May 07, 2009

家の坪単価が全然違う!中身も違う?

 住宅の坪単価って、会社によって随分差がありますね。
 20万台のところもあれば、70万以上のところもあります。

 絶対的に高ければ良質の材料を使っているとは限りませんが、値段相応になっている場合も多くあると思います。

 家具で考えてみましょう!
 幅が90センチ、高さが2メートルの本棚が欲しい。

 あるホームセンターでは、7000円で売っています。
 とある家具屋では、ほぼ同じ大きさのものが、15万円くらい・・・
 
 ちょっと極端な例ですが、皆さんのイメージで、7000円のものと15万円の物には、違いがありますか?

 このぐらいの金額差だとおそらく見た目にも明らかに違いが出てきます。
 材質、材料、仕上げ具合明らかに違うと思います。

 しかし、住宅の場合、坪単価が、30万近く違っても、見た目にはそんなに変わらない家が存在します。

 これは、いったい何なのでしょう?

 広告宣伝費?人件費?利益?メンテナンスを見越した費用?
 当然、ほとんどの会社は、そういった費用は含まれます。
 
 そういった内容以上に住宅で大きく金額が変わるのは、構造体や断熱材だと言われています。
 つまり、見えない部分。
 
 木造ですと木です。木は、その質(等級)で全く金額が違います。
 安い木は、狂いが多く、年月が経つと大きく変化をする可能性があります。

 キッチンや浴室などの設備がいいものでも、構造体で簡単に坪単価を落せるのです!
 この事実を見落とさない方がいいと思います。
 勿論、高い方がいいとか、高ければ安心という事ではありません。

 見えない部分を充分ご検討してくださいということです。
 勿論、長年すむわけですから、アフターサービスや保証内容も大事です。

 客観的な判断として、住宅性能表示や火災保険があります。
 火災保険は、燃えにくい方が当然、保険料がお安くなりますから、ご参考になると思います。
 
 キーワードは、【その建てる家に何年住み、どのくらいの性能と品質を期待しますか?】です。
 
 坪単価と中身を充分把握してから、決定することをお勧めします!
 
 
 
 
 

amykeiki at 21:10コメント(3)トラックバック(0)家造りコラム | 住宅の坪単価について この記事をクリップ!

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コメント一覧

1. Posted by みやびん   May 08, 2009 23:39
ぼくは以前リフォームの訪問販売営業のアポイントの仕事を1年ほど、経験しました。旭化成のパットサイデリア、の様なものです。
 企業によっては、ずいぶん悪質な販売方法だと嫌われている様でした。同業他社による『モラルハザード』が、リフォーム業界全体に『逆選択』という現象を引き起こして破状する一歩手前の頃でした。優れた商品だと信じていたので、自分にしては割と良い成績をあげる事ができたと思います。その頃、家に関する知識を勉強する機会が多少あったので、その後、両親と共に建てた家には結構満足しています、多小の不満を省いては、ですがね〜。
2. Posted by みやびん   May 09, 2009 03:14
のあ〜〜〜、旭化成〜?違う違う間違えてしまた、なぜなぜ、、、。
新興産業ですた、潰れたみたいですがね。僕がいたとこでは『壁美人』だの『べっぴん』だのっていう商品がありましたです。おなじくサイディング(外壁材)ですね。後に建てた自分の家は、はじめから外断熱工法でオール電化です。土屋ホームの構造材とそっくりだったんですが、2000年10月に鎌田建設というとこで注文住宅で建てました。
3. Posted by amykeiki   May 09, 2009 21:41
>みやびんさん

 コメントありがとうございます。
 タフな営業会社で働かれていたんですね。
 
 根性の仕事でしたでしょうね!
 
 9年前にオール電化住宅ですか。
 まだ、その言葉が、普及し始めたころでしたよね。
 すばらしい選択だったのでは!

 実は、当時、IHの販売をしていたのですが、ご理解いただくのに苦労した記憶があります。

 当時は、IHは、あまり認知されていませんでした。
 「魔法の調理器」なんて売っていました。
 ショールームを見に来られた人は、ビックリされてましたが・・・

  今では、多くの方から人気がある一般的な家電になりましたが。
 
 また、是非遊びに来て下さい。


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