初めての生産（アムロ、矢を作りまーす！）

今日は、戦闘は一休みして、里普請の亀鉄の生産クエ。
　



新入りだと・・・
１５歳で連邦軍に入隊して、かれこれ１２年の大尉に向かって何事だ？！

まあ、いい。矢を50本納入セヨとの事。
どうやら亀鉄は、俺がνガンダムの基礎設計をやっていた事は知らないようだ。それに比べて矢なんぞ・・・
　　
竹は採取で、やじりは購入しないといけないらしい。
全財産324文を握りしめ、まずは木工具を陥落。
　　
　　
次にアナハイム社に赴き、ガンダムを引き取りに・・・
いやいや、やじりを購入。
　


やじりを・・・と、ウィンドウ開いてびっくり(*_*)
矢～売ってるじゃないか！？
しかも、やじり20文に対して8文！
　
50本と言う事は、
①50本×8文＝400文
②50本×20＝1000文
作るより買った方が安いのか？
　　
　
アムロ：『なあ艦長、妙だと思わないか？』
ブライド：『何が？』
アムロ：『矢を生産するより、購入した方が圧倒的に安いんだぜ！？肥がそんなバカな事をするのか？』
　
と、勝手に脳内変換。
　　
もう一度、艦隊の数を・・・もとい、生産項目を確認すると、竹×１やじり×１で矢10本出来る。
やはり量産型だったか・・・ 完全にダミーに掴まされました。
　　
ニュータイプの勘も、ココまでくると厄介なものだな・・・


生産した矢は、無事に会計監査局のカムランの元へ届けられたのであった。


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