ショック療法

暇つぶしに いいんじゃない? 秋田在住だから 秋田の地元ネタが多いね。 あと変態だから下ネタ凄まじく多いね。 声を大にして音読してな! 足フェチなツルツル野郎です。

2014年01月

カトゥマンズ・キッチン

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昨夜、カレーは脳内ホルモンがドバドバの記事を貼りましたね。
だから昼飯はカレーです。


〜カトゥマンズ・キッチン〜


通り町の花屋さんを曲がり・・・以前は
【亀楽〜キラク】という、沖縄の地鶏や、各地の泡盛・日本酒などに定評あった居酒屋がありました。

高校の時に付き合っていた彼女(沖縄出身)の・・・父親がやっていたお店で、一度だけ行きましたな。

高校卒業と同時に彼女は上京し、別れました。 それから10年くらい毎年正月休みやお盆休みには秋田に来てて、連絡くれてましたのに・・・パタッと音信不通なりましたん。
結婚したやろな。



そこが閉店し、先月突然!
インドカレー屋さんになりました。

大館のカレー屋さんが、山王にも進出して人気ですね。

その3号店となるのがここ
【カトゥマンズ・キッチン】。


まあまあ・・・そとから見た雰囲気が怪しすぎる!(笑)


とりあえず行ってみました。


店員さんは4人全員がインド系です。

オーナーの髭面さんがオーダーとりにきました。

難解な日本語を駆使するのは、本当に大変だと思います。
たくさん、たくさん勉強したのでしょう。

私は片言の日本語でも、日本に住み、一生懸命に日本語を使う外国からの人には敬意を払っています。


日本の教育で習う英語なんて、ほんとうにどこにも通用しません。
英語の成績が良いとか悪いとかは関係なく、ほんとうに無力です(笑)


特に日本語は、ほんとうに難解ですよな。
ちょっとしたイントネーションで、まるで意味が変わってしまう言葉だらけだから、紙の上でする勉強なんて役に立たないです。


ああ、また話がズレタ(笑)


バターチキンカレーにしました。

カウンター席なので、隣には可愛いお一人様女性が座っていました。


髭面のマスターやたら気を使ってくれます。

全身真っ黒なツナギ姿の私が・・・不機嫌で気難しい日本人に見えているかもしれませんw


食べている最中も、

『カラサ・・・ダイジョブ?』

『ナン、タリル?』

『ゴハン、スコシ、アゲマショカ?』

『カラサ、ホントニ、ダイジョブ?』


屈託のない笑顔が素敵すぎて、写真撮影したかったですが、そりゃ無理な話よね(笑)


辛そうに食べてたかしら?俺。。。


他の可愛い女性客とかにはサービスしてないのに、
食べ終わる頃を見計らって、

『ウチノ、特性ラッシーデス。ノンデクダサーイ。』

美味しかったです。


ふむ。惚れられたのかしら?
なんか、気を使われすぎてしまいました(笑)


こうやって、あちこちのお店に覚えられてくのよね〜私。

不思議。


秋田市にはラクスミというインドカレー屋さんがあり、ナンがおかわり自由だったり、種類が凄まじかったりして・・・どうしてもそこと比較してしまいがちですが、割りきって評価しないとですね。

別の店なので。


それにしても、秋田市は朝方から大荒れですね。


いま、セブンイレブンで珈琲しながら休憩してました。

今日は夜遊びでかける!

月末最終日やもん!

子供が危ない★我慢の限界

84bb0d3a.jpg宮城のしいたけ30ベクレル、岩手15ベクレル、最近の厚生省の測定です。
出ないように出ないようにして測定してもキノコ類は数値が高いです。


給食にも100ベクレル基準であらゆる食品が出されます。


お弁当も持参すれば苛めや叱責がある。

わが子を思う母親の心労、我慢は限度です


100人を超す父母らが出席し政府を追及した。手前が父母ら。
=30日、参院会館 写真:島崎ろでぃ=

 「学校給食は親の力では変えられない」―福島原発事故による食品
への放射能汚染は給食を直撃した。

我が子を体内被曝させたくない親たちの悩みは深刻だ。
父母らがきょう、国会内で対政府交渉を持った。
(主催:オール日本・給食の安心安全を願う父母の会)

 政府からは文科省、厚労省、消費者庁、復興庁の中堅若手官僚が出席した。

 福島県郡山市の母親の最大の悩みは学校給食に福島産の
牛乳が使われていることだ。「地産地消はやめてほしいと
申し入れても地産地消は繰り返される」と訴えた。

「薄められているから(検出される放射能の)数値が低いのではないか。

不信ばかりが募る」と続けた。
 文科省スポーツ・青年局学校健康教育課 学校給食係長
は次のように答えた。「食品の安全は厚労省が決めた基準に
もとづいて出荷制限をかけている。基準値を超えるものは出ていない」。

 お役所答弁と言ってしまえばそれまでだが、子を持つ親への
配慮は ひとかけら もない。何より子供の健康を考慮していない。

 学校給食の安全基準値は、一般の食品の基準が適用される。
制度のおかしさが根底にある。

「子ども基準値を設けて」と願う父母たちの声は政府に聞き入れられない。

 被曝の実態調査を続けている中学校教師の川根眞也さんが、
役所の杓子定規に反論した―
(福島の子どもたちの小児甲状腺がんの発症率は通常の145倍)

 「発育期の子供たちの体内に放射能が入る。

大腸、小腸を傷つけるんですよ…(中略)あなた方はICRPの基準
に従って言ってるだけだ。ICRPは生身の体に対する考慮はみじんもない。
ロボットと同じように見ている」


母親たちが基準値の見直しについて聞くと、官僚は「ここであなたたちに答える必要はない」と開き直って
、そそくさと立ち去った。=写真:田中龍作=
 国産シイタケの給食への使用も深刻だ。

昨年12月、文科省から一篇の通達が出た。
「国産シイタケの使用自粛は風評被害につながるので自粛したりしないよう」
とするものだ。役所独特のまわりくどい言い方だが、
「国産シイタケを給食でしっかり使うように」ということである。

 文科省は通達の存在は認めたが、誰からの要請なのかは
最後まで明らかにしなかった。

 会津の母親は子どもが給食のシイタケを食べて体調が悪
くなった例を次々とあげた。「鼻血が出た」「じんましんが出た」……
彼女は「子供を守りたいのか、被曝させたいのか(役人)一
人ひとりに聞いてみたい」と食い下がった。
 政府が給食の安全に配慮してくれない以上、
子供に残された自衛手段は弁当しかない。

ところが弁当を持っていくとイジメに遭う。校長先生からは叱られる。
 
 母親たちは政府側に「こうした事実を文科省は把握しているのか?」
と尋ねた。

 「初めてうかがったような話が大半」と文科省はトボケた。

本当に知らなかったとすれば業務怠慢だ。
きょうの交渉では政府からは何ひとつ明確な答弁は得られなかった。

 大甘の食品安全基準自体が噴飯ものである。
大人でさえ危ない食品を子供に食べさせているのが日本国政府だ。
 「お母さんたちは限界にきていますよ」。まとめ役の女性は話した

※これから日本の子供に起こること官僚は知ってます。
それをごまかせるし、責任もとらないでいいということも・・


http://s.ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11761247903.html


引用転載

学校の食中毒はノロウィルスではなくて、牛乳による被爆症状なのか

87443e7f.jpgAさんは悪徳フーズの工場で数年前から働いています

ワンピースのコスプレやオートバイに乗るのが趣味で、カタツムリを売ったりして、近所では、変わったおっさんとして有名でした

Aさんは、工場勤務の傍ら、新聞配達などをして一生懸命働いています

しかし、、工場では一生懸命働く代わりに、ちょくちょく他の生産ラインに出入りして つまみ食いをしていました

そこへ、悪徳フーズの食品に、農薬混入がされたらしいという噂が、、、。

Aさんは つまみ食いがばれるの恐れて しばらく姿をくらましていました

最近のケーサツといえば、 弁護士と接見中?の 容疑者を逃がして、大失態を演じているので、なんとかして、汚名を返上しないといけません

そこで、ケーサツは、行方をくらましていたAさんに目をつけました

カタクソーサクをする際に、Aさんの服にもノーヤクをつけたり、家のどこかに密かにノーヤクを置いてきました

普段から怪しい動きをしているし、こいつが犯人に違いないと目をつけたケーサツはAさんをタイホします

Aさんは、何がなんだかわかりませんが、つまみ食いがばれたら困ると思い、一応ケーサツの言うとおりにしました

毎日 毎日 お前がやったんだろ!!!とケーサツカンに言われ続けたAさんはますますわけがわからなくなりました

ゲロしたら、楽になるから 吐け!!と言われて Aさんは、ついに白状させられました!(´Д`;)

裁判では、おそらくAさんはやっていないと言うでしょう、、、。



このところ ノロウィルスのニュースはちょっと一休みですが、本当にノロウィルスが原因だと思っていません

なんたって日本という国は、実際はケムトレイルという有害物質の散布なのに

花粉症を花粉のせいにするし、PM2.5は中国のせいにするし、被爆による白斑をカネボウのせいにするし、日本は情報操作の国なのです

飯山一郎さんの 文殊菩薩を読んだら、 富士山ニニギが 食中毒は、ノロウィルスではなく 牛乳を飲んだことによる被爆症状だとブログに書いていたというので、早速 被爆症状について調べてみました


だからといって集団で一斉に発症するというのはどうも納得は行きませんがすくなくともノロウィルスではないと思います。


飯山一郎さんの文殊菩薩は↓↓こちら


http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7269.html
←クリック


ちなみに私は、富士山○○ギ、トーカイマ、小林○夫の3人を 恐怖心煽り男だと思っております、、、。

他にもネット詐欺師はたくさんいますけどね、、、ブログでネット商売を始めるのは、詐欺師の始まり始まり〜



免疫力が落ちるとインフルエンザに罹りやすくなります、、ワクチン打ったらますます免疫力が落ちます



後はどうするか自分で考えてみてください  ワクチン打って後の祭り、、。

http://s.ameblo.jp/1509panda/entry-11761306532.html

カレーばかり食べてみて!

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驚くべきことが判明した。
『幸せホルモン』と呼ばれる『セロトニン』の95%は、なんと『脳』ではなく『腸』から出ていることが研究で判明したのだ!!


腸の状態が悪いとセロトニンもスムーズに分泌されないことが判明。

便秘や暴飲暴食による腸の疲労状態を改善することが、幸せかどうかを感じることに大きく関係しているのだ。

腸の状態が良いと腸から「セロトニンを出してくれ(笑)」と脳に指令を送るので、人間は「腸で物事を判断している」ともいえるのだ。


腸は熱を持つと「セロトニンを出してくれ(笑)」と脳に伝達する仕組みが体内に備わっている。

逆に腸が冷えた状態であると「幸せじゃねえ(笑)」となってセロトニンが分泌されなくなる。


普段から温かい飲み物を飲む、身体を温める食事をすることは風邪予防など、体のコンディションを保つだけでなく精神バランスを保つためにも効果的であるのだ。

また、同じものばかり食べることはセロトニン分泌を妨げることもわかった。

食事が単調になってしまうと『体温調整』がスムーズに行えないため
「同じもんばっか食っても幸せじゃねえよ(笑)」という状態になり、腸が脳にセロトニン分泌指令を出さないため、精神バランスが崩れ、ストレスから暴飲暴食やウツの原因となることも判明。

(略)

なお、腸からセロトニン分泌指令を出すのに最適な食品は『カレー』であることも判明した。スパイスが多く含まれ、たんぱく質、脂質、炭水化物がバランスよく摂取できるカレーは、腸を温める効果がバツグンなので
「カレー食ったし幸せだわ(笑)」
「セロトニン分泌しよっと(笑)」という状態となり、腸がセロトニンをドバドバ出すよう脳に指令を送るのだ。

カレーは小麦粉がふんだんに使用されている市販のカレールーを使ったものではなく、スパイスを混ぜ合わせた『インドカレー』など本格的なカレーが効果的。

『薬膳カレー』と呼ばれるカレーは身体に良いだけではなく精神面にも効く万能食だったのだ。

もちろん、小麦粉がメインではないスパイスが豊富ならば市販カレーでもOK!!



カレーを食べると、体内から幸せホルモン「セロトニン」がドバドバ出ることが判明!ストレスが減り精神安定するぞ

安倍の舛添応援は不正選挙実行の下準備だろうが・・・

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安倍の舛添応援は不正選挙実行の下準備だろうが・・




 安倍が2月2日から舛添の応援に入るそうである。何故か。舛添支援は自民党都連が決めた事で、本部は除名した舛添を支持する訳には行かない筈だ。
 にも拘らず、安倍が支援に入る。相手が宇都宮なら全く不要だ。細川小泉の元総理脱原発連合が相手だから総理大臣直々の応援の必要が出て来たという事に違いない。ぶっちゃけて言えば、追い込まれているという事だ。

 既にカルトマスコミは不正選挙実行の為に下準備として嘘の情勢調査を流布している。舛添先行と。まさか細川先行とやる訳には行かない。そうなりゃ終わりだ。舛添先行嘘報道は絶対に動かせない既定路線である。
 安倍の舛添支援開始はこの嘘の流れを確実にする目的がある。安倍が支援に出て来たから、舛添優位がいよいよ確かになったという訳である。一部に出始めた細川追い上げの情報をこれで打ち消す事ができる。安倍支援開始は不正選挙実行をする為に欠かせなくなった訳である。

 ところが、そういう思惑とは別の動きが起き始める。安倍の登場は小泉を激しく刺激する。元々言われていた小泉安倍代理戦争という都知事選の形が決定的にハッキリする。小泉はますます燃える。敵の総大将、自分が引き上げた安倍を同じ舞台に引き摺り出した事になる。まずは小泉の勝利である。

 安倍対小泉という構図が明確になれば、脱原発が鮮やかに争点に浮かび上がる。小泉にとって安倍は飛んで火に入る夏の虫である。待ってましたと小泉はますます脱原発演説に熱が入る。安倍は原発の話はしない筈だ。しかし、その事が有権者には奇異に映る。安倍支援で舛添の演説にキモイ似非右翼が大挙押しかけて、形の上では大観衆が舛添を囲む事になる。舛添嘘人気をメディアが流布する。

 こういう環境を新たにこしらえて不正選挙実行となる訳である。選挙戦中盤戦の情勢調査も、安倍参戦の影響で舛添優位がいよいよ固まるという嘘情報を大々的に流布させる。安倍参戦は今どうしても必要だった訳である。

 安倍参戦が巻き起こす脱原発争点化はカルトマスコミが徹底的に封殺する。小泉はそれに対して脱原発をヒートアップさせ、聴衆も反応する。カルト側はこういうマイナス面を勘案しても、不正選挙実行の舞台作りが必要だった。

 細川小泉側も終盤戦に向けて盛り上がる。舛添側も似非ウヨ大量動員で盛り上がる。細川側の脱原発派は宇都宮と割れて舛添勝利、という筋立てである。

 小泉は進二郎投入も考えるかも知れない。いよいよ脱原発都知事選がヒートアップする。仮に不正選挙で細川小泉が負けても、ここまで盛り上がった脱原発運動は政経再編に突き進む。もしかしたら、不正選挙の内部告発が出て来るかも知れない。

 脱原発勢力と原発推進勢力の正面衝突がいよいよ現実になる。政界再編不可避である。


引用転載
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