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『キサラギ』を応援しています!!!

後日行われた、核心的ネタバレも飛び出したコチラもあわせてお読み下さい。
『キサラギ』ティーチイン舞台挨拶@シネクイント

小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、塚地武雅(ドランクドラゴン)、香川照之出演『キサラギ』のプレミア試写会へ行った。
場所は九段会館。この前『クローズド・ノート』の撮影(ココ)で来たばかり(笑)
公開日の6/16は、この「キサラギ」の他に「きみにしか聞こえない」「ラストラブ」と観たい映画が重なったので、試写状にはプレミア試写会としか書かれていなかったけど、「誰かゲストが来るだろう」と踏んで一か八かに出たのであった。
中に入ると案の定マスコミが来てた。(* ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄)フッ
「きみに〜」は14日の舞台挨拶付きプレミア試写会、「ラストラブ」は初日舞台挨拶チケをGETできたので、これで予定通り3作制覇
ではとっとと舞台挨拶の模様へ。。。

キサラギ3客層は10、20代中心で8割が女性・・・まぁ男しか出てない映画だもんな(爆)
まずは司会の映画パーソナリティーの有村昆が登場。おっ初顔だ(爆)
写真のように壇上に3枚ポスターが置いてある・・・
「みなさんおわかりだとは思いますが、今日はスペシャルゲストが来ています。ではど〜ぞ〜」
拍手に包まれ上手後方の扉から小栗旬、ユースケ・サンタマリア、ドランクドラゴン塚地がチラシなどと同じ黒いスーツ姿で登場
前売り特典のタオルを投げながら歩いてきた。通路に近かったんでもうちょっと手を伸ばせば触れたなぁ(爆)
ここから写真撮影禁止と注意したのにも拘らず、携帯で撮影しまくる女子高生数名・・・逝ってよしw
3人揃った所で袖から佐藤祐市監督登場。
では、ミミズ文字のメモを解読しながら、それぞれの発言を掻い摘んでだいたいでご紹介。。。

写真
Yahoo!(動画)cinemacafe.net
スポニチ

毎度の事ながらユースケが喋り過ぎた為、聞き取れないところ続出w
要点以外はカットしたバージョンとなっとります。


小栗旬、ユースケ、塚地佐藤監督

ようこそいらっしゃい!
酒池肉林ですか?
通路を通ってきた時、股間に手が伸びてきたよ!

有村「まずは一言ずつ挨拶を。。。」
この度、「キサラギ」で家元役をやらせていただいた小栗旬です。
もう終わり? この度、オダ・ユージ役をやらせていただいたユースケ・サンタマリアです。
この度、安男役をやらせていただいた俳優の塚地武雅です。
有村「(帽子が)“笑ゥせぇるすまん”みたいですね?」
(一同爆笑)
僕にはメイクさんっていうのがいないんで、コンビニでファンデーションを買ってきました。香里奈の絵がついてるやつです。厚く塗りすぎたかなぁ?
どうも。楽しんでって下さい。

有村「オファーから出演までの経緯は?」
あの〜そうですねぇ。最初に脚本を読んで本が素晴らしく面白かったんで、ぜひやらせていただきたいと思いました。
どのへん?
笑いあり、驚きあり、そしてハートフルあり・・・
“ハートフルあり”ってなかなか言わないよ!
“ハートフル”は“ハートフル”であって“ハートフルあり”とは言わないよ。
(焦る小栗・・・)
とにかくいろんな要素があり、展開も早くて、飽きない作品です。
その当時いろいろ煮詰まってて、仕事を辞めてインドでも行こうかなと思ってた時、「脚本を読んでくれ。読んだら追わないよ」と事務所に言われたんだけど、見たら木刀で頭を叩き割られたような衝撃を受けました。「じゃ〜これやらしてくれ」ってもう1回頑張ってみようと思いました。
名前を織田さんに了承を取れてるのかと思ったら取ってなくて、でもOK出してくれたみたいで良かったです。
オダ・ユージの由来は、言っちゃまずいので続きは本編で。
(2階を指して)織田さん、あそこに来てます!冗談じゃない!
めちゃくちゃ嘘じゃないですか!
俺らは本が面白かったんだけど、塚地くんはそうじゃないんだから・・・
「この台本の素材は何や? この紙ならやらせて下さい」って・・・
とにかく内容が面白くって、笑いあり、涙あり、ハートフルあり、ビューティフルあり、センチメンタルありで、「やらせて下さい」って言いました。
元々舞台であったものを映画化する事になって、「自分以外の誰かがやったら悔しい思いをするだろうなぁ」と思って、「ぜひやらせてくれ」って言って、奇跡的に5人のスケジュールが合った。この5人で、その空間でできたことがうれしい。
有村「撮影中はいつも一緒でしたよね?何かエピソードは?
そうですね。 あのこと言っちゃおう。 全部言っちゃおう。
今日はユースケさんが「バシッ」って言うって言ってましたから(笑)
言って下さい。とっておきの・・・
小栗旬、口から水吐き事件ね。
僕、二重になっちゃったんですよ。
急にクッキリ二重になって、小出恵介が、「二重になってる!」って驚いてね。
「落ち着かせて二重を直してくる」って言って、戻ってきたら何か思い出したんでしょうね。「ブワー」っと水を吹き出して、前に居た俺がかぶっちゃった(笑)
とどのつまり仲が良かったってことなんですよ。

当てて下さい。犯人はあなたの心の中に居ます!
どこ?
僕が一番暴走してたんで、狭いセットでやってたんでみんなのテンションを上げないとやってらんないんで、女子が居ない現場だったんでユースケが下ネタを言い始めて、そしたらみんな・・・
ここで言ったらこう(手錠を掛けられたポーズ)ですよ。
女性が居ないんでリミッターが外れて、あんなこと、こんなこと言いました。とどのつまりそういう事です。

有村「見所、決めゼリフは?」
バシッと?まぁ僕の台詞でいうと、「虫けらだ」っていうのがあるんですけど、「あぁここだったんだ」って思ってもらえれば(笑)
笑いあり、衝撃あり、ハートフルあり、ホントに素晴らしく誰かを想う温かい映画です。女性だけでなく男性にも見ていただきたいと思います。

キサラギ役の子も出てくるんですけど、もう1人とんでもない人が出てきます。
「あの子を解き放て!あの子は人間なんだぞ!」
言うてないやない。
今のはジョークじゃなくて嘘です。
いろいろあるけど「事件は現場で起きてるんだ!」です。
そうですね。みなさん劇中のフレーズですけど、(首を横に曲げ、たけしのモノマネをしながら)「ファッキンジャップぐらいわかれよ、バカヤロー!」

(客層が若かったんで半分ぐらいにしか通じずw)
かなり前のだよ(笑)
僕の中では「喪服を着れば盛り上がるんだよ」っていうのがあるんです。
何で?着てないのにねぇ?(笑)
お笑い芸人の僕が見ても笑える映画なので、ぜひ見て欲しいです。
むしろクスリともせず帰って欲しいですね。
男性こそ見てくれたら僕らの気持ちをわかってくれると思うんで、みなさんのコレ(親指を立てて)にねっ宣伝してください。
古い! 古い!
スターキャストで撮った映画です。
僕の好きなセリフは「SHOW ME」というのがあるんですけど、頑張って撮った映画なんで、たくさんの人に見てもらいたい。1人につき10人くらいに宣伝してください。友達がいない方は、ネットでもいいです。よろしくお願いします。

という感じで舞台挨拶は終了。
この後、アイドルうちわを持たされ、「新鮮サランラップ!」「こちらまでご連絡くださいね」「花盛りの???」「俺があいつであいつが俺で」とわかるようなわからない言葉をユースケが叫びながらのマスコミ向けの撮影タイムへ。。。
最後はうちわを投げて帰って行きましたとさ(爆)

『のだめ』のエキストラ(ココ)以来の生で見られるかなぁ?と思った小出恵介は来なかったけど、小栗旬が来たから女性の9割は満足だったでしょう(笑)
黄色い声ってのが飛んでました o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪
ユースケ・・・相変わらず人の話を聞きません。どの言葉にも食いつきます(爆)
まぁ1人くらい賑やかしがいないと、ホントに葬式みたいになっちゃうからねぇ(笑)
塚っちゃん、マジ喪黒福造でした(爆)
「裸の大将」に続いて実写版「笑ゥせぇるすまん」も行っとく
結構ボケが面白かったんだけど、ユースケにかき消されたわw
全部メモできなかったのが残念だわ〜

では、映画の感想へ。。。 ネタバレ部分は反転になっとります。






小栗旬
TBS ishop TBSオリジナルストラップ付き




ユースケ・サンタマリア


小出恵介


塚地武雅

はねるのトびら グッズ



香川照之


佐藤祐市



『キサラギ』
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チェック:自殺したアイドルの1周忌に集まった5人の男が、彼女の死の真相について壮絶な推理バトルを展開する密室会話劇。『ALWAYS 三丁目の夕日』で日本アカデミー賞を受賞した古沢良太の巧みな脚本を、『シムソンズ』の佐藤祐市監督が、コミカルかつスリリングに演出。小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、ドランクドラゴンの塚地武雅、香川照之という人気、実力を兼ね備えた5人が繰り広げるハイテンションな会話劇から目が離せない。
ストーリー:売れないグラビアアイドル如月ミキが自殺して1年、彼女のファンサイトの常連である5人の男が追悼会に集まる。家元(小栗旬)、オダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア)、スネーク(小出恵介)ら5人は、思い出話で大いに盛り上がるはずだったが、「彼女は殺された」という言葉を引き金に、事態は思わぬ展開を見せ始め……。
 (シネマトゥディ)

原作・脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』の古沢良太、監督は『シムソンズ』、『花嫁とパパ』、『アテンションプリーズ』の佐藤祐市監督。
『アテプリスペシャル』のエキストラに行った時(ココ)、佐藤監督とは席が隣になったんでチラッと喋ったっけ(笑)

まずはツボポイントの列挙(ネタバレありなので反転)
如月ミキパーフェクトコレクション、「ごめんね。ちょっと待っててね。」、とびっきりトレンディーなのに・・・、「如月ミキを愛する気持ちは誰にも負けないんつもりなんでよろしく!」、「イチゴ娘です。(首を傾ける)」、僕は気に入ってるけど・・・、喪服を着れば盛り上がれるんです、ちょっとちょっと写真は辞めてください、僕のキスマークなんかで良ければ・・・、やっぱあの人に憧れてるでしょう?、「警視庁総務部情報管理課、父は警視総監ですけど・・・」、事件は現場で起きてるんだ!、第一印象だ、お前なら毎日香で十分だ、カチューシャずり落ち、きたきつねのラッキーチャッピー、前の道から毎日見守っていただけだ、「たたんだだけだよ。いい匂いだったよ。」、6個セットのラッキーチャッピーのボトル、ジョニデ似の幼馴染やっくん、55kg痩せた、「すまんねぇ、ご期待に添えなくて」、写真と記事を切り貼りしてる虫けらさ、それなのにミキッペのヤツ・・・、やっくんです、まぁミキッペは本気みたいだったですけど・・・、じゃぁヤセッチャーさん、「D級で終わって良かったのか?」「死なれるよりはマシ」「田舎に帰って主婦になって、そういう姿を遠くで見守っていたかった」、「言ってなかった?200通送ってきて超キショイって?」、ママレモンじゃなくてファミリーピュアでした、ミルク飲んでるヤツ、トウモロコシを食べてるヤツ、「運が悪かっただけ、おっちょこちょいだっただけ」、あの人の人生を狂わせたのは俺なんだ、本当に見守ってただけなんだ・・・、「ていうか、ここにいるのは僕以外全員身内じゃん」、ハンコとか印鑑とか実印とか・・・、命より大事な宝物なんです、「家本さんの誕生日は?」「明日です」、「アイドルだったんだ。正真正銘の・・・」、イチゴのおっさん→イチゴパパ、SHOW ME〜こんなに立派に育ちました、僕はミキちゃんに最高の夢を見させてもらいました、「物事に偶然はない。全て必然だよ。」、「見えない力に引き寄せられた事ですね。天国の如月ミキに引き寄せられたって事」、星座、警視庁のゴミ、「俺、こんなに頑張ったの初めてじゃねぇかな?」、カチューシャ渡す、ハンディカムでも撮影してまして、宍戸錠の針金は???
以上、見た人にもわからないかもしれないツボポイントでした(爆)

劇中に「物事に偶然はない。全て必然だよ。」ってセリフがあったけど、まさにその通り
こんなにも絡み合っていた糸がほどけて1本になるとは!!!

σ(●゚∇゚●)がこの映画に惹かれたのは、小さな部屋だけで展開されるワンシチュエーション物だったから。
「ハートフル・ワンシチュエーション・サスペンス」ってことだけど、バリバリのコメディーだね。
腹をよじりながら手を叩いて笑いまくったわ(爆)
三谷幸喜脚本・監督の『ラヂオの時間』に次いで、今までで2番目に笑った邦画だなぁ。
それに、事件を推理しながら見ていく訳だけども、あまりにも予想外の展開の連続に、途中からヽ( ̄ー ̄*)ノおてあげで「おのれ!そう来たか!」と唸るばかり。。。
そしてラストはちょっとセンチにもなる。。。
こんなに完成尽くされた脚本、そうはないよぉ

家元(小栗旬)
誰よりも如月ミキを知り尽くしていると豪語するアイドルオタ。
200通も出し続けたファンレター。
まさか彼女がそれを持ち出そうとして、逃げ遅れたとは・・・
あんなに鼻高々だったのが、ポッキリと折れ、最後には自分の存在価値を認識し、救われる訳だが
(笑)
蜷川幸雄のところで演劇を学んでるあって、なかなか良いものを見せてくれます。
舞台版があるとしたら、そのまま彼にやって欲しい
時々、「名探偵コナン」の工藤新一になってた(笑)

オダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア)
テレビに“織田裕二が出てた”という理由で、ハンドルネームを付けてしまい後悔している、如月ミキのマネージャー・デブッチャー改めヤセッチャー(爆)
いつものおちゃらけユースケではなく、「交渉人・真下正義」みたいな落ち着いたトーンで演技しているのでうるさくなくて良いw
ヘアヌード写真集を撮って如月ミキを一流アイドルに押し上げようと奔走するが、その強引な売り方と厳しい管理が、彼女を泣かせ、追い込む原因になってたのねぇ・・・
あのデブが55kg痩せると、ユースケになるかぁ?(爆)
いや〜CGの技術ってスゴイのね。あ〜驚いた(笑)

スネーク(小出恵介)
都合良くあっちに付いたりこっちに付いたり、ホント調子がいいヤツだ(爆)
雑貨屋で働く元バンドマンで、如月ミキに告白してフラレたがお茶を飲ませてもらった友達。
真澄ちゃんもビックリの、あのモヒカンは凄かった(笑)
ミルクとトウモロコシの違いしかないボトルに入れりゃ〜台所用洗剤とサラダ油を間違えるだろ

安男(塚地武雅・ドランクドラゴン)
一張羅のトレンディな服を着て、お手製のアップルパイ持参で福島から6時間かけてやって来た農業を営む安男さん。
2月だというのにりんごは腐っていた・・・暖房のせいなのか
トイレにこもっていた時間の方が長くて、「誰か説明して下さい」って言われても、展開がありすぎて説明できんがな
まさか小さい頃に一緒に風呂に入った事もある如月ミキの幼馴染のやっくんとはねぇ・・・
人柄がにじみ出てました。いい人です。安心できる演技でした。

イチゴ娘(香川照之)
女の子っぽいハンドルネームで期待させといたら、タダのおっさんw
しかも無職で、無銭飲食はするわ、ストーカーをするわ、前の通りから見守ってて、窓を閉めてあげたり、下着をちゃんとたたんだりw
でも、彼女のお父さんだったとはねぇ・・・一体いくつの時の子
いつも真面目な役をやるだけに、この壊れたキモイ中年野郎とのギャップがツボだった

カチューシャ姿がギザカワユス

ミキちゃ〜んと叫びながら、バキューンと決めたエンディングロールのオタダンス、素晴らしかったですぅ 
ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!
中途半端な大物・宍戸錠とコマ撮りみたいなCGもツボでしたわ(笑)

今からでもDVDを予約したい作品
5人まで1000円で見られるというリピーター割引ステッカーをもらったから、また行くかぁ・・・
その前にオフィシャルムックを買いに行かなければ・・・
ぜひ舞台版も見たいなぁ・・・
三谷さん、ぜひコレを見てください(笑)
評価:★★★★★
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