今日は、生徒さんの初めてのレコーディングに立ち会いました。😊🔰🎵

審査用のデモテープを作るためです。
カラオケボックスで録音すればいいじゃない❓❗と言う方もおられるかもしれませんが…

それじゃぁ、素人さんと同じですからね。(笑)
折角、ご縁あって、私のレッスンを受けておられるわけなので、
その辺りも、ひと味違う体験をしていただきたいと思っています。😉

私も師に言われてきましたが…
プロになるなら、通信カラオケに慣れすぎないようにと。

通信カラオケは、あくまでも楽しむ為のもの。

あの大音量で、
あの自分の声がわからなくなるほどのリバーブで、
こう歌えとうるさい程の薄メロ入りの音源で、
何百回、何千回練習をしても、
決して上手くはならないことぐらい、
プロなら誰もが、よぉ~くわかっていること。

私がプロになる前の、レッスン生の頃は…
とにかく、自分の耳で、自分の歌を聴き込み…
オリジナル(プロ)と何処がどう違うのかを研求することで、一つ一つ直していきました。


私のところに来られている生徒さんも、
世間では上手だと一目おかれているようなレベルの方なのですが…
今回は、ガックリ😖⤵️という感じでした。

でも、それは私には想定内の事。😉❤️

通信カラオケでいくら上手く歌っていたもしても、
音源の質が違いますし、
マイクもお風呂で歌うような、リバーブが駄々かかりする声が拡がるものではなく、本来の声を集約する全く別もの。
おまけに、うるさいぐらいの薄メロもありません。


今回の経験は、とても貴重で…
この歌、この声…
これが、今の自分の実力だということがわかったこと…
それが何よりもの学びだと思います。



今回、お世話になりましたスタジオBIRD LANDのオーナーであり、サックス奏者であるMさんは…

初めてのレコーディングで、自分の歌…声…を、真正面から聴くことになった生徒さんに、
『これが今の実力ですから、自分の歌を聴いて、せいぜい落ち込んでください❗それを受け入れてからしか始まりませんからね❗』と温かくも厳しいお言葉をかけてくださいました。

そしてもう一言…
『勝手にかかるリバーブは、ダメなんです。
プロは何処でどんなリバーブをかけるか、きっちり計算して唄いますからね❗』と…

確かに…🤔
私も、闇雲に唄っているわけではなくて、
一曲を1つの物語として、当たり前に、自然に、
歌うことではなく唄うこと、
表現すること、伝えることを大切に、
構成を考えて唄っているなぁ~と思いました。
言われてみれば、なぁ~るほど…🤔です。

自分がこれまで教わったこと、
そして、とにかくがむしゃらに探求してきたこと、
全て、共有していけたらなぁと思います。☺️

どんどんレベルUP⬆️される生徒さんを見ていると、
私自身も学ぶべき点があり、
自分が悩み歩いてきたあの時、あの頃を思い起こされます。


質の高いパーソナルなレッスンを提供出来るように…
私自身も頑張ります✊

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