週末に入ったので愛車XCR2号機をガレージに入れてエンジンを開けてみた。
シート、タンクを外せば若干「知恵の輪」風だが、腰上は分解できる。
ヘッドカバーを開け、予想していた右後ろのスタッドボルトを触ってみたがガッチリ締まっている。
スタッドボルトは無事なようだ。そんじゃ何故?
カム&タペット周りは綺麗。フライホイールも緩んでいない。

シリンダーヘッドを見てみよう。
インマニとエキパイを外す。
カムホルダーを外しスタッドボルトを4本とも緩めて引き抜く。
カムスプロケットを外しテンショナーも外し、シリンダーヘッドを引き上げる。

圧漏れへッド

燃焼室を磨いたおかげかたいへん綺麗♪
しかし丸印部にアルミ?の「おこげ」がこびり付いている。

一方、ピストン&シリンダー側は一見綺麗に見えるのだがストロークさせると妙に軽い。
次にシリンダーを外してみる。

圧漏れシリンダ

あらら〜!インテーク側にオコゲがこびり付いております。
そんじゃピストンは?

圧漏れピストン

一見綺麗なのですがインテーク側がいくらか欠けておりまする。

圧漏れピストン2

あっちゃ〜!セカンドリングとオイルリングが溝に埋まっておる。
これじゃ圧縮しないわけで溝から外れるのはトップリングのみ。

一体、なにがどうなったらこうなるんだろ???

さて、去年のエイプ80ccエンジン用にと取って置いたK林殿に頂戴したデイトナのピストン&シリンダーを組むとするか。