January 06, 2009

『なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術』

なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術
著者:小室 淑恵
販売元:日本能率協会マネジメント 出版情報事業
発売日:2008-12-24
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【目次】
1.今チーム術が求められている理由
2.チーム術を実践する6ステップ・25のツール
3.6時に帰るチームをつくる!周囲を納得させる「18のQ&A」

【内容紹介@アマゾン】
「生産性を上げるには、チームでやらなきゃダメだった!」
600社へのコンサルティング経験の中から編み出した、リーダー・マネジャーのための新しい仕事術。付加価値勝負の時代には、仕事を効率化して、「アイデアの引き出しを満たす時間」を確保することが大切です。定時で帰るために、コミュニケーションを「しくみ化」し、メンバーを育てましょう。上司と部下をつなげる「25のツール」で、仕事スピードはグンと上がります!

【読書目的】
(1)第二の「勝間」さんと言われている(本当!?)らしい、著者の本を純粋に読んでみたい!!
(2)ワーク&バランスを考慮すると、企業の生産性が上がるって本当?
(3)残業しない働き方をするために、労働者個人として何をすべきか?

【ヒット&気づき】
・組織内で自分しか出来ない仕事をなくす。基本業務をマニュアル化して、応用的な業務に。
・「人を育てあう」を仕組み化する。日本企業は部下や後輩を育てたことへの評価制度がない。さらに言うと、後輩や部下が育つと、自身の評価が相対的に下がる恐れを感じている。
・日本の労働生産性は先進国の中で最下位・・勝間さんもよくデータとして出しますね。
30代の未婚率は15%。15年後の親の介護に直面するので、ライフ&ワークバランスは女性よりも男性側の問題になっていく。
・仕事のIT化により周囲の同僚の仕事状況が見えにくくなった。だからこそ、お互いの仕事の見える化が必要
・これからは「サポート型のマネジメント」。マネージャーには「レベルの高い情報」「人脈」「異なる視点」といったような、気づきを与えるサポートが必要
・ライフ&バランスを意識したマネジメントは〇纏の「見える化」課題やビジョンの共有仕事の中身・分担を見直すど床船櫂ぅ鵐箸鮓直すセ纏の進め方を変えるκ儔修鮗囲に広げる・・言葉にすると当たり前に見える。この6ステップを達成するための25のHow toが紹介されている。この25のHow toはかなり参考になる(多すぎて書ききれません)。
・コストをオープン化する(例えば、社員1人雇うのに月いくらかかるか?等々)
・評価ポイントは/佑魄蕕討△Ν∋間を意識すること7覯未忙蠅襯廛蹈札垢鮟纏襪垢襪海箸裡嚇世肪緻椶垢戮
・部署のメンバーに自分の仕事でどんなサポートがほしいかを文書化し、共有する
・小さな打ち合わせも含め、会議の議事録を取り、共有する
・自分の仕事の引継ぎ資料を常時作成・更新し、共有しておく
・在宅勤務の仕組み化

【読み返したいとき】
ー分が部署を任されたマネージャーに就いた時
⊆分の仕事、部署で残業が続いたわりに、仕事がはかどっていない時

【感想】
25のツールが凄く実践的で、仕事で使ってみたいなと思えるものばかりでした。ま、マネージャーになるのは相当先だけどね。

25のツールはとても参考になる。このツールが企業全体のワーク&バランスにつながるのかどうかはこれからといった印象です。ライフとワークは相互に影響しあうというのも、これから実証していく感じなのかも。だからこそ、筆者は独立し、ワーク&バランス解決へ向けた活動をされているのだろう。

「残業しない働き方をするために、労働者個人として何をすべきか?」については、上司、マネージャーによりますね。25のツールはどれも個人ではなく、部署・チーム単位で行うことであり、これは上司や組織の風土によると思います。世間の価値観が変われば、組織の風土も早かれ遅かれ変わりますが。小室さんは世間の価値観が変わらざる負えない(親の介護など)と主張していますし、同感です。

ワーク&バランスのコンサル会社、将来性豊かな感じですね。35歳で・・うらやましい限りです。負けたくないですね・・。


あー、ミクロ経済・・わからない。

anatagamiteirukara at 01:42│Comments(0)TrackBack(0)

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