観たい映画に必ずと言っていいほど出ている沢尻エリカ第3弾(ぇ
LIVEまで時間が空いたんで、東京国際映画祭から「虹の女神」と天秤にかけ『手紙』を選択。
沢尻エリカは、おとといも見たばかり(笑) 
『シュガー&スパイス』(ココ)『天使の卵』(ココ)の過去2作の舞台挨拶レポもあわせてご覧あれ。
ではいつものように舞台挨拶の模様へ。。。

手紙会場はBunkamuraオーチャードホール
何階か来た事あるが、主にクラシックコンサートに使われる3階席まであるホールだ。
ロビーには、桜の木をモチーフにしたメッセージボードが置かれていた。
上映前に、舞台挨拶が行われた。
まずはこれが2つとターコイズ色の囚人服を着た人が11人登場し、TSUTAYAの店内放送でもおなじみの映画パーソナリティー伊藤さとりさんと通訳の女性が入場。
そしていよいよゲストの登場

それではそれぞれの発言を掻い摘んでだいたいでご紹介。。。
写真 オリコン

沢尻エリカ
白のTシャツに黒いレザーのジャケット、黒いジーンズにシルバーのチェーン付き、白いベルト、赤いミュール、髪は胸まであるウイッグ
みなさん、こんにちは。
今回の映画は、同じくらいの年齢から母親役まで挑戦できたので、新しい挑戦が出来ました。今日はありがとうございました。

おとといは、ショートだったのにあっという間に髪が伸びた(ぉぃ
ウイッグを使ってた。ベルトは、おとといのと同じ気がする(笑)


吹石一恵
黒のホルターネックのドレス
雨で若干お足元の悪い中、来てくれてありがとうございます。
自分と周りの家族との関係を改めて見直すきっかけになりました。そういう所を見て欲しいと思います。

背、高っ! 沢尻さんとも頭1つ違ったかも。。。


生野慈朗監督
この映画は、たくさんのラブストーリーも含まれています。
ちょっと心が温まってもらえたらうれしいです。

映画の見所など
沢尻エリカ
いろんなことに逃げなかった素敵な女性で、彼をしっかり支えている、そういうところが私から見ても素敵な女性だと思います。

吹石一恵
私は、恋愛部門において、グイグイ引っ張る決断力はないです。
朝美にそういう点を教わりました。

生野慈朗監督
主人公の直貴はホントに悪い奴で、こんな美しい2人をいじめて酷いと思いました。
2人の女性を通して、様々な家族の形を描きました。


続いては、後ろのメッセージボードから、監督が2つメッセージを選んで、それを沢尻&吹石が読むことに。。。
沢尻エリカ
「この映画を見ている間中、お腹が動いていました。
この子が産まれたら、この映画の話をしてあげたいです。」
えーなんかこ〜なんだろう。
子供まで伝えてくれてうれしいですね。

吹石一恵
今、鳥肌が立ちました。
「号泣しました。家族の大切さを知り、遠く離れている母に手紙を書こうと思いました。」
私も全く同じことを感じていて、祖母に手紙を書こうと計画していて、まだ実行していないんですけど・・・

沢尻さんは?
沢尻エリカ
ん〜やっぱりメールっていつでも送れるじゃないですか?
メールがこんなに普及しているから、手紙は特別だと思っていて、手紙で自分の想いを再確認してみて、大事な時にこそ送りたいです。
誰か送りたい相手はいますか?
えーすごい質問ですねぇ。ん〜御想像にお任せします。

ここで、主題歌を歌う高橋瞳が登場。
高橋瞳
白いふわっとした長袖シャツにジーンズ、首にはベージュのネクタイ?マフラー?
映画を見させていただいて、由美子があったかく大きな存在に感じたので、「コ・モ・レ・ビ」っていうタイトルみたいに、あったかい存在をイメージして作りました。

ちっちゃ!
司会が、現役高校生シンガーってのを何回もくり返し強調していた(爆)


で、マスコミ向けのフォトセッションに移る。
その後、高橋だけが残り、11/1リリースの「コ・モ・レ・ビ」を披露した。
これにて舞台挨拶は終了。

では、映画の感想に移る。
今回は、極力ネタバレ無しで行きたい。
極力って事は、ありってことですので御注意を。。。




山田孝之

玉山鉄二

沢尻エリカ



吹石一恵

尾上寛之

生野慈朗



東野圭吾のロングセラー小説を映画化した社会派人間ドラマ。殺人という大罪を犯した兄のせいで、人生を狂わされる弟の受難の日々を追う。『電車男』の山田孝之が不運な弟にふんし繊細(せんさい)な演技をみせる。坊主頭で服役囚の兄役に挑んだ『逆境ナイン』玉山鉄二や、健気なヒロイン役の『シュガー&スパイス 風味絶佳』の沢尻エリカらの演技も素晴らしい。重いテーマでありながらも、随所に笑いを盛り込んだ見事な演出が光る。
直貴(山田孝之)の兄(玉山鉄二)は、弟の学費欲しさに盗みに入った屋敷で誤って人を殺し服役中だった。大学進学もあきらめ、工場で働く直貴の夢は幼なじみの祐輔(尾上寛之)とお笑いでプロになることだったが、毎月刑務所から届く兄の手紙が彼を現実に引き戻す。そんな彼を食堂で働く由美子(沢尻エリカ)が見ていて……。 
Yahoo!映画

原作は読んでません。
原作だとお笑いじゃなくて、ジョン・レノンの「イマジン」を歌うみたいだけど、権利上の問題で無理だったのだろう。

玉山鉄二って三枚目のコメディー路線の演技しか見た事なかったから、「ヤラレタ!」って感じ。
ほとんど登場せず、手紙を読むナレーションだけなのに、こんなにも弟への深い愛情が伝わってくるとは・・・
玉鉄 Good Job!!!

山田孝之の演技ってそれほど見た事ないけど、影のある不幸な役が似合うと思うなぁ(爆)
なんか漫才やってる時でさえ不憫に感じたもん(ぉぃ
あんなはっちゃけた姿は滅多に見られないと思うんで、ぜひどうぞ(笑)

沢尻エリカの関西弁は、本場・大阪の人から見るとどうなんだろう?
メガネと三角巾にやられる人もいるでしょう(ぇ
本人も「挑戦できて良かった」と言っていた母親姿にも(笑)
あの行為は許されるべきかどうなのか?
まぁ〜玉鉄にとっては、あれが唯一の拠り所だったからねぇ。。。
兄弟を想う気持ちがそうさせたんだろう。
由美子は強い人間だった。
あそこまでされたら、普通耐えられないでしょう?
力強く、温かく、直貴を支える姿に胸を打たれた。
最近、出まくってる小悪魔エリカ嬢の演技は賛否両論だけど、σ(●゚∇゚●)は擁護派です。そこまでファンじゃないから、全部見てる訳じゃないけどw

田中要次&吹越満の一言が直貴を大きくするのねぇ
(/_<。)ビェェン
風間杜夫は必要だったのか
会長の登場は、ちょっとあざとさを感じたけど(爆)

挿入歌に小田和正の「言葉にできない」を起用してる事から、泣かせにかかろうという魂胆は見え見えな訳で、それにどう対抗してやろうかと思っていたけど、やっぱあれがクライマックスで流れちゃうとヤバイでしょ〜 (∩_∩;)P 白旗〜!
しかし、「WoWoWo〜」で堤防決壊寸前まで行ったのに、エンドロールのいらん主題歌で水をさされ、
涙と、感動の2時間を返してくれ!!!
と叫びたくなる人もいるでしょう(ぇ
でも、周りでは目を真っ赤にして号泣している女性が、たくさんいました。
持っていくならハンカチではなく、ハンドタオルがお勧めです。
犯罪の加害者と被害者という重いテーマながらも、タイトルに「涙」が付く、興醒めするお涙ちょうだい映画にはない、清々しい涙が流せるはず。。。
同じ局でもえらい違いw

償いとは何なのか 
物事を相手の立場から見ることはとても難しい。。。
評価:★★★★☆
愛のクリックで、応援お願いします!
クリックお願いしま〜す!いつもクリックありがとう
|あんぱ的映画レビュー|∇ ̄●) ο
『天使の卵』舞台挨拶@東劇
『シュガー&スパイス〜風味絶佳〜』舞台挨拶@TOHOシネマズ六本木ヒルズ