こんばんは、あむゆーずです。

本日から前後編でお送りするブックレビューは、
須佐沙知子先生著
四季折々の愛らしい花40作品 羊毛フェルトの花ブローチ
(誠文堂新光社発刊)の前編のお届けです。

ご本より。

「私が羊毛フェルトで作品作りを始めた頃は、たくさんの動物を手がけていました。
日々、羊毛フェルトを手にしているなかで、その温かな素材から、
可憐な花を作ってみたいと思うように。
さっそく試作してみましたが、薄い花びらやニュアンスのあるカーブ、
繊細さをどう表現していいかわからず、自分の経験の足りなさを痛感したものです。

その後羊毛フェルトを使ってさまざまなものを形にする機会に恵まれ、
失敗や成功といった経験をたくさんするなかで、技術が少しずつ増えていきました。
今回長い間あたためていた花を表現する機会をいただき、
今もっているテクニックを使って、大小さまざまな花を紹介しています。
あの頃にはうまくできなかったこと、思いもつかなかったことが、どんどん解消され、
イメージどおりに花ができあがるたびに、喜んだり驚いたり……。

私と同じように、羊毛フェルトで花を作りたいと思っている方は、
たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
そのとき、私と同じところで立ち止まってしまった場合に、
ぜひこの本を活用していただけたらと思います。簡単にできるブローチから、
大振りのコサージュまで、みなさんに手軽に作ってもらえるよう、
さまざまな工夫を施しました。
作る楽しみと、そこから先には身につける楽しみもある羊毛フェルトの花ブローチ。
今回、さまざまな花のブローチを作ってみたら、羊毛フェルトでも春の洋服や
夏っぽい素材にも似合うし、小物につけてもかわいいことがわかりました。
一年を通して楽しめるハンドメイド。
ご自分の好きな花を手作りして、身につけて、楽しんでいただけたら嬉しい限りです。

須佐沙知子

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品番:H109-057
四季折々の愛らしい花40作品 羊毛フェルトの花ブローチ
須佐沙知子
誠文堂新光社
¥1,300(税別)

↓とってもキュートなお花たちをいつも身につけていたい方
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ぜひバナーを2つとも押してくださいね☆

「ポピー」
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ハマナカフェルト羊毛
使用針 ハマナカフェルティング用ニードル

「じっくり見ると、花びらの先はデコボコしています。
ここにもしっかりニードルを刺し、凸凹がはっきり出るように形を整えて。」


気持ちが明るくなりそうなポピーですね。
数本まとめてつけても。

「アジサイ」
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ハマナカフェルト羊毛
使用針 ハマナカフェルティング用ニードル

「シックな色合いのアジサイは大人の雰囲気が漂います。
小さな花をたくさん作り、束ねてコサージュに仕上げます。」

アンティークのような落ち着いた色合い。
さり気なく華を添えてくれますね。

「ミモザ」
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ハマナカフェルト羊毛
使用針 ハマナカフェルティング用ニードル

「たくさんのワイヤーを束ねて作るため、
束ね方のバランスが重要です。実物大写真に重ねて
フォルムを確かめながら作って。」

かわいいミモザの黄色に癒されますね。束ねていくのも楽しそうです。

「桜」
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ハマナカフェルト羊毛
使用針 ハマナカフェルティング用ニードル

「可憐に仕上げた桜のブローチ。
ピンクの花びらのつけ根に赤茶色の羊毛を刺し、
微妙なニュアンスを出しています。」


大人の女性にぴったりの素朴で優しい桜。
少しおさえた色合いがとってもステキですね。

いかがでしたか?
では次回後編も、素敵な花たちをご紹介いたします。
お楽しみに!!


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