2015年12月21日

 ただいまフランスにおりますが、相変わらず時差ぼけで変な時間に目が覚めてしまったので、ブログを更新しております。

 というわけで、今回の旅行でふと思ったことを少し。


1 国際化

 今回は中国国際空港で北京乗換えというパターンだったので、羽田経由できました。結果、北京までは一緒でもそのあとは行き先がかなり異なる人が乗っていました。

 私の席の前に乗った女性(母親)は子供2人と祖母の4人というパターンで、下の子はおそらく2歳になるかならないか位で、飛行機が心細かったのか、母親とすこしでも離泣いてしまう状態でした。

 そのため、少しきつめにしかることがあったのですが、最初基本的に使っていた言葉は英語でした。ただ、その子は日本で育ったためか、日本語がメインのようで、日本語で返します。

 最後は母親も日本語で話しかけていましたが、祖母と話すときは、中国語で話をしておりました。

 多分この子たちは今後、自然といくつもの言葉を覚えていくのだと思ったと同時に、それが当たり前の時代になったのだと、ふと今更ながらに思った次第です。


2 中国(大気汚染)

 私は基本的に上海経由で長江流域というパターンで生活をしてきていたので、北京は久しぶりでした。話に聞いていたスモッグですが、確かに飛行機からの景色がよく見えないということはありました。

 確かに、飛行機から降りた瞬間、それなりに感じるところはあったのですが、そのとき周りの数人の中国人の方が、早くも結構しっかりしたマスクをしておられたのがびっくりしました。

 何かそれを見た瞬間、急に咳き込んでしまい、いろいろ思うところがあったという話しです。


3 中国(サービス)

 最初の飛行機のフライトアテンダントは本当に言い方も丁寧で、ヘーここまでサービスが良くなったのはすごいと思ってしまいました。

 ただ、次の北京ーパリは今までと同じで、たまたま東京ー北京が丁寧なフライトアテンダントにあたっただけだったという落ちだったということです。

 しかし、後半の経験がなければ、今頃私はブログに中国のサービスも大分良くなってきたと書いていたかもしれません。

 ま、そう考えると、やはり一回の経験から結論を帰納するのは、怖いということかと思います。


4 パリ

 普通この時期飛行機は満杯ですが、ところどころに空席があり、やはりテロの影響は大きかったのかもしれません。

 実際、博物館に入るときに、検査が以前よりきびしくなっておりました。観光客が減ったという報道もありますが、見た目にはわかりませんでした。

 当然、同じ場所でも時間や時期が違えば、以前来た時と、来場者の数なども違っているわけで、たまたま見た印象でどうこういうと、上記と同じ間違いをしでかしてしまいかねないという話です。


5 最後に

 こちらに来てからネットでエールフランス機の爆弾騒ぎの記事を見ました。結果的には爆弾ではなかったということですが、本当に他人事ではないと思った次第です。

 こうしたものが持ち込めてしまうという話で、飛行機の中で見た映画サバイバーがふと思い出され、本当に勘弁してくれと感じです。



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凜amuro001 at 10:18│コメント(0)トラックバック(0)各国 | フランス

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