からっと いいたい放題!

あっとゆうまに10年か・・・。。

ザ・冠水車・・・のその後  パート2

今回は、濁流に浸かったクルマの室内じゃないバージョンで。

冠水車とは水に浸かったクルマのこと

クルマが全部浸かってしまった場合、それは再生不可能。

というより、再生しようと思えばできるけど、新たに新車を買ったほうが
安くすむってだけの話。

まあ、シートに水がしみこむまで流入したら、あきらめたほうがいいでしょうね。

シートの下のレールまでを基準(水の侵入の高さ)として、
再生、クリーニングすると考えたほうがいい。

前回で紹介したとおり、ほとんどわからなくクリーニングすることは可能です。


今回は、流れがある冠水車の室内以外の話。

まずは
142

これは、フロントのバンパーの裏側

強い流れの中にいたのでしょうね。

そして
143

そのラジエータ側。

細かい木々や泥が目ずまりしている。

そして
140

フロントタイヤハウス内のステアリングギヤボックス周辺



そして
144
























ちょうど、助手席の足元の真裏あたりのフロア下部。



ちょっと見にくいですが
145


角度を変えてみたところ。



しかし、どんな流れにのまれたのか?
一定方向での流れではないことがうかがえる。


このクルマは、幸いにもシート下ぎりぎりの冠水でした。


これらの、異物の除去は、ほとんどが手作業でした。

高圧の洗浄機を使いながら、棒などでこじり取り、
泥汚れは、洗剤でブラシなどで洗い流す。


マフラーとボディーの隙間にもたくさん詰まってたり・・・・

とにもかくにも、隙間という隙間にはびっしり詰まってる。


一番大変なのは、冠水の痕跡を消すための(言い方が悪いかな?)
泥汚れの跡を落とす作業。

上の異物を取るだけだと、茶色い形が残るんです。
それらを、さらにブラシなどで洗い流す。

カッパ着て、上に水をかけながら洗い流す。


汗と、洗う水でカッパ着ても中も外もビショビショ。



室内とはちがい、外はそこまで気を使わないし、
ただ、作業が大変なだけ。



冠水車といっても、もし、室内に汚水が入ってないなら、
わかりにくいしそこまで気にしなくってもいいと思う。



どっちにしても、雨が降れば汚れるところだからね。




でも、テキトーにクリーニングすると、汚物が半端に残るから
わかるし、期間がたてば、なにかしら不具合がでるかもしれない。





・・・・冠水車。


最近、大きな水害が多いし、
以外に出回っているんじゃね?と思う今日この頃でした。

ザ・冠水車・・・のその後  その1

昔は
「何年かに一度の記録的な大雨が降って、水害が発生した!」

とかいいながら、あまり、甚大な被害がでる雨とかそこまで多くなかった気がする。



でも最近は、毎年、どこかで記録的な大雨が降り、甚大な被害を出している。

地球温暖化とか異常気象とかが原因か?みたいな言葉をよく聞くようになった。



被害に遭われた方々には、さぞかし大変な思いをされたと思う。

いつどこで、どんな災害が起こるかはわからないので、自分なりにできることを
やっていこうと思う。

まあ、手始めに、コンビニなどの募金には協力するようしている今日この頃。



今回は、冠水車のその後。
といっても、クリーニングの話。その中で室内のフロア下の状態。

129



この車は、トヨタの・・・まあいいとして、
冠水時の水の高さは約30cmぐらい。
ちょうど、座席の下2/3ぐらいまでの浸水跡があった。

写真の状態はもうすでに座席を取り外して、フロアカーペットを剥いだ状態。

そして
128




そして
127




この状態からさらに見えている白い発砲スチロールや、シートレールなど
外せるだけ外して、クリーニングする。

海水じゃないのに、サビの発生が多くて早いんだけど、なぜかわからない。

本来ならシートレールなんかは、交換しないとまずいと思うが、
中古車の展示車なんで、依頼主からはそのままでって言われる。



どうすんだろう?

もしかして、このまま売るの?




まあ、そこは私の問題じゃないので、スルーさせてくださいな。


下地なりの塗装が施されている部分は、クリーニングでだいたい、
きれいになる。

プラスチックや発砲スチロールの部分もきれいになる。


そして、フロアカーペット。
この部分は、表面側と裏面側それぞれに対処が必要。

表面側は、防水素材の上にカーペットが貼りつけてあるので、
まるまる水洗いでOK。
乾燥も以外に、早く乾くんですよ。これコレが・・・。


裏面側は、防音断熱材が付いている。
この防音断熱材、水を吸いこんだら、まず、乾かない。

一か月ぐらい天日干しすれば乾くだろうけど・・・
(通常の表面を丸洗いする時は、剥がして洗うんです。)


じゃあどうするのか?
この部分は全部剥いで、交換する。


ボディフロアの形状に合わせて加工してあるので、
同じように加工して貼りつければOK。
(純正パーツの販売はないので、その筋からパーツ供給してもらう)



各パーツを細かくクリーニングして、部品を組み付けて完了する。




クリーニング完成後の状態をみると、
はっきり言って、「これが冠水車?」ってぐらい
わからないくらいにきれいになるんだよ。これが。

マジで。


だから、冠水車と表示しない人たちもいるんだろうね。




正直、まあ、仕事柄、それが理想だから
・・・・・・・・ごめんなさい。


私は、個人的にはちゃんと説明しますよ。
といっても、こんな車売ったことないし、売りたくない。






1台2台ならいいけど、
大きな展示場なら何台の冠水車がいるということになるのか?

・・・結構な台数ですよね。
災害の規模にもよりますが。




さらにいえば、
これらクリーニングされた車のその後って気になるでしょ?


・・・普通に売っていたクルマもあった。
冠水車という表示があったのかどうかはわからない。






その車を購入されたお客さんもいた。




まあ、私が売るなら、キチンと冠水車って言いますけどね。
言い方悪いけど、気がつかないなら仕方ないよね。

わからんようにする、私たちが悪いのかな?

最終的には売る側のモラルの問題。





でもね、絶対に商品にならないクルマもあるんだよ。



それは、室内の匂いがとれない、いわゆる”クサイ”状態のクルマ。


その匂いの原因とは?



フロアの鉄板に吸音材を製造段階で焼き付けてある車種は絶対に匂いが残るんです。


その吸音材というのが、製造時、焼き付けることによって、素材がスポンジケーキ
の状態になるんです。

スポンジ状態というのは、想像してもらえればわかると思うんですが
食器洗いのスポンジをイメージすれば簡単だと思う。




自動車の防音対策というのは、結構大変みたいで、
昔の車なら、大きなゴムをフロアに張っていました。

でも、重量が増えるし、コストもかかる。



最近のクルマでは、まあ、技術の進歩というんですか?
素材の進歩かな?
製造時に防錆塗装後、スポンジ防音材を塗って
(この状態では歯磨き粉みたいな状態)
塗装を焼き付けるときとあわせて、この防音材も焼き付けてしまう。

こういうやり方とか主流になっている。




まあ、スポンジ状になった防音材の空洞とかが消音に大きく作用しているみたい。
よーわからんけど・・・。


だがしかし、
空気の層の緩衝材が裏目に出て、水をたくさん吸い込んでくれるんです。
スポンジだからね。


冠水時の水の状態って、川の氾濫だけじゃなく、崖崩れの泥混じり状で
草木なども多く、下水菅や浄化槽なども「かっさらって」きた状態。

水自体が汚いんです。乾けば異臭を放ちます。
そんな水がクルマの室内に入ってきているんです。

そんな水分が、吸音材にしみ込んでしまう。





じゃあ、それ、剥がせばいいじゃん!


・・・そうなんです。
実は、剥がせば、匂いがなくなるんですよ!



じゃ、なせそうしない?


・・・簡単に剥がれんのです。
しかも、いたるところにたくさん貼って(塗って)ある。



実際に全数剥がしたら、剥がすだけで2日かかりました。

しかも、防音材なんで、剥がせば、再度貼らないといけない。


だけど、製造工程じゃないと貼れない素材だし、
そもそもその素材のパーツ販売がない。

同じような、簡単に貼りつける素材もない。

仕方ないので、昔ながらのゴムを貼って代用しましたが。
(代用になってないけどね。)



まあ、クリーニング作業において時間がかかるということは
お金がかかるということになる。


そのことを依頼主の言うと、結果、しないということになる。

きれいにするだけして、クサい状態のまま。


そんな車の行先は、
業者オークション!!


不思議なんだけど、以外に売れるみたい。
もちろん、業者オークションなんで冠水車って記載がある。

通常の状態より安いってのが決定的らしい。





さらに疑問だけど、
それらのクルマの最終的に買う人ってどうなんだろうね。







まあ、クルマを買う時には、いろいろ見るところもあるとは思うけど

”におい”

というのも、参考にしてくださいね。


最後に・・・
このクサイ匂いは何してもとれません。
芳香剤を使用するとものすごく微妙な匂いがします。





カークリーニング タバコのにおいの除去の場合

ルークリの中でも、ちょっと、手ごわい作業。


ルームクリーニングというくくりにはなるんですが、タバコの匂いがきついから
そっちをメインでっていう依頼。


タバコを室内で吸えば、室内が黄色に汚れていくんだよね。
家の中でも同じだけど・・・。


匂いの除去で一番大切なことは、匂いの根源を除去すること。


クリーニングすることで、それら、匂いの根源が除去されれば匂いもほぼ消える。


でも、タバコの煙ってのは、布地の内側や、室内のトリムの裏側、
エアコンの通路など、表面的に見えないところにも到達する。

そして、最悪なのが、トリムの裏側のボディの鉄板にまで達して黄色くしてくれる。




なぜか、上部のほうが黄色が強く付着していることが多い。
まあ、煙は上に上がるからだろうけど・・。


その、黄色くなったヤニをどれだけ多く除去できるかが
室内タバコ臭を取るポイント。


ということで、どういうクリーニング方法になるのかというと、

まずは、座席を全部取り外す。
104

そして、スチームリンサーを使用して、シートの内部まで浸透したタバコ臭の元を
クリーニング。


幸いなことに、ヤニは水溶性なので、スチームリンサーでやれば効率的。


そして、内装のトリム類をはずして
099

部品ごとにクリーニング
部品点数が多くて大変。


そして、天井(ルーフ)を取り外して丸洗い。
102


























そして、部品が外れた室内をクリーニング。
101


もちろん、ボディの内側の鉄板もクリーニング。
100





ここまでやって、ほとんどの匂いは除去できる。

一番の問題は、エアコンの吹き出し口から出てくるタバコの匂い。


はっきり言いますが、基本的には、通常のクリーニング作業では
この吹き出し口の匂いは除去できません。


エアコンの通気口の内部はとても複雑なので、完璧にやるなら、
これまた、全部の分解が必要。

まあ、でも水溶性のヤニということで、スチーム噴射洗浄も有効。
うまくやれば、ある程度匂いを抑えることができる。



でも、予算が合えば、分解してクリーニングもしますよ。


・・・金額が計り知れないことになりそうだよなぁ~。





最後に、仕上げで消臭剤をぶちかまして完了。


消臭剤の効果って1時間も持たないんだよね。実のところ・・・・。

あまり意味がない。・・・・・・ファ〇リ〇ズなんて一瞬だけ。


光触媒や酸素触媒なら、速効性はないけど、
長期的にみたらかなり効果があるんですけどね。


予算を考えると莫大な費用になるよ。まったくね〜。



・・・・・・・・・・・結論を言いますよ。

タバコ臭がいやなら、タバコのニオイの付いたクルマを買わないこと。


新車でタバコの匂いが付いていることは絶対にないけど、
中古車なら、タバコの匂い付きのクルマもたまにある。


だったら、喫煙していたであろうクルマは買わないこと!!


少々値段が安いからと思って買ったなら、あきらめて我慢して乗ることを
オススメする。




まあ、これだけのクリーニングをするとなると、3日間じゃ終わらない。


正直、あまりやりたくない作業です。
・・・すいません。













マイボートで釣りに行ったった〜

このたび、2年以上、陸揚げ保管していた和船をついに船検を受けちゃいました!

テーラーハンドル仕様の2サイクル30馬力エンジン搭載。

まあ、漁師が定置網なんかの漁で使う船なんすけどね。



この船、船底には貝類などがびっしり付着してました。



スクレーパーでガリガリ落として、船底塗料塗って、
備品などそろえて船検に挑んだわけですよ。



いざ、検査前日。

エンジン掛けたら、水が巡回しないんですよ!


大急ぎでインペラ交換して、なんとか検査に間に合いました。




で、それから数日たってから一人、
試運転がてら、朝から釣りに行ったわけですよ。

076

いや〜、爽快なんですっ!!


はいっ!!



魚群探知機なんか付いてないんで、スマホのアプリ使って、適当に釣ってみました。

船とはいえ、釣れません。

まあ、でも、気持ちいいんだよ。

30馬力でも、以外によく走るんだよね。


とても、面白い。


グルグルあっち行きこっち行きしながら
適当に釣りしてたら、思いもよらない魚が釣れちゃった。

084

太刀魚ちゃん。




船、おもしれ〜!!

乗ってよし、釣ってよし、遊んでよし!


仕事もいいけど、船もたのしい。






タイミングベルト交換 2

今回は、トヨタ8のタイミングベルトの交換
iphone 091


ウォーターポンプとクランクオイルシールの交換も追加。

カムシャフトのオイルシールの交換は無ということで。
なぜなのか?それは、追加の金額が高くなるので、不要なのだそうです。

確かに、この車、VVTが付いているので、カムのオイルシール交換する場合、
タペットカバーのパッキン左右バンクと交換工賃が発生する。


で、作業開始。


しかし、写真を撮ることを忘れたんですよ。

気がつけば、ウォーターポンプ分解まで来てしまった。
iphone 081

仕方ないので、ウォーターポンプからタイミングベルト取り付けまで・・・


ウォーターポンプ取り付け
iphone 082


一気に飛んで、テンショナーベアリング、テンショナー、アイドルベアリング
そして、タイミングベルトを組み付け
iphone 083


ここから、タイミングベルトの外側のカバー関係の組み付けになる。

まずは、補機類駆動ベルトのオートテンショナー付きカバーとオルタネータを組み付け。
iphone 084

駆動ベルトのアイドルプーリー付きのカバーとクーラーコンプレッサーの組み付け。
iphone 087

クーラーコンプレッサー下部からみた感じ・・・
そして、クランクプーリーの根もとにあるプラスチックのカバーも付ける。
iphone 085


左右バンクの金属のカバーと中心にあるプラスチックのカバーをつける。
iphone 088

ウォーターポンプ上部のサーモスタットのケースで、
ラジエータのアッパーホースが装着される部分をつける。
iphone 089

クランクプーリーをつけて、コンプレッサー、オルタネーターの駆動ベルトをつける。
iphone 090


ラジエータ、エアクリーナ、エアダクトをつけて
エンジン冷却水を入れてエンジンを始動して、冷却水のエア抜きをすれば完成。
・・・最初の写真です・・・
iphone 091

電動ファンのタイプなので、作業がとってもラクチン!


年式など、時代ごとに細部がちがうので、少し戸惑いがあるかも。
VVT無車とかファンがベルト駆動とか油圧駆動とか・・・

セルシオの20系初期のV8は、わたくし的にはチョットめんどくさいから、あまりやりたくない。


まあ、しかし・・・・・

そんなにオオゴトで大変な作業ではない!
ことは確かでしょう。


このV8の必要な交換部品として
タイミングベルト
タイミングベルトテンショナベアリング
タイミングベルトテンショナー
アイドルベアリング
ウォーターポンプ
ロングライフクーラント(冷却水)

普通なら、上記作業にプラスして、最初にふれてますが
カムシャフトオイルシール
クランクシャフトオイルシール
カムカバーパッキンセット

さらには、できればこれらの部品を交換すれば完璧
駆動ベルト
駆動ベルト用オートテンショナー
駆動ベルト用アイドルプーリー


オイル漏れなどがある場合は
プラスチックカバーのゴムパッキンなども必要。




何より、工賃もですが、部品代がかかるので高額になることは間違いありませんが・・・。









自動車 室内 クリーニング 


自動車室内清掃  略して  ルークリ。

もう、7年間 実施しているが、知名度というか希望者が少ないのか、どうなのだろう?


トヨタがやってる〇〇クリン。数年前まで夜中に爆笑問題がCMしてたなぁ〜

最近では、そのCM、全く見なくなってしまったが・・・。



というか、私共は、そこでもそのルークリ含めた自動車まるごと再生クリーニングをやってます。


始めて7年経過しました。作業の実質台数は累計3500台以上のクリーニングです。

累計で考え直すと、すごいなって自画自賛。

ここ数年では、なんと、年間700台以上やってる計算になってました。




仕事は、まかせろ!!
どこにも、負けません!!これだけは、自信有り。

何が違う??それは、やるべき作業が明確になっているからです。
ある種の企業秘密。


ライ〇〇プじゃないけど、 結果にコミット。



まあいいけど。


ルークリとはなにか?
一番分かりやすそうな写真をいきますか!

これが、クリーニング前のイス
マーチシート前汚小















これを




イスを外して



とりあえずは、イスだけをクリーニングすると



こんな感じで






綺麗になります。
マーチシート清小


これ、間違いなく同じ車。
撮影の場所や時間が違うので、同じように撮影してませんがこんな感じ。


わかりやすい一例かな?


もう一枚。
無題3







ペットの毛。・・・・ペットのけだらけ・・・






毛が多く見えるとこで、写真に撮りやすいところを選んでみました。









そうして、クリーニング後。
無題4


この車の場合、この位置でこのくらいだったけど、イスやらなにやらとっぱらって見ると毛だらけの毛だらけでした。

毛だけじゃすまんけどね・・・・・。



外装もするけど、そういえば、あまり写真にとったことないな。
今度また、のせてみます。



まあ、とってもとっても、キレイになるんです。
ここまでせんでもええのに!ってぐらいキレイにしてます。



でもね、かかる時間は、最低限で4時間。もちろんルークリだけの話。




そーいや、全然、話が変わるんですが、なんと!


なんと! 我が店のホームページをちょっと改造したんです。自作です。
http://carat5810.web.fc2.com/

画像がきちんと貼り付けれないけど、まあいいかってな感じで。仕方ない。
http://carat5810.web.fc2.com/


自作です!



まあそんな感じです。

どんな感じでクリーニングするのかの概要をのせました。気が向いたら遊びに来てね。


真面目に、やってみる。決めました。  




たぶん・・・・・・今だけ。


最後に、おまけのビフォーアフター
ベビーシート編

ベビーシート





パッと見て、わかりやすいところで。



出来上がりはこんな感じ。
ベビーシートきれい




きれいにすることよりも、写真を撮る技術を学ばないといけないかな・・・・・・。










That‘s   oil leaks



ホンダ ザッツ のオイル漏れ

エンジンとミッションの継ぎ目から ポタポタ・・・




オイル漏れの修理の勘どころとして、漏れが確認できる一番高いところから確認していく。
尚且つ、 エンジンの内圧がかかって、漏れる根拠があるとこを確認。

〜トランスミッション除く〜

漏れる根拠とは?

.乾猊品、プラスチック部品などでオイル漏れを防いでいる箇所
例えば、タペットカバーパッキンやオイルシール、

▲┘鵐献麁睇瑤量圧通路上の関係部品
オイルプレッシャスイッチ、オイルフィルター、ヘッドガスケット、VVT関連、

エンジンの部品の合わせ面につけるシール剤
オイルパンガスケット、フロントカバーの合わせ面、シリンダヘッドやその他多数あるメクラ蓋のシール


大ザッパな感じで・・・・こんなもん。


,離イル漏れの傾向として、部分的にひどく漏れている。少し垂れている。
駐車場とかでボディ下を覗いてみると、数滴オイルが落ちている。(軽度の場合。重度だと△汎韻検

△離イル漏れの傾向として、全体的に大量に飛び散ってる。
挙句、漏れる量が多いので、駐車場とかでボディ下を覗いてみるとオイル溜まりができている。

のオイル漏れの傾向として、湿った感じがする。
駐車場とかでボディ下を覗いてみると、漏れあとはない。
漏れあとがあったとしても1ヶ月に1滴ある感じ。



そんな感じで、今回は,里劼匹ぅ弌璽献腑鵝

ポタ ・ ポタ垂れてます。


確認すると、漏れる箇所はココしかない。
ミッションのコンバータのオイルシールかクランクシャフトのリヤオイルシール。


トランスミッションがついているので、目視確認はミッションを外さないと見えない。

どちら側で漏れているのか簡易判断をする。

どうやって?

それは、漏れているオイルの色とニオイ。

まあ、どちらにしてもミッションは取り外し。





エンジンは付けたままミッションを外します。

IMG_0531








オイル漏れの犯人はエンジン側のクランクシャフトのオイルシール。

IMG_0530





交換して、ミッションをチャッチャッと装着して確認後、終了。


まあ、こんな感じで、車齢が古くなると、ゴム部品は劣化して硬くなって最悪の場合、破損して漏れるんすよ。


オイル漏れで一番怖いこと、それは、その他の部品からもれてくる事。

今回のように
交換した部品は、当分、漏れる心配はない。


でも、同じように劣化している部品が他にある。
今は漏れてないので、交換していない。


いつか近いうちに漏れてくること間違いなし。

じゃ、漏れそうなとこ全部交換しときゃいいじゃん!ってなかんじだけど、
漏れそうな箇所全部交換となると、時間とお金がかかるんすよ。



で、今回の修理でも、ミッション外すとなると、結構な時間とお金がかかっているんです。



古い車。

乗るなら覚悟はしたほうが、いいですね。



















自動車バッテリーに思うこと。

バッテリーの何を思うか??

それは、値段。


たとえば、よくあるサイズのバッテリー「40B20L、40B20R」と表記されている電池。

130618_214703





値段ってどうなんよ??



ホームセンターに行けば、特価で¥1980とかであったり、

オートバックスみたいなとこいけば、¥2980であったり、

クルマ屋さんにいけば、¥6000から高いとこで¥12000なんてとこもあるし、

ディーラーに行けば、¥10000以上だし、

ガソリンスタンドにいけば、¥10000ぐらいは普通にするし、




定価って、バッテリーメーカーのHPとか見れば書いてあるのもある。

実際、定価で売っているとしたら、ディーラーの販売価格のほうが安いだろう。







クルマに乗ってる方で、たまに、こんな言葉を聞くことがある。

「もう、何年も乗ってるが、バッテリーなんか換えたことなんかないよ!」


反対に、

「なんか、毎年もしくは2年に一回?バッテリー換えとんじゃあ〜!!」



クルマって、同じメーカーの同型車でも使用頻度や使い方が全く同じなんてことはありえない。



まあ、どちらにしても、いずれ交換する運命にある。






☆オーディオとかでアンプやらウーハーやらで、電気をよくつかうから・・・・。

☆あちこち改造して、エンジンに電気が必要だから・・・。


まあ、俗説など含めて色々な理由で、高額なバッテリーが良いという人もいる。






「わしゃ、毎年、ホームセンターで買って自分で換えとるよ。だって2,3千円でも安心よ」
という人もいたりする。




なにが、良いとか悪いとか言いたくない。


各自、思うがまま、好きにすればいい。




私の場合、エンジンをかけるとき、なんか元気がないなってとき
(例:セルスタート時、回りが弱い気がするとか。)

交換したほうが良いと思う。




たま〜〜〜に、エンジンのかかりが悪いからという理由で

「ちょっと、バッテリー充電してみて」

と言われる。

 

そりゃ、何ヶ月も乗らずに放置してあるクルマなら確かに意味がある。
(それがなぜかと言う説明はめんどくさいので省略。)


しかし、毎日、使っているクルマで、「バッテリーを充電する行為」は、全くの無意味。
(それがなぜかと言う説明はめんどくさいので省略。)




バッテリーもオイルとかと同じ消耗品。


ケチらず、換えよう。バチはあたらんよ。



ただね〜〜、同じサイズのバッテリーが、こうも、あちこち値段が違えばね〜〜〜。




まあ、一番良い方法として、値段はともかく、車検のときもしくは、車検の前後に換えとけば安心かな。




★ここで、注意!!


最近のクルマは、エンジンや電装品の制御の記憶をバッテリーの電源を利用しているのが多い。

だから、バッテリーを換えると、その、制御の記憶が消えてしまう。
(そうならない方法もあるけど、この場はめんどくさいので説明はナシ)

クルマによっては、エンジン不調やエンジンストップするクルマもある。

だから、たかだかバッテリー交換とナメるのもよくない。


いちおうは、専門知識がある人に聞いたほうがいいかもね。






まっ、しかし・・・・・値段ってあってないような感じだな。

そんなとこを突っこまれると「・・・・っうっ!」となって、言い訳がましい理由をつけて
自分の販売する値段を弁解している。


でも・・・・・・・・・・・・・


まあ、ね。

商品には、どんなモノでも、仕入れというのがあってね・・・。



バッテリーの場合
ウチとしては、仕入れ値に1.3を掛けて、交換料500円入れて最後に消費税分を加えて
販売しているだけなんで・・・・。




仕入れが変われば、値段も変わるし・・・。




そりゃ、なんじゃゆ〜ても、ホームセンターには勝てませんがねっ。






安いと思うんだけどね〜〜〜(ウチの値段





















注釈:実際のバッテリーは、性能の差が大きく違います。もちろん、値段に比例します。あしからず・・・。


結局、どこで換えてもらえば良いのかって?  

まあ、目安として、万が一の保証をキチンとやってくれるとこでしょうね。


そこが一番、難しいんだよ!!



って声が聞こえてきそうだな。













クラッチ 交換 

9割以上がA/T(オートマチックトランスミッション)になっている、今の日本の自動車事情。

だから、最近は、M/T(マニュアルトランスミッション)の車が希少なので
クラッチという言葉自体を聞くことも希少。

でも、商用車の世界ではまだまだ、M/T車は多い。

今回は、スズキの軽自動車のクラッチ交換。

エンジンの動力を、変速機に伝えるために接続する部分のことを言う。

どこについているのかというと、
エンジンのフライホイールというところについていて、
トランスミッション側からレバーなどで、
車によって違うが、油圧とか、ワイヤーとかで操作して動力の切断を行う。


下から見たところ。
DSC00431


クラッチペダルを踏むと、動力が切断されるということになる。
ここが壊れると、動力が伝わらないとか、滑るとか、ギヤが入らないなどという現象が出る。


今回は、滑りということで、クラッチディスクの摩耗が原因と思われるので、
分解して交換する。

難しい作業ではないが、重たい部品を取り外すので、
そう言う意味で、大変な作業かな?


分解順として
1、エンジンルーム内のトランスミッション上部のネジを外す為に
  バッテリーやら、エアクリーナケースを外す。
2、タイヤを外す。
3、ミッションオイルを抜く。
4、ドライブシャフトなど、足回りの部品を外す。
5、トランスミッション本体を外す。
6、クラッチカバーのネジを外し、ディスクと共にフライホイールから
  外す。

外れた状態。
DSC00428


外した部品一式。左の大きい部品がトランスミッションで
右の丸いヤツがクラッチディスク。(これが摩耗しすぎで滑ってしまった)
DSC00430




外したついでに、ベアリングも交換。

そして、外した逆の順番に組み付ける。

こういう作業って大変そうな感じがするが、意外に簡単。

今回は駆動がFF車だったが、FR車ならさらに簡単。
(注:一部車種除く)


駆動が伝わらない車なんて、まるで大きなくず鉄と同じくらい邪魔な故障。

そうなるまえに、M/T車に乗っている方は、

何か普段とは違う???と思ったら、整備工場で見てもらいましょう。


まあ、何事も早めが一番でしょうね。


オイル交換を怠った結末

ワゴンR  K6Aエンジン

アイドリング時に、マフラーから白煙が発生。
少し走っていると、白煙が薄くなり、信号待ちなどで、停車中、白煙が発生

また、走っていると消えて・・・・・・
という感じ。

現象から考えると、原因のひとつに、バルブステムオイルシールからのオイル下がり。

走行が多い車両にはよくある事例。

この車は、走行6万キロ。

まあ、でも、とりあえず、怪しいので、

ヘッドカバーを外してみた
DSC00338


ヘッドカバーの裏。

そして、バルブ周りは・・・・
DSC00339



そして
DSC00340



・・・・。


やっぱり。



オイル交換って過去にいつしたんだろうか?

オーナーに話を聞くと
「オイル?オイルって、車検とかで替えてくれるもんじゃね〜の?」

だそうな。

車なんてモノは完全な、ゲタガワリ! ということなのです。

自分の意思でオイル交換ということをしたこと、もしくは、依頼したことはないとのこと。
ガソリンスタンドなどで言われたこともないらしい。



まあ、とにかく、オイル交換を怠った結末。

最近は、オイル交換なんて必要ないとか言う人が、ネットとかでたまに見るけど
やっぱりね、現実は、こうなんですよ。



で、本題に戻るとして

隙間に溜まっている黒いやつ。
スラッジといいます。

シリンダヘッドだけかと思ったら大間違い。

エンジン下部のオイルパン内、クランクシャフト周りもスラッジだらけ。

エンジン前側のチェーン部のところも、スラッジだらけ。

ピストンリング周り、ピストン裏側もスラッジだらけ。

もちろん、このスラッジが、オイル通路にもところせましと付着。

さらに、このスラッジは、少々、硬化してるので、マイナスドライバー
みたいな工具でこじりとらないと取れません。

もう・・・、なんか・・・、修行だな。

それから、洗浄・・・・。

そして、組み付け。


結局、このエンジンは、最終的にオーバーホールになってしまった・・・。




・・・・だとしても!

オーナーは、やっぱり気にしない。

私:「今度から、ちゃんとオイル交換しましょうね!」

オーナー:「よくわからんから、適当な時期が来たら、言ってね。」









・・・・なんか、前にも同じようなこと言っていたような気がする。






 
楽天市場
livedoor 天気
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ