日本インターネット映画大賞の日本映画部門に投票
2015年はココ、2012年はココ、2011年はココ、2010年はココ、2009年はココ、2008年はココ、2007年はココ、2006年はココ
今年からTwitterでの投票も可能になり、投票可能作品数が10→5作・持ち点が30→15点と半減。
主演と助演が統合され、最優秀男優・女優賞に一本化ｗ
【作品賞】（3作品以上5作品まで） 歴代受賞作品一覧
１位「この世界の片隅に」 ５点
２位「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 ４点
３位「何者」 ３点
４位「ちはやふる-上の句-」 ２点
５位「海よりもまだ深く」 １点
【コメント】 「この世界」は後世に語り継ぐべき作品。
直近で見たという補整を差し引いても「ぼく明日」を２位に。
とにかく京都の景色が綺麗！
そして鉄板の三木孝浩×吉田智子コンビ。
若者以外はあまり見ないのかもしれないが、唸ってしまった。
「何者」も似たようなどんでん返しタイプの作り。
「ちはやふる」はエンディングの高揚感の分だけ上の句に軍配。
是枝監督×阿部寛の安定感。
「シン・ゴジラ」は興味がないので見ていない。
【監督賞】 歴代受賞者一覧
[三木孝浩] （「青空エール」「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」）
【コメント】 キラキラした青春を描かせたらピカイチ
その他の年代に見てもらえないのが残念ではあるが、人物描写・心理描写なども上手くもっと評価されてもいいと思う。
主演男優賞歴代受賞者一覧・助演男優賞歴代受賞者一覧
【最優秀男優賞】 [神木隆之介] （「君の名は。」他）
【コメント】 実写でこれと言って男優が思いつかなかったので消去法ではあるが、声優としても素晴らしいことは間違いない。
主演女優賞歴代受賞者一覧・助演女優賞歴代受賞者一覧
【私が選ぶ○×賞】
2016/10/26「第29回東京国際映画祭」ワールドプレミアにて
『この世界の片隅に』
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』
『海よりもまだ深く』
原案・監督・脚本・編集： 是枝裕和
『君の名は。』
『青空エール』
2015年はココ、2012年はココ、2011年はココ、2010年はココ、2009年はココ、2008年はココ、2007年はココ、2006年はココ
今年からTwitterでの投票も可能になり、投票可能作品数が10→5作・持ち点が30→15点と半減。
主演と助演が統合され、最優秀男優・女優賞に一本化ｗ
[作品賞投票ルール(抄)]
■選出作品は3作品以上5作品まで
■選出作品は2015年1月〜2016年12月公開作品
■1回の鑑賞料金（通常、3D作品、4DX作品、字幕、オムニバス等）で1作品
■持ち点合計は15点
■順位で決める場合は1位5点、2位4点、3位3点、4位2点、5位1点を基礎点
■作品数で選ぶ場合は3作品各5点、4作品各3.75点、5作品各3点
■自由に点数を付ける場合は1点単位（小数点は無効）とし1作品最大点数は10点まで可能
■各部門賞に投票できるのは個人のみ
■ニューフェイスブレイク賞は男優か女優個人のみ
■音楽賞は作品名で投票
■私（ユーザー名）が選ぶ○×賞は日本映画外国映画は問いません
■日本映画作品賞に3作品以上もしくは日本映画部門賞に2部門以上の投票を有効票
■以上のルール満たさない場合は賞の一部を無効
---------------------------------------------------【作品賞】（3作品以上5作品まで） 歴代受賞作品一覧
１位「この世界の片隅に」 ５点
２位「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 ４点
３位「何者」 ３点
４位「ちはやふる-上の句-」 ２点
５位「海よりもまだ深く」 １点
【コメント】 「この世界」は後世に語り継ぐべき作品。
直近で見たという補整を差し引いても「ぼく明日」を２位に。
とにかく京都の景色が綺麗！
そして鉄板の三木孝浩×吉田智子コンビ。
若者以外はあまり見ないのかもしれないが、唸ってしまった。
「何者」も似たようなどんでん返しタイプの作り。
「ちはやふる」はエンディングの高揚感の分だけ上の句に軍配。
是枝監督×阿部寛の安定感。
「シン・ゴジラ」は興味がないので見ていない。
【監督賞】 歴代受賞者一覧
[三木孝浩] （「青空エール」「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」）
【コメント】 キラキラした青春を描かせたらピカイチ
その他の年代に見てもらえないのが残念ではあるが、人物描写・心理描写なども上手くもっと評価されてもいいと思う。
主演男優賞歴代受賞者一覧・助演男優賞歴代受賞者一覧
【最優秀男優賞】 [神木隆之介] （「君の名は。」他）
【コメント】 実写でこれと言って男優が思いつかなかったので消去法ではあるが、声優としても素晴らしいことは間違いない。
主演女優賞歴代受賞者一覧・助演女優賞歴代受賞者一覧
【最優秀女優賞】 [のん・能年玲奈] （「この世界の片隅に」）
【コメント】 こっちも声優の括りに・・・合併の弊害だなｗ
いろいろな制約があるが、今後の活動が期待できる存在感だった。
【ニューフェイスブレイク賞】 歴代受賞者一覧
[小松菜奈] （「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」「溺れるナイフ」「ディストラクション・ベイビーズ」「黒崎くんの言いなりになんてならない」他）
いろいろな制約があるが、今後の活動が期待できる存在感だった。
【ニューフェイスブレイク賞】 歴代受賞者一覧
[小松菜奈] （「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」「溺れるナイフ」「ディストラクション・ベイビーズ」「黒崎くんの言いなりになんてならない」他）
【コメント】 新人ではないが出演作も一気に増え、存在感も増してきたと思う。
【音楽賞】 [あやしい彼女]
【コメント】 サントラにも収録された「見上げてごらん夜の星を」「悲しくてやりきれない」などを歌う多部未華子の歌声に１票。
【音楽賞】 [あやしい彼女]
【コメント】 サントラにも収録された「見上げてごらん夜の星を」「悲しくてやりきれない」などを歌う多部未華子の歌声に１票。
【私が選ぶ○×賞】
[私が選ぶ神対応だったで賞] （「土屋太鳳（青空エール）」）
【コメント】 作品に取り組む姿勢、笑顔、心遣い・・・とても楽しい撮影現場だった。
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ちなみに今年の公開作品で、σ（●゜∇゜●）が出演した作品は３作。
『海よりもまだ深く』『青空エール』『何者』
ちなみに今年の公開作品で、σ（●゜∇゜●）が出演した作品は３作。
『海よりもまだ深く』『青空エール』『何者』
2016/10/26「第29回東京国際映画祭」ワールドプレミアにて『この世界の片隅に』
監督・脚本： 片渕須直、原作： こうの史代、音楽： コトリンゴ
声の出演： のん（能年玲奈）
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』
監督： 三木孝浩、原作： 七月隆文、脚本： 吉田智子、主題歌： back number「ハッピーエンド」
出演：福士蒼汰、小松菜奈、東出昌大
『何者』
『ちはやふる-上の句- / -下の句-』
『何者』
監督・脚本： 三浦大輔、原作： 朝井リョウ、企画・プロデュース： 川村元気、音楽・主題歌： 中田ヤスタカ「NANIMONO (feat. 米津玄師)」
出演：佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生、山田孝之
『ちはやふる-上の句- / -下の句-』
監督・脚本： 小泉徳宏、原作： 末次由紀、主題歌： Perfume「FLASH」
出演：広瀬すず、野村周平、真剣佑、上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希、松岡茉優 『海よりもまだ深く』
原案・監督・脚本・編集： 是枝裕和
出演： 阿部寛、 真木よう子、小林聡美、リリー・フランキー、池松壮亮、吉澤太陽、樹木希林
『君の名は。』
原作・脚本・監督： 新海誠、企画・プロデュース： 川村元気、音楽： RADWIMPS
声の出演： 神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみ、市原悦子
『青空エール』
監督： 三木孝浩、原作： 河原和音、脚本： 持地佑季子、音楽： 林ゆうき、主題歌： whiteeeen「キセキ〜未来へ〜」
土屋太鳳、竹内涼真、葉山奨之、堀井新太、小島藤子、松井愛莉、志田未来、上野樹里
