最近、センターの中で気になる事なのですが、
「もし、よろしければ・・・」という言葉遣いが蔓延しています。

勿論、その言葉だけ見ても特に問題はありません。

問題は、どのようなシチュエーションで利用するか?という部分が重要になってきます。
 屬發掘△茲蹐靴韻譴弌◆●へ電話をかけて確認して頂けませんでしょうか?」
◆屬發掘△茲蹐靴韻譴弌担当者からご連絡させるように手配させて頂きます。」
上の,鉢△琉磴い魎兇犬泙垢?また、どっちが間違いかわかりますか?

当センターのなかで蔓延しているのは、,離院璽后
本当に正しい使い方としては、△任后
,蓮対する相手、すなわちお客様になにかをしてもらうことを促しています。
△蓮△海舛蕕出来ることを説明し、お客様に選択権を委ねています。
すなわち,蓮△客様に動いてもらう為、お客様にとってはなんらいいことではありません。
しかも、お客様の問題を解決するのに、案内するその手段しかない場合に使ってる場合もあり、正直頭が痛い。

では、どんなときに使うのが正解か?
お客様の問題に対して、私どもがなにか行動が出来る場合、その行動をおこしていいかどうか?の確認をする為に使う表現と定義すればわかりやすいでしょう。
なので、,両豺腓寮気靴ぐ篤發了妬としては、
「お手数をおかけいたしますが、●●へ電話をかけて確認していただけませんでしょうか?」になります。

この違いって微妙な違いなのかなぁ?
絶対に使ってて、なにかがひっかかる表現だとおもうんだけどなぁ。
だって、文章自体が真逆のことを言ってて変だもん。
みなさんはどう感じますか? よかったら教えてください。



著者 大畠常靖(話し方講師)
発行 総合法令出版
ISBN 4893468618
定価 本体1,050円(税込)

おすすめ度:★★★★☆

直接伝えてしまうと、どうもまずい表現ってありますよね?
この言い方では、絶対相手が気分を害するような時です。
この本は、どう言っていいか表現に迷ったそんな時、具体的に言い換えればいい、上手い表現や事例を、たっぷり紹介しています。

例えば、“不器用な”という表現。
器用でないという部分に着目するのではなく、不器用だからこそ、出せる味があると考えます。
“朴訥な”“地道な”という様に、言いかえができます。
基本編、応用編では、一語に対して、3つの例を紹介しています。
しかし、不器用⇒ぎこちない、に変換する例は、問題の語句よりもよっぽど考えないと駄目なパターンも、中にはありました。

タイトルは「話し方上達」なのですが、読んですぐに話し方が上達するわけではないでしょう。
実際は、話し方のシーンより、メールやレポート等で表現に困った時に、辞書のように引いて活用していくのがよいでしょう。
ちょっと進化した、類語辞典のようなものと思ってください。
表現力を補う、心強い味方として、手元に置いておくと便利です。
そう! ないボキャブラリーは増やすしかない!