2017年03月19日

■昔の航空写真地図 〜 1970年代と現代の航空写真を同時に表示


昔の航空写真地図
リンクはPC版Google Playストア
昔の航空写真地図 (1)



今回は1970年代の航空写真と、現代の航空写真を並べて見比べられる地図アプリを紹介します。

1970年代ですから、「三丁目の夕日」よりもちょっと後の時代になります。
ALWAYS三丁目の夕日/続・三丁目の夕日/三丁目の夕日'64 三作品収納版(Blu-ray)
吉岡秀隆
バップ
2012-07-20


国土地理院による昔の航空写真と、Googleによる現代の航空写真を並べて表示する地図アプリとなります。

検索機能などはGoogleマップのものを使用しているようなので、結構適当に施設名を入力しても見つけてくれます。
その地図の座標に合わせ、昔の航空写真を表示するというものになります。

ただ、技術の違いによって、若干のズレは発生しているようですが、その辺は仕方ないでしょう。

その時代を知る人にとってはたまらないアプリとなる可能性があります。
というか、色々な記憶が甦ってくるようで。
この時代を体験していなくても、色々な発見があることでしょう。

本アプリは広告付きの無料フル機能版です。

昔の航空写真地図 (2)
起動したらひと目で分かる \(^O^)/
左右に昔と現代の航空写真を並べて表示するものです。
右下の丸ボタンを押すと、GPSによる現在位置へジャンプします。

昔の航空写真地図 (3)
もちろん、画面回転にも対応していますんで、見やすい方向で使うのがオススメ。
場所により、縦長画面の方が見やすい場合も多いのです。
今回は、ブログ作業の関係上、縦長画面で説明を行います。

昔の航空写真地図 (4)  昔の航空写真地図 (5)  昔の航空写真地図 (6)
直感的に使えるので、説明は不要でしょう。
スワイプでスクロール、二本指を使って拡大縮小ができ、右上のmenuボタンで現代地図の表示情報を変えるだけ。
検索ボックスに閲覧したい地名を入力すると、そこへジャンプできます。
ちなみに東京タワーのように、過去と現代で撮影の方向が異なる施設も多くあります。
この辺はやむを得ない面がありますよね。
昔はフィルムカメラで、1回のフィルム交換で数十枚(一般的な市販カメラで24枚程度)しか撮れなかった訳ですし。

昔の航空写真地図 (8)  昔の航空写真地図 (7)
中央の境界線を動かす事で表示エリアサイズの変更が可能です。
目一杯までずらせば、前面過去地図にすることもOK。

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サイドメニューが用意されていますが、問い合わせ以外の機能は使わないでしょう。


正直、機能は少ないのですが面白いアプリです。

惜しいのが、予想以上に1970年代地図が荒いこと。
これは国土地理院のデータなので作者さんのせいではないのですが、この辺が限界なんでしょうね。
都心部はかなりしっかりとデータ化されているんですが、ちょっと離れると荒くなるというケースは結構あるのです。

駅回りはかなり改装されていることが多く、街の違いがハッキリするように思えます。

これが無料というのはありがたい世の中になったものです。
是非、お試しを!
楽しいよ、本気で。

an_square at 07:00│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote きまぐれアプリレビュー 

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