こんにちは。
AnaZHaiirの藤井です。
今回はカラーの違いについてです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【アナッツヘアの特徴】
・綺麗な髪女子・小粋な髪男子製作所AnaZ Hairは
一人営業の予約制ですので完全貸切です。
予約時間に来てるのに何十分も待合でお待たせしたり、
髪が濡れたまま次の施術待ちで待たされたりすることはありません。
他のお客様との同時施術は行いませんので周りの人を気にしたりすることはありません。
・シャンプーの際の移動はありません。
シャンプー台が動くので席を立って移動することがないので
足の具合が悪い方も移動無しで全ての技術が終わります。
・マンツーマンサロンですので全ての施術をオーナーがいたします。
【カットの重要性】
カットは全てのヘアスタイルを作る上で最も大切な技術です。ボリュームのアップやダウン、動きや収まり、質感や手触りにカットが凄く影響を及ぼします。
縮毛矯正の質感の悪さやパーマで上手く動かなかったりまとまらなかったりするのはカットの見直しが重要です。
【ダメージは直すのではなく出来るだけ与えない】
縮毛矯正やカラーは基本根元から施術します。その根元が数年後の中間から毛先となっていきますのでファーストタッチが大変重要になります。トリーメントも大切ですが何よりも最小限のダメージで最大限の成果を出すことが最も重要だと考えています。
【AnaZ Hairは「もうひと手間の仕事」で綺麗な髪女子・小粋な髪男子製作所として営業しています。】
【セカンドサロンとしてもご利用ください】
カットのみや縮毛矯正のみなど、
一人営業ですのでご都合が合わなかった時に他店との併用など
お客様のご都合に合わせてご利用ください。
※ただしセルフカラーや他店カラー後のウエーブやカールのパーマは
髪の状態よってはお断りする場合がありますので
事前にご相談ください。
【アナッツヘアに出来ないこと】
・一人営業で予約制ですので急なメニューの追加ができません。
※後ろの予約が入ってない場合は可能です。
・特殊パーマ。ドレッドやアフロや
超短いパンチパーマ(4mm以上の丸アイロンは可能)
・ブリーチからの淡い色のダブルカラー
・ハイライトを入れるぼかしカラー
・レザーアート
・物理的、化学的に不可能な施術
・アップ、着付け
・申し訳ありませんが当店のルールにご理解がない方の施術
【ご予約について】
当日以外のご予約、予約の電話がつながらない時、店休日、営業時間外も
公式LINE AnaZ Hairから予約を受け付けています。
スグに返信できない場合もありますがご理解ください。
当日のご予約は電話予約でお願いします。
TEL 092-596-2008
↓をタップか

LINE/ID:@gxe0370pで検索してください。
営業時間
平日 9:30〜18:30
土日祝日 9:00〜18:00
住所・地図・メニュー・プライスのページは、ここをクリックorタップ
Instagramはこちらになりますm(__)m
下記のURLをクリックorタップ(*^-^*)
店AnaZHair
https://www.instagram.com/anazhair/
個人JunFujii
https://www.instagram.com/jun.fujii2/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カラーの違いと言ってもめちゃめちゃ特別なことはありません(笑)
市販のカラー剤もサロンのカラー剤もダメージ関してはほぼ変わりません。
発色に関しては市販の方がのかな?と感じています。
理由は素人がやってもよく染まるように簡単に言うと発色剤が多めに入ってる気がします。
(白髪染めの場合です)
しかし発色剤は1週間前後で落ちていくのと落ちる際にダメージも伴うことがありますのでご注意を。
では何が一番違うかというと「流し(技術と知識)」です!
昔のカラー剤は目や鼻にツーンと刺激があったと思います。
若い方は経験ないかも(笑)
全てがそうなったわけではないと思いますが現在のカラー剤はツーンの刺激はほぼありません。
これはカラー剤に入っているアルカリ剤の種類が変更されいるからです。
目や鼻に刺激があったのは揮発ので塗ってる最中や放置してる最中に刺激があったのです。
しかしこれは放置してる間や乳化、シャンプー、流しでも容易にアルカリ抜きが出来ていたので
髪への残留アルカリが少なくダメージ減につながっていました。
それに対して昨今のカラー剤は目や鼻への刺激がほぼ無いか少ないのです。
ということは揮発しないアルカリ剤が採用されてることが多いということです。
お客さんや技術者へのツーンの刺激が無くなり快適とまではなくても過ごしやすいし作業しやすいですね。
揮発が抑えられてるということは髪に残留してるアルカリ剤が昔より多いし残りやすいということです。
残留アルカリは髪にはひじょ〜に良くないのです!
ホントに悪さします!
ではどうやって残留アルカリを除くかが課題ですね。
アルカリ除去剤を使って取ってるお店もあるようですが塗布でもムラがお店や人にとって出ます。
大事なのは「乳化時の作業」です!
これ言うと殆どのサロンでやってるので出来てます!って答えが返ってきます。
講習会でオーナー、店長クラスの方でさえそうでしたから。
でも、実際にやってもらうと・・・
揮発する当時のままのやり方でやってる方が殆どでした。
何故ならアシスタント当時に教わったのが昔のやり方でそのまま技術者になり店長、オーナーになっているからです。
じゃ〜なんで知らないの?ってツーンとしなくなったことは分かっていても
何故しなくなったを知らないからです。
それが分かっていればカラーの流しの施術が変わってるはずなのです。
皆まで書きませんが特別な商材や技術ではありません。
カラー剤の中身や施術の知識と技術があれば出来ることです。
AnaZHairではそういった基本の知識と技術を学び
ダメージを与えてしまってからのヘアケアではなく
出来るだけダメージを減らし残らないようにしてからのヘアケアを施術しています。
ヘアカラーは長く付き合う方が殆どですので髪を大事にしながらの
施術をしましょう!!
AnaZHaiirの藤井です。
今回はカラーの違いについてです。
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【アナッツヘアの特徴】
・綺麗な髪女子・小粋な髪男子製作所AnaZ Hairは
一人営業の予約制ですので完全貸切です。
予約時間に来てるのに何十分も待合でお待たせしたり、
髪が濡れたまま次の施術待ちで待たされたりすることはありません。
他のお客様との同時施術は行いませんので周りの人を気にしたりすることはありません。
・シャンプーの際の移動はありません。
シャンプー台が動くので席を立って移動することがないので
足の具合が悪い方も移動無しで全ての技術が終わります。
・マンツーマンサロンですので全ての施術をオーナーがいたします。
【カットの重要性】
カットは全てのヘアスタイルを作る上で最も大切な技術です。ボリュームのアップやダウン、動きや収まり、質感や手触りにカットが凄く影響を及ぼします。
縮毛矯正の質感の悪さやパーマで上手く動かなかったりまとまらなかったりするのはカットの見直しが重要です。
【ダメージは直すのではなく出来るだけ与えない】
縮毛矯正やカラーは基本根元から施術します。その根元が数年後の中間から毛先となっていきますのでファーストタッチが大変重要になります。トリーメントも大切ですが何よりも最小限のダメージで最大限の成果を出すことが最も重要だと考えています。
【AnaZ Hairは「もうひと手間の仕事」で綺麗な髪女子・小粋な髪男子製作所として営業しています。】
【セカンドサロンとしてもご利用ください】
カットのみや縮毛矯正のみなど、
一人営業ですのでご都合が合わなかった時に他店との併用など
お客様のご都合に合わせてご利用ください。
※ただしセルフカラーや他店カラー後のウエーブやカールのパーマは
髪の状態よってはお断りする場合がありますので
事前にご相談ください。
【アナッツヘアに出来ないこと】
・一人営業で予約制ですので急なメニューの追加ができません。
※後ろの予約が入ってない場合は可能です。
・特殊パーマ。ドレッドやアフロや
超短いパンチパーマ(4mm以上の丸アイロンは可能)
・ブリーチからの淡い色のダブルカラー
・ハイライトを入れるぼかしカラー
・レザーアート
・物理的、化学的に不可能な施術
・アップ、着付け
・申し訳ありませんが当店のルールにご理解がない方の施術
【ご予約について】
当日以外のご予約、予約の電話がつながらない時、店休日、営業時間外も
公式LINE AnaZ Hairから予約を受け付けています。
スグに返信できない場合もありますがご理解ください。
当日のご予約は電話予約でお願いします。
TEL 092-596-2008
↓をタップか

LINE/ID:@gxe0370pで検索してください。
営業時間
平日 9:30〜18:30
土日祝日 9:00〜18:00
住所・地図・メニュー・プライスのページは、ここをクリックorタップ
Instagramはこちらになりますm(__)m
下記のURLをクリックorタップ(*^-^*)
店AnaZHair
https://www.instagram.com/anazhair/
個人JunFujii
https://www.instagram.com/jun.fujii2/
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カラーの違いと言ってもめちゃめちゃ特別なことはありません(笑)
市販のカラー剤もサロンのカラー剤もダメージ関してはほぼ変わりません。
発色に関しては市販の方がのかな?と感じています。
理由は素人がやってもよく染まるように簡単に言うと発色剤が多めに入ってる気がします。
(白髪染めの場合です)
しかし発色剤は1週間前後で落ちていくのと落ちる際にダメージも伴うことがありますのでご注意を。
では何が一番違うかというと「流し(技術と知識)」です!
昔のカラー剤は目や鼻にツーンと刺激があったと思います。
若い方は経験ないかも(笑)
全てがそうなったわけではないと思いますが現在のカラー剤はツーンの刺激はほぼありません。
これはカラー剤に入っているアルカリ剤の種類が変更されいるからです。
目や鼻に刺激があったのは揮発ので塗ってる最中や放置してる最中に刺激があったのです。
しかしこれは放置してる間や乳化、シャンプー、流しでも容易にアルカリ抜きが出来ていたので
髪への残留アルカリが少なくダメージ減につながっていました。
それに対して昨今のカラー剤は目や鼻への刺激がほぼ無いか少ないのです。
ということは揮発しないアルカリ剤が採用されてることが多いということです。
お客さんや技術者へのツーンの刺激が無くなり快適とまではなくても過ごしやすいし作業しやすいですね。
揮発が抑えられてるということは髪に残留してるアルカリ剤が昔より多いし残りやすいということです。
残留アルカリは髪にはひじょ〜に良くないのです!
ホントに悪さします!
ではどうやって残留アルカリを除くかが課題ですね。
アルカリ除去剤を使って取ってるお店もあるようですが塗布でもムラがお店や人にとって出ます。
大事なのは「乳化時の作業」です!
これ言うと殆どのサロンでやってるので出来てます!って答えが返ってきます。
講習会でオーナー、店長クラスの方でさえそうでしたから。
でも、実際にやってもらうと・・・
揮発する当時のままのやり方でやってる方が殆どでした。
何故ならアシスタント当時に教わったのが昔のやり方でそのまま技術者になり店長、オーナーになっているからです。
じゃ〜なんで知らないの?ってツーンとしなくなったことは分かっていても
何故しなくなったを知らないからです。
それが分かっていればカラーの流しの施術が変わってるはずなのです。
皆まで書きませんが特別な商材や技術ではありません。
カラー剤の中身や施術の知識と技術があれば出来ることです。
AnaZHairではそういった基本の知識と技術を学び
ダメージを与えてしまってからのヘアケアではなく
出来るだけダメージを減らし残らないようにしてからのヘアケアを施術しています。
ヘアカラーは長く付き合う方が殆どですので髪を大事にしながらの
施術をしましょう!!