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久しぶりに日本インターネット映画大賞日本映画部門に投票

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[作品賞投票ルール(抄)]
◾選出作品は3作品以上10作品まで
◾1回の鑑賞料金(通常、3D作品、字幕、オムニバス等)で1作品
◾持ち点合計は30点
◾1作品に投票できる最大点数は10点まで
◾各部門賞に投票できるのは個人のみ
◾ニューフェイスブレイク賞は俳優か女優個人のみ
◾音楽賞は作品名で投票
◾以上のルール満たさない場合は賞の一部を無効
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『 日本映画用投票テンプレート 』

 【作品賞】(3本以上10本まで)
   海街diary 10点
   WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT 8点
   映画 ビリギャル 5点
   ロマンス 3点
   味園ユニバース 1点
   バケモノの子 1点
   映画 ST赤と白の捜査ファイル 1点
   HERO 1点
 【コメント】 観る本数より出る本数が多かったりw
 「海街diary」は現場の雰囲気も良く、大切に作られていた。
 ドキュメンタリー映画「WE ARE Perfume」は、予備知識がなくても彼女たちの人間性に惹かれると思う。
「ビリギャル」は、さほど期待してなかったのに涙腺が(笑)
「ロマンス」「味園ユニバース」は、メジャー作品にはない温かみを感じられた。 

【監督賞】            
    [是枝裕和] (「海街diary」)
 【コメント】 鎌倉の風景と四姉妹の美しさを見事に映し出していた。

 【主演男優賞】 [該当なし] 

 【主演女優賞】
    [綾瀬はるか] (「海街diary」)
 【コメント】 どこか頼りなさそうながらも、時にはビシッと長女としての存在感を出していた。

 【助演男優賞】  [該当なし]

 【助演女優賞】【ニューフェイスブレイク賞】
    [広瀬すず] (「海街diary」)
 【コメント】 助演という位置ながら、すずを中心にストーリーが展開。
 今しかない16歳という微妙な年頃の女の子が、日々成長する姿を見せてくれた。

 【音楽賞】
   「WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT
 【コメント】 ラストに流れる中田ヤスタカ(CAPSULE)書き下ろしの「STAR TRAIN」が涙を誘った。

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【私が選ぶ○×賞】
    [私が選ぶファンでもフォローできないで賞] (「ギャラクシー街道」)
 【コメント】 三谷幸喜ファンであるが、フォローの仕様がなかった。テレビ局への当てつけ・細やか反抗だったのか?
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2015年度日本インターネット映画大賞日本映画部門最終結果
『海街diary』の圧勝だったね