2013年08月19日

 いつもお世話になっている『BLOGOS』※ですが、正直1日に何度かお邪魔させてもらっております。もちろん最大の目的は自分の転載された記事に対する評価などを確認するためですが、他にも良質な記事が多いので、いろいろ勉強させてもらっております。


1 イケダハヤト氏

 ある期間読んでいると、ある程度いつもお邪魔させてもらう方が決まってくるもので、結構毎日楽しみに読ませてもらっているものにイケダハヤト氏の書かれたものがあります。

 氏については、以前書かせていただいた様に、私自身あまり肯定的な感想は抱いていないのですが、(挨拶という1つの「型」を嫌う人達挨拶という1つの「型」を嫌う人達2)、不思議と結構読ませていただいております。

 それと、イケダ氏について私がいつもすごいと思うのは、『BLOGOS』のコメント欄の否定的なコメントの多いことです。

 私自身、情けない話、結構他人の評価を気にする人間ですので、どの様なコメントが書かれているかということは結構にしており、否定的なコメントが来ると、やはりいろいろ考えてしまいます(チヤホヤされたいためにブログを書いている?)。

 もちろんイケダ氏の場合もツイッターであれだけのフォロアーがいるわけですし、コメントは書かれないものの「支持する」ボタンを押される方がいるわけで、当然応援されている方がいるわけですが・・・


2 感想

 何故、急にこんなことを書いているかというと、たまたま『BOLOGS』内で、おときた駿氏の書かれていた「ずばり、選挙にはいくらかかるのか?」という記事を拝見したからです。

 これまでも何度か選挙費用にいくらかかるかについて、部分的に数字を公開する政治家というのはおられましたが、私自身(が知らないだけかもしれませんが)ここまでリアルな数字を見たのは始めてでした。

 これを見て、急に思い出したのが、イケダハヤト氏の「当選確率80%、高年収?若者よ、『政治家』になろう」という記事です。

 正直イケダ氏の記事を最初に読んだとき、「そんな簡単に政治家になれるものかと」、かなりの違和感を覚えたものですが、具体的な数字を見せていただくと、こうしたリスクを背負わせて「若者」に対して、「『政治家』になろう」と簡単に言えるのかという話です。


3 現実

 もちろん、政治(選挙)に金がかかりすぎるのはおかしいという意見は当然の話で、これだけ金のかかる選挙を行うこと自体が間違っているという意見もあるかと思います。ただ、当選しようと思ったらこれだけのことをしなくてはならないのが現実です。

 実際問題、ネット選挙が提唱される所以も金のかからない選挙を目指そうというのが1つの理由なわけですが、これもうまくいっているとは思えません(参議院選挙でネットがうまく活用されなかった1つの原因)。

 多分、私自身イケダ氏に抱いている違和感というのが、氏の書かれているブログ記事における、こうした「現実」に対する認識が欠けているところがあるような気がするところではないかと思っております。


4 最後に

 むろん、私自信他人のことをどうこう言えるような立派な人間ではありませんし、理想や「夢」を追い続けることの大事さというのも良く理解しております。

 しかし、多分私の専攻が政治学であることと大きく関係しているのでしょうが、政治は結果責任で結果が伴わなくてはならないというのを信条にしているので(細野幹事長と民主党と理想論田中眞紀子議員を例にした民主党の敗因)多分こうした考え方になるのかと思います。

 結果、「夢」というものに対して、なんだかんだ言って厳しい見方をする様になっているのかもしれません(30代の就労の現実と「夢」「夢」を持ち続けることと、諦めること)。


※ 当初『BLOGOS』とすべきところを『BOLOGS』と書いてしまいました。いつもこれだけお世話になっていながら、大変失礼しました。



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凜amuro001 at 04:15│コメント(0)トラックバック(0)その他(その他) │

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