2017年06月10日

■Greenify 〜 決定版高速化ツールを最新版でレビュー


Greenify
リンクはPC版Google Playストア
Greenify (1)



今回は、オススメの高速化ツールを最新版でレビューします。

Greenify は過去に何回かレビューしています。
が、結構よくインターフェースが変わるのが困りもの。
メッセージが英語のみだとハードルを高く感じる方が多いのも仕方ないですしね。

今回は、初期設定周りを中心に改めてレビューする趣旨となります。
使い方はそれほど変わりませんが、現在お使いの方もよろしければご一読を。

本アプリは広告なしの無料版です。
Root化に対応していますが、必須ではありません。
課金で機能拡張が行われます。

■初期設定編

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本アプリの初回起動時、このようなメッセージが表示されるようになりました。
これは、いわゆるウィザード形式でアプリの設定を行える親切メニューなのですが、日本人にとっては結構辛かったり (^_^;)
お使いの環境により、メッセージが変化する場合がありますが、基本的には右下にある[ 次へ ]などのボタンを押せるように何かをする、というのが基本となります。
今回は Nexus4(OS 5.1.1)によるレビューとなります。

この画面の場合、すでに[ 次へ ]が押せますので、このままタップ。

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次の画面では Root化しているかどうかを聞いています。
この言葉が分からないかたは 一番上の NOT の文字が含まれた項目を選択します。
Root化をした記憶のある方は、二番目を選択。
選択するとボタンが押せるようになるので[ 次へ ]をタップ。
Root化とは、iPhoneで言うところの「脱獄」に相当し、通常はできないことをできるようにする仕組みのことを指します。
その場合、セキュリティレベルが下がる可能性があるので一般的にはオススメしません。
なお、いわゆる『中華タブレット』などと呼ばれる激安機では購入時にRoot化されてしまっているものが存在します。
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続いてこの画面。
ちょっと難しく感じられますが、これは本アプリにAndroid OSの権限を与えて欲しいという意味です。
環境により表示される項目が異なる場合がありますが、”SETTING” の文字を押すと標準の設定アプリが起動するので、本アプリ(Greenify)を選択して権限を与えてあげればOKです。

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レビュー用の環境では2つの権限を与えてあげる必要があるので、同じような操作を繰り返します。

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全ての権限を与えてあげると[ 次へ ]が押せるようになりました。
最初から[ 次へ ]が押せるページはそのまま先に進んで構いません。

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このページも、中央にボタンを押すと設定アプリが開くので、同じように本アプリ(Greenify)に権限を与えてあげます。

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最終ページでは[ 次へ ]の代わりに[ FINISH ]ボタンが表示されます。
文字通り、これで終了!です。
お疲れさまでした。


■設定編

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こちらがメイン画面となります。
まずは、バッテリー節約するための設定に入りましょう。
右下の[ + ]ボタンをタップ。

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まずは 『バックグラウンドで動作中』のアプリが表示されます。
この意味をまずは知りましょう。
右上の[ ? ]ボタンをタップすると、意味が解説されます。

つまり、この一覧にあるアプリは、常時仕事をしているバッテリー食いなアプリです。
もし、この中に使わないアプリがあるのであれば、すぐにアンインストールしましょう

本アプリによる節電効果が望めないアプリでもあります。
たとえばAvastはセキュリティアプリなので、常時働いていないと困ります。だから、残しておきます。
Battery Mix はバッテリー残量を確認するアプリです。どうしてもこのアプリを使いたければ使用を継続し、もそ可能なら他のアプリへの乗り換えを検討します。
このようにして、この一覧に表示されるアプリを減らしていくのが最初の仕事となります。

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次に "端末の動作を遅くさせるかも" は特定の条件下において端末の速度を低下させる可能性のあるアプリを表示しています。
これも可能であればアンインストール、もしくは類似アプリへの乗り換えを検討します。

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最後に "その他のアプリを表示" を選択すると、一般のアプリが表示されます。
明示的に終了しないアプリをここで指定することになります。

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いくつかのアプリについている [ GCM ]マークの付いているものは、何らかのメッセージを受け取り表示する仕組みがあるものです。
通常版ですと、本アプリによって動作を止めるとメッセージが表示されなくなる不都合が発生します。
たとえば、メールやSNSなどの新着があった場合のお知らせが表示されない、というトラブルが発生しますので注意が必要です。。
可能なら[ GCM ]マークの付いているアプリはアンインストールする方が節電となります。

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アプリを休止状態にしても問題がないと判断したものを選択していきます。
オイラの場合、結構大胆に選択しちゃってます。
いわゆる通信を行うアプリや、アラーム系、ボイスレコーダー系は対象にいれるとトラブルが発生するので注意。
選択が終わったら右下のチェックボタンをタップ。


■実践編

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アプリ内で休止状態にしてもいいのですが、本アプリはショートカットによるコントロールが便利です。
ショートカット(ホームアプリによってはウィジェット)として2種類用意されていますので、お好きな方をホーム画面に設置します。

[ 直ちに休止 ]は押したら即休止状態設定を行います。
[ 休止+スクリーンロック ]は、押したら休止状態設定を行い、自動的に画面をオフにします。
それぞれ特徴がありますので、とりあえず一度は試してみるのが重要です。

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[ 直ちに休止 ]をタップすると、選択したアプリのアプリ情報を開き、[ 強制停止 ]のボタンをアプリが自動的に押していきます。
最初はちょっと面食らうかもしれません (^_^;)
これで、無駄な仕事をしているアプリを次々と休止状態にしていく、という訳です。


■その他
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本アプリの設定は、少々難しいので分からない場合は初期設定のままで構いません。


■アンインストール編

本アプリは、アンインストールが少々難しくなっています。

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本アプリのアプリ情報を見ると、[ アンインストール ]ボタンが押せなくなっています。
他のアンインストールアプリを使っても、「失敗しました」とメッセージが表示されることがあります。
この場合、以下の操作を行ってください。

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標準の設定アプリを開き "セキュリティ" 〜 "端末管理アプリ" から本アプリ(Greenify)を選択し、[ 無効にする ]をタップ。

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その後で、アンインストールアプリなどからアンインストールします。
もしできない場合は、標準の設定アプリの "アプリ" から本アプリを表示させ、[ アンインストール ]ボタンをタップします。


an_square at 07:00│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote きまぐれアプリレビュー 

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