XR250R(ME06) - livedoor Blog 共通テーマ

ネットで調べた情報を元にME06のジェネレーターを三相交流全波整流に強化します。

先々のHID化まで視野に入れると三相交流で強化するのが良さそう。
XLR250BAJAのステーターを使うのが知られていますがフライホイールやCDIまでBAJA用に変更しなくてはなりません。もう電装総入れ替えです。

今回の方法では
ステーター(SPACY125)、三相交流用レギュレータ・レクチファイヤ(GB250)、コンデンサ(CRM80)と若干の配線修正で済みます。

まずジェネレーターカバーを外します。

STDフライホイール
なぜかエンジンオイルが出てきました。
これってオイル漏れ?
でもクランクケースに油路らしき通路が。。。
知ってる方、教えてください。m(__)m

STDステーターコイル
これがME06(たぶんDK仕様)のノーマルジェネレーターです。
空き固定子が2個あるので、ここにコイルを巻いてヘッドライト以外の灯火用に使うのも良いかも知れませんね。

STDとSPACY125
左がME06用、右がスペーシー125用ステーターコイル。
スペーシー用も点火用に2極あるのでCDI系はそのままいけるはず。
灯火用はマグネット1枚あたり3極(計9極)の固定子があるので三相交流で発電するはず。
外径はどちらも無事193mmでした(^^)/

SPACY125コイル装着
無事装着できました。
落とし穴が2点。
 ・ハーネスガイドがケースカバーに干渉。
   ⇒ あたる部分を削りました。
 ・なんと固定の3本のボルト穴が0.5mm小さい。
   ⇒ Φ6mmのドリルで穴を広げました。
    (コアをこんなことしていいのか?)

なんとかジェネレータ交換は無事?終わり、次は配線です。

GB250用RR
三相交流を全波整流で直流にできるレギュレータ・レクチファイヤ
今回はGB250用を使います。
なぜ?XLR250BAJAのは人気?なのかヤフオクで高いから。
ちょい配線が以前より汚くなりましたが良しとします。
手前に見える黒い筒状のものはCRM80用コンデンサです。
レクチファイヤーの出力に並列に接続して電圧を平滑化します。

以前使っていたジョルノクレア用の単相交流全波整流用レギュレータ・レクチファイヤはこれにて撤去。短命でした。
でもこのジョルノクレア用どうやら性能良いらしいです。

配線が出来上がって試運転。
まずはフライホイールの干渉が心配なので火を入れずにキック。
大丈夫なようです。

キーをONして
   デコンプを握って
      キーック!
          ホロホロホロ、ロアホー!
無事エンジンはかかりました(^^)/
灯火類は???
ウインカーもブレーキランプもOK。ホーンもOK♪
ひとまず成功のようです。

コーキング
配線がケースを出る部分のグロメットがありません。
廃品チューブのゴムを巻いて太さを合わせハーネステープで仕上げました。
念のためコーキングしておきますが耐油性は・・・謎

さ〜て、後は暗くなれば60Wの威力が体験できるぞ♪

その前にヘッドライトの金具作らねば。。。

追記
ヘッドライトの金具を即効で作り完成車で確認しました。

H4_60W

闇夜を切り裂く60W!
うーん、NSR250用レンズは配光がスポット的とは聞いていたけどまぁまぁですね。
発電力は確実に上がっていると思います。
ヘッドライトは明るくなりました。
さらにアイドルからアクセルをあおっても明るさがさほど変わらなくなりました。
アイドルの回転数で足りてるってことかな?
ヘッドライト点灯中ウインカーをつけると以前は元気が無かったのが元気に点滅します。
ヘッドライトをリレー点灯にすればさらに明るくなるのかな?