2~3月間 何とも言えない 気持ちが交錯し 、知らねば良かった と 後悔したりもしました。
必死に 否定する心が出てきます 。そんな はずは無い、絶対ない、間違っているなんて。
少しは そうかもしれないが ひどすぎる 書き方だ 。
恨み つらみ 復讐の 気持ちで書いているのだろう、こいつは 恩知らずな キチガイだ。
この 嶋田は 何という奴だ 早く死んでしまえ 。
真面目に 従ってきた人ほど 強いと思います。
何十年も苦労をして求めてきた 貴方を 特に哀れみ 「 あなたに 真実信心 白道 」をご回向下さいます 。
「 あなたの 白道 」は 「今、ここで、あなたに」届けようと 喚んでおられます 。
早く 雑行、雑修、自力の心を ふり捨てて この弥陀をたのめ、、受け取れよ、分ってくれよ。と、待っておられるのです 。
何も 心配することはありません。
それを 恐れる心もあるでしょう。しかし それは 間違いです 。
荒涼(とんでもないこと)のことなり。
つくべき縁あれば ともない、離るべき縁あれば 離ることのある をも、師にそむきて、ひとにつれて念仏すれば、往生すべからざるものなり、なんどいふこと、不可説なり。
如来より たまわりたる信心を、わがものがおに、取り返さんと申すにや。
かへすがへすも あるべからざることなり」
貴方の 信仰は そんなものだったのですか
地獄へ堕ちますよ 。」と言われたら
2 「 では 高森会長への 4つの質問に 支部長 貴方が全部答えてそれを書いて 私に下さい。そしたら 検討します 」
高森会長でも 答えられない問題を 支部長が答えられるはずがありません。
信教の 自由は、憲法に 保障された人権です 。
人権侵害で 警察に 訴えますよ。」 と言えば さすがの支部長も 手を引きます 。
理由は 一切 書く 必要はありません 。
「 私 ○○は ○月○日を もって 親鸞会を 退会します 。」だけでいいのです 。
氏名と 印鑑があれば 万全です 。
それが 出来ない人は 先に 退会し、聞法している人に聞いて下さい。教えてくれます 。
だから 心配は 全く 無用なのですよ 。
優しい方です 。
しかし あなたが 退会することは 支部長のため でもあります 。
支部の 退会者が 増えて 生活が 成り立たなければ 支部長は 講師部を辞めることになるからです 。
洗脳の 組織を 抜け出すことが出来ます。
大変 いいことです。
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「 万が 一の時は 全財産を 出します 」と。
病院は 高森会長が オーナー 所有のものではありませんか 。
親鸞会とは 全く別のものです 。
利用できるものは 何でも利用する人です 。
特専部の人は 社会へ出て働いている、常識ある人です 。
自分の 財産を守ってください 。
阿弥陀様は それを 無理に 差し出さないと助けない とは絶対に 仰いません。
ただ、「 雑行、雑修 自力の心をふりすてて 我をタノメ 」です。
善知識は「 南無阿弥陀 仏の心を伝え 帰命せよ」と 一つ勧めるのが使命であり、
それ 以外の権利を主張し、求めるものではありません 。
自分の したいことの為に 善知識の 名を利用して 物やその他を 強要するなど
もっての外です、許せません 。
ならば、高森会長の 言動に対しても然るべきです 。
おかしいと感じたら 質問し、指摘し
親鸞聖人のみ教えは 高森会長の 独占物ではありません 。
どこで聞くのか、調べる気持ちがあれば、情 報によって 即座に分ることです 。
早く 「 無二の善知識に服従 」 の バカな マイコンの 鎖を切って下さい 。
決断して下さい。
おかしいことは おかしい、 駄目なものは いくら求めても駄目です 。
何が真実か 調べるのが 専門の貴方が
見抜けぬ 筈はありません 。
私は 貴方を信じています 。
正義の人 だと 信じています。
阿弥陀様も それを望んでおられますよ 。
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● 講師部の 皆さんへ
講師部を やっていて 信心決定 出来ると思いますか 。
50年間 300名 ほどの 講師部の人が 求 めても 誰一人 獲信していません 。
それとも 誰かいますか 。
この 現実を どう見ていますか。
「19願の入り口にも入っとらん 」と言われた 貴方に 問題があるのですか 。
私は 明らかに、導く 高森会長が問題だと 今回書きました 。
私の間違いですか 。
お預かりしている 会員さんを お浄土に導く自信はありますか 。
自分さえ おぼつかないのに 無理だと思いませんか 。
「 雑行を投げ捨てて 一心一向に 弥陀タノメ 」の「南無」の心が分らないと、六字のお取次ぎは 絶対に 出来ません 。
● 真面目に 自身の「 後生の一大事 」を考えたら このままでは 駄目だと気づくはずです 。
これみな 阿弥陀様の ご方便でした。
今の立場では、 自由に他の先生の本も読めず、まして 聞くことも ご法度です 。
清森元講師が ひどい目にあい 除名になりましたね 。
絶対服従の鎖を ぶち切って 自分を自由にして下さい 。 まずそれです 。
・ 始末書ももう書きません 。任地を変えたり 処罰を受ける心配がありません 。
・ 講師部会合、合宿での指摘、糾弾もありません 。
・ 形ばかりの お礼状を書く必要もありません 。
・ 働いて得た 収入は どう使おうが自由です 。
・ 将来のことは 自分で計画できます 。
・ 仕事以外の時間は 自由に使っていいので す。これは大変な喜びです 。
このような 安堵感を まず感じると思います 。
それは 却って 良かったです。
支部長は 30年 40年 50年の経験者でも 高森会長が 厚生年金を 掛けてくれたのは たった5年です 。
これでは 国民年金と変わりなく 老後は悲惨になります 。
病気になったら もう終わりです 。逃 げ場はありません 生きてゆけません 。
生活保護を 受けるつもりですか 。
私は 講師部退部して、10年働き 厚生年金をかけましたが それでも楽と言えず、
定年後も働きました 。
高森会長は 富山県内に 使い切れない 幾つもの 自分専用の 豪華な何億円もする宿泊施設を 作りながら、講師部の 老後など 全く 無関心です 。
それどころか、「 辞めるときは 1000万円 払います 」と誓約書を書かせる冷酷さ。
馬鹿にするにも ほどがある 。
ここを 読まれた 常識ある会員さんは きっと 驚いておられると思います 。
「 いやーここまで ひどいのかー 」と。
講師部は そんな 危ない 世界に 住んでいるのですよ、目を覚まして下さい 。
● 「 いつ死ぬか分らない 無常の身 。
そんな お金があれば 仏法に 財施すべきだ 」などと 人に話しして、自分は 80歳になっても 豪華な、億単位も かかる F館 4階 豪華宿泊施設を建てています。
こんな 人です。
「 皆人に 欲を捨てよ と語りつつ 、 あとから拾う寺の住職 」
私は 講師部を退部して 通信販売の物流センターに 朝4時30分に起きて 6時から
2時30分まで 働き、夕方は 葬儀社の駐車場の警備係りを2時間と 定年まで 10年間
勤めました 。
肉体的には 楽ではないですが、精神的には とても気持ちよく、仕事以外の時間を 聴聞に集中できました 。
日本は いい国です 。
働く気持ちがあれば ら高齢でも仕事があります。
元気なら 働けます。
情報収集力のある あなたなら すぐに出会えるでしょう。
私は この9年間に 10名近くの 先生から 生の説法を聴聞しました 。
DVD,CD,法話テープ などは 600以上 聞き、持っています。
今 ベットの上で 繰り返し 聞いています。
聴聞の毎日で有難いです 。
書籍は 70冊ほどあります 。
高森会長の 個人的 独善的 解釈しか 知らなかったから、 浄土真宗の み教えの尊さ、深さが 聞くほど、読むほど 学ぶほど 慶びとなってきます 。
本当に 有難いことです 。
講師部の 皆さんに 、是非、この慶びを知って もらいたいと 心から 願っています 。
そこまで 何があっても 聞いて下さい 。
② 僧侶、布教使の道を歩む
3年で卒業すると 10 日間の「 得度式 」の集中教育を受けて 本願寺の 僧侶 」となります 。
更に 勉強し 試験を受ければ 「布教使」の認可を受けます。
「 本願寺は 念仏さえ称えておれば 死んだら極楽 死んだら仏しか言わん 」と 散々、本願寺は間違っていると 吹き込まれてきましたが それこそ間違いです 。
仏願の生起本末 南無阿弥陀仏のいわれ 信心正因称名報恩 など 、正しい 親鸞聖人の教えが、根拠を挙げて 書かれています 。
同時に 高森教学の間違いも分かります。
「 役僧 」になって 門徒の方々に 役僧の仕事をしながら、六字のお取次ぎをして
人生を終わってゆこう、時間を作り 布教もしよう と思っていました 。
しかし この病気で それも 断念することになりました。
その 「 資格 」の為に お金もかかるので、朝3時に起きて 新聞配達をして 6時から昼3時まで豆腐屋で製造の仕事をして、夕方 5時30分から 葬儀社の駐車場の係りを 2時間してと1日 10時間は働きました 。
もう少し、もう少しと 無理したのが こうなってしましました 。
歳を忘れて 馬鹿ですね。
これを 忘れて「 世を 渡る僧 」にならないで下さい。
江戸幕府にその対応能力がないと見るや 倒幕の旗を揚げたのです。
徳川慶喜に「大政 奉還」政治の 全権を 天皇に返させ 武力による内戦を乗り越え
明治時代が開かれ ました 。
しかし、徳川幕府を倒しても、明治新政府には 諸外国と対等に渡り合える産業も 、知識も 学問も ありませんでした。
高森会長は 講師部講義の時 こう言われた
「 君らは ワシのことを 会長先生 会長先生というが、ワシは本当は会長先生ではない。
親鸞会を創られたのは 阿弥陀仏だから、阿弥陀仏が会長なのだ。
しかし、世間的に そう はいかないから ワシが 会長になっているだけだ 」と。
阿弥陀様の ご本願から 逸脱したことを説いているいる人は もはや会長ではありません。
納得のいく返答がなければ 、速やかに 「会長職を返上し」退陣すべきで 、代わりに 六字の心を正しく説かれる先生を 親鸞会に 招待して聴聞すべきと思 います 。
また、講師部は 高森会長独自の解釈を離れ、浄土真宗の教えに 深く、詳しい先生から学びなおすべきと思います 。
「 新生親鸞会 」です。
もう 特定の者に「 絶対服従 」などという 馬鹿な 精神的 自縛行為は 捨て去るべきです 。
これでこそ 南無阿弥陀仏を 「 御本尊 」とする「 本当の 浄土真宗 」ではありませんか 。
そう、成りたくありませんか 。
素直に 非を認めるような 人達ではありません 「内戦」です 。
畏れることはありません。
南無阿弥陀仏の敵になれる者は 誰も いません 。
悪をもおそるべからず、弥陀の本願をさまたぐほどの悪なきゆえにと、云々」 (歎異抄1章)
倒幕に立ち挙がったのは 全国 約300藩の中の 長州 薩摩の「 薩長連合 」、たった 2藩でした。
これを 説得したのが 坂本竜馬です 。
ここから 日本が変わって いったのです。
たった2藩 、説得した 1人から 始まったのです 。
貴方が 竜馬になって下さい 。
関東の同行の覚悟が 今 求められているのです 。
○ 同じ思いの者で 分派する場合もあるでしょう。
しかし、未信の自分である自覚を持って、常に 聞く立場を忘れないで下さい 。
指導する立場ばかりを 望めば 高森会長の 二の舞です 。
何度も 申します 「 自信教人信 」を忘れないで下さい 。
我が身の 後生の一大事を 忘れないで下さい。
これが抜けたら 、それは 生活をかけた 勢力争いに過ぎません 。
分派しても、また分派するだけです。
そうならば 静かに 自分一人 退部、退会して 働いて 聞法すべきを思います 。
そんなことは 無理だ、 夢だ、と思う人は 我が身の「後生の一大事」も、会員さんの、後生も考えない 4の講師です 。
不浄説法の罪は あらゆる 罪の中で 最大最悪で 特別な 「坊主地獄」を覚悟しなければなりません 。
生活のために 今の立場を失いたくないなど、最低です 。「法 泥棒」です 。
仏法を生活に 利用しているだけで そんな 本願寺の 僧侶 を 馬鹿にしていますが 同類です。
今生ごとでも 危機を感じる者は 行動を起こすのです。
私が 若し未だ 講師部で これを読んで 高森会長から 4つ の明確な回答がなかったら
間違いなく 立ち挙がります。
マインドコントロールの 鎖を断ち切ります 。
いい加減にしろー ら何が善知識だ、俺たちを 何だと思っているんだー」
親鸞会講師部として 生きるなら 革新を取ります。
そうでなければ この一生は 無駄ごとになると 自覚するからです 。
これ以上の 愚かな一生はないと思うからです。
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● 二代目に 光晴講師長がなったら 本当に、最悪と思います。
指示に 文句を言えば、切捨てられます。
講師部 会合で つるし上げです。除名、降格、任地替え、と思いのままです 。
何十回と彼のやり方を 見てきたではありませんか。
その権力を 皆さんは 恐れています。
自分に従う者、つく者と、そうでない者を 分けてきたことは 何十年も見てきました。
皆さん の信仰、人格、学徳ではなく、自分に従うか どうかそれだけです。
そんなやり方で 30年以上 トップに 立ってきた人です。
高森会長の 指示に 素直に バカになって従う人が 上になる組織です。。
私は 母の言葉 や 会員さんの臨終の姿や 父の残してくれた「願成就文 説教集」がご縁で 、組織や 教えが おかしいと 気づき、退部 退会して 善知識に出会いました 。
私は30代に 青年部副部長として 青年部長だった彼の片腕となって 10年 活動して
いたので 気性はよく知っています。
そんな 私を 講師部に 誘ったのも彼でした。
しかし、いつしか 彼の 信仰、言動、性格 を 異常と感じ 距離を 置き始めました。
すると、批判の対象者になりました。
深く 先を考えず、感情で動く 残念な 人です 。
文句を言おうものなら、陰で批判をしていることが分れば、講師部 会合、合宿で 前に出され、全講師部の前で、批判、指摘を 1日でも2日でも、3日でも 浴びせてきます。
泣いて 謝って 屈服するまで、責めてきます。こうして支配し、権威と 団結を保ってきました。
こんな 光景を 講師部は 何十回と見てきましたね 。
「 講師部同士の監視 と密告の 誓約書 」を 全講師部は 不倫疑惑事件の後で 強制的に書かされました 。
当時、私も 「 ここまで するのかー」と思いながら 講師部に残る為に 仕方なく書きました。嫌でした。
近くの 問題の国の 体制 と同じす 。
こんなことを 親鸞聖人が知られたら 何と言われると思いますか 。
これを 何とも 思わないのは それほど 洗脳が 深いということですよ。
こうまでして 指示に従え 服従せよと 言うのは 高森会長が 自分の野望を 遂げるためには どうしても 講師部の 絶対服従 が 必要だからです 。
こんな中を よく我慢して、20年、30年、40年やってきたと思います。
私は 20年が 限界でした。
これから先 何を得るつもりですか。
「 高森先生についてゆくけど、高森講師長が 2代目になったら 辞める」とハッキリと言いました。
名前は伏せます。
もう、どんな親鸞会になるか、見抜いているのです。
今回、これを 読んで どう判断するのかと思っています。
途中からの、三願転入の道を 20年近くやってみて 分ったではあ りませんか。
なぜに こうも難しく遠いのか、分ったではありませんか 。
これ 以上 死ぬまで 「 やはり難しい 」と、知る必要が どこにありますか。
無駄 です 。
それより
「 八つとせ、 やくにもたたぬ 雑行や雑修自力は 捨てもせず
弥陀仏泣かせていたことは ホンに今まで知らなんだ 。」
なのに、なぜ 雑行(19願)を頑張る 必要があるのですか 。
今度は、貴方に 質問します
弥陀タノムが 体験できるだろう
そこまで頑張る、若し、こう思っているなら これ又 救われません 。
これは 「 救済の予定概念」 と言います。
「 自分が救われる 計画図 」 を 自分で書いて 持っているだけです 。
勝手に、これで、通用すると思っているのです。
講師部歴の長い人ほど しっかりと持っていますね。これが 命ですね、
これ皆 自力の信心です 。 捨てよと言われるのは コレです。
誰 ですか 教えて下さい 。
そんな こうなるだろうの 妄想を 追っかけて これからも 厳しい講師の道で 終わるのですか 。
もう、辞めにしましょう 。
善知識の 説法は その 設計図を 用立たず、無効だから 捨てよと言われます。
そんな 聴聞をして下さい。
貴方が 何十年も求めても救われないのは 「 その善知識 」 に まだ逢ってないからです 。
その 一点ですよ 。
これまでの事も、今の心の中も 、自力の信心も 信じられない心も 全部 ご存知です。
だから、 「 早く 我が六字の心を伝える 善知識に 逢わせてやりたい 」と 願って待っておられます 。
心配せず、恐れず 飛び込んで下さい。どんなに 待っておられることか、後で分ります。
狭い 狭い 講師部の 世界を 飛び越えて下さい 。
今度は 阿弥陀様と 向き合って 生活して下さい、無碍の世界が 開けますよ 。
● どの道を選ぶか 決断すべきと思いますが、どちらにしても 大変なことは分かっています 。
3名の会員さんも 決断されたでありませんか。どうか、頑張って下さい 。
妻子、家族の方々の為にも お願いします 。
18歳の時 従姉の 貴方から 高森さん、親鸞会、阿弥陀仏の本願を初めて 聞きました。
暫くして 講師部に入り、もう50年です。
だから、私も 36歳で この覚悟で 講師部に入りました 。
間違いに気づき 講師部、会員を辞めて 「 私の白道 」を書き 一番読んで欲しいと、貴方に電話したら
「 読んでない、高森先生の 悪口ばかり 書いてるそうやね 。」と言って 電話を切った。
本当に 悲しかった。
あれから 9年 ずーっといつか 伝えなければと思い続けて来ました。
母も、「 伝えてや れや、一生かかっていいから 必ず、教えてやれや、頼んだぞ。」と言って亡くなりました。 母も心配していました 。
今、こんな病気になって 待っておれず 時期が来たと思って 書いています。
貴方のことを 念頭に 書いています。分ってほしい、分ってほしいと思って 書いています。
否、阿弥陀様こそ 「そのまま まかせよー 、もう頑張るなー 、堕ちるままでいい
大悲の喚び声が聞こえてくる。決して 難しいことでは ありません。
頑張りを 捨てれば、難しくありません。
私は、早く聞いて欲しいと 念じながら 死んでゆきます。
往っても ずーっと 念じています。
皆の 前に引き 出され、3日間 批判を浴びて 「 除名・ 執行猶予 30年」
を言い渡されましたね。
30年なんて 結局 死ぬまで 許さんと同じだから、本当に可愛そうだと思いました。
高森会長は ひどいことを言うな と 思いました。
しかも、17年間。今も 耐えて 講師部を続けていることに 驚きます 。
上層部から 白い 監視の目で見られて 大変だと思います。
私には出来ないことです。私は 執行猶予 5年でしたが 2年半でやめました 。
もう いいではありませんか。
今回は書きませんでしたが あの不倫疑惑は 8年後 「 でっち上げ」認定こそが「ウソだった」と判明しました。
一部始終 ネットに公開されています。
女性の 義父さんが 不誠実な 高森親子の態度に失望し 勇気を出して 書かれました。
www.shinrankai.biz/blog.php?
しかし、高森親子は 今も 認めず、認めたら 息子こそ 「講師部 規定」で除名になり、大変なことです。
他人は 30名ほど 除名にしても 息子は守る 自分が困るからです。結局 こんな人です。
こんな 会長が 「 善の勧め 」を説き、高森講師長は「 正直になれ 」とか、人に 言っていたのは 建前です 。
2代目は「 あの感覚」ですよ、耐える必要がありますか。
もう、貴方ほどの人ですから 高森会長が どんな人か 知っていますね。
まだ 人生はやり直せます。
奥さんも、子供も 貴方を信じ ていると思います。
私もそうです。
誰より 阿弥陀様が 一番 可愛いい 早く来い と見ておられます 。
どんどん 懐かしい講師部の人の 顔が浮かびます。
一人一人 言いたいことが 溢れてきます。
20年間 同じ生活を共にした人達です。過去世からの ご縁の人達だからです 。
法然上人のお弟子で 共に 「 行 」の座へ 座っていたのかもしれません 。
蓮如上人の 北陸布教で 共に 聴聞していた 村の仲間かもしれません。
お浄土へ早く 往きた いと ちっとも思いません。
○ 「 病院へ来るのが 後 2日遅れていたら 確実に死んでいましたよ」と担当医から
言われましたが、本当に危ないところでした。
この現実を業報と感じ、この後 どう 生きるか、どのくらい命があるのかです 。
しかし、その予定は 完全に崩れました。
それは もう、落ち込みました。
三つ仕事をしていたのに 全く出来ず 収入は 突然にゼロ。
年金はあっても 少ないから 全く足りない。
生きるのは 暫くだろうが、どうやって生きてゆこうか、また 自分が 亡くなった後、妻はどうなるのか、せめて 生命保険に 入っておれば よかったが 全く 入ってない。これも 油断していました。
こんな 身体で何が出来るだろうかーーこれに悩みました。
腹底は これしか無いのが 凡夫の自性です。
格好をつけようと思いません、持ち合わせのまま 救われても 業の報いは やってきます。
間違いなく。
○ こんな 私に 阿弥陀様は
しかし、お前にも出来ることが まだあるよ やってごらん 」 と、智恵を貸して
下さいました 。
何をなすべきか、何ができるか、何をせよと 阿弥陀様は仰るのかーー。
これを 考えました。
これみな 阿弥陀様に 書かされたなーとつくづく思いました 。
嬉しかったです 。
この まままでいいのかーーー
私の報恩は これ以上できないのか、出来る方法はないのか。
その時、「もう一度 書こう」と思ったのです 。
よーし、阿弥陀様 答えが出ました。
「 あなたの 白道 」は そんな中から 生まれました 。
今回も、 阿弥陀様のご加護によって 書かせて頂いたと思っています 。
あーよかったー
阿弥陀様 これでいいですかー
一人でも これを読まれて 正しく聞法されて 往生の身に成られるならば もう 本望です。
これ以上 書くことは有りません 。
後は 阿弥陀様のお仕事です、
いいようにして下さいます 。
私はつくづく 果報者と思います。
講師部の 法友で気の合った 細川、松田講師は交通死 、斉藤講師は心臓発作 、
思うと 涙が出ます 。
「 待ってろよー 、もうすぐ行くぞー、南無阿弥陀仏の お取次ぎに 行くぞー、」
「 待ってろよー 」 と 、この頃 特に 思います。
阿弥陀様 ようこそ 有り難うございます。
追伸
また、インターネットの 見れない方には、面倒でも 印刷して お渡し願えないでしょうか。
そうして頂けたら こんなに嬉しいことはありません、心から 感謝いたします。
宜しく、宜しく、お願い致します。
嶋田 久義
手紙か、 メールで お願い致します。