アンビンバンコな4ストミニ

4ストのミニモトの製作、熟成記録です。CR80に4ストエンジン(Ape)載せちゃいました。

エキゾースト

LAVEN耐熱ワックスでステンレス焼け防止

ゼファー750のストライカーマフラーのエキパイはステンレス製。
綺麗で良いのだが熱による焼けが厄介。
酷く焼けてしまった場合はヨシムラのステンマジックで落とすことが出来るのだが高価なので年に何度もは使いたくない。
ステンマジックでエキパイの焼けを落とした経過は以前書いた。

 → ステンマジックの威力

ステンマジックを使えば銀色の輝きを取り戻すのだがまたすぐ焼けてしまう。
焼け具合が自然なら構わないのだがたまに部分的に濃く焦げたように焼ける場合がある。
一見錆びてるように見えて汚いので大嫌い。
とはいえこれを落とす度にステンマジックを使っていてはきりがない。

何か良いものはないものか?

とググっていたらこいつを発見。
LAVEN耐熱ワックス。
さすがにエキパイ表面温度は高温なので無理かと思ってたがクチコミに効果があると書いてあったのを信じて買ってみた。

LAVENで焼け防止

まずはステンマジックなどでエキパイを綺麗にしておく。
少量吹き付けて綺麗なウエスで拭き伸ばす。
それだけ。

小さなスプレー缶ですぐ無くなりそうだが伸びが良いので大丈夫そうだ。
LEVEN耐熱ワックスを使いだしてからは局部的な焦げは出来ず、根元が一番濃く焼けてそこから徐々に薄くなるよな自然な焼け具合におさまっている。
今までは2週間に1度程度塗っているがひと月に1度でも大丈夫じゃないかな?


ストライカーのバッフル有/無動画

今年の夏休みは雨ばっか。
暇なのでゼファー750のストライカーサイレンサーのバッフル有/無の音を聴き比べ、動画にしてみた。
今ゼファー750に装着しているマフラーはこんな感じ。ストライカーのTEMAGE。
中古で購入した時に付いていたものである。
(ワシの好みはショート管なんだけど)

SC36完成車


【バッフル有】
普段、乗っている時の仕様である。
それなりに集合管っぽい音はするけど音圧は普通で周囲に溶け込めるレベルだと思う。
反面、迫力は無いかも。
それでも飛ばす気のない通勤などではシフトアップの度に聞こえる音にうっとうしさを感じてしまう。



【バッフル無】
一度外して乗ったことがあるけど結構うるさい。
アイドルの時の低音の響きは迫力があって好み。
ただアクセルを開けた時の音圧は凄くて一般道では浮いてしまうんじゃないかと思う。
(まぁそれっぽい音で走ってる人も見かけるけど)
ツーリングとかで峠を走るときにはこれでもいいかもしれない。



正直、冬には純正マフラーに戻そうかと考えている。
純正マフラーの静かながらドゥルン、ドゥルンという音色も好きである。
なによりトルクの出方は純正が一番。
車体の重さに耐えかねてストライカーに替えてみたんだけど、直進安定性には純正の方が良いんじゃないか?などとも考えている。


ストライカーカーボンサイレンサー

レッドバロンからゼファーを購入した際、ストライカーのマフラーのサイレンサーに転倒時についたと思われる軽微な白い傷があった。

ストライカーサイレンサー清掃前

白いってことはカーボン調のシートの印刷が剥がれちまったのかと思っていた。
修復にはカーボン柄に合わせた色でのタッチアップしかないので面倒だなと思っていた。

先日、もしやとコンパウンドで擦ってみたら白い色が落ちるではないか。
そんじゃ!と耐水ペーパーで慎重に擦ってみる。
すると白いのは塗料だったようでほぼ完全に落ちてしまった。

ストライカーサイレンサー清掃後

さすがにプレートの傷は修復できなかったが目障りだった白い傷(汚れ)は除去できた。
くわえて、サイレンサーが本物のカーボン製であることも分かった。

当時のこのマフラーの価格は定価で133000円だ。
腹を擦った跡はあるけど目障りな凹みも無い。
低音な良いサウンドだしトルクの落ち込みもさほどではない。
こりゃ大事に使おうと思う。

ゼファーにストライカー再び

レッドバロンで中古でゼファー750を買った際にストライカーの集合マフラーが付いていた。
しかしネットを見る限り純正マフラーの評判も良く、試してみたくなりヤフオクで落札して装着していた。
純正マフラーはクソ重いものの、それでリア軸重が増え操安性がシットリして良い。
低速トルクもストライカーよりしっかり出ていて乗りやすい。
ネットの評判通りだった。

ゼファーといえばショート管。
外したストライカーのマフラーはヤフオクに出品し、ショート管に換えようかな?
なんて考えていた。
しかし巷に出回っているショート管のほとんどが溶接ワンピースタイプである。
これだとオイルフィルターを交換する度にまるごと外す必要がある。
知る限りは唯一モリワキのショート管は4本のエキパイとそれ以降の集合部が分割出来るんだがお高い。

ストライカーはネットで見る限りわりと低速トルクが出ている方で乗りやすいと言われている。
エキパイ部も分割式でスプリングを外せば途中から外すことが出来る。
そんじゃストライカー大事に使おうかな。。。

最近、純正マフラーゆえの取り回しの重さがきつく感じてきた。
単品のうちに細々した部分の錆を落として純正マフラーと組み替えよう。

サンポールタイプの洗剤ナイスで酸性水溶液を作りEXマニ部の焼けを落としてみる。
分解するとどれが何処のエキパイか分からなくなるので番号を書いた養生テープを4本に貼っておく。

ストライカー錆取り

さらにステンマジックで全般的に焼けを磨き落とす。
ここまで手作業でヘトヘトになる。

ストライカー錆取り2

最後にサンダーと白棒を使ってバフ掛けしておく。
作業の途中で養生テープの番号が消えていることに気付くorz

そこそこ綺麗になった時点で仮組み。

ストライカー仮組み

番号は消えちゃったけど左右のエキパイは明らかに形が違うのでなんとなく判別できた。

純正マフラーを外して磨いたばかりのストライカーマフラーに交換。

ストライカー再装着

ピッカピカである。
EXパイは手曲げなので排気の効率は良さそうに見える。
エンジンをかけると懐かしい重低音が轟いた=3
しかしEXパイ取付部あたりからタペット音のような音がカチカチと聞こえてくる。
なんか変。
よく見ると一番左側のエキパイのスタットボルトのナットからの出代が他より少な目である。
集合部を見ると2mmくらい差し込みが甘そうである。
一旦フランジナットを緩めて蹴とばすとスタットボルトの出代は他と同じレベルに収まった。
これにてタペット音の問題は解決。

ストライカーは軽くてリア軸重はかなり減ってるはず。
以前リアサスのイニシャルが2番目のままでは跳ねて乗りにくかったので1段目に落としておく。

早速いつものファミマまで試走。

フォン!
やっぱゼファーにはこの集合管の音が似合う。
リアサスのイニシャルを最弱に落としたおかげで乗り心地もGood!
排気音に酔いながら試走は終了。
やっぱ寒いなw



ストライカーのマフラーは車検OKだそうなので当面このままいこう。
純正マフラーは掃除して仕舞っておこう。

お羽黒山でシェイクダウン

今日は有給休暇だったので先日組んだゼファーの純正マフラーのシェイクダウンを兼ねてお羽黒山に登ってみた。

ミニモトなら走るのに良さそうな道幅なんだが750にはいささか窮屈。
おまけに雨が続いたからか路面には苔が生えててタイヤが滑る。
コケたくは無いので抑えめに走った。

お羽黒山

なんとか無事登頂。

集合管だった頃より重心が下がったのかバンクさせたときの安定感が良い。
ってか気持ちが良い。
以前は後輪がちょっとした段差で跳ねていたのもしっとり感が出てきたような。
やはり重量のバランスってのは大事なんだと思う。

加速も低速トルクが増えた感じで高回転までのつながりがスムーズ。

お羽黒山2

かなり走りやすくなった印象である。

純正マフラーだと排気音の迫力が無いかなぁと心配したがそこそこイイ音。
もっとも空冷4発なので集合管の低いサウンドも魅力なんだけど。
先々ショート管でも買おうかな♪

ちょっと心配していた乗り心地も良くなったのでサス弄りの優先順位は下がったかな。

ゼファー純正マフラーエンド分解

昨日ゼファー750に装着した純正マフラー。
朝からピカールで磨いていたのだがマフラーエンドが分解できそうなのでばらしてみた。

純正マフラーエンド

ほんとはトルクスで外すのだろうけど六角レンチでも緩めることが出来た。

マフラーエンド赤さび

ありゃりゃ、錆びてるじゃん!
中央のパイプは3か所溶接されている。
このビードを削り取れば芯が外せるのかな?
外側はシーラーでシールしてあるようだ。

エンドキャップ

エンドキャップ裏側も汚いなぁ。。。アルミ製です。

マフラーエンド錆止め

昨日同様に錆び落とし後に黒錆びに変換する錆止めを塗布。

マフラーエンド塗装

念のため耐熱スプレー。

マフラーエンド再組み

ってことで、錆止めしたので安心して使えるかな?

ゼファー750純正マフラー装着

ゼファー750を中古で購入した時点でストライカーの集合管が付いていた。
手曲げでそこそこイイ感じではあったが純正マフラーのデザインも好み。
ネットでは純正のほうが低速トルクがあるといわれている。

ってことでヤフオクで落札。なんと2500円(送料1500円別)
但し新品のガスケットやマフラーマウント代金でトータルは1万円近くの出費。

純正マフラー落札

目立つ傷や凹みも無くなかなかの良品♪
エンジン下側の部分が錆びているが中古だとここが錆びているものがほとんどである。

錆び落とし

サンポール水溶液とスチールブラシ、サンダーでざっくり錆を落とした。

黒錆び化

落としきれない赤錆は黒錆びに変えて進行を止めるというホルツのケミカルを試してみた。

耐熱スプレー

さらに錆止めとボロ隠しで耐熱スプレー。
エキパイやサイドのメッキパネルはマスキングしておいた。

装着完了

熱い中、汗だくで組み上げて装着完了!

エキパイアップ

このエキパイの前側に凹みやガリ傷が無いのは嬉しい。

サイレンサーアップ

サイレンサーも凹みやガリ傷は見当たらない。
すこしくすんでいたが、ピカールで磨けばピカピカになるだろう。

K273

このマフラーの刻印は「k273」
騒音規制前のサイレンサー部の短か目のタイプである。
「k477」は後期用なので劣化は少ないだろうけど騒音規制対応で長めである。
99年モデル(騒音規制前)を選んで正解だったかな。

少し走った印象は
 確かに低速トルクが改善し発進加速がスムーズになった。
 排気音の低音がストライカーより静かになったが静かすぎるほどではない。イイ感じ
 コーナーでバイクを倒した時の安定感が改善した(重心が下がった?)
 切り返しで重いw

で、いまのところ満足である。
サイレンサー部だけ軽いスリップオンがあればイイのにな。

サイレンサーのバッフル変更

XCR115のサイレンサーには自家製スパークアレスタを付けていた。
いつだかのエンデューロで94dB以下の規制に引っかからないように装着した記憶。

スパークアレスタ付

かなり静かだが、ふん詰まり感があるので外してみた。

スパークアレスタ無

外したスパークアレスタがこちら。

スパークアレスタ

外す際にサイレンサー側にグラスウールが引っかかって寄ってしまった。

さて外すとアイドリング中こそ静かなもののアクセルを煽ると腹に響く低音系サウンドが轟く。
ちょっと近所を走ってみたけど無駄にアクセルを煽らなければこのままでもイイかも。

とはいえもう少し静かにならんものかと南海部品のバッフルを買ってみた。

NANKAIバッフル

これ2段階に調節出来る構造になってる。



なんとサイレンサーの開口部がパイプなので真円ではなくバッフルが引っかかる。
叩いて打ち込んだら汚くなっちゃった。
音は???静かに出来る小径の状態で装着みたがかなり静か。
もう少し音は大きくてもだいじょうぶじゃ?と大径タイプに変更してみた。

ここで事件が・・・
叩いて入れたので抜けないorz
Tレンチとかで引っ掛けて叩いて出そうとしていたら小径部のアルミパイプがサイレンサー内の奥にコロコロ・・・
半泣きでサイレンサーを車体から外して回収する羽目に。

NANKAIバッフル装着

うん、これなら抜けもよい感じだし、むちゃ煩いってほどでもない。
当面はこれで試してみよう。
ちょっとかっこ悪いかな(^^;

追記
後日試運転したら高速でエンジン回転数が9000rpmしか伸びない。
なのでこのバッフルは外しました(^^;

ME06のEXパイ塗装

通勤の渋滞協力が2日/週に増えたのだがXCR2号はバラバラで1号もまだナンバーが取れていない。
ってことでME06の出番。
モトクロスタイヤ履いたままなのでオン/オフ兼用のD605を注文した。
・・・がサイズを間違えてしまいショップからの問い合わせメールが届いていたのにに気づかず未納入。

暇なので錆びたEXパイを磨くことにした。

EXパイ補修完了

こちらが作業完了後のEXパイ。

まずはEXパイを外し、サンダーで錆を落とす。

さび落とし前EXパイ

こちらが錆び落し前。きちゃない。。。

錆落し後EXパイ

こちらが錆落し後。
細かいところはスチールブラシでゴシゴシである。

耐熱塗料が切れていたのでコメリへ。

蚊取り線香

ついでに蚊取り線香を買ってきた。森の香りw
GWにタイヤ交換してて蚊に刺されたのだ。

塗装中EXパイ

脚立にぶら下げて耐熱ブラックで塗装。
バーナーで炙って乾かしては再塗装を繰り返した。

んで出来上がったのがこちら。

塗装後EXパイ

新車同様は言い過ぎだが予想よりはきれいに仕上がった。

その後スポークの張り具合を点検して締めたり、細かい部分を汚れを落としたり。。。と地味な作業。
次週末にはタイヤは届いているだろうからバイク通勤は6月からだな。

エキパイやタンクブラケットをTIG溶接

先日ガレージで仮付けしたエキパイやタンクブラケットなどを会社のTIG溶接機で本付けした。

サイドスタンド
先日のツーリングでポッキーしちゃったやつだ。
付いてりゃ良いので見栄えも気にしない。肩慣らしにもってこいだ。
久々のTIG溶接。イメージ通りにビードなんて出来やしない。
そんでも双方の母材が溶けるのが見えるので今度は大丈夫かな?
前回は自宅の100Vアーク溶接。これだと母材の溶ける様子が良く見えなくて山勘なのだ。

エキパイ
100用シリンダーは50用より21mm長いのでEXポート位置が高くなる。
今回は綺麗なビードを・・・と思ったがこいつもダメ。
そんでもなんとか形になった。

100ex_fin

ビードが汚いからぼかしたわけではありませぬ。ケータイで撮ったらピンボケ。

タンクブラケット
シートを取り付ける際、ストレスがきついのでブラケットを前方に移動した。

まずは右側。

tank_R

反対の左側。

tank_L

見栄えは悪いがなんとか付いた。
実は作業中お面を持ち上げる際、鼻を引っ掛けて出血。
なんとか血が止まったので作業続行。

Rrダンパーリザーブタンク
右は熱害が心配で左側にブラケットを移動したのだが、やっぱり出っ張りが気に入らない。
タンクを前方に出したので少し右も余裕が出たことから右に戻した。
なんだかなぁ。。。

dumper_R

一見、タンクとのクリアランスが厳しそうに見えるが僅かにクリアランスを確保。
上から見下ろしてもエキパイの出っ張りの内側に収まっておりグッド。
キックアームをなんとかせんとね。(^^;

dumper_R_view

満足のいく配置が出来ました。(^^)/

以上でXCR2号機のエンジン80⇒115cc化に伴うフレーム溶接はお終い。
今日は疲れたのでXCR2号はステップワゴンに積みっぱなし。
いやはや疲れました。


アルミ・ステンレス・鉄など幅広い素材の高品位溶接が可能です。【ツール王国MAX】直流/交流TIG...
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