タワー4タワー3











『蟲師』舞台挨拶@新宿ミラノ1
に続いての生オダジョー。あれはホント酷かった(爆)
さて田中裕子・大泉洋による2時間ドラマ版、最終回だけ見たw倍賞美津子・速水もこみちによる連ドラ版、そして映画版『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』が満を持しての登場
実はこの映画、樹木希林さんがよそった“おから”の小鉢を受け取る役で、ホントはエキストラ出演するはずだったんだけど・・・(ココ)
劇場前には、主題歌を歌う福山雅治・ましゃ兄から花が届き、スクリーン付きのどデカいPOPが

タワー1タワー2











場内に入ると袋を渡された。映画とコラボして発売された劇場限定チロルチョコとポケットティッシュが入っていた。中身の割に袋が無駄にデカイ(爆)

タワー5タワー6







タワー4売店横には、ちょこっとしたショーケースがあって、卒業証書や鼻メガネ、写真など映画で使った小道具が数点飾られていた。
映画終了後は撤去されてしまった・・・全部撮っとくんだったw
今日の登壇者は、下手から樹木希林、内田也哉子、オダギリジョー、松たか子、小林薫、松岡錠司監督。
では舞台挨拶の模様へ。。。

会場は、丸の内ピカデリー1。男女比は2:8くらいだったかな? 20〜40代のオダジョーファンで埋め尽くされていた(笑)
司会は、日テレ・馬場典子アナ。前は何の映画で来てたかな?
あまりに酷い進行ぶりに呆れたw
もうベテランの域に入るのに・・・
では、ミミズ文字のメモを解読しながら、それぞれの発言を掻い摘んでだいたいでご紹介。。。

写真
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松岡錠司監督
黒いスーツ・ネクタイ・シャツ
えーとそうですねぇ。長い旅は・・・えっ一言? 大丈夫です。
長い旅が終わる感じで、肩の荷が下りてホッとしてます。
明日はリリー・フランキーさんのオカンの命日・七回忌なんです。
最後まで因縁というか、不思議なものを感じます。
最後まで見て頂いてありがとうございます。

明日がオカンの命日なんですねぇ。(~^T)ジーン


オダギリジョー
色はベージュで、ドレープというかプリーツというかピンタック?手がすっぽり隠れるくらいダボっとしたシャツというかチュニックというかポンチョというか・・・レディース物だろうな(笑)
下は白いパンツで、更に下にはベージュとグレーのストライプのレギンスなのか?タイツなのか?
靴はとんがった感じの白い革靴。輪っかのネックレスもしてた。(長w

こんにちは、オダギリです。
えーとまた大変な作品に関わりまして、最初はオファーを受けることすらいい事と思えず、半年くらい断り続けてやるって決めて今日に至ったんですが、今となってはこの映画に関われて良かったと思いますし、とてもうれしく思います。
今日初日で、今日からこの映画が広がっていく事を望んでいます。ありがとうございます。

『蟲師』の時の饒舌なジョーとは打って変わって、単語と単語の間に「・」が入るくらいに一語一語考えながら、呟く様なスピードでゆっくりと喋ってました。


内田也哉子
パープルのジャケット、黒のパンツ
こんにちは、内田也哉子です。
私は本当にこういう環境に飛び込むのが初めてで、最初で最後だと思います。
お祭りみたいな気分で、1つ1つが初体験で、楽しませて頂いております。
参加させて頂きありがとうございます。

映画じゃ気にならなかったけど、背が高い!
ヒールはあるにしても、オダジョーとほぼ同じだった。
あまり公の場に出る事もないでしょうから、相当緊張してたみたいです。


松たか子
白のワンピにベージュのジャケット、茶色い革ブーツ
松たか子です。私もこの作品に関わる事ができてうれしく思います。
この映画が広がっていく事を信じていますし、そうなって行く事を願っています。

髪はバッサリショート。ニューアルバムのジャケ写よりも伸びたかな?
お松さん、凛々しい少年って感じ(笑)


小林薫
白の麻?のジャケット、カーキのシャツ、ジーンズ
時々オトンの小林です(笑)
さっきスタッフに聞いたんですが、ホンマのオトンが来てるそうです。
この場を借りて、だらしないオトンになってすいません。

本物のオトンが来ていたそうで、オトンに謝ってました(笑)


樹木希林
黒いスーツに赤と黒のストライプのネッカチーフ、Myカメラ持参(笑)
松竹の宣伝部の方に「お化粧しますよね?若オカンはしますけど?」って言われて朝9時から化粧をしております。顔が重いです、希林です。

喋るの早いんだも〜ん。何か抜けてる気が・・・
舞台挨拶には必ずお笑い担当が居るもんだけど、今日は希林さんでした(笑)


松岡錠司監督
初日ですが?
うれしいです。手応えがあります。
皆さんも自分の人生を重ね合わせてご覧になってると思いますけど、観客の皆さんが大切な人を思いながら、観られる作品になって良かったです。
リリーさんのサイン会に出かけて映画化を直訴したそうですが?
もし映画化出来たらと思って、行きました。
人と人、ものすごい小さな奇跡がたくさんあって、この映画が良い方向に向かいました。キャスト・スタッフの皆さんに感謝しています。
リリーさんに「大失敗しても構いませんよ。」と言われたので、自分の流儀で出来てホッとした。

オダギリジョー
新しい発見は?
いや〜そうですねぇ。
原作があってそれがリリーさんで、リリーさんはみんなが知っている方で、リリーさんをイメージをして読んだであろうけど、リリーさんに合わせて持って行ったらいいのか、自分でイメージしたもので自分の経験・母との関係とかリリーさんと重ねたのではなく自分の欠片と照らし合わせた印象から、リリーさんではない本当に普遍的なタダの男になればいいなと思いました。
久しぶりに会った樹木希林さんとは話されましたか?
それは内緒です。
実際のオカンとの関係は?
最近はすごくいいボクだと思います。
前はちょっと問題を抱えてたと思いますが、最近はいいと思いますよ。
プライベートはいいじゃないですかぁ!(爆)
(ちょっと不機嫌にw)

何か途中訳ワカな文になっちゃった(爆)
要は、誰もが知っているリリーさんをイメージして演じるか、自分の経験を生かして演じるか悩んだ末、リリーさんを意識せずそこらに居そうな1人の男を演じたって事・・・かな?w
ちょっとキレたオダジョー・・・なんかカワユイw


内田也哉子
あの〜この話を頂いた時点で演技をしろと求められていないだろうなぁと思って、監督やキャストの皆さんに混ぜてもらってどさくさに紛れました。
客観的に見るというのではなくて、普段家族がこういう仕事をしている訳ですが、踏み込んではいけない領域だと思いました。
私は子役の3人とずっと関わらせてもらったので、目の前に4歳のボクが居ればすぐオカンにさせてもらった。
子供の持っている魂の純度・オーラに助けられました。

松たか子
えっとホントにその場でボクとオカンの側に居ると楽しくて、終わって思うのは、ボクにとってもオカンにとっても気にならない存在という、「ミズエって誰だっけ」?と
思われるような存在だったら良いと思います。
気にならない存在、「松たか子出てたっけ?」と思ってくれたらいいと思いました。
たぶんどんな事があっても子は子なので、心身ともに健康であることが親孝行なのかな?
一生答えが見つからないから生きてしか返せないものだと思いました。

お松さん、涙を浮かべながらのスピーチ。 (T-T) ウルウル


小林薫
オカンとボクですから・・・実際ホントのオトンが来てるからねぇ(笑)
世の中にはお金儲けがうまい人が1割くらい居るんだろうけど、ホントのオトンはどうかわからないですけど・・・(読めないw)
也哉子さんと希林さんと過ごせたんで、裕也さんと本木君の気持ちがわかるような気がしました。

樹木希林
「面白うて やがて悲しき オカンです」
病院でのた打ち回るのが強すぎて、情けないけどおかしい、惨めだけどおかしい、かわいらしさが出せず、樹木希林としては、忸怩(じくじ)たる思いです。
ウチの“時々、オトン”から「明日初日だろ!がんばれロックンロール!」っていうFAXが届いたんですが、映画は機械が回るだけで何をがんばれと・・・
「一両日中に、そっと観に行くからよ」って・・・今日から布団を被ってたい。
今日来てるかも知れませんよ?
もう見ればすぐわかります! あの格好ですから・・・

会場爆笑 ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!
内田裕也ったらナイスなFAXだぜ、ロックンロール!(爆)


内田也哉子
見ての通りこういう母ですので、あまり構ってくれないので、今回お話を頂いた時も相談したんですけど、「大人なんだから私には関係ない」と言われました。
2世帯で住んでいるけど、映画については話さなかった。
「勝手にやってればいいのよ。遺伝子レベルで繋がっているから」と言われました。
監督に「そのままでいい」と言われました。

樹木希林
歩き方が私と違った。ちょっと関取みたいに歩くので、それをキャッチしました。

てな感じで舞台挨拶は終了。
「オカンの日と」勝手に決めたそうで、日比谷花壇からキャストにカーネーションの花束が贈呈された。
「これ、あの、富士フィルムに出さなくちゃいけない」
樹木希林さんのMyカメラによる1人撮影タイムもありましたw
で、マスコミ向けの撮影タイムに入った。
キャストが退場する時も、希林さんはオダジョーを撮影しながら去っていったとさ(爆)

それでは映画の感想へ。。。







オダギリジョー


樹木希林


内田也哉子


松たか子



冨浦智嗣


伊藤歩


勝地涼


平山広行


荒川良々


小林薫


連ドラ版『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』グッズ

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
リリー・フランキーが亡き母への思いをつづって、200万部を超える大ベストセラーとなった同名の自伝小説の映画化。監督を『さよなら、クロ』の松岡錠司、脚本をリリーと同郷の松尾スズキが担当し、社会現象的なブームにまでなった原作の映画化に挑んだ。主人公の“ボク”にオダギリジョー、“オカン”にベテラン女優の樹木希林。昭和から平成を見つめてきた東京タワーをめぐる母子の深い愛情のドラマに胸打たれる感動作。どこか頼りなくナイーブな主人公を演じたオダギリジョーがハマリ役。
1960年代。3歳のボク(オダギリジョー)は、真夜中に玄関の戸を蹴破って帰ってきた酔っぱらいのオトン(小林薫)にいきなり焼き鳥の串を食べさせられてしまう。オトンに手を焼いたオカン(樹木希林)はボクを筑豊の実家に連れ帰り、妹の“ブーブおばさん”の小料理屋を手伝いながら、女手一つでボクを育て始めるのだった。 
(シネマトゥディ)
7この映画は号泣するような泣かせる映画ではない。
自然と涙が伝うようなホロっとくる映画だ。
大泉洋、速水もこみちに比べると都会っぽいオダギリジョーがどう演技するか楽しみだったが、朴訥さが存分に出ていて素晴らしい演技だった。
またナレーションも心に沁みる。

「あの時、初めて母の手を引いた」

横断歩道を渡るスローなシーン、自分にもあんな場面が訪れるのかな?
来て欲しいような、来て欲しくないような・・・

「ようがんばったね、もう心配しなさんな、ようがんばったね。」
抗癌剤の痛みに耐えたオカン。
ベッドの上でのた打ち回る姿は見ていられない程だった。
実際、自分の身内がああいう立場になったら・・・
樹木希林、まさに迫真の演技である。これぞ女優
どこにでも居そうな、誰のオカンにもなり得る素朴さは彼女ならではのものだと思う。
その若かりし頃を演じたのが内田也哉子。
演技という面ではやはり今ひとつという所もあったが、やはり実の親子という事で、表情・仕草などがそっくりだった。

舞台挨拶で自分の存在を消したいと言っていた松たか子。
確かに前に出てくるような役柄ではなかったが、その存在感はキラリと光っていた。
ミズエがオカンに抗癌剤治療をを勧めるシーン。
「オカンの事、みんな好きなんだよ」
ボクというか男のへなちょこ具合に対して、女の強さがモロに出てたねぇ。やはり女は強し(爆)
そして、別れた事を悟られないようにする自然な振る舞い。
あぁ素敵

頼りないオトン役の小林薫もパン ̄(=∵=) ̄と戯れる姿やリアップがチャーミングだったけど、挨拶など決める所は決める強いオトンを演じていた。
声変わりしていない?のが残念な冨浦智嗣、顔だけで笑いを取る猫背椿&荒川良々、頭刈ったの?ゲイ勝地涼、松たか子より出番は多かった伊藤歩&平山広行、なぜか出ていた寺島進(▼▼メ)、「時効警察」つながり光石研&岩松了、ご存命だったのね千石規子、最近良く働いてるキョンキョン・小泉今日子、80年代風も似合ったた宮崎あおい、同じフレームに収まるはずだった板尾創路、チラッと映った仲村トオル・六角精児・田口トモロヲ・松田美由紀・柄本明・田中哲司・塩見三省などなどの面々のカメオ出演を探すのもお忘れなく!

脚本の松尾スズキがうまく2時間半で収めたかな?
この映画を観たリアル“時々、オトン”内田裕也の感想も聞いてみたい(笑)
そういう訳で、もう少し上の世代だとより身近で泣ける作品なんだろうなぁ。。。
さて分厚いパンフを読み直すかぁ〜
P.S. ミズエちゃんって加藤紀子だったのね "φ(・ェ・o)~メモメモ
評価:★★★★☆
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「東京にもあったんだ」 ★★★彡☆
3月のツアー初日に一足先に聞くことができたけど、バックに映し出される東京の風景がより一層引き立たせてくれるんだよねぇ (ノ_・。)
夕日、月、夜空、夜明け、君、そしてオカン・・・
すぐ側にあると気が付かないもの・・・大事なものとは!? 動画試聴
「無敵のキミ」 
★★★☆☆
KOSEのCMソング。
あま〜いボイスであなたを応援してくれる! 試聴
「東京にもあったんだ / 無敵のキミ(初回限定盤)」収録 福山雅治 07.4.21 on sale  

福山雅治『WE'RE BROS.TOUR 2007「十七年モノ」』@さいたまスーパーアリーナ
「明日、春が来たら 97-07」 ★★★彡☆
97年の松たか子と現在の松たか子が共演!?
坂元裕二が歌詞を付け加え、新しい息吹を吹き込んだ。
銀座線の階段・・・どこの駅だろう?(爆)
あの2人のその後は???

「明日、春が来たら 97-07」 松たか子 - 明日、春が来たら 97-07 - Single - 明日、春が来たら 97-07 収録 松たか子 07.3 配信限定

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