質なたんぱく質で、消化機能を高めて「気血」を補う働きがあります。

ブロッコリーの甘みとダシがソースに溶けこんで、やさしい味に仕上がりました。
豆乳の甘みとコクとの相性もいい感じ。
さらにじっくりと炒めた玉ねぎの甘みも相まって、それぞれの甘みが口の中に広がります。
手打ちパスタのもちっとした食感と、ブロッコリーのプチプチとした食感のコントラストも楽しめました。

【今日の満足度】
★★★☆☆
ブロッコリーと豆乳の甘さが、なんだかほっとする感じで良かったです。