カスタムROMを焼くと普通は機種変更と認識されて
チタなどで復元したLINEでも初期化されてしまいます。
今回はそれを回避する方法です。 

 
この方法にはTitaniumBackupを使用します。

通常のアプリバックアップは設定を変更していなければ
内部ストレージのTitaniumbackupフォルダにバックアップされます。

しかしこの方法ではシステムアプリをバックアップすることになるので
下手に同じフォルダにバックアップしておくと不具合の原因になります。

バックアップするのはストレージの設定というアプリなので
事前に適当な名前でファイルを作成しておきます。

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自分はストレージの設定として作成しておきました。 



作成したらバックアップ先のファイルもこのファイルに設定しておきます。
TitaniumBackupのメニューから環境設定をタップします。

Screenshot_2013-11-17-11-17-49

バックアップフォルダをタップします。

Screenshot_2013-11-17-11-17-53

元の設定はTitaniumbackupのフォルダなのでバックキーで階層を登り
作成したファイルを探して選び、現在のフォルダをタップします。
画像はすでにストレージ設定をバックアップした後です。

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終わったら戻ります。
他のファイルにアプリがあるので統合しますかのような質問がきたら
いいえを押しておきます。
アプリが再起動して立ち上がります。


ストレージの設定をバックアップします。

Screenshot_2013-11-17-11-18-40

通常のバックアップと同様にストレージの設定のみをバックアップしておきます。

普段のバックアップのときはバックアップ先ファイルを元に戻しておき、
ストレージの設定ファイルにはこれのみバックアップするようにしておくといいです。


以上のようにファイルわけするのは必須ではありませんがまとめて復元したときに
一緒に復元してしまわないためにも分けておいた方がいいでしょう。



後はカスタムROMを焼いてしまっても問題はありません。
焼いた後には次の操作を行います。

TitaniumBackupで上のようにバックアップ先フォルダをストレージの設定にしておきます。

メニューからAndroid IDの管理を選びます。

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事前にストレージの設定がバックアップされていれば以下の操作を進めることができます。

Screenshot_2013-11-17-11-18-54

バックアップからAndroidIDの復元を選びます。

Screenshot_2013-11-17-11-18-59

ちゃんとバックアップされていれば復元の選択肢が表示されます。
画像の場合では2013/11/12 0:42のバックアップがあります。

これをタップして画面にしたがって進めるだけです。
再起動を求められるので再起動してください。

再起動したらTitaniumBackupを開きます。
IDを書き換えると~のような質問が来るので
無視をタップして書き換えます。

これで終了です。
復元したLINEも強制終了することなく
普通に開けるはずです。

このストレージの設定はPCにバックアップしておくといつでも
復元できるのでしておくといいと思います。


以上です。