2011年05月22日

2011年05月22日

 これまでにも何度かやっておりますが、今日は『環球網』に掲載されていた写真、「揭秘娱圈女星真正的童颜神话」(女性スターの童顔神話解明)をもとにしてのエントリーです。

 最初の前振りがなかなか面白く「童顔巨乳、萝莉(ロリ)、芸能界では、こうしたことをウリにしている、若作りの女性スターがかなりいるが、環球網芸能があなたのために、本当の不老神話、永遠の少女の容貌を維持している奇跡の女性スターの秘密を解明してあげよう」となっております。

 こうあったからといって、何か素晴らしいことが書かれているのではと期待してはいけません。単にロリ顔のスターの写真とその解説(略歴)が掲載されているだけです。

 全部で15枚の写真が掲載してあったのですが、大半は日本人でした。トップを飾ったのが「最年長グラビアアイドル」として有名な御年34歳となる、ほしのあきで、彼女の写真が3枚。次が韓国のネットアイドル鄭恵媛で2枚、3人目が美人中国人漫画家として日本でも知られている夏達で5枚、4人目が小学生の頃からグラビアアイドルをしていた紗綾で2枚、5人目がこれまた小学生で既にデビューした女優の夏帆で1枚、最後がNHK大河ドラマ「篤姫」で主人公を演じた宮崎あおいで2枚となっております。

 正直に言うと、私は殆どテレビ(ドラマ)を見ないので、全くといって良いほど、彼女達のことを知りません。それでもこうしたことが書けるのは、Wikipediaを参照したおかげで、本当に便利な時代になったと思います。ついでに言うと中国語でロリとは萝莉と書くことも初めて知りました。英語等外来語を中国語に翻訳する時には、発音が似た漢字をあてることがあり、これも中国語発音luo liを当てたものです。ただ英語ではLolitaなので、英語の発音訳ではなく、日本語のロリに音を当てたものだと思われます。

 さて、横道に逸れてしまいましたが、中国に滞在している日本人によくあるのが、実際の年齢より大分若く見られることです。今でこそ中国も経済発展を遂げ、かなりきれいな身なりをする方が増えましたが、以前はかなり貧しい生活をしている者が多く、どうしても苦労した分だけ早く老けるという感じでした。特に出産に伴う女性の変化は著しく(私の偏見かもしれませんが)、体型といい、顔といい、以前とは別人のようになってしまう方がかなりおりました。

 ようやくここからが本題ですが、そうしたことと、中国において日本AVが水面下で(表面上は中国ではこうしたものは禁止)、かなり受け入れられていること(以前書きましたが飯島愛の死亡が中国の大手メディアであれほど大々的に報じられていること「飯島愛の死因はエイズ?」や、蒼井そらの訪中イベントが大々的に行われること等)は関係があるのではないでしょうか。

 ここから先はあくまで私の個人的意見ですが、中国の女優といった場合、大変きれいなのはいうまでもないのですが、どうしても美人すぎると男性は近寄りがたいものを感じることがあります。その点日本のAV女優や上の『環球網』で紹介されている方々は「美人」以外に「可愛い」という要素を兼ね備えており、それが親しみやすさを生み、中国の男性にもうけるのではないでしょうか。

 中国でよく聞いたものに「最も幸せなのは、アメリカで給料をもらい、中国料理を食べ、イギリスの家に住み、日本人の妻をもらうことである」というのがあります。ただ最近では日本女性も以前のような良妻賢母でないこと(もともとこのイメージ自体がおかしいといえばおかしかったのですが)は、広く知れ渡っております。

 しかし、日本人女性は若く見られること(生物学的にもてる要素の一つです)や、「可愛い」という要素は持ち合わせているが故に、こうした別の魅力でそれらを補っているのではないでしょうか。また、この「可愛い」は間違いなく日本で独特の発展を遂げたもので(「『「かわいい」論』四方田犬彦」)、アニメにしてもAVにして、日本独特の要素を与えていると思います。

 最後にせっかくなので、『環球網』の写真を何枚か転載しておきます。

夏達

                              
                                 (夏達)



入江纱绫


                               (紗綾)



夏帆


                               (夏帆)



凜amuro001 at 21:11│コメント(0)トラックバック(0)写真 │