フェ

StarFes.'14行ってきたよ!






行くまで気づかなかったけど、セブンスター(タバコ)の冠イベントなんだね。
嫌煙家の自分にとってはイヤだけど、完全分煙されてて良かった。
まあそれでも5%ぐらいのバカがそこらへんで吸ったりしてるんだけど。
あの5%がいるからダメだと思うんだけど。

意外と全体的にはのんびりした雰囲気。









お目当ては当然BOREDOMS!!!!!!!
だったんだけど、、、、ちょっとしたスケベ心が原因で見れないという。。。
タイムテーブル早すぎて見れないという。。。





今までさんざん見てきたのに、今回見れないという。。。




見れなかったという。。。




まあ、LINDSTROM〜MARK FARINA〜PUBLIC ENEMY〜NAS見たからいいけどね。。




PUBLIC ENEMYのフレイヴァー・フレイヴ、また来れてなかったよ。
たぶん入国出来ないんだろうな。
チャックDもどんどん出川哲朗みたいな体系になってるけど、
相変わらず声よかったよ。

NASも声スゲー出てたし。



なんか時間も早く終わるし、
こういう都市型フェスもたまにはいいですね。

イン

world's end girlfriendがインターネット上のどこかに新曲を公開!






しかし、この広大すぎるインターネット世界、
別名義タイトル非公表で発表された新曲の発見者は現時点(27日)で、、、
8名のみ!!


あまりにも情報が簡単に手に入りすぎるこのインスタント時代に置いて
この宝探し的発表法はおもしろい!


そして、こんな渇望感も久しぶりだぜ。。





そういえば、完全にworld's end girlfriendの音楽が目当てで観に行った
「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う？」



コチラの音楽も配信とかでいいんで、
発売して欲しいですね。ホントに。


劇場窓口でタイトル言う時、さすがにフルだと長すぎて、
"え〜っと、、AKBのやつ、、"って言ったよ。。



あと、この映画のニュースでYahoo!ニュースのトップに、
上のアー写画像が載ったのはなんというか痛快でしたね。

ジュ

今年はタイミングがあったので、
「東京都障害者総合美術展」観れたよ。


気に入った作品をいくつか。




























普通の作品からアールブリュット的なおもしろいものまで。

意外と駅のちょっとしたスペースだったり、デパートだったりで開催してます。

タダでいい作品みれるなんていいですよ。

クロ

東山温泉が無くなってしまい、
とんとごぶさたになってしまったあの東京の黒い温泉。


あの墨汁みたいなお湯にまた入りたいな〜と思ってたら、
宿の近くの天神湯がまさにその黒いお湯!



たけしの番組でも紹介されてる。



普通の銭湯料金で入れるのがいいですね。
内装はおしゃれ仕様でした。


お湯についてしまったタオルがどす黒く。。。





黒いお湯に入った後は、黒い布と闇で。。。


BOOLのアルバム楽しみやで。。

シン

Vivian Maierの写真、凄くいい!











ヘンリー・ダーガーにおける大家さんの存在の様に、
時としてある種の偶然と必然の間で"発見"される芸術がある。

このVivian Maierも、ある青年が古いシカゴの写真を求めてフリーマーケットで購入した
大量のネガから"発見"される。













調べていくと、既に亡くなってはいたが
家政婦として働きながらも1000本以上のフィルムを発表する事も無く
生涯撮りためていた。



しかしこの写真の数々、構図からなにから素晴らしすぎる!

ココで大量に写真みれます。
http://www.vivianmaier.com/



そして、このドキュメンタリーもあるよ!
観たい!





昨日の"The Dog"といいコレといい、観たいドキュメンタリー多すぎる!
「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」復活させて、
ここらへん放送して欲しいですね。ホントに!

ゴゴ

「狼たちの午後」良かった!





シドニー・ルメット監督、アル・パチーノ主演、1975年のこの作品、
録画しっぱなしで、70年代の銀行強盗犯罪ものか〜なんて軽い気持ちで観たら、
いろんなものを含む好きな質感の作品だった。


実際に起きた銀行強盗事件を題材にし、
そのずさん過ぎる強盗計画の目的は、
性同一性障害の恋人の性転換手術の費用を捻出する為だった。
性差別など当然のこの時代、他にもベトナム帰還兵や貧困格差など
いろんな社会問題が見え隠れする。



派手な銃撃シーンやアクションなどは無いが、
じりじりと午後の暑さと共に追いつめられて行くような展開。
ストックホルム症候群の関係性も感じられるが、
その先に待ってるのはアメリカンニューシネマ的敗北か。。



焦燥、扇動、高揚、
とにかく全編に渡ってアル・パチーノの眼が素晴らしく、
ラストの眼の表情だけでも観る価値あり。


オススメ!





そして、実際の事件のドキュメンタリーもある模様。
観たい!

ソウ

この広告出たら当たりだお(^ω^)

ロウ

ちょっと前だけど、
生田緑地を抜けて、、






岡本太郎美術館に行ってきた。

























もちろん「何だ、これは！」を感じに。




絵画から造形から写真から、やっぱおもしろいんですよね。
夏休み中で来てた子供が、強烈な絵を見て"気持ち悪い〜(笑)"って言ってて良かった。
「何だ、これは！」を感じたと思います。




ちょうど同時開催が「岡本太郎とアール・ブリュット -生の芸術の地平へ」展。



大川誠





齋藤裕一





杉浦公治





他にもいろいろ。



まさに人間のエネルギーと素朴さと自由が生み出す"生の芸術"。



おもしろかったです!

ブラ

ぶらり

ヘビ

ここ数年ちょっと気になっている「大したもん蛇まつり」




確か今ぐらいの時期だよな、、、と思って調べたら、、動画あったよ。


結構普通に凄いというか、空撮で見ると動きが意外とリアル!!

こういうのいい!





ヘビ、




ヘビ、




ヘビといえば、、、












ということで、こっちの動画もみちゃう╰( ^ω^ )╯

マン

【悲報】

温泉だけではなく、絶妙すぎるラインナップの漫画も楽しめた万葉の湯。
久しぶりに行ってみると、、、
漫画ルームが改装されて奇麗になり、ラインナップも一掃され、
今時の人気漫画がそろうことに!!


そういうんじゃないんだよな、、、。



今までの香ばしい昭和漫画は見事に消えてたよ。。。。











こういうのが今まであったのにな。。。

"バリバリ伝説"も読み直してたのに。。





まあ、"カメレオン"とか"シティハンター"とかあったからその辺を読むけどね。。





あるうち通っとけパターン!