2018年11月15日

【News】 「ゲーム・オブ・スローンズ」完結編シーズン8は来年4月から放送へ(2018)

 エミー賞を史上最も多く受賞し、世界的な人気を誇る米国の人気ファンタジードラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ(Game of Thrones)」の完結編となるシーズン8の予告編がオンラインで公開され、来年4月から全米で放送が始まることが分かった。 日本での放送開始時期は不明。

★「ゲーム・オブ・スローンズ」はエミー賞の常連
http://www.gettyimages.co.jp/detail/1029659020' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

★「ゲーム・オブ・スローンズ」の撮影風景
http://www.gettyimages.co.jp/detail/484340704' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

★REUTERSNews

 具体的な放送開始日は明かされなかったが、シーズン8は6話で構成されていることが既に発表されている。

 前編のシリーズ7の最終回は、視聴者数が1210万人に達し、シーズン6の最終回を36%上回って過去最高を記録していることから、最終シーズンとなるシーズン8では視聴者数がさらに拡大することは必至だ。

 「ゲーム・オブ・スローンズ」は、ジョージ・R・R・マーティンの小説シリーズ「氷と炎の歌」を原作に2011年から放送されているテレビドラマ。ウェスタロスとエッソスと呼ばれる大陸がある架空の世界を舞台に、王の地位をめぐって展開される激しい戦いと、国境となる氷の壁の北側に棲むと言われている白き魔物と呼ばれる異形の生物の脅威に対する抵抗などが描かれる。中世のヨーロッパのような一大絵巻が綴られており、大統領ら米国の著名人の数多くもファンであると言われている(トランプ以降は不明)。

 原作者のマーティンも初期から脚本陣に加わっていたが、シーズン5までで原作に登場するエピソードをほぼ使い切ったため、シーズン6以降は制作者とマーティンが相談しながら原作を超えた物語を展開させている。
 通常のシーズンは10話がスタンダードだが、シーズン7も6話で終わっており、シーズン8も6話のみ。いつまでもドラマの世界に浸っていたいファンにとっては、やや不満の残る終盤となりそうだが、シーズン8での終了自体が経営陣のフライング発言であるとして物語の継続に希望をつないでいる報道もあり、先行きはまだ不透明だ。ただ現時点でシーズン9以降が製作されるという動きは全くない。

andyhouse777 at 21:22|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★News | -----ストレート

2018年11月14日

【舞台】 さよなら鹿ハウス(2018)

 インパクトのあるせりふやアクション、それらを包む詩的なセンス、そして音楽とは切っても切り離せないパフォーマンスの放出熱の高さなど、他の劇団に嫉妬されるほどの切れ味と文学性を武器に、エンターテインメントの究極とは何かを追求し続けている演劇集団「劇団鹿殺し」。拠点を置いていた兵庫県西宮市や神戸・大阪ではある程度の人気を得ていたものの、彼らが2005年に突如、東京に拠点を移したことは関西の演劇界では「事件」として受け止められた。そんな関西の困惑をよそに彼らは「伝説になる」という常識人には説明不可能な理由ひとつで関東での激烈な闘いを繰り広げていたのである。その苦闘の2年間の日々を旗揚げの中心メンバーの一人、丸尾丸一郎が初めての小説として書き下ろした「さよなら鹿ハウス」の舞台版がついに開幕した。彼らがただの目立ちたがり屋ではなく、芸にうるさい関西で鍛え上げたパフォーマンスの一定のノウハウを持っていたことから、このとんでもない冒険は決して「無謀なばか騒ぎ」ではない。舞台「さよなら鹿ハウス」は演劇という表現行為が恐ろしいほどの可能性を秘めていることを信じて疑わなかった若者たちの魂の記録である。脚本・演出は丸尾丸一郎。
 舞台「さよなら鹿ハウス」は11月8〜18日に東京・高円寺の座・高円寺1で、11月22〜25日に大阪市のHEP HALLで上演される。

★当ブログでは劇評の全体像は、今年4月8日以降は通常、クリエイターの作品発表型SNSサイト「note」で有料公開(通常は100〜500円程度)していますが、小劇場演劇に関しては、掲載から1カ月間に限ってはブログでもnoteでも無料で公開しています。作品の魅力や前提となる設定の説明。渡部豪太さんら俳優の演技に対する批評などが掲載されています。12月15日以降はブログでは序文のみ、それ以降の全体像は「note」での有料公開となり、1本200円で購入していただくことになります。よろしくお願いいたします。

★12/15以降のnoteでの劇評の購入方法はこちら

【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。

★クリエイターの作品発表型SNSサイト「note」でも読めます(2018年12月14日までは無料です。それ以降は有料=200円)
★「note」舞台「さよなら鹿ハウス」劇評

★舞台「さよなら鹿ハウス」の一場面。移動はおんぼろのハイエース。7人の夢を乗せて疾走する(撮影・和田咲子)
2J8A3967_02鹿カ―ツアー

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「さよなら鹿ハウス」公演情報(劇団鹿殺し公式サイト座・高円寺公式サイト

★小説「さよなら鹿ハウス」単行本=amazon


 劇団鹿殺しは、関西学院大学で同じ演劇サークルの先輩後輩だった丸尾丸一郎と菜月チョビが、つかこうへい作品の上演を目指して2000年に旗揚げ。当初は関西学院大学の主要キャンパスがある兵庫県西宮市や神戸、大阪で活動していたが、2005年に拠点を東京に移した。
 初期の頃からライブハウスでも活動し、音楽と演劇が融合した道も模索。また路上パフォーマンスも基本中の基本で、現在も劇団内のユニット「劇団鹿殺しRJP」が秋葉原などでの街頭パフォーマンスを披露するなど独自の活動を続けている。
 さらに、丸尾は劇作と演出、菜月は演出と劇作と小説、オレノグラフィティは音楽での独自の才能を発揮、俳優としても外部出演するなど、いまや劇団鹿殺しは単なる劇団というよりは、才能集団といった趣きさえある。
 菜月が文化庁新進芸術家海外派遣制度でカナダに1年間海外留学する期間を利用して1年間の「充電期間」を設け、2015年に復帰公演を成功させている。

 制作会社であるオフィス鹿は2014年から演劇作品のプロデュースをスタートさせ、昨年2017年以降はさらにプロデュース活動を活発化させている。
 「さよなら鹿ハウス」もそんな「OFFICE SHIKA PRODUCE」の一作だ。

 今回の作品「さよなら鹿ハウス」では劇団名を「劇団鹿」にして、劇団員たちの名前も、角田角一郎、オレノハーモニー、ジョン・J・ウルフ、渡辺ダガヤ、山本サトル、入交YOSHIKI、鹿の子チョビンと、微妙に変えてある。小説段階で既に「誰の心にもある鹿ハウス」という普遍性を出すため、こうしたことが行われたのであろう。

★舞台「さよなら鹿ハウス」の一場面。苦悩する角田角一郎。渡部豪太(撮影・和田咲子)
IMG_4690渡部正面

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

 物語の舞台は、東京都の北西の端、東久留米市だ。家族で住むにはちょうどいいところだが、何とか東京で成功してやろうという若者たちにとっては、都心からやや遠目。駅前以外は自然豊かな土地柄なので、「東京に来た」感はあまりないかもしれない。
 しかし、関西からおんぼろのハイエースでやって来た彼ら7人が、共同生活できるだけの広さと家賃を考えたら、妥当なところだ。
 大家にも「劇団員」と言えないままこの一軒家に入居することになった7人。右も左も分からない場所だが、彼らはまず自分たちの存在を最大限主張するため、繁華街での路上パフォーマンスの計画を立てる。
 彼らは既に関西に居た時代に、路上パフォーマンスを何度も経験していて、盛り上げ方、フォーメーション、人の集め方などに一定のノウハウがあった。
 問題はその方法が「東京」の皆さんに受け入れられるかどうかだ。
 大阪生まれで東京在住の私の経験で言えば、東京の人々は関西弁には抵抗がなくても、関西人的なアホ丸出しのパフォーマンスにはやや抵抗感があり、嫌ったり排除したりはしないものの、心の中では興味をひかれていても顔や態度には出さずに通り過ぎてしまう。つまり「苦手意識」が少なからずあるのだ。
 ここをどう突破するか。この物語の中で(もちろん現実の結果としても)彼らが受け入れられたのかどうかの紹介は避けるが、注意しに来るおまわりさんとの攻防も含めて、彼らは大いに悪戦苦闘する。
 徐々に知られていくようになっても、本来の劇団である普通の目標としての「小屋(劇場)での演劇公演」などまだまだ遠い先。ライブハウスでの挑戦など、さまざまな試みを模索していくのだ。

★舞台「さよなら鹿ハウス」の一場面。路上パフォーマンスはいつも真剣!(撮影・和田咲子)
2J8A4347路上パフォーマンス

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

 この作品は、出版社の編集者が主人公である現代の角田に小説を書くように勧め、原稿を少しずつ渡すたんびに交わされる会話のシーンも挟み込まれている。そして、時制はその2つだけではなく、彼らが鹿ハウスでの共同生活を終えた後のさまざまな節目での角田や座長の鹿の子の行動や思いが交錯していく。
 こうした立体的な構成によって、単なる小説の舞台化ではなく、豊かなふくらみを持った作品へと昇華させているのである。

 ハイエースでのにぎやかな移動のシーンや、東京での生活を始めた時の高揚感たっぷりのシーン、「伝説になる」ことへの思いを爆発させるシーンなどでは、劇団鹿殺しお得意の針が振り切れたようなじゃんじゃかしたロックな、あるいはパンクな音楽満載のパフォーマンスも繰り広げられるが、劇団員たちが不安と闘いながら抱えている苦悩や、劇作家としての角田の、座長としての鹿の子の苦悩も色濃く描かれ、タイトロープのようなはらはらした緊張感と、演劇を志す者としての「青春時代」の楽しさとやるせなさが交錯して、とても切ないシーンも続く。
 舞台上では激しく舞い踊っているシーンでも、観客の中には目頭を押さえている人がいた。ここで描かれているような苦悩の時代を肌感覚として知っているファンだろうか。それとも、自分が志したことや夢に向かってがむしゃらに突き進んでいた時のことを思い出したのだろうか。

 とにかくこの作品は、そうした個々の観客の心の中にある「火」のようなものを激しく刺激する。燃え盛っている人にはより大きな「加油(中国語で「がんばれ」)」として、消えかかっている人には風よけのために差し出された両手として、そしてもう赤いものがみえなくなっている人には、新たな種火として。
 もう頑張る必要がない人や夢を達成してしまった人にとっても、余計なことを考えている時間などなかった「あの頃」への郷愁感たっぷりの思いが沸き上がって来る。

 角田を演じるのは劇団員ではない俳優、渡部豪太。テレビでは純朴な役柄からトリッキーな役柄まで幅広い色彩を持った俳優で、舞台では早くから「夜は短し歩けよ乙女」や「余命1ヶ月の花嫁」「ROCK MUSICAL ピンクスパイダー」「KREVAの新しい音楽劇 最高は一つじゃない」「Yuming sings…あなたがいたから私がいた」など話題を集めるユニークな演劇に挑戦してきた逸材だ。
 今回は弾けた演技以外の部分では、比較的、冷静で落ち着いた演技も見せている。このことで、角田が単なる郷愁の思いだけでこの小説を書いたのではないことがよく伝わる。丸尾自身が上演台本、演出を手掛けているのだから、ここらあたりにはこだわりがあっただろう。渡部はそれによく応えている。

★舞台「さよなら鹿ハウス」の一場面。角田にとっては単なる郷愁だけではふり返れない鹿ハウスの日々。渡部豪太(撮影・和田咲子)
IMG_4768渡部側面

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

 座長・鹿の子チョビン役は椙山さと美と鷺沼恵美子のダブルキャストなので演技については言及しないが、この共同生活における座長以外の鹿の子(つまりは菜月)の役割も良く分かる物語構成だった。

 その他の劇団員役もそれぞれの本人を知っているファンにはニタニタとしたくなるところだが、ものまねとか酷似しているとかいうことではなくて、いかにキャラクターを捉えているかがポイント。そしてそれにプラスして俳優としての自分の個性をどう融合させていくかだ。それぞれの個性も垣間見え、しっかりと物語の方向性の中で好演できていたことは間違いのないところだ。

 東久留米の地元の女子高生を演じた清水佐紀(Berryz工房)、玉川来夢(元アイドリング!!!)は物語の節目ごとに登場して、無邪気な女子高生の掛け合い漫才のようなやり取りで、怪しい存在の劇団員たちが徐々に関東の人々に受け入れられていく過程を描き出していて、演技面での功績は大きい。

 出演は渡部豪太、浅野康之、飛麿、岡田優、勝又啓太、笹海舟、清水佐紀、玉川来夢、今井涼太、尾上武史、澤田美紀、椎名朱音、松本さえ子、椙山さと美、鷺沼恵美子。
 なお、座長・鹿の子チョビン役はダブルキャスト。
【鬼の座長 編】(鹿の子チョビン役…椙山さと美/友人・ララ様役…鷺沼恵美子)
【鋼の座長 編】(鹿の子チョビン役…鷺沼恵美子/友人・ララ様役…椙山さと美)

 舞台「さよなら鹿ハウス」は11月8〜18日に東京・高円寺の座・高円寺1で、11月22〜25日に大阪市のHEP HALLで上演される。

 上演時間は、約2時間(休憩なし)。

★チケット情報(東京公演・大阪公演)=最新の残席状況はご自身でお確かめください。

★舞台「さよなら鹿ハウス」舞台予告PV〜OPテーマ「ハイエース」(フラワーカンパニーズ)



andyhouse777 at 03:32|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★舞台 | ----小劇場

2018年11月13日

【追悼】 スタン・リー(2018)

 「スパイダーマン(Spider-Man)」や「ハルク(Hulk)」「X-メン(X-MEN)」「アイアンマン(Iron Man)」「マイティ・ソー(Thor)」「ファンタスティック・フォー(The Fantastic Four)」「ブラックパンサー(Black Panther)」「ドクター・ストレンジ(Doctor Strange)」。これらのスーパーヒーローとさらにはヒーローたちの連合軍の闘いである「アベンジャーズ」も生み出したアメリカンコミックの作家・編集者、スタン・リー(Stan Lee)が亡くなった。10代のころからコミックの創作現場に身を置き、晩年まで自らが生み出したアメコミのスポークスマンとして全米や世界中を飛び歩いた95年間の人生。驚異的なのは、1960年代に生み出されたそれらのヒーローが今も世代に関係なく私たちの胸を熱くさせ続ける人気を誇っていることだ。そこには、困窮し苦悩するヒーローのリアルな姿をベースにして従来の英雄像を破壊した過去への挑戦と、人間的な個性を持ち、この世界を共に生きるヒーローの創造というスタン・リーの透徹した未来への戦略があった。

★スタン・リー=2008年撮影
http://www.gettyimages.co.jp/detail/1060943242' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

http://www.gettyimages.co.jp/detail/1066722124' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

 リーはニューヨーク・マンハッタン生まれ。10代後半で叔父が経営していたコミック出版社(後のマーベル・コミック)に入社し、編集助手や脚本などを担当。第二次世界大戦に従軍後、社に戻ってさまざまな物語の書き手として活躍した。

★編集作業中のスタン・リー=1978年撮影
http://www.gettyimages.co.jp/detail/953978242' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

 1961年に「ファンタスティック・フォー」がヒットすると、同作でアメコミのヒーローものに初めて導入した「実在する都市など現実世界での展開」「読者の共感を呼ぶ人間らしい人物設定」「ヒーローごとの個性の付与」を基本方針として、ジャック・カービー、スティーヴ・ディッコら漫画家とコンビを組んで次々とヒット作を量産。特に1962年から1964年の3年間に、「ハルク」「マイティ・ソー」「アイアンマン」「ドクター・ストレンジ」「スパイダーマン」「X-メン」「アベンジャーズ」「デアデビル」の原作を手掛け、休載していた「キャプテン・アメリカ」を復活させる驚異的な創作活動を行った。これらのスーパーヒーローは多くがアニメ化、実写化され、テレビや映画で現代に至るまで世界的なヒットを飛ばし続けている。

★スタン・リー=1979年撮影
http://www.gettyimages.co.jp/detail/522460261' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

 1968年にクリエイターとしての第一線を退き、社長や発行人などを務めたが、最も力を入れていたのはマーベルコミックのスポークスマンとして世界中を飛び回ることと、マーベルのコミックを当時勃興してきていたテレビアニメ化する製作総指揮を務めることだったと言える。

★ハルクとスタン・リー=2017年撮影
http://www.gettyimages.co.jp/detail/646395606' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

 生み出した作品は既出のもののほかに、「シルバー・サーファー」「サージェント・フューリー」「ソーラーマン、ラヴェッジ2099」「ブレイド3」「パニッシャー」「ゴーストライダー」「ウルヴァリン、デッドプール」「レギオン」「アントマン&ワスプ」「ヴェノム」など。

 2008年に米国最高峰の芸術賞といわれるナショナル・メダル・オブ・アーツが政府から授与された。

★スタン・リー=撮影年不明
http://www.gettyimages.co.jp/detail/669995830' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

 ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

andyhouse777 at 21:56|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★追悼 

【News=速報】 スタン・リーが死去、スパイダーマンなどアメコミの生みの親(2018)

 「スパイダーマン(Spider-Man)」や「ハルク(Hulk)」などのスーパーヒーロー作品の生みの親でアメリカンコミックの作家・編集者、スタン・リー(Stan Lee)が米国西部時間11月12日、ロサンゼルス市内の病院で死去した。95歳だった。死因は明らかにされていない。

★スタン・リー=2018年4月23日撮影
http://www.gettyimages.co.jp/detail/950501274' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

★REUTERSNews
★AFPBBNews
★CNNNews

 リーが生み出したヒーローは「X-メン(X-MEN)」「アイアンマン(Iron Man)」「マイティ・ソー(Thor)」「ファンタスティック・フォー(The Fantastic Four)」「ブラックパンサー(Black Panther)」「ドクター・ストレンジ(Doctor Strange)」と数え上げればきりがないほどで、そのほとんどが現在も映画などで人気を集めている。

 ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

andyhouse777 at 21:15|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★News | -----速報

2018年11月12日

【Report】 「ジャージー・ボーイズ」熱狂の再演も横浜で大千穐楽(2018)

 2016年の日本初演での大ヒットを受けて2018年9月に始まったミュージカル「ジャージー・ボーイズ」日本人キャスト版の待望の再演公演が東京・秋田・岩手・愛知・大阪・福岡・神奈川と2カ月以上にわたる全国での公演を経て、11月11日に横浜市の神奈川県民ホール大ホールでの大千穐楽で締めくくられた。首都圏での「凱旋公演」となったこの日、会場を埋めた満席のファンに向かって特別カーテンコールが行われ、ザ・フォー・シーズンズメンバー役の中で唯一すべての公演に出演したフランキー・ヴァリ役の中川晃教は「今日のラストの瞬間でさえも『ああ、終わってほしくない』と思いながら(舞台上に)居る自分がいました」と名残惜しい気持ちを率直に語り、「2時間半、カンパニー全員でこの『ジャージー・ボーイズ』を生き、そして最後の最後にグループが生まれたあの(ニュージャージーの)街灯の下にまた戻っていく。ということはリ・ボーン=終わらない。きっと永遠に続くと思っています。どうぞ、皆さんこの作品を最後まで応援してください。そしてまたお会いできる日を心から楽しみにしています」と感動的なスピーチで客席に語り掛けた。いつまでも鳴りやまない拍手にカーテンコールが繰り返され、中川からミュージカル「ジャージー・ボーイズ」のライブ録音盤のCDが発売されるというサプライズ発表もあって、会場は最高の盛り上がりに包まれた。

★ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」大千穐楽の様子。舞台そでに向かうチームBLUEの4人。左から矢崎広、伊礼彼方、中川晃教、spi(写真提供・東宝演劇部)
ジャージー・ボーイズ大千穐楽01124人退場

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」大千穐楽の様子。カーテンコールで指ポーズを決める出演者たち。最前列左から中川晃教、矢崎広、伊礼彼方、spi(撮影・阪清和)
★IMG_5752指ポーズ

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」公式サイト=公演はすべて終了しています

 当ブログでは、チームWHITE(中川晃教・中河内雅貴・海宝直人・福井晶一)とチームBLUE(中川晃教・伊礼彼方・矢崎広・spi)それぞれのバージョンの劇評を掲載済みです。今回の大千穐楽リポートとあわせ、ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」の臨場感をお楽しみください。なお、双方の劇評(WHITEBLUE)にそれぞれ一部重複部分があることをご了承ください。

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「ジャージー・ボーイズ チームWHITE(2018)」劇評=2018.09.16投稿

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「ジャージー・ボーイズ チームBLUE(2018)」劇評=2018.09.15投稿

 2016年の初演に続く再演となった2018年のミュージカル「ジャージー・ボーイズ」はフォー・シーズンズのメンバーを演じる4人が、中川だけを固定した「チームWHITE」と「チームBLUE」に分かれている。
 「チームWHITE」はひと足早く11月10日に最終公演を終えており、この日は「チームBLUE」の最終公演。そのため、「チームWHITE」の中川以外の海宝直人、中河内雅貴、福井晶一は参加していない。

 カーテンコールでは初演に続き演出を担当した新進気鋭の演出家、藤田俊太郎が壇上に登場し、「このキャストでなければ2018年の『ジャージー・ボーイズ』は創れなかったと思います。これから先もこの18人を守っていきたいです。彼らが輝ける場所を作れる演出家になりたいと思います」とキャスト陣にたっぷりの愛情を示し、「7つの会場で47000人ものお客様に観ていただきました。ひとりひとりの愛がこの作品を育ててくださったと思います」と感謝の気持ちを口にした。

★ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」大千穐楽の様子。挨拶する演出の藤田俊太郎(撮影・阪清和)
★IMG_5802藤田俊太郎

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

 グループの楽曲や演奏面を支えたボブ・ゴ―ディオ役の矢崎広は「ツアーで各地をめぐりましたが、土地土地のパワーがあり、それぞれの場所の夢や思い出や未来や、そんなパワーを受けながら回ってきました」と振り返った。
 矢崎は初演では「チームWHITE」と「チームRED」の2バージョンで、矢崎自身は「チームRED」に属していたが、今回の再演で「チームRED」に代わって「チームBLUE」として加わったことにも触れ、「チームBLUEは何かジャージー・ボーイズの新しい可能性に向かっていかなきゃいけないのかなと考えていました」と新味を出すことにプレッシャーがあったことを明かした上で「でも、こうして公演を終えて自信を持って言います。チームBLUEは新しい風を吹き込んだと思います」と力強く宣言した。
 そして「頼もしい伊礼さん、実は伊礼さんよりもっと頼もしいspi、そして中川ヴァリ教さん」とメンバーにひとりひとり視線を送りながら、「作品のいちファンとしても『ジャージー・ボーイズ』の未来を応援していきたいと思います。皆と未来を」と神奈川県民ホールのある横浜のシンボルのひとつ「みなとみらい」に引っ掛けて地元民が多数を占める会場は拍手喝采の嵐となった。

 チームの先導役としての功績がありながらも金銭面のトラブルでグループの将来をゆるがすこともあったトミー・デヴィート役の伊礼彼方は、この日の公演で起きたアクシデントも明かして笑わせた後、客席に男性客の姿も多かったことを紹介。「ミュージカルは女性の方に支えられているエンターテインメントですけど、夫婦で来たり家族で来たり、他のミュージカルでは拝めない男性の姿が見えました」と感慨深げに語った。
 気配り上手の中川はトミーの功績についてあえて触れ「めちゃくちゃな奴だったけど、こんなやつがいなかったら、僕たちはニュージャージーから飛び出ることはなかったかもしれない。ある意味起爆剤、すごい爆発力を持った男」と称えると、伊礼もにっこりの笑顔と「あったりめえだろ」と言わんばかりのトミーが憑依したような表情とが入れ替わりながら現れる不思議な雰囲気に。

 しっかり者ながらも、最終的にはグループ内での存在意義や役割に悩んだニック・マッシ役のspiは11月11日がさまざまな記念日であることを羅列し、「今日はベースの日でもあります。つまりニックの日にお集まりいただきましてありがとうございました」と、自らが演じたニックの担当楽器に関連付けて客席を沸かせた。

★ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」大千穐楽の様子。出演者から次々と飛び出す発言に会場を埋めたファンは大盛り上がり(撮影・阪清和)
★IMG_5745観客盛り上がり

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

 また、ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」日本人キャスト版は初演以降、今回の再演も含めて、プリンシパル以外の俳優陣も充実していることもひとつの大きな特徴で、カーテンコールではみんな大千穐楽を迎えた達成感の中で、さまざまな言葉を口にした。

★ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」大千穐楽の様子(写真提供・東宝演劇部)
ジャージー・ボーイズ大千穐楽0027天井入り

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

 ジョー・ペシ役などを演じた石川新太は「愛すべき『ジャージー・ボーイズ』に初演に引き続き立たせていただいたことを本当に心から嬉しく思います」と若さに似合わず冷静に挨拶。
 山野靖博は「僕にとってここはホームのような場所。でもツアーを経て、ただのホームではなくて新しい世界、新しい風景を見せてくれるそんな場所でもあるなと思うようになりました」と大きな収穫があった様子だ。
 白石拓也は「このフォー・シーズンズの物語は僕らの、そして皆さんの物語でもあると思っています。この作品がこれからも愛され、皆さまの物語が輝きますことをお祈りいたします」と洗練された内容で惹きつけた。
 フォー・シーズンズ第4の男になりそこねた男などを演じた大音智海は「初演ではファンである(中川)アッキーさんと共演できる嬉しさが(自分を)突き動かしていましたが、再演ではそれ以上にジャージーカンパニーの一員にまたなれるということが嬉しいという気持ちでいっぱいでした。50公演終われて幸せです」と充実感に包まれていた。
 マフィアのジップ・デカルロ役の阿部裕は「このほんもののやんちゃくれたちをどう束ねていこうかと悩んでいましたが、今日この大千穐楽でやっと思いの丈をぶつけて、トミー(伊礼)のシャツを破りましたー」と自慢げにガッツポーズ。
 「そのとばっちりを受けた」と言うのが金貸しノーム・ワックスマン役を演じた畠中洋。「こいつ(伊礼演じるトミー)が蹴ったいすが僕にぶつかったんです」とアクションシーンにはみんないつも以上の力が入っていたことをうかがわせた。そして「こいつらと出会えて、皆さんの拍手に包まれて、幸せでした」とほほ笑んだ。

★ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」大千穐楽の様子。破られたシャツの裂け目を見せる伊礼彼方(左から2人目)とガッツポーズする阿部裕(右端)(撮影・阪清和)
★IMG_5830シャツ破り

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

 プロデューサーのボブ・クルー役を演じた太田基裕は「たくさんの人にたくさん愛していただきまして、ほんとに感謝しています」ときまじめにあいさつした後、伊礼から劇中の印象的なせりふを再現するよう求められ(脅され?)、「スコーピオ!」とテンションに迷いながらも披露して大ウケだった。

 女優陣からも達成感をうかがわせる言葉が続く。
 遠藤瑠美子は「今回の再演で、一緒に創って来た皆さんと応援してくださった皆さんから特別なプレゼントをいただけたと思います」と感慨深く語った。
 小此木まりは「全員で泣いたり笑ったりしながら創って来ました。作品がたくさんの方に愛され、今日という日を迎えられたことはほんとに幸せに思います。温かい応援ありがとうございました」と感激に包まれた。
 綿引さやかは「血がつながっていなくても家族だと思える人たちがいるっていうことは、すごく幸せなこと。クリエと全国ツアーで出会えたお客様、そしてカンパニーのメンバーと家族になれました。みなさまにとっても、この作品が、(家族のように)会いたいなと思った時にいつでも『ただいま』と言って戻ってこられる場所であれたらいいなと思っています」としみじみと語った。
 まりゑは「初演の最初の立ち稽古の時に、藤田さんがスタッフを集めて『何やりたいですか?』って言った時に『えっ、(担当は)挙手制?』って思って驚いたんですけど、これはブロードウェイの作品だけど、藤田さんが日本版を創ろうとしているんだな、自分たちがゼロを1にできる作品なんだなと思ったことを覚えています。この作品がもっともっとたくさんの人に受け継がれていけばいいなと思います」と稽古から本番公演へと続く過程がクリエイティブな場であったことを紹介した。

 なお、CDの発売時期や内容は未定。後日、東宝から発表される。

 ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」は9月7日〜10月3日に東京・日比谷のシアタークリエで、10月8日に秋田県大館市の大館市民会館大ホールで、10月11〜12日に岩手県盛岡市の岩手県民会館大ホールで、10月17〜18日に名古屋市の日本特殊陶業市民会館ビレッジホールで、10月24〜28日に大阪市の新歌舞伎座で、11月3〜4日に福岡県久留米市の久留米シティプラザ ザ・グランドホールで、11月10〜11日に横浜市の神奈川県民ホール大ホールで上演された。公演はすべて終了しています。

 ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」は「フォー・シーズンズ」あるいは一連の脱退連鎖を経ての「フランキー・ヴァリ&ザ・フォー・シーズンズ」として一世を風靡した米国の男性4人組ポップボーカルグループの栄光とその裏にある苦悩を彼らの楽曲をたっぷりと使って描いた作品で、ブロードウェイ版は2005年に米国で開幕し、米演劇界の最高栄誉であるトニー賞最優秀ミュージカル作品賞、音楽界の最高栄誉グラミー賞、英国演劇界の最高栄誉であるローレンス・オリビエ賞と次々と主要賞を獲得した。このミュージカルに沿って作られたのがクリント・イーストウッド監督による2014年の映画版『ジャージー・ボーイズ』だ。この映画によって多くの人に彼らの物語が知られるようになった。
 メンバー間の確執や時代との格闘、家族との不仲、スキャンダルの封印など、グループとして世界的にブレークした成功物語の影で、地獄のような思いも味わっていた彼らのすべてを余すところなく描き出したことがミュージカル成功の秘密だろう。
 日本では先述したように2016年に東京・日比谷のシアタークリエで初演。チケットは即日完売が相次ぎ、連日満席となる大盛況となり、公演中から既に再演を求める声が殺到。活況を呈している日本のミュージカル界の中でも近年にない大人気作品となった。
 当然、2016年上演の作品を対象とした演劇賞では軒並み高い評価を受け、第21回読売演劇大賞では最優秀作品賞を受賞。私も投票に参加したミュージカル・ベストテン2016では第1位を獲得したほか、「WOWOW勝手に演劇大賞2016」ではミュージカル部門の作品賞に選ばれ、第42回菊田一夫演劇賞の演劇賞を演技と歌で中川晃教が、演出で藤田俊太郎が受賞している。

 そして、いち早く再演が決まると、そのさきがけとして今年5月12日、初演・再演の出演者らがコンサート形式で「ジャージー・ボーイズ」の楽曲を歌い上げる世界初の試み、ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」イン・コンサートが東京・渋谷の東急シアターオーブで開かれるというひろがりをも見せた。

andyhouse777 at 22:50|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★Report 

【News=速報】 エアロスミスのジョー・ペリーがまた救急搬送、呼吸に異常も今月末に復帰へ(2018)

 米国の人気ロックバンド「エアロスミス」のギタリスト、ジョー・ペリー(Joe Perry)が米国東部時間11月10日夜、ニューヨークのマディソンスクエアガーデンから救急車で病院に搬送されたことが分かった。ビリー・ジョエルの公演にスペシャルゲストとして出演後、楽屋で急に息苦しさを訴えたという。詳しい容体は不明だが、意識はあり、呼びかけにも反応しているという。11日にフロリダで開かれる「Rock And Roll Fantasy Camp」には参加せず、30日から12月16日まで北米各地で開催するツアーで復帰する見通し。

★ジョー・ペリーのTwitter公式アカウント。この後、楽屋で息苦しさを訴えた


★CNNNews

 広報担当が翌11日に当時の状況を伝えているが、駆けつけた救急医療隊員が酸素吸入や気道を確保するため気管チューブをのどに入れるなど緊迫した雰囲気だったようだ。

 この日のビリー・ジョエルの公演でペリーはエアロスミスの1975年のヒット曲「Walk This Way」をパフォーマンスしたという。
 米芸能情報サイトによると、ペリーは牛夕刊前から呼吸に異常があり、10日夜に悪化したとみられるという。

 ペリーは、ジョニー・デップやアリス・クーパーらと組んでいるグループ「ハリウッド・ヴァンパイアーズ」の2016年のニューヨーク・コニーアイランド公演中に脱水症と疲労が原因で倒れており、健康問題が懸念されていた。

andyhouse777 at 18:59|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★News | -----速報

【News】 マイケル・ジャクソンの「BAD」ツアー黒ジャケ3397万円で落札(2018)

 米国のスーパースター、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)が1987〜89年に初めて行ったソロツアー「BAD」で着用した黒いジャケットが米国東部時間11月10日、ニューヨーク市のタイムズスクエアにあるハードロックカフェで開催された競売会社ジュリアンズ・オークションズ主催の競売に掛けられ、29万8000ドル(約3397万円)で落札された。ロイター電などが報じた。希望落札価格は10万ドル(約1120万円)で、ロイター電も10万ドルに達する可能性を報じていたが、結果として3倍に跳ね上がり、マイケル関連の遺品・記念品の人気の高さをあらためて証明した。

★「BAD」ツアーで今回落札されたジャケットを着て踊るマイケル・ジャクソン=いずれも1988年撮影。同じ会場かどうかは不明
http://www.gettyimages.co.jp/detail/501660124' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

http://www.gettyimages.co.jp/detail/88706304' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

★REUTERSNews

 ジュリアンズ・オークションズによると、このジャケットはテキサス州の実業家で慈善家のミルトン・ベレット氏が出品した。1987─89年の「BAD」世界ツアーで使用されたもので、複数のジッパー、ストラップ、バックルが付いており、後ろにシルバーのマーカーで書かれたサインが入っている。
 現在マイケルが語られたりかつてのルックスが写真で紹介されたりする時に、「スリラー」のビデオで使用された赤と黒のジャケットと並んでよく登場する衣裳のひとつだが、その赤と黒のジャケットもベレット氏の所有。今回は出品しなかったが、今回のジャケットが予想の3倍もの落札額となったことで、心が揺れ動く可能性がないとは言えない。赤と黒のレザージャケットの最新の落札額は、2011年のオークションでの180万ドル(約2億1千万円)だ。

 売り上げの一部は、米グラミー賞主催団体であるザ・レコーディング・アカデミーの慈善部門に寄付される。

andyhouse777 at 18:31|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★News | -----ストレート

2018年11月11日

【活動報告】 舞台「チョコチップクッキー」の劇評が劇作家・演出家の宇吹萌さんの公式Twitterなどで紹介されました(2018)

 当ブログで11月1日にアップしたRising Tiptoeの舞台「チョコチップクッキー」の劇評が、主宰する劇作家・演出家の宇吹萌さんの公式Twitterなどで紹介されました。これまでRising Tiptoeの舞台に関しては「名もない祝福として」「花売りのくしゃみ」「皿の裏」「模範都市」「鬱まくら」「レッスン」「RACE」「おしゃべり」の劇評も紹介いただいています。大変光栄です。宇吹さん、ならびにご出演のキャストの方々、スタッフの皆さまに感謝申し上げます。この作品に関心を寄せるたくさんの方々に私の劇評を読んでいただける機会を作ってくださいまして、ありがとうございました。早くに紹介していただいていたのに、ブログでのご報告が遅くなりまして申し訳ございません。
 ご紹介いただいた直後から、わたくしのエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」にアクセスが殺到。「チョコチップクッキー」にも登場したマリー・アントワネットを主人公としたミュージカル「マリー・アントワネット」の劇評へのアクセスを一時凌駕するほどのアクセスが「チョコチップクッキー」に集まり、思わずにやりの展開でした。いまだにその勢いは落ちていません。皆さま、ご愛読ありがとうございます。

★宇吹萌さんTwitter公式アカウント


 Rising Tiptoe#25舞台「チョコチップクッキー」は10月31日〜11月4日に東京・下北沢のザ・スズナリで上演された。公演はすべて終了しています。

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」=舞台「チョコチップクッキー」劇評=2018.11.01投稿

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS

★「阪清和Seven Hearts」official facebookページ=トップページ


 当ブログは、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、日本映画ペンクラブに正会員として、また日本記者クラブに個人D会員として所属し、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連の審査投票などに関わっています。
 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます
sevenhearts@spa.nifty.com
saka@sakaoffice.com

andyhouse777 at 22:40|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★活動報告 

【舞台】 豊饒の海(2018)

 輪廻転生を大きなテーマに据えて、明治から大正、昭和へと流れていく時間の中に、純粋な魂の複層的な行く末を描いた三島由紀夫の生涯最後の長編小説「豊饒の海」。「春の雪」「奔馬」「暁の寺」「天人五衰」と全4巻から成る長大なストーリーは、1、2巻こそ映像化あるいは舞台化されているものの、全体像をひとつの作品として表現することに挑んだクリエイターは国の内外を問わずいなかった。そんな壮大な挑戦が、いまこの日本の現実の舞台の上で行われている。2018 PARCO PRODUCE ”三島 × MISHIMA “「豊饒の海」によって、人間が存在することの本当の意味とその哲学的な大テーマを数多くのせりふや展開に絡み合わせようとした三島の意図がついに私たちの世界へと降り立ったと言っても過言ではない。鋭利に研ぎ澄まされた透明な氷のような唯一無二の存在感を放つ主演の東出昌大をはじめ、宮沢氷魚や上杉柊平、大鶴佐助ら群を抜く表現力で注目を集める若手俳優ら、そして舞台の色彩をあっという間に変えてしまう魔法を持ち、演出家からのラブコールが絶えない神野三鈴や国境を超えた演劇メソッドが世界の演劇人から尊敬を集め、名だたる巨匠と仕事をしてきた笈田ヨシら中堅・ベテランらを配した夢のようなキャストによって創り出される様は、演劇と物語を愛するすべての人に大きな感慨をもたらすものになっている。演出は日本でも「メアリー・スチュアート」で知られ、英国演劇界の次代を担う逸材とされているオールドヴィック・シアター(ロンドン)のアソシエイト・ディレクター、マックス・ウェブスター。
 舞台「豊饒の海」は11月7日〜12月2日に東京・新宿の紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで、12月8〜9日に大阪市の森ノ宮ピロティホールで上演される。それに先立ち、11月3〜5日に紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで上演されたプレビュー公演はすべて終了しています。

★劇評の続きを含む劇評の全体像はこちらのサイト「note」で有料公開しています。作品の魅力や前提となる設定の説明。東出昌大さんや宮沢氷魚さん、上杉柊平さん、神野三鈴さん、初音映莉子さん、首藤康之さん、笈田ヨシさんらの演技に対する批評、マックス・ウェブスターさんの演出に対する評価などが満載されています。

【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。

★舞台「豊饒の海」の一場面。東出昌大(左)と初音映莉子(撮影・阿部章仁)
2-_ABP3131ふたり東出初音

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「豊饒の海」の一場面。帝国劇場ロビーのシーン(撮影・阿部章仁)
4-_ABP3272帝国劇場初音東出

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「豊饒の海」の一場面。初音映莉子(前)と東出昌大(撮影・阿部章仁)
6-_ABP4290抱き合い初音東出

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「豊饒の海」の一場面(撮影・阿部章仁)
5-_ABP3914新聞記事東出

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「豊饒の海」の一場面。東出昌大(左)と大鶴佐助(撮影・阿部章仁)
1-_ABP2402門前会えない

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「豊饒の海」の一場面(撮影・阿部章仁)
7-_ABP4916ふらふら大鶴東出

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「豊饒の海」の一場面(撮影・阿部章仁)
3-_ABP3137清顕を思う本多弁護士笈田東出

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「豊饒の海」の一場面(撮影・阿部章仁)
8-_ABP7637ラストみんな

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「豊饒の海」特設サイト

 出演は、東出昌大、宮沢氷魚、上杉柊平、大鶴佐助、神野三鈴、初音映莉子、大西多摩恵、篠塚勝、宇井晴雄、王下貴司、斉藤悠、田中美甫、首藤康之、笈田ヨシ。

 音楽はアレクサンダー・マックスウィーン。美術は松井るみ。

 舞台「豊饒の海」は11月7日〜12月2日に東京・新宿の紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで、12月8〜9日に大阪市の森ノ宮ピロティホールで上演される。それに先立ち、11月3〜5日に紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで上演されたプレビュー公演はすべて終了しています。

 上演時間は、約2時間45分(休憩15分含む)。

★チケット情報(東京公演・大阪公演)=最新の残席状況はご自身でお確かめください。

andyhouse777 at 20:45|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★舞台 | ----ストレートプレイ

2018年11月10日

【News=速報】 紀平梨花が女子フィギュアNHK杯優勝、トリプルアクセル決める(2018)

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦にあたる「NHK杯」は11月10日、広島市内で2日目が開催され、シニアのGPシリーズ初出場の16歳、紀平梨花(関大ク)が女子フリーでトリプルアクセル(3回転半)を成功させ、154.72点の高得点を記録。ジャンプに失敗し5位だったショートプログラム(SP)との合計点を224.31点まで伸ばし、今季最高の高得点を出して優勝した。SPで首位と僅差の2位だった宮原知子は紀平に逆転され2位にとどまった。

★フリーで会心の演技を披露した紀平梨花
http://www.gettyimages.co.jp/detail/1059480142' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

 フリーで紀平は、序盤から3回転半と2回転トーループのコンビネーション、さらに単発の3回転半も成功させた。

 紀平の次戦はGP第6戦のフランス杯(11月23〜25日、グルノーブル)となる。

andyhouse777 at 19:16|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★News | -----速報

2018年11月09日

【News=速報】 フランシス・レイが死去、『男と女』のスキャットなど仏映画音楽家(2018)

 「ダバダバダ」のスキャットが印象的な映画『男と女』のテーマ音楽などで知られるフランスの作曲家、フランシス・レイ(Francis Lai)がフランス時間11月7日までに死去した。86歳だった。出身地の仏南部ニースの市長が7日、ツイッターを通じ、死去の事実を公表したとフランスメディアが一斉に伝えた。死亡日時や死因は未公表。

★フランシス・レイ
http://www.gettyimages.co.jp/detail/653009566' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

 レイは1932年、フランス南東部のニースに生まれた。エディット・ピアフやイブ・モンタンらにも楽曲を提供するなどシャンソンの作曲家として活躍したが、クロード・ルルーシュ監督の映画に多く起用され、『男と女』(1966年)のほか、『白い恋人たち』(1968年)、『愛と哀しみのボレロ』(1981年)の音楽を手掛け、黄金コンビと呼ばれた。
 米映画『ある愛の詩』(1970年)ではアカデミー作曲賞を受賞している。

★映画『男と女』50周年イベントの様子。左からクロード・ルルーシュ監督、歌手のニコール・クロワジール、フランシス・レイ、俳優のジャン・ルイ・トランティニアン=2016年撮影
http://www.gettyimages.co.jp/detail/621529668' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

 ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

andyhouse777 at 18:14|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★News | -----速報

【News】 ミッキー90歳の記念展示会がNYでスタート(2018)

 デビュー作映画『蒸気船ウィリー(Steamboat Willie)』の上映日である1928年11月18日を誕生日としているミッキーマウスの90歳の誕生日を記念する展示会「Mickey: The True Original Exhibition」が米国時間11月8日から、米ニューヨークで始まった。来年2月10日まで開催されるという。

★展示会「Mickey: The True Original Exhibition」の様子を伝える動画が見られるニュースサイト=クリックするといきなり音楽が流れますので、ボリュームを絞ってからクリックしてください

★REUTERSNews

  展示会「Mickey: The True Original Exhibition」では、『蒸気船ウィリー』など1930年代にミッキーをスーパーキャラクターに押し上げた短編映画シリーズなじミッキーの軌跡を振り返ることができるという。
 また、写真が撮影できるコーナーやアイスクリームスタンドも設置されているとの情報もある。

 この米国でのイベントとは関連していないが、ミッキーマウス90周年関連商品を販売するスペシャルポップアップショップが出展されたり、90体のミッキーマウス立像が展示されたりする「ディズニー ミッキー90周年 マジック オブ カラー(Disney Mickey 90th Anniversary Magic of Color)」が、日本時間11月18日から28日まで、東京・六本木の東京ミッドタウンで開催される。
 このイベントはその後、来年2019年9月2日まで、ららぽーとTOKYO-BAY、ららぽーと横浜、ラゾーナ川崎プラザ、コレド日本橋・コレド室町、アーバンドック ららぽーと豊洲、ららぽーと富士見、東京ミッドタウン日比谷、ららぽーと名古屋みなとアクルス(名古屋市)、ららぽーとEXPOCITY(大阪府吹田市)、ダイバーシティ東京プラザで順次開かれる。

★「ディズニー ミッキー90周年 マジック オブ カラー(Disney Mickey 90th Anniversary Magic of Color)」のイベント内容や詳しいスケジュールはこちら

andyhouse777 at 01:26|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★News | -----ストレート

2018年11月08日

【舞台】 ニューヘアスタイルイズグッド(2018)

 一見シンプルなイメージを積み上げたような作品なのに、それぞれの断片は物語の主体ではなく他者によって語られる。橋が架かろうとしている島の海の近くという舞台は設定されているものの、断片の時制や流れは微妙にずれ、容易に物語への没入を許さない。しかし、全体に流れているのは圧倒的なペーソスであり、潮風のような湿り気を帯びた感傷だ。京都に拠点を置く劇団「壁の花団」が2012年に初演し、翌年に発表される第57回岸田國士戯曲賞の最終候補作に入った水沼健の問題作「ニューヘアスタイルイズグッド」が6年ぶりに再演された。薄暗いステージの中で輪郭をあいまいにしたこの作品が逆に極めて映像的であることに観客は衝撃を受け、第三者によって主体を描くという手法が物語の伝わり方を文学的なものにしていることにも驚かされたことだろう。
 舞台「ニューヘアスタイルイズグッド」は10月19〜20日に東大阪市の近畿大学東大阪キャンパス11月ホール舞台上特設ステージで、11月2〜4日に東京・錦糸町のすみだパークスタジオ倉で上演された。公演はすべて終了しています。

★クリエイターの作品発表型SNSサイト「note」でも読めます(2018年12月6日までは無料です。それ以降は有料=200円)
★「note」舞台「ニューヘアスタイルイズグッド」劇評

★当ブログでは劇評の全体像は、今年4月8日以降は通常、クリエイターの作品発表型SNSサイト「note」で有料公開(通常は100〜500円程度)していますが、小劇場演劇に関しては、掲載から1カ月間に限ってはブログでもnoteでも無料で公開しています。作品の魅力や前提となる設定の説明。演出や俳優の演技などに対する批評などが掲載されています。12月7日以降はブログでは序文のみ、それ以降の全体像は「note」での有料公開となり、1本200円で購入していただくことになります。よろしくお願いいたします。

【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無料でお読みいただけるサービスは一部の例外をのぞいて2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。

★舞台「ニューヘアスタイルイズグッド」公演情報=公演はすべて終了しています。これは壁の花団の最新公演を表示するページですので、日にちが経つと次の公演に更新されます

 水沼健(みずぬま・たけし)は、立命館大学在学中の1989年に土田英生らと共に劇団「B級プラクティス」を結成。B級プラクティスが現在のMONOとなった後も所属して俳優として活躍した。1998年に内田淳子、金替康博とユニット「羊団」を結成して、演出も手掛けるように。2004年には自身の作品を上演するための劇団「壁の花団」を立ち上げている。
 東京でも駒場東大前のこまばアゴラ劇場などで上演の機会は得ているが、京都や大阪、兵庫県伊丹市などほぼ関西地方を中心に10を超える公演を行い、熱狂的なファンを獲得してきた。
 水沼は壁の花団の代表を務めるほか、近畿大学文芸学部で准教授の職にもある。

 舞台「ニューヘアスタイルイズグッド」は第7回公演として2012年9月13〜16日に初演された作品。上演されたのは、拠点を置く京都だ。
 明治初期の1869年に開校し、1993年に惜しまれながら閉校した京都市中京区の市立立誠小学校の歴史的建造物である校舎を利用し、映画や演劇の上映・上演、さまざまなアートイベントなどが行われている「元・立誠小学校」がその初演の場だ。
 京都の町と一体化したかのような空間の中で上演されたことは、その独特の作風とも相まって、忘れがたい余韻を生み出し、偶然も手伝ったそのことは、その後この作品が伝説化することになる要因の一つにもなっていることだろう。

 物語の舞台はある島。水沼が子どもの頃に住んでいたという瀬戸内海に浮かぶ島がモデルのようだ。
 島には橋がかけられようとしていた。現在ではしまなみ海道として整備され、多くの観光客や自転車マニアを魅了しているが、当時は島にどんな恩恵があるのかもよく理解されていなかったのだろう。どう島の人々の生活を変えてしまうのかも。
 そんな島に住む兄弟。回想の中なのか、ずいぶん子供じみた仕草だが、結構な年齢なのに小学校にいるのだという(その訳を書くと、後半の筋立てを説明していることになるので、あくまでそこまでにとどめておく)。
 彼らのいびつな人生には、女手ひとつで彼らを育ててきた母親の存在が関係している。
 島は祭りに浮かれている。遠くから聞こえてくる太鼓の音。祭りは終わろうとしていたが、まだ余韻に包まれている。
 島の小学校に赴任してきた女教師。海で泳いだことはないのだという…。

 物語は一定の郷愁を保ちながらも、徐々に現実と分かちがたいパラドックスの中へと陥っていく。

 俳優陣は、やけに具体的な吹奏楽部のセットや、抽象的な大きな机をさまざまなものに位置付けながら、これらの物語を表現していく。
 まるで小説を読んでいるような話法で情景描写と心理描写がなされ、全体を詩的な浮遊感が包む。それぞれ回想のように繰り出されている「記憶の断片」とは、時間も空間も「距離」があることを感じさせる話法であるために、思わずジーンと来てしまうシーンでも登場人物たちに対して観客は妙に客観的な立場に居る。入り込まないというのではない、なにか思い出がさらさらと流れていくような不思議な感情に包まれるのだ。そしてくすくすと笑わされる。この感覚は癖になる。

 出演は初演にも出演していた内田淳子、金替康博、F.ジャパンをはじめ、新たに松原由希子と杉原公輔も参加している。

 早い時期での再びの再演が望まれるが、演劇界にとって水沼には新たな物語を生み出す劇作家・演出家としての期待も大きい。次の公演を心待ちにするしかないだろう。

 舞台「ニューヘアスタイルイズグッド」は10月19〜20日に東大阪市の近畿大学東大阪キャンパス11月ホール舞台上特設ステージで、11月2〜4日に東京・錦糸町のすみだパークスタジオ倉で上演された。公演はすべて終了しています。

 上演時間は、約1時間10分(休憩なし)。


andyhouse777 at 00:56|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★舞台 | ----小劇場

2018年11月07日

【News=速報】 米中間選挙は民主党が下院多数派を8年ぶりに奪還へ、上院は共和党(2018)

 米中間選挙の開票が米国時間11月6日夜から始まり、NBCテレビとFOXニュースは下院で民主党が過半数を制することが確実になったと伝えた。またABCテレビは上院で共和党が過半数を制することが確実になったと伝えた。これによって、今後2020年の大統領選挙とともに実施される上下院議員選挙までの2年間は、大統領と議会にねじれが生じることが確実になった。

http://www.gettyimages.co.jp/detail/1058424676' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

andyhouse777 at 12:44|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★News | -----速報

2018年11月06日

【Report】 大竹しのぶ4度目の「ピアフ」開幕、前日会見では「前より絶対いいもの観せないと」(2018)

 2011年の日本初演から数えて4回目の公演となる舞台「ピアフ」が11月4日、東京・日比谷のシアタークリエで初日の幕を開けた。前日の3日には、公開通し稽古を前に、主演の大竹しのぶと、ピアフの古い仲間を演じる梅沢昌代、ピアフの無二の親友だった大女優マレーネ・デートリヒを演じる彩輝なおの3人が報道陣の前に仲良く姿を見せた。大竹は「初めて観る方もいるけど、4回目を楽しみにしている方もいるので前より絶対いいものを観せないといけないから、プレッシャー的にはどんどん大きくなってきてますね」と気を引き締め、「前はあの時のベストであって、今は今がベストなんだと思えるようにしたいなと思います」と全力投球を誓った。
 舞台「ピアフ」は11月4日〜12月1日に東京・日比谷のシアタークリエで、12月4日に広島市のJMSアステールプラザで、12月11〜12日に香川県高松市のレクザムホール小ホールで、12月15〜17日に大阪市の森ノ宮ピロティホールで上演される。

★舞台「ピアフ」初日前日の公開通し稽古を前に報道陣の取材に応じた女優陣。左から彩輝なお、大竹しのぶ、梅沢昌代(撮影・阪清和)
ピアフ三人並びIMG_5143補正済み

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「ピアフ」の初日前日の公開通し稽古のもよう。大竹しのぶ(写真提供・東宝演劇部)
02_0295

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「ピアフ」公式サイト

 舞台「ピアフ」は仏歌手エディット・ピアフの人生を、パム・ジェムスが戯曲化し、名匠、栗山民也の演出で2011年に日本初演。歌と恋に生きたピアフの生きざまを、大竹しのぶが歌唱シーンをふんだんに取り入れながら演じ、読売演劇大賞最優秀女優賞を受賞。2013年、2016年に再演され、2016年の大みそかには劇中で歌うピアフの代表曲「愛の讃歌」でNHK紅白歌合戦に初出場した。今年は4度目の公演となる。

 梅沢、彩輝はともに大竹とは初演からの共演で息ぴったり。この舞台には、辻萬長、川久保拓司、駿河太郎、上遠野太洸、宮原浩暢ら男性陣も出演するが、辻を除く駿河、上遠野、宮原、川久保はまだまだ若手。彼らにとって大竹、梅沢、彩輝の女性3人は稽古でも存在感が大きいようで、「女3人で男どもを『しっかりしろや〜』みたいな感じでやってます」と大竹が冗談めかしたが、食事会には「結構、男どもも一緒に連れてってあげてました」とコミュニケーションは盛んに図っている様子。「最初は女3人が怖かったみたいで、近寄れない感じが(あったみたいです)。今はもう大丈夫になりましたね」とほほ笑んだ。

 梅沢によると「(大竹さんは)毎日ライブ感のある方なので、楽しいです」とのこと。「(毎日芝居に)命がけですよ、いつも。悩むし、疲れるし、でも、『まあいいか』じゃなくて『頑張る』と言ってますね大竹さんは」と安易な妥協を自分に許さない大竹の神髄を語った。
 彩輝が「おこがましいかもしれないですけど、とてもチャーミングで、魅力に引き込まれます。魂から演じられてることとあわせて、普段からのかわいらしさもあるんです」と語るように、芝居中とそうでない時のギャップも大竹の魅力の一つのようだ。

★舞台「ピアフ」の初日前日の公開通し稽古のもよう。大竹しのぶ(写真提供・東宝演劇部)
02_1243「愛の讃歌」歌唱

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「ピアフ」の初日前日の公開通し稽古のもよう。大竹しのぶ(左)と駿河太郎(写真提供・東宝演劇部)
01_0526マルセル・セルダン(駿河太郎と)

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「ピアフ」の初日前日の公開通し稽古のもよう。大竹しのぶ(左)と上遠野太洸(写真提供・東宝演劇部)
02_1094テオ・サラポ(上遠野太洸)と

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

 今年、大竹はピアフの命日で没後55年となる10月10日に、「ピアフ」で披露してきた楽曲などピアフの作品を新たにレコーディングしたアルバム「SHINOBU avec PIAF(シノブ・アヴェク・ピアフ)」を発売している上、大竹しのぶによるピアフコンサート「SHINOBU avec PIAF」が、舞台「ピアフ」の大阪での大千秋楽(12月17日)からちょうど1カ月後の2019年1月17日に兵庫県西宮市の兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールで、1月25日に東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで開催される。
 そしてあまりの人気に急遽、1月18日に兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールで追加公演が開かれることが決定した。
 「悲しい歌でも力強い音楽で、聴いていて勇気が出てきますよね。ピアフの歌って愛されるんだなと思いました」とレコーディングを振り返った大竹。コンサートについて「頑張ります」と力強く語ったが、「でも今から始まるゲネプロ(通し稽古)のことで頭がいっぱい。いちにちいちにちだね」と自分に言い聞かせるように話した。
 梅沢も「お芝居には完成がないですからね。4回目となるけど、新しい発見もあります」と工夫のしどころまだまだ尽きなさそうだ。

★アルバム「SHINOBU avec PIAF」=amazon


 舞台「ピアフ」は11月4日〜12月1日に東京・日比谷のシアタークリエで、12月4日に広島市のJMSアステールプラザで、12月11〜12日に香川県高松市のレクザムホール小ホールで、12月15〜17日に大阪市の森ノ宮ピロティホールで上演される。

★舞台「ピアフ」チケット情報(東京公演広島公演・香川公演・大阪公演)=最新の残席状況はご自身でお確かめください。

andyhouse777 at 01:33|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★Report 

2018年11月05日

【舞台】 マリー・アントワネット(笹本玲奈・古川雄大・ソニン・佐藤隆紀出演回)(2018)

 歴史の登場人物の中には、善と悪、どちらか一方からの視点のみで描くことが決してできない人物がいる。本来ならどちらか一方から描けば物語の輪郭がはっきりするし、なんといっても人物像が分かりやすい。現代の人々が認識している方で描けば満足度も高いだろう。しかし現代の人々は人間というものがそんなに簡単な二元論で描き出せるなどとは思わなくなってきているし、どんな人の中にも天使と悪魔が棲んでいることにはみんな気付いている。フランスの王妃マリー・アントワネットの場合、やさしく慈愛に満ちた性格だが、夫である王の威を借る傾向が強いし、ぜいたくを何とも思っていない。それこそ善と悪が混濁した状態だ。その上、オーストリア女帝の娘という高貴な育ちのせいか、ぜいたくの度合いを図るものさしをもともと持ち合わせていないし、それが悪だという価値観もない。そして彼女のそんな性格は「利用された」面も多く、ことは相当に複雑なのである。こうした点を、世界にあまたあるマリー・アントワネットの物語の中でもっとも鮮やかに描き出した遠藤周作の小説「王妃マリー・アントワネット」を下敷きにしたミュージカル「マリー・アントワネット」が東京・帝国劇場での2006年の世界初演以来、12年ぶりに日本で再演出版として上演されている。再演というよりも、再びの初演にも近いこの公演には、花總まり、笹本玲奈、昆夏美、ソニン、古川雄大、田代万里生、吉原光夫ら、日本のミュージカル界で実力派として確固たる地位を築くトップ俳優の集結が実現。壮大な歴史ドラマをただ単に「面」として描くのではなく、歴史上の人物から名もなき市民に至るまで個々の心情や感情が織りなす細い糸が互いに絡み合って歴史の大きな幹を作るという、一見当たり前のようでいて、その表現の実現にはとてつもなく困難が伴うアプローチによって描き出さなくてはならないために、実力派の招集は絶対条件だったのだろう。念願のマリー役を手にした笹本は、マリーがずいぶんと高く危ないところで恋や社交にいそしむ不安定さと後半に向けて確かな成長を遂げていく姿を彩り豊かに造型して観客の目を惹きつけ、古川も比類なき貴公子ぶりを全開させている。ソニンの力強さは何物にも代えがたく、いずれの演技もこの作品を単なる歴史絵巻に終わらせず、さらに高い哲学性を秘めたものに昇華させている。演出はロバート・ヨハンソン。
 ミュージカル「マリー・アントワネット」は、10月8日〜11月25日に東京・丸の内の帝国劇場で、12月10〜24日に名古屋市の御園座で、来年2019年1月1〜15日に大阪市の梅田芸術劇場メインホールで上演される。これらに先立ち9月14〜30日に福岡市の博多座で上演された福岡公演はすべて終了しています。

★劇評の続きを含む劇評の全体像はこちらのサイト「note」で有料公開しています。作品の魅力や前提となる設定の説明。笹本玲奈さん、古川雄大さん、ソニンさんらの演技に対する批評・評価などが満載されています。

【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。

★ミュージカル「マリー・アントワネット」の一場面。笹本玲奈(左)と古川雄大(写真提供・東宝演劇部)
MA3笹本玲奈(左)&古川雄大(右)STA_0489 (1280x864)

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★ミュージカル「マリー・アントワネット」の一場面。左から吉原光夫、笹本玲奈、古川雄大(写真提供・東宝演劇部)
MA5(左から)吉原光夫&笹本玲奈&古川雄大STA_0885 (1280x864)

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★ミュージカル「マリー・アントワネット」の一場面。マルグリット・アルノー役を熱演するソニン(写真提供・東宝演劇部)
MA4ソニンHTA_1106 (1280x865)

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

 花總まり・田代万里生・昆夏美・佐藤隆紀出演回についての劇評も既にブログに掲載済みです。併せてお楽しみください。
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」「ミュージカル=マリー・アントワネット(花總まり・田代万里生・昆夏美・佐藤隆紀出演回)(2018)」劇評=2018.10.20投稿(ブログでは劇評の序文だけ公開しています。劇評の全体像はこちらのサイト「note」で)

 なお、今回のミュージカル「マリー・アントワネット」では、観劇取材できた「花總まり・田代万里生・昆夏美・佐藤隆紀出演回」と「笹本玲奈・古川雄大・ソニン・佐藤隆紀出演回」の2つの組み合わせに分けて劇評を執筆・掲載しましたが、実際の公演では、さまざまな組み合わせで上演されています。公式サイトでは主要な役柄を演じる俳優を選んで公演日を検索することもできます(お望みの組み合わせの回が既に売り切れていたり、残りの公演期間ではその組み合わせがなかったりする場合もございますので、ご注意ください)。
★ミュージカル「マリー・アントワネット」キャストスケジュールページ
★ミュージカル「マリー・アントワネット」公式サイト

  出演はマリー・アントワネット役(花總まり/笹本玲奈)、マルグリット・アルノー役(ソニン/昆夏美)、フェルセン役(田代万里生/古川雄大)、ルイ16世役(佐藤隆紀/原田優一)の4役がダブルキャスト。
 出演は他に、吉原光夫、駒田一、彩吹真央、坂元健児、彩乃かなみ、中山昇、松澤重雄、青山航士、真記子、荒田至法、石川剛、榎本成志、小原和彦、川口大地、杉山有大、谷口浩久、中西勝之、山本大貴、横沢健司、天野朋子、石原絵理、今込楓、岩亜希子、首藤萌美、堤梨菜、遠山さやか、原広実、舩山智香子、山中美奈、吉田萌美。
 子役はマリー・テレーズ役(叶英奈/眸美野/吉田空)、ルイ・シャルル役(陣慶昭/寺崎柚空/長堀海琉)がトリプルキャスト。

 ミュージカル「マリー・アントワネット」は、10月8日〜11月25日に東京・丸の内の帝国劇場で、12月10〜24日に名古屋市の御園座で、来年2019年1月1〜15日に大阪市の梅田芸術劇場メインホールで上演される。これらに先立ち9月14〜30日に福岡市の博多座で上演された福岡公演はすべて終了しています。

 上演時間は、約3時間(休憩25分含む)。

★チケット情報(東京公演名古屋公演大阪公演)=最新の残席状況はご自身でお確かめください。

andyhouse777 at 21:24|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★舞台 | ----ミュージカル

2018年11月04日

【News=速報】 ロイ・ハーグローブが急死、巨匠らに引っ張りだこの天才トランぺッター(2018)

 米国人トランペット奏者のロイ・ハーグローブ(Roy Hargrove)が米国東部時間11月2日、心不全のためニューヨーク市内の病院で死去したことが分かった。49歳という若さだった。ハーグローブのFacebookページで3日発表されたと主要メディアが報じている。心不全は人工透析中に起きたとの情報もある。

http://www.gettyimages.co.jp/detail/180856031' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

★AFPBBNews

 1969年、テキサス生まれ。既にバークリー音楽院に在学中に全米に名の知れるほどその実力が認められ、ハービー・ハンコック、ソニー・ロリンズ、マイケル・ブラッカー、オスカー・ピーターソン、マーカス・ミラーらジャズ界の巨匠たちから引っ張りだことなった。
 またジャズにとどまらずさまざまなジャンルのミュージシャンとのコラボレーションにも積極的で、R&B、ヒップホップ、ラテン、ファンク、ゴスペルなど幅広い音楽性で親しまれた。
 1997年と2002年にグラミー賞を受賞している。

http://www.gettyimages.co.jp/detail/614195278' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

 日本でも人気が高く、昨年2017年に東京のブルーノートでライブ演奏を行っている。2016年にはニューヨーク在住の日本人ピアニスト、海野雅威を自身のロイ・ハーグローブ・クインテットのレギュラー・メンバーとして迎えている。

andyhouse777 at 19:03|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★News | -----速報

2018年11月03日

【KYOTO・京都=執念】 新日吉神宮(2018)

 歴史は、その人がどんなに優秀であっても、どんなに偉大であっても、ひとりの人間の隆盛や栄華をいつまでも許しているわけではないようだ。例えば菅原道真、そして例えば豊臣秀吉。今や歴史上の大ヒーローであるこの2人も死の前後からかなりの間、汚名を着せられた時代の流れの中でその霊はおとしめられた時期があった。権勢を誇った秀吉でさえ、豊臣家の忠臣のように振る舞いながらその実狡猾に立ち回った徳川家の陰謀によって、豊臣家の遺族たちの一部は悲惨な最期を遂げる。京都市東山区東山七条東入にある新日吉(いまひえ)神宮には、後世の心ある人々によって道真と秀吉の無念に報いた社(やしろ)が静かに存在している。それはまさに道真と秀吉の執念と、それらを受け止めて霊を鎮めようとした京都の人々の物語とともにある。

★京都・新日吉神宮の境内で樹々におおわれた豊国神社。「樹下社」として造営された(撮影・阪清和)
●新日吉神宮豊国神社IMG_4729

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

 新日吉神宮は平安時代の1160(平治2、永暦元)年に後白河上皇が、天皇退位後も実権を握って政治を動かしていた時代に、御所(法住寺殿)の守護神として、京都・東山の地に比叡山の日吉山王社から勧請したのが始まりとされる。「新日吉(いまひえ)」とはまさしく新たに創った日吉の社という意味で、当時の人々の思いが伝わる名前である。創設されたのは現在よりやや南に位置する場所のようだ。
 なお、本来は特別な由緒を持つ神社にしか付けられない「神宮」という名を持っているのは、1958年に後白河天皇を増祀したためで、その翌年の1959年に新日吉神宮となっている。

★京都・新日吉神宮の本殿(撮影・阪清和)
●新日吉神宮本殿IMG_4719

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

 権勢を誇った後白河上皇の主導によって創られた神社だけあって、新日吉神宮の公式資料によると、創建当時は神殿には7つの神座を備え、廻廊がめぐらされていたというから、かなり壮観な眺めだったようだ。
 さらにこの新日吉の社を護るために、同じ比叡山の延暦寺にある妙法院を、現在の八坂神社である祇園社の西側に移す関連事業も行っている。
 こうして盤石の態勢で出来上がった新日吉の社。当時、熊野信仰と同じほど日吉に対する信仰も盛り上がっていたことから、上皇や法皇などの参詣も相次ぎ、後白河上皇自身も100回以上参詣しているという。

 しかし時は進んで鎌倉時代、武士の世となり、さらに進んで室町時代中期には京の都を焼き尽くした応仁・文明の乱などで、新日吉の社も大きな被害を受け、戦国の世に進むに従って、衰退することとなった。

★京都・新日吉神宮の朱色の門(撮影・阪清和)
●新日吉神宮朱色山門IMG_4693

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

 そしてこの新日吉の社の歴史に登場するのが、豊臣秀吉である。
 秀吉は桃山時代に方広寺大仏殿を造営(ここに吊るすはずの梵鐘の銘文に徳川家康を愚弄する表現が書き込まれていると徳川の重臣らからいちゃもんをつけられ、豊臣家が窮地に陥るのだが、そのお話はまた別の機会に…)し、三十三間堂なども含めた広大な境内を形成した。
 秀吉は1598(慶長3)年に病死したが、秀吉はその死後、自らを八幡神とするよう遺言をしたためていたため、豊国の社を新日吉の社北側の区域に創設。その東側にある油が峰に御廟が建てられた。
 しかし、豊臣家の滅亡によって徳川幕府は1615(元和元)年に豊国廟や社などの廃止を決定。妙法院門跡・智積院に加え、新日吉の社を豊国廟前に移した。それはまさに豊臣に対する弾圧で、遺体さえ山頂に遺されたとのむごい説も残っている。社殿は秀吉の正室のねね(北政所)の懇願を聞き入れて残したものの、旧参道の上によりによって新日吉の社が移設され、社殿への道も閉鎖した。新日吉の社は後水尾天皇の勅命で造営され壮観さを一定程度は取り戻したものの、豊国社の跡は荒れるがままで、ねねの悲しみはいかほどかと推察される出来事だ。
 実は、豊国社のご神体は、ひそかに、豊国社を取り仕切っていた吉田家の一族である神道家の神龍院梵舜(しんりゅういん・ぼんしゅん)がひそかに自宅で隠し持っていたという説が有力だ。そして、新日吉の社の神殿で密かに祀られていたのである。

 徳川の歴代将軍の中には、豊国社の再興に理解を示す者もあったが、重臣たちは強く反対し、江戸時代にその再興が許されることはなかったのである。
 しかし明治天皇が秀吉を高く評価していたことから、明治時代直前の慶応年間である1868年に豊国社の再興が命令され、1875(明治8)年に社殿を建設。1897(明治30)年には、阿弥陀が峰に巨大な五輪塔が建てられ、再興を絶対的なものにした。

 こうして再び日の目を見た豊国社、そして豊臣秀吉だが、世間から「消滅」させられていた江戸時代も、秀吉や豊臣家を慕う人々は、秀吉という魂をないがしろにしていたわけではなかった。
 梵舜は歴代天皇だけでなく、徳川家康に駿府城や大坂城で神道について進講するほど関係が良く、家康の葬儀を任されるほどの存在だったが、社僧となっていた豊国廟の弾圧が始まった上、家康の祀り方についての他の神道関係者との論争に敗れた(この論争の結果によって、徳川家康は東照大権現としてまつられたのだが、この話もまた別の機会に…)こともあって、次第にさまざまな嫌がらせを受けるようになった。
 そしてとうとう、吉田神道の拠点だった神龍院に引き込むことになり、表舞台からはその姿を消しているが、梵舜は前述のように神体を自宅に隠し、その再興を祈り続けたのである。自宅に最初から隠していたのか、直接新日吉の社に移されたのか、その経緯は良く分かっていないが、秀吉のご神体はこうして守護された。
 梵舜が綴っていた日記は、近年、豊臣から徳川へと交代していく権力の動きを分析したり、晩年のねねの状況を推し量ったりする場合の最大級の資料であるとされているほど梵舜とねね(高台院)は仲が良く、ねねは秀吉のご神体のありかを誰よりも知っていたことだろう。

 梵舜は1632年に亡くなっているが、それからさらに120年ほど後の1758(天明5)年に新日吉の社の境内の中に「樹下社(このもとのやしろ)」が造営され、ご神体はひそかにそこに移されている。一見何気ない社名だが、樹下は秀吉のもともとの苗字である「木下」に通じ、こうしたもじりの中で人々は秀吉への思いを育んでいたに違いない。
 ひとつの説には過ぎないがさらに言えば、新日吉の社の「日吉」は、秀吉の幼名である「日吉丸」にも通じ、その連想ゲームをより豊かなものにしている。
 新日吉神宮のホームページなどによると、樹下社では江戸時代も徳川幕府の目をかいくぐって途切れなく祭祀が行われてきたというから、秀吉に対する熱い思いが伝わって来る。

★京都・新日吉神宮の境内で樹々におおわれた豊国神社。「樹下社」として造営された(撮影・阪清和)
●新日吉神宮豊国神社IMG_4729

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

 前述したように、1897(明治30)年に明治政府の後押しもあって豊臣関連の施設が復活した際には、新日吉の社は元の豊国社の参道上に移設されていた場所から南西方向にあたる現在地に移動している。いわゆる豊国神社はもともと方広寺大仏殿があった場所に再興され、新日吉の社の境内の中に「樹下社」として建てられていた社も、新日吉の社と共に現在地に移設され、豊国社(樹下神社)として新たな歴史を歩み出したのだ。

 豊臣は徳川家直接のライバルであったため、江戸初期に弾圧の憂き目に遭ったことは歴史の流れの中では致し方のないことだっただろうが、秀吉への強い忠誠心を持った人々や、秀吉が歴史において成し遂げた功績などに敏感だった人々が、何百年もの間、その思いを受け継いでいったことで成し遂げられたのが「秀吉の復活」だったのである。

 一方、新日吉神宮に存在するもうひとつの執念、菅原道真の執念はさらに根っ子が深い。
 道真は幼少時から学問や詩歌に優れ、醍醐天皇の時代に右大臣にまで上り詰めるほど重用されたが、左大臣の妬みから謀略の疑いを掛けられて太宰府に左遷されたことはあまりにも有名だ。
 特に、京都の居宅でよく眺めていた梅の木が、主が左遷された太宰府まで京都から一夜にして飛んで行ったという「飛梅」伝説を知らない人はいないだろう。
 道真は太宰府への左遷が決まった901(延喜元)年、京都の居宅に植えられていた梅、桜、松の木を眺めながら、梅の木に向かってこう語りかけた。それは和歌として詠まれたものだ。

 「東風吹かば にほひをこせよ梅花 主なしとて 春を忘るな」

 平安時代の書物には「東風ふかば にほひをこせよ梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」との表記もあり、そちらの方が私たちには耳なじみがあるが、いずれにしても、現代語訳、そしてその意味はこうである。

 「春になって東のあたたかい風が吹けば、いい匂いのする花を咲かせておくれ。主人がいないからといって、春の到来を忘れてはいけないよ」

 私たちが世代さえ関係なくこの和歌を吟唱できるのは、教科書を丸暗記したからではなく、その道真の切なる思いや、京の人々を悲しませてはいけないと主人として木々に語り掛ける道真の気遣いが日本人である私たちの心になんともストレートに伝わって来るからだ。悲しく、切なく、やりきれない…。

 実はこの思いに応えたとみられる桜、梅、松の木々は翌春、見事な花や鮮やかな葉を付けたが、桜は次々と散って葉も枯れ果てたという。
 そして、松と梅は主人の居る太宰府へと飛び立ち、一気に西へ。しかし松は現在の神戸市須磨区の板宿付近で力尽き、地上に落下。梅だけは見事に太宰府へとたどり着いたのだという。

 この飛梅伝説に基づく名所はさまざまな場所に残っている。
 飛んで行った太宰府には、太宰府天満宮の本殿に向かって右の場所に「飛梅」が残っている。本来は、道真の居宅があった方に植えられていた梅の木だが、太宰府天満宮の造営時に本殿前に移植され、観光客に親しまれている。
 そして京都の北野天満宮には、当時の京の都に咲いていたと思いをはせることができる梅の花がたくさん咲いている。
 太宰府天満宮の梅の木は、道真を祀って全国に建てられた天満宮に株分けされているほか、飛梅伝説によって飛んでいった梅の木は、大阪、福井、岡山、山口にも存在するとされるが、飛梅伝説がどのように派生したのかは不明だ。

 しかしその飛梅そのものを祀った神社がこの新日吉神宮にはあるのだ。
 太宰府への左遷が決まった901(延喜元)年から100年ほど経った1160(平治2、永暦元)年に後白河上皇が新日吉の社を開いた時に、飛梅の霊と道真公の神霊をここに祀ったのである。

★京都・新日吉神宮の境内にある飛梅天満宮(撮影・阪清和)
●新日吉神宮飛梅天満宮IMG_4725

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

 道真が左遷から戻ることなく亡くなった903(延喜3)年以降、京の都には奇怪な出来事が相次ぐ。
 道真に謀略の疑いを掛けた藤原時平が6年後に病死したのをはじめ、時平の仲間の一人も事故死。時平の甥やその息子も相次いで変死し、御所の清涼殿にも落雷。すべてをたたりとするのは無理があるが、ほぼ歴史的にも正しいとされる関係者の不幸が相次いだことは当時の人々をどれほど震撼させたことだろう。
 恐ろしくなった朝廷の計らいで、流罪になっていた道真の子どもたちは赦されて京に戻り、道真自身も罪を許され、朝廷の位を与えられている。

 このころから道真は怨念となって雷神を操っていると考えられるようになり、朝廷や藤原氏らは雷神や火を祀る北野の地に北野天満宮を建立。天神さんとして親しまれた道真を祀って全国に天満宮ができることとなったのである。

 道真を怖れた朝廷は990年代に入っても、道真にたびたび位を上げた朝廷の位を贈り続けており、後白河上皇が新日吉の社を開いた1160(平治2、永暦元)年はまだ道真の怨霊伝説が生々しかったころである。
 後白河上皇は、道真遺愛の梅の霊と道真公の神霊をこの飛梅天満宮に祀ったのだ。
 いかに深刻な祈りであったかが分かる。

★京都・新日吉神宮の境内にある飛梅天満宮(撮影・阪清和)
●新日吉神宮飛梅天満宮表札IMG_4724

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

 それにしても新日吉神宮はひっそりしている。紅葉の時期には鮮やかな色で染め上げられるが、冬が過ぎればおびただしい青葉で幾重にもおおわれ、ひたすら清廉で、清々しい。
 秀吉も道真もいまはその怒りを鎮め、静かに世の中を見守っている感がある。
 今や隠す必要もなくなった樹下社なのに、木々によってその存在をあいまいにしているようなたたずまいが往時の密やかな雰囲気をそのまま現代に伝えていて興味深い。

★青葉におおわれる京都・新日吉神宮(撮影・阪清和)
●新日吉神宮青紅葉IMG_4736

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

 飛梅天満宮もいまや、道真の怒りや怨念を感じられる社ではなくなっているが、主を失った梅の霊が、その癒えることのない哀しみや心の傷を今も静かに私たちに訴えているようで、心が痛い。
 実は私がこの新日吉神宮を訪れた2018年6月30日、京都の中心部からタクシーで神宮に向かう私の来訪を感知したかのように、神宮の上空に一転にわかに雲掻き曇り、神宮に着いた頃には真っ黒な雲に成長。土砂降りの雨と、20秒おきに落ちる雷で大変な状況になった。
 善意の取材者であることを知らせようにも雷神は取りつく島もなく、私は10分以上も社務所から身動き一つできなかった。
 これが道真の怨念なのか、道真への熱い思いを持つ梅の霊に同情心を感じていた私への時平らの怨念が引き起こした超常現象であるかは不明だが、ピンポイントで降り込められた恐怖は今も鮮やかに残っている。

 新日吉神宮にひっそりとたたずむ道真と秀吉の執念について語ってきたが、他にも見どころが多い。
 境内を進み、本殿前には「阿吽」狛猿があり、神の使いとされた猿の像がある。これはもともとの日吉社(現在の日吉大社)にもある日吉の信仰のひとつで、「さる」という音感を「(災厄が)去る」「勝(まさ)る」につなげたり、猿の音読みの「えん」を「縁」や「円」につなげてきずなや幸運をもたらすものという意味を持たせたりしているのだ。
 ここでしか買えないお守りに「ご神猿守り」があるのはこのことからだ。

★京都・新日吉神宮。本殿前にある「阿吽」狛猿のひとつ(撮影・阪清和)
●新日吉神宮阿吽猿右IMG_4721

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

 ご神猿は大津市の日吉大社のほか、京都市の御所の東北の角にもある。特に御所のご神猿は、それが掲げられた場所が「猿が辻」と呼ばれるゆわれともなっている。
 同じ日吉大社からもたらされた猿と言われており、どちらも金網に入っているのが特徴。一説には神の使いであるにもかかわらず、夜な夜な遊びに行ってしまうため閉じ込められているとも。なんともほほえましいエピソードではある。
 新日吉神宮の猿を御所や日吉大社のご神猿と比べてみるのもおもしろい。

★これだけエピソード豊かな神社を複数抱えているだけあって、京都・新日吉神宮の朱印は5種類ある(撮影・阪清和)
●新日吉神宮5社朱印案内IMG_4695

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません


【ご案内】
 当ブログ「SEVEN HEARTS」では、京都の街もエンターテインメントの一環ととらえ、観光コースではなかなか味わえない価値を持つ京都のスポットを紹介しています。そしてそれは観光というよりも、その場所の持つ精神そのものと出会う旅としてご紹介。しかも毎回同じ切り口ではなく、テーマやアプローチするための方法を変えながら、京都の神髄に迫っています。
 まだ今回で第3回ですが、第1弾は洛北に建つ「圓光寺」をご紹介し、大反響を得ました。禅宗の厳しいしきたりに守られながら、境内のどこを切り取っても絵になるデザイン性を誇り、紅葉の時期には、京都のどこよりも美しい紅葉の庭を見せてくれる屈指の端正さを持つ圓光寺をアートやデザインの観点からご紹介しました。
 また第2弾として「養源院」をご紹介しました。京都にあまたある歴史とは切り離された名もなきお寺のようにも見え、通り過ぎていく人も多いお寺ですが、その起源は秀吉の側室になった茶々が織田信長によって滅ぼされた父である浅井長政夫妻を弔うために秀吉に建ててもらったお寺で、その後茶々自身や秀吉、徳川秀忠、江、徳川和子と戦国から江戸初期をにぎわせた著名な人々の運命に少なからず関係し、さらには伏見城で憤死した鳥居元忠の怨念もまた存在する寺院です。そんな奇跡のような養源院を「おんなの情念」という観点から切り取りました。
 自分で言うのもなんですが、私が手掛けるこの京都特集はとてもユニークなもので、観光コースには入らないような場所に毎回違った視点で光を当て、新たな魅力をご紹介するプログラムになっています。美しい写真と精緻な文章でご紹介するそれぞれの場所はきっとあなたの記憶に長く残っていくはずです。
 今後、これまでよりも掲載のペースを上げ、シリーズ化して、1カ月に1回の割合で当ブログに掲載していきたいと考えています。少なくとも100カ所以上は紹介していくつもりですので、ご期待ください。
 最終的には、当ブログから独立させて、いろんな方々と事業化していく計画も持っています。関心がおありの方はご連絡(saka@sakaoffice.com)ください。

 いずれにしても、この京都特集は観光情報ではないので、交通機関や所在地、拝観料、拝観時間などの細かいインフォメーションはいたしません。読まれた方がもし行きたいと思ってくださったら、ご自身でいろいろと調べて、ぜひたどり着いてください。

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」【KYOTO・京都=ART】 圓光寺(2015)記事=2015.11.28投稿
★京都・圓光寺の十牛之庭(撮影・阪清和)
十牛之庭IMG_7144 (2)

【写真転載・無断使用禁止】=著作権あり、画像データはダウンロードできません

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」【KYOTO・京都=おんな】 養源院(2016)記事=2016.12.15投稿
★京都・養源院。ふとした小径にも美はあふれる(撮影・阪清和)
IMG_0301小径よこ補正済み

【写真転載・無断使用禁止】=著作権あり、画像データはダウンロードできません

 京都特集には番外編もあります。

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」【News=速報】 京都五山の送り火荘厳に美しく燃ゆる夏(2017)記事=2017.08.16投稿
★2017年の「京都五山の送り火」のもよう。左大文字(撮影・阪清和)
五山送り火左大文字IMG_0066補正済み

【写真無断使用・転載厳禁】=著作権あり、画像データはダウンロードできません

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」【News】 中秋の名月まれにみる輝き、京都・大覚寺大沢池に降りそそぐ月光(2017)記事=2017.10.05投稿
★クレーターまでくっきりと見えた満月にほど近い月(撮影・阪清和)
月アップ濃いめIMG_1104補正済み

【写真転載・無断使用厳禁】=著作権あり、画像データはダウンロードできません

andyhouse777 at 22:41|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★KYOTO・京都 

【News=速報】 銅谷志朗アナウンサーが死去、「大相撲ダイジェスト」キャスター20年務める(2018)

 元テレビ朝日アナウンサーで「大相撲ダイジェスト」のキャスターなどを務めた銅谷志朗(どうや・しろう)氏が10月29日午後1時5分、敗血症のため東京都内の病院で死去したことが分かった。74歳だった。葬儀は密葬で済ませたという。

 銅谷氏は東京都出身。1968年に岡山の山陽放送にアナウンサーとして入社。1971年に、テレビ朝日の前身である日本教育テレビに移り、テレビ朝日の発足とともにテレビ朝日のアナウンサーとなった。
 スポーツ畑を歩み、大相撲やプロレス・ボクシング・シンクロナイズドスイミングなどの実況を手掛けた。

 特に、1972年からキャスターとなった「大相撲ダイジェスト」は、相撲に詳しい銅谷氏の独壇場となり、出演した親方と共に分かりやすく解説して、NHKの生中継が見られないサラリーマンらに好評だった。民放地上波での貴重な相撲番組だったため、「大相撲ダイジェスト」は1992年まで20年間も続いた。テレビ朝日系列(ANN)の各局アナウンサーにとっては、録画映像にかぶせるかたちではあるものの、相撲の実況が体験できる機会を与えることになり、進行役としての銅谷氏にもリスペクトが集まった。

 1991年にテレビ朝日を退社したあとはフリーランスのアナウンサーとなり、テレビ東京系の「激生!スポーツTODAY」などで相撲関係のコメンテーターを務めた。
 近年の大相撲界の頻発する不祥事に関しては、東京相撲記者会会友としてテレビ出演し、コメントしていた。

 ご冥福を心よりお祈りいたします。

andyhouse777 at 20:21|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★News | -----速報

【News】 いきものがかりが11/3から活動再開へ(2018)

 2017年1月から活動休止中の男女3人組音楽ユニット「いきものがかり」が11月2日、活動を翌3日に再開すると発表した。来年4〜5月には8年ぶりにファンクラブ限定ツアーファンクラブ会員を対象とした全国ツアー「いきものがかりファンクラスツアー 〜モゥ集牧だよー!2019〜」を開催するという。2日に3人連名の声明を公式サイトで発表したと国内の主要メディアが報じた。3人は吉岡聖恵がカバーアルバム発売、水野良樹が多くのアーティストへの楽曲提供やラジオ番組MC就任、山下穂尊がエッセー本の発表と、充実した活動休止期間を過ごしており、さらにパワーアップした「いきものががり」を見せてくれそうだ。



 活動休止を「放牧」と表現していたが、今回の活動再開は「集牧」としている。
 11月3日は結成記念日。
 CDの発売は未定だという。

 全国ファンクラブツアー「いきものがかりファンクラスツアー〜モゥ集牧だよー!2019〜」は来年2019年4月15日から全国の7か所10公演で開催される。
 詳しいスケジュールは次の通り。

 4月15〜16日=Zepp Nagoya(名古屋市中村区)
 4月23〜24日=Zepp Osaka Bayside(大阪市此花区)
 4月30日=ブルーライブ(広島市南区)
 5月3日=厚木市文化会館(神奈川県厚木市)
 5月5日=Zepp Sapporo(札幌市中央区)
 5月8日にZepp Fukuoka(福岡市中央区)
 5月14〜15日=Zepp DiverCity(東京都江東区)

 いきものがかりは神奈川県厚木市出身のボーカル吉岡聖恵と、海老名市出身のギター水野良樹、山下穂尊で1999年に結成され、厚木市・海老名市を中心に活動。2006年にメジャーデビューして、「HANABI」「帰りたくなったよ」などのヒットを飛ばした。以降は常にヒットチャートの上位の常連となり、2010年にNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌「ありがとう」が国民的大ヒットとなった。2008年から9年連続でNHK紅白歌合戦に出場している。

andyhouse777 at 01:22|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★News | -----ストレート

2018年11月02日

【News=速報】 江波杏子が死去、女賭博師役で一世を風靡(2018)

 映画『女賭博師』シリーズや「非情のライセンス」などのドラマで知られる女優の江波杏子(えなみ・きょうこ)が10月27日、肺気腫のため東京都内の病院で死去していたことが11月2日になって分かった。76歳だった。東京都出身。葬儀は親族のみで済ませた。本人の生前の遺志により密葬を済ませてからの公表になったという。2日に国内の主要メディアが相次いで伝えた。



 江波は東京・千駄ヶ谷生まれ。中学生になって女優を目指すようになり、1959年に大映に入社。1960年に映画デビューした後も女優の娘であることは隠し通しながらも、10年かけて下積みから抜け出し、1966年に『女の賭場』で初主演。「昇り竜のお銀」など女賭博師役でスターの仲間入りをした。

 以降は賭博師役以外にも役柄を広げ、1973年に主演した『津軽じょんがら節』では、キネマ旬報主演女優賞を獲得している。
 テレビでも「非情のライセンス」や「Gメン'75」などクライムサスペンスもので活躍した。

 先月下旬に体調を崩し、10月27日夜に急死したという。

 ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

andyhouse777 at 15:46|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★News | -----速報

【News=速報】 演劇情報誌「シアターガイド」が発行元倒産で突然休刊、演劇界に衝撃走る(2018)

 月刊の舞台情報専門誌「シアターガイド」が11月2日に発売される12月号を最後に休刊することが11月1日になって明らかになった。発行元の有限会社モーニングデスクが経営不振により倒産したためで、社員も10月31日をもって業務停止することをわずか1日前の30日になって告げられたという。ウェブ展開していた「演劇ポータルサイト シアターガイド ホームページ」も運営を終えるという。俳優や演出家らの詳細なインタビュー記事や商業演劇から小劇場まで網羅したスケジュールなどの公演情報に定評があり、26年の歴史を誇る人気演劇情報誌の休刊とサイトの閉鎖は、公演の全体数が増加する中で、かつての1990年代の演劇ブーム時のようなコアな演劇ファンが減少していることを如実に表す出来事と言え、今後演劇界に大きな衝撃が広がりそうだ。



 11月1日午後4時半すぎになって、「シアターガイド」のTwitter公式アカウントに「シアターガイド」休刊のお知らせが掲載され、発行元の業務停止などが報告された。
 さらに、その文章の中で「皆様にご協力、ご愛顧いただいたのにも関わらず、このような事態を招きましたこと、心より申し訳なく思っております」と読者や演劇ファンに謝罪している。

 定期購読契約者には、今後問い合わせ先などのお知らせを通知するとしている。

★「シアターガイド」2018年12月号(11月2日発売)=amazon


andyhouse777 at 01:52|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★News | -----速報

2018年11月01日

【舞台】 チョコチップクッキー(2018)

 それでなくても、なんのために働いているのかが分からなくなりがちな世の中なのに、劇作家・演出家の宇吹萌は最新作となるRising Tiptoeの第25回公演「チョコチップクッキー」で、その「労働の意味」を粉々にするような一撃を私たちに突き込んできた。それは何も、近未来の超管理型社会の中で画一的な労働にあえぐ労働者の姿を見せつけるものでもなく、働き方改革時代の理想的な処方箋を求めておたおたおろおろする現代人の姿を戯画化したものでもなく、AI(人工知能)によって職を奪われた人たちの座敷牢の饗宴でもない。徹底的に働くことを無意味化した不可思議な社会のかたちをとって、私たちに迫って来るのだ。しかも、そうした社会の在り様と、そこにうごめく人々の心の成り立ちを読み解いていくのが、チョコチップクッキーという現代人の私たちにもなじみの深いお菓子から導き出されるひとつの「哲学」だ。宇吹の作品を特徴づけてきたシュールな味付けが最大限に発揮された作品と言えるが、いつも以上に、私たちがハマることになる「深み」は底なし沼のように危うく魅惑的だ。作・演出・デザインは宇吹萌。
 舞台「チョコチップクッキー」は10月31日〜11月4日に東京・下北沢のザ・スズナリで上演される。

★クリエイターの作品発表型SNSサイト「note」でも読めます(2018年11月30日までは無料です。それ以降は有料=200円)
★「note」舞台「チョコチップクッキー」劇評

★当ブログでは劇評の全体像は、今年4月8日以降は通常、クリエイターの作品発表型SNSサイト「note」で有料公開(通常は100〜500円程度)していますが、小劇場演劇に関しては、掲載から1カ月間に限ってはブログでもnoteでも無料で公開しています。作品の魅力や前提となる設定の説明。宇吹萌さんの演出や俳優の演技などに対する批評などが掲載されています。12月1日以降はブログでは序文のみ、それ以降の全体像は「note」での有料公開となり、1本200円で購入していただくことになります。よろしくお願いいたします。

【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無料でお読みいただけるサービスは一部の例外をのぞいて2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。

★舞台「チョコチップクッキー」の一場面(写真提供・Rising Tiptoe)
チョコチップクッキーDSCN0085

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「チョコチップクッキー」公演情報

 宇吹は慶応大学を卒業後、大学院文学研究科に進み演劇を専攻。2002年から文化庁の新進芸術家在外派遣制度で米国のニューヨークに2年間留学し、帰国後、「Rising Tiptoe」と名付けた演劇企画を立ち上げた。
 慶応出身の優れた戯曲創作の新人に与えられる「N氏賞」の2002、2005年の佳作を受賞して劇作家として注目された上、伊東静雄賞(伊東静雄顕彰委員会主催)やコスモス文学新人賞現代詩部門、中野重治記念文学奨励賞などでのノミネート経験を持ち、現代詩詩人としての才能もある逸材。寺山修司の名を挙げるまでもなく、優れた戯曲家はおしなべて詩人でもあり、その相乗効果はよく知られるところ。宇吹の場合も劇作と詩作の才能は融合され、新たな作品を生む力となっていく。現代の矛盾を鋭く突くせりふや、シュールな物語展開、そして自らがデザインする舞台装置などの美術が特徴であると指摘されてきた。
 2016年に再演もされた2012年の舞台「THE BICH」で2013年に第3回宇野重吉演劇賞優秀賞を受賞。ニューヨーク留学などの経験がもたらす翻訳の才能にも今後注目が集まっていくだろう。
 「Rising Tiptoe」は、毎公演ごとに役者を集めるプロデュース型の公演が特徴。応募によるオーディションなどでも役者を集めているほか、公演によっては今回のように複数の座組を競わせることも多く、小劇場界の原石の掘り起こしと出演機会の確保による育成にも一役買っている。

 今回の舞台「チョコチップクッキー」の舞台は、近未来の「架空の町」と位置付けられている。
 チョコレートの原料になるカカオはこの社会では嗜好品ではなく、薬として「処方」されている。私たちの現実社会でも薬として扱われた歴史があり、近年ではポリフェノールの健康への効果がうたわれており、未来ではそれがさらに進んでいると考えられることから納得できる設定である。同じようにポリフェノールを含む赤ワインはかつて病院で薬として患者に与えられていた(ドイツでワインの取材をした時、かつて治療としてのワイン投与が行われていた教会経営の治療院を取材したことがある)歴史があるほどだ。
 主人公の女性「私」(大場結香)は、そのポリフェノールが効く病気であれば、医師の処方によって医療機関からチョコレートを手に入れることができることに目を付け、この町に引っ越してきた。もちろん本当の病気にかかっているわけではなく、仮病としての「ぜんそく」を患っているふりをしてのことだ。
 この町では不思議なことに実質的な労働というものが一切許可されていない。
 みんな、何らかの病気を装って、この町にとどまろうとしている。

 意味もないのんびりとしたオペレーションが日々続く中、この町に監視社会としての側面も見え始め、「私」の中には徐々に疑問が芽生え始める。あれほど好きだったチョコチップクッキーについても同様だ。

 物語はやがて…。いやこの先は何のヒントもない方が良いだろう。

 とにかくシュールな設定と、その、ある意味窮屈で、ある意味奔放な約束事を守りながらの物語の展開が観客の関心を惹きつける。

 いったいこの町は誰が支えているのか。何のために病気の人たちを集め、何らかのトレーニングをしているのか。何のための「適性試験」か。

 謎が謎を呼ぶ社会の成り立ち。ついには社会の象徴的な存在としてチョコチップクッキーが登場する。
 巨大なチョコチップクッキーが舞台に展開するだけでも十分シュールなのに、そのチョコの部分が、さらにいい仕事をする。

 今回はいつも以上に音楽の使い方も巧みで、宇吹が才能を発揮してきた美術デザインとも合わせ、物語とのリンクのさせ方がしっかりしている。たとえ、観客が物語の進行に混乱したとしても、物語と舞台の要素のひとつひとつのすべてが有機的につながっていることが感じられれば、とても心地よい時間となるだろう。

 主演の大場をはじめ、役者陣もこのめくるめく世界を表現するために、宇吹の要求によく応えている。シュールな世界観を演じるとはいっても、あまりにも現実離れした演技では真実味がなく、自然体過ぎる演技では物語の真意が伝わらない。そのちょうどよいバランスをみんな稽古で体に叩き込んだようだ。舞台での役者はよく、目には見えない糸のようなもので結びつき合っていると言われるが、まるでその糸が見えるように思えるほど、息の合った動きが印象的だった。

 出演は全公演出演のキャストが大場結香、大浦孝明、岡庭菜穂、神山武士、斎藤アイナ、嶋垣くらら、鈴木大輔、鈴島千尋、土屋愛貴、星野クニ、若杉大我。
 さらに、以下の12人が「ウンパッパ」組と「ルンパッパ」組に分かれて日替わりで出演する。
<ウンパッパ>
 太田祥世、岡村稜太、佐藤宏樹、中島多朗、野田愛佳、廣井大輔
<ルンパッパ>
 あべしんじ、安西オサム、オギクボノ・トム、ごーちん、小張友妃子、和田悠佑

 舞台「チョコチップクッキー」は10月31日〜11月4日に東京・下北沢のザ・スズナリで上演される。

 上演時間は、約1時間30分(休憩なし)。

★舞台「チョコチップクッキー」予約フォーム

andyhouse777 at 22:28|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★舞台 | ----小劇場

2018年10月29日

【マニュアル】 noteでの劇評の購入方法は?(2018)

 いつもご愛読いただきましてありがとうございます。

 劇評など一部の批評を有料化して半年が過ぎました。
 演劇関係者の皆さま、読者の皆さま、それぞれの公演や作品のファンの方々をはじめとして、多くの方にご理解をいただきまして、有料化後も順調に運営を続けております。ありがとうございます。重ねて感謝申し上げます。

 購入に関しましては、いくつかご質問、ご要望もいただいております。
 「続きが読みたいのだが、どうやって購入すればよいのか分からない」あるいは「クリックしたとたんに課金されるのではないかと思えて、二の足を踏んでしまう」といったご感想が最も多かったように思います。

 購入方法は極めてシンプルですので、これからご説明いたしますが、ブログの中にある「こちらのサイト」をクリックしたからといってすぐに課金されるということはありませんので、ご安心ください。
 「こちらのサイト」をクリックすると、クリエイターの作品発表型SNS「note」の当該劇評画面に飛びますが、それ以降もクレジットカードの番号などの入力や、いくつかの選択画面が出てきますので、課金は最終画面に行くまでございません。
 画面の指示に従って、順次進んでいっていただければ購入できます。

 以下、先日掲載した舞台「藍ノ色、沁ミル指ニ」の劇評のケースでご説明してまいります。


<これより購入方法>

 まず、ブログの劇評ページには、劇評のリード(序文)部分と上演スケジュールなどが掲載してあります。舞台写真があるものは、ブログに掲載しています。
 序文の後に、「劇評の続きを含む劇評の全体像はこちらのサイト「note」で有料公開しています。」との記述がありますので、「こちらのサイト」という色が青っぽくなっている部分をクリックしてください。

IMG_5124こちらのサイト



 クリックすると、クリエイターの作品発表型SNS「note」の当該劇評画面に飛びます

IMG_5125note画面



 「note」にも劇評の序文が掲載されていますが、それ以降の部分を読む場合は、ご購入していただくことになります。
 序文の文章の下に、「この続きをみるには」という枠があり、「ノートを購入する」という言葉の下のやや右側に、「購入して続きをみる」という緑色のボタンが見えてきます。

IMG_5126購入して続きを見る



 この緑のボタンを押していただくと、アカウントをお持ちの方用とアカウントをお持ちでない方用に分かれた画面が出てきます。

IMG_5127購入



 アカウントとはnoteの会員が持っているアカウントのことで、お持ちでなくても購入することができます。

 そのまま会員にならずに購入する場合は、2つある緑のボタンのうち、下にある「そのまま購入」ボタンをクリックします。
 すると、クレジットカードの番号やセキュリティコード、有効期限などを入力する画面が出てきますので、必要事項に記入してください。

IMG_5128購入情報の入力



 ご説明のため、いったん先ほどの画面に戻ります。

IMG_5127購入


 既にnoteの会員になっている方や、これから会員登録をして購入しようという方は、2つある緑のボタンのうち、上のボタン「ログインして購入」をクリックしてください。
 すると、ログイン画面が出てきます。

IMG_5129ログイン


 ログインはFacebook、Twitterのアカウントでもできますし、メールアドレスとパスワードでもできます。
 いずれかを選んでください。

 会員登録がまだの人は一番下の「会員登録はこちら」をクリックすると、入力画面が出てきますので、必要事項を書き込んでnoteに登録してください。こちらもFacebook、Twitterのアカウントでもできます。

 以降は画面の指示に従って進んでいってください。


 皆さんの中には、noteがどういうものか分からないとおっしゃる方が多いと思います。そういう方はnoteに登録せずとも購入できますので、上記の方法に従ってご購入いただければと思います。
 ただ、noteは、2014年ごろからSNS界においてさまざまな話題を提供するようになってきたプラットフォームで、特にクリエイターの方がご自身の作品を発表する場として利用するようになり、読者の側から見れば気に入った作品や先を読みたい作品を気軽に購入できるサイトとして注目を浴びています。
 クリエイターといっても、本当にさまざまです。イラストレーターや画家、写真家の方が作品を発表したり、小説を連載している作家の方もいます。いろんな業種のコンサルタントの方が、さまざまな持論を展開している例もあります。また漫画の作り方やストーリーの作り方を教えている方もいます。民法の地上波のニュース番組が「放送後記」的な文章やニュースコラムの欄として利用している例もあります。ブログをそのまま転載されている方もいますし、とっておきの情報をかなりの金額で販売している方もいます。

 noteには有料記事と無料記事があり、無料記事はそのまま読めますが、有料の場合は前述のような方法で購入して読み進めることになります。

 noteは今や一流のコンテンツマーケットになりつつあります。ここから小説や映画になっていくコンテンツも少なくないと聞きます。
 そういう流れの中にあるので、プロデューサーやプロの編集者が日々、コンテンツをチェックしているという話を聞くこともあります。

 ぜひとも、noteのサイトに一度はお越しになって、その多彩な世界を味わってみてください。
 わたくし阪清和以外にも多くのクリエイターがあなたのおこしをお待ちしています。
 もしかしたら、未来のカリスマクリエイターの「最初の目撃者」になるかもしれません。

★「note」トップページ

★「note」阪清和専用ページ

andyhouse777 at 23:18|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★マニュアル 

【News】 破産のギブソン投資ファンド傘下で再建へ始動、当面は楽器製造に集中(2018)

 経営危機のため今年5月に米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請した大手楽器製造メーカーのギブソン・ブランズは、新たに投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)が筆頭株主となり、リーバイスなどでの経営実績で知られ、ミュージシャンでもあるジェイムス・カーレイ(james curleigh)CEOのもとで再建を目指すことになったことが分かった。欧米の主要メディアが相次いで伝えた。B・B・キングやビートルズ、エルヴィス・プレスリー、ジミー・ペイジ、スラッシュ、カルロス・サンタナら多くの著名アーティストが愛用したギターを次々と生み出した伝説的メーカーはひとまず守られるかたちとなったが、経営の重荷となった家庭用電子機器(家電)事業の再建や撤退だけで経営が上向くほど近年の楽器業界は環境が明るくなく、米国を中心としたヒップホップ・ラップ音楽の台頭や電子機器によって作曲する若者の増加によって、世界レベルで若者のロック離れ、ギター離れが急速な勢いで進んでいることに対する抜本的な対策が楽器業界全体に求められそうだ。

★ギブソンのCEOに就任するジェイムス・カーレイ
http://www.gettyimages.co.jp/detail/618777210' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

★2017年の見本市に並べられたギブソンのギター
http://www.gettyimages.co.jp/detail/631190290' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

 カーレイが着任する米国時間11月1日以降、最高マーケティング責任者にシーザー・グイキアン、最高財務責任者にキム・マットゥーン、最高個人情報保護責任者にクリスチャン・シュミッツ、そしてギブソン役員会の次期会長にナット・ジルカと、新たに3人の上級管理者が加わるという。
 1986年からギブソンを経営してきたヘンリー・ジャスキヴィッツは引き継ぎのために1年間ギブソンに留まることになるという。

 ギブソンが申請時に抱えていた負債は5億ドル(約560億円)。
 カーレイ体制のギブソンは今後、ギターなど楽器製造に集中するもよう。

 ギブソンは1894年からギター製造を始めており、1900年代の初めからギターのトップ企業だったが、1950年代に、レスポールモデルとストラトキャスターモデルという2つの大きなブランドが世界的に大ヒットして押しも押されもせぬ大企業となった。

★ギブソンのギターを演奏するB.B.キング
http://www.gettyimages.co.jp/detail/57255491' target='_blank' style='color:#a7a7a7;text-decoration:none;font-weight:normal !important;border:none;display:inline-block;'>Embed from Getty Images

 愛用ミュージシャンは数多く、エドワード・ヴァン・ヘイレン(ヴァン・ヘイレン)、エリック・クラプトン、エルヴィス・プレスリー、カルロス・サンタナ、キース・リチャーズ、ロン・ウッド(ローリング・ストーンズ)、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン) 、ジミ・ヘンドリックス、ジョージ・ハリスン、ジョン・レノン、チャック・ベリー、ニール・ヤング、ノエル・ギャラガー、B.B.キング、ポール・マッカートニー、リッチー・ブラックモア(元 ディープ・パープル)と数え切れないほどのレジェンドが並ぶ。
 日本でも吉田拓郎、奥田民生をはじめ、鮎川誠、岸田繁(くるり) 、斉藤和義、桜井和寿(Mr.Children)、北川悠仁(ゆず)、高見沢俊彦(THE ALFEE)、福山雅治、松本孝弘(B'z)、山崎まさよしら、ギターの印象が強いアーティストのほとんどから愛されている。

andyhouse777 at 20:21|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★News | -----ストレート
月別アーカイブ
ページ別順位(2014年8月4日現在)=直接リンクはされていませんので、各ページへ行くには、タイトルをコピーして下かトップ右の記事検索欄にペーストして検索してください
<01> Endless SHOCK 2014(21907)
<02> 太陽2068(9402)
<03> Endless SHOCK 2013(8821)
<04> なにわ侍 ハローTOKYO!!(8399)
<05> 直木賞芥川賞2013前期候補作決まる(5734)
<06> ソング・ライターズ(4968)
<07> 第37回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞にリリー・フランキー(4586)
<08> MIWA(3890)
<09> 「そして父になる」に世界から熱視線(3590)
<10> 「カッコーの巣の上で」舞台版が小栗旬主演で開幕(3316)
<11> 抜目のない未亡人(2862)
<12> マーガレット(2641)
<13> PLAYZONE → IN NISSAY(2550)
<14> 高校中パニック!小激突!!(2213)
<15> ストリッパー物語(2132)
<16> ダディ・ロング・レッグス=2014(2059)
<17> 刑事ドラマの殉職特集を放送(2049)
<18> 殺風景(1952)
<19> 今ひとたびの修羅(1818)
<20> ムサシ ロンドン・NYバージョン(1791)
<21> ムサシ ロンドン・NYバージョン=2014(1791)
<22> 「レ・ミゼラブル」と「アルゴ」にGグローブ賞(1760)
<23> かもめ(1725)
<24> 頭痛肩こり樋口一葉(1693)
<25> レディ・ベス(1665)
<26> イン・ザ・ハイツ(1637)
<27> 私が黄金を追う理由(1593)
<28> ジャック再び降臨「24」最新シリーズ放送開始(1592)
<29> 木の上の軍隊(1522)
<30> 国民の映画(1517)
<31> 2013前期芥川賞に藤野可織、直木賞に桜木紫乃(1315)
<32> ショーシャンクの空に(1280)
<33> ジャニーズ2020ワールド(1228)
<34> A.B.C座2013 ジャニーズ伝説(1178)
<35> サ・ビ・タ〜雨が運んだ愛〜=2014(1116)
<36> DREAM BOYS JET(1113)
<37> 「愛の渦」映画化(1087)
<38> 「ピトレスク」の稽古場公開(1085)
<39> 「レディ・ベス」世界初演ついに幕開け(1065)
<40> BACK STAGE(1047)
<41> 金閣寺(1028)
<42> シスター・アクト(990)
<43> レ・ミゼラブル(958)
<44> THE BIG FELLAH(953)
<45> 「天才執事ジーヴス」でウエンツと里見が名コンビに(952)
<46> 半沢直樹(923)
<47> もらとりあむタマ子(918)
<48> ザ・ワーズ 盗まれた人生(875)
<49> Holidays 休暇(862)
<50> ロスト・イン・ヨンカーズ(816)
<51> ミュージカルベストテンの選考投票に参加(804)
<52> ロンサム・ウエスト(787)
<53> 花嫁と父つなぐピアノ、盛岡のCMが話題(785)
<54> クリプトグラム(779)
<55> うかうか三十、ちょろちょろ四十(761)
<56> 奇跡の7人「THE BIG FELLAH」に集う(755)
<57> シレンシオ(695)
<58> アルトナの幽閉者(652)
<59> 筧利夫が世界最新演出版の初回を無事完遂(637)
<60> ネクスト・トゥ・ノーマル(635)
<61> ザ・ビューティフル・ゲーム(624)
<62> 私のダーリン(618)
<63> LOVE CHASE !!(599)
<64> SHOCK1000回達成(591)
<65> つか版・忠臣蔵〜大願成就討ち入り篇〜(589)
<66> 第86回日本アカデミー賞主演女優賞に真木よう子(575)
<67> 天翔ける風に(574)
<68> 愛の渦(572)
<69> 恋と音楽(569)
<70> モンテ・クリスト伯(551)
<71> ストロベリーナイト(549)
<72> 半沢直樹 その2(530)
<73> 第86回日本アカデミー賞主演男優賞に松田龍平(520)
<74> ベネチア金獅子賞に「サクロ・グラ」(513)
<75> 第86回日本アカデミー賞助演女優に真木よう子(498)
<76> 韓国版「家政婦のミタ」はチェ・ジウ主演(494)
<77> 米経済紙が半沢直樹特集、英語で倍返しは?(493)
<78> 第150回芥川賞直木賞候補作決まる(492)
<79> ライクドロシー(477)
<79> エニシング・ゴーズ(477)
<81> 太鼓たたいて笛ふいて(475)
<82> マイ・フェア・レディ(465)
<83> 屋根の上のヴァィオリン弾き(458)
<84> 秋のソナタ(450)
<85> ABC座2014ジャニーズ伝説(439)
<86> 「ミス・サイゴン」世界最新演出版の稽古場公開(437)
<86> 「ミス・サイゴン」世界最新演出版の稽古場公開(437)
<88> 渇いた太陽(436)
<89> 雨と夢のあとに(435)
<90> マンマ・ミーア!(429)
<91> 晩餐(426)
<91> マイケル・ジャクソンの新曲8曲入り新譜発売へ(426)
<93> 声(423)
<94> Tribes(417)
<95> ジェニファー・ローレンスがショートヘアーに(408)
<96> Paco〜パコと魔法の絵本〜from『ガマ王子vsザリガニ魔人』(403)
<97> 名もない祝福として(396)
<98> テンペストを白井晃演出で(395)
<99> ジャニーズ・ワールド(390)
<100> 半沢直樹 その3(383)
<101> 「シェルブールの雨傘」5年ぶり再演へ(378)
<102> 音のいない世界で(375)
<103> テイク・ディス・ワルツ(369)
<104> 組曲虐殺(364)
<104> 春琴(364)
<106> 「レ・ミゼラブル」は6/21発売(361)
<106> 「国民の映画」再演決定(361)
<108> ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(348)
<109> レ・ミゼラブル新演出版(347)
<110> 関数ドミノ(346)
<111> NO MORE 映画泥棒新バージョン(342)
<112> ピアフ(339)
<113> 海辺のカフカ◆archive◆(338)
<114> 007ファッション南青山で公開(334)
<114> 北島三郎、座長公演も最後と表明「引退ではない。歌い続ける」(334)
<116> 野田秀樹の「MIWA」に豪華俳優が集結(331)
<117> ロンドンでマティスの切り紙絵展始まる(330)
<118> ハリウッド白熱教室(322)
<119> リトルマーメイド(320)
<120> ぴんとこな(316)
<121> トガニ 幼き瞳の告発(313)
<122> カンヌバルムドールに「アデルの人生」(309)
<123> 脳男(305)
<124> トニー賞は「キンキーブーツ」(301)
<125> 赤鬼(299)
<126> BRAVE HEARTS 海猿(293)
<127> 「レディ・ベス」開幕前にトークイベント(291)
<128> 「オペラ座の怪人」完結編ついに日本初演へ(290)
<129> 第86回日本アカデミー賞作品賞に「舟を編む」(286)
<130> 取材・執筆した「殺風景」PR記事が掲載されました(281)
<131> ナタリー・ウッド事故死ではない可能性(278)
<131> 第86回日本アカデミー賞監督賞に石井裕也(278)
<133> 「海辺のカフカ」再演決定(277)
<134> 真夏の方程式(273)
<135> ハーベスト(269)
<135> 第21回読売演劇大賞は森新太郎(269)
<137> 4 four(268)
<137> 日の浦姫物語(268)
<139> iSAMU(258)
<140> ウルトラマリンブルー・クリスマス(254)
<140> 「風立ちぬ」公式上映で瀧本美織が存在感を発揮(254)
<142> トニー賞2014Ms作品賞(251)
<142> 進化するミス・サイゴン7月から世界最新演出で日本公演(251)
<144> ワイルド・スピード EURO MISSION(249)
<145> 半沢直樹第2回は21.8%で大台乗り(245)
<146> 小さいおうち(244)
<147> てんぷくトリオのコント(243)
<148> 「スクルージ」開幕、市村正親が意欲(242)
<149> 第67回カンヌ国際映画祭が開幕、長澤まさみも登場(241)
<150> アジア温泉(230)
<151> スター・トレック イントゥ・ダークネス(229)
<152> 「シスター・アクト」に個性派ずらり(226)
<152> 河瀬直美「2つ目の窓」公式上映で12分の鳴り止まぬ拍手(226)
<154> 片鱗(225)
<155> ジョン万次郎の夢(223)
<156> 白い夜の宴(221)
<157> 台湾の超美形ボーカルバンド人気、日本に到達(216)
<157> 野田秀樹の「赤鬼」気鋭の演出家・俳優で上演中(216)
<159> ウィズ〜オズの魔法使い〜(215)
<160> ビトレスクキャスト陣一体感強調(214)
<160> 戦隊ヒロイン「女子ーズ」にときめく5女優集結(214)
<162> GODZILLA ゴジラ(212)
<163> 第151回芥川賞直木賞候補作決まる(211)
<164> マクベス(207)
<164> ムーミン生んだトーベ・ヤンソン生誕100周年迎える(207)
<166> サウンド・オブ・ミュージック(205)
<167> テレ東が「不明者」を大捜索中(202)
<167> 「エッグ」再演決定、初の海外パリ公演も実現(202)
<169> 舟を編む(201)
<170> 蝋燭の灯、太陽の光(199)
<170> アナ雪の「スリラー」ダンス映像が大反響(199)
<172> 満天の桜(196)
<172> レッド・ツェッペリンがリマスター版収録の未発表曲2曲公開(196)
<174> ジェーン・エア=映画(193)
<175> さいあい シェイクスピア・レシピ(188)
<175> トニー賞2014Ms助女賞(188)
<177> ダディ・ロング・レッグス追加公演決定(181)
<178> 図書館戦争(180)
<179> KREVAの音楽劇再演、各界から逸材結集(179)
<180> ザ・フルーツ(178)
<181> 八月の鯨(176)
<182> 魔女の宅急便(173)
<182> 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」ミュージカル日本初演へ(173)
<184> G・グローブ賞録画放送(172)
<184> 100回泣くこと(172)
<186> プラチナデータ(170)
<187> テルマエ・ロマエ供168)
<187> 第86回アカデミー賞のノミネート作決まる(168)
<189> オブリビオン(167)
<189> キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(167)
<191> あなたがここにいればよかったのに(166)
<192> ジェーン・エア=舞台(162)
<192> さよならドビュッシー(162)
<194> 華麗なるギャツビー(161)
<194> 藁の楯(161)
<194> ポール・ウォーカー急逝の波紋広がる(161)
<197> 異国の丘(160)
<197> 8月31日〜夏休み最後の日〜(160)
<197> 追悼 大瀧詠一(160)
<197> 安室奈美恵の洗練されたマッシュアップ映像が話題(160)
<201> ホロヴィッツとの対話(159)
<201> ヒトミ(159)
<203> 半沢直樹第6回も29.0%と好調維持(158)
<203> 初音ミクオペラにパリが熱狂(158)
<203> 中古LPからマービン・ゲイのパスポート発見(158)
<206> エッグ(156)
<206> 「ショーシャンクの空に」舞台化決定(156)
<208> J・K・ローリングの新作に34歳のハリー・ポッター登場(155)
<209> サビタ稽古場イベント(154)
<210> 風立ちぬ(151)
<210> 村上春樹、2013年のノーベル文学賞逃す(151)
<210> 追悼 やしきたかじん(151)
<213> 半沢直樹第5回は29.0%と続伸(150)
<214> The Library of Life まとめ*図書館的人生(上)(146)
<215> さよなら渓谷(145)
<215> WILCO(145)
<217> 新国立劇場2014-15ラインナップ発表(144)
<217> 「メリー・ポピンズ」の裏側描く映画初上映(144)
<219> トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンpart2(143)
<220> 半沢直樹最終回は42.2%とミタ超え、関西は歴代最高(142)
<221> ダチョウ課長の幸福とサバイバル(141)
<222> ベネチア女優賞(140)
<223> 中学生円山(139)
<224> 大事なはなし(138)
<224> 「I'll be back」で大論争(138)
<224> 宮本亜門がドンペリPartyのショー演出(138)
<227> ナミヤ雑貨店の奇蹟(137)
<227> ケイティ・ペリーが着物パフォーマンス(137)
<227> 県庁おもてなし課(137)
<230> カンヌ審査員にキッドマンと河瀬直美ら(135)
<231> 任侠ヘルパー(134)
<231> レディー・ガガ、涙の訳はマネージャーとの決別?(134)
<231> 鬼才ラース・フォン・トリアーの最新作は超過激 !(134)
<234> 客家(133)
<234> その夜の侍(133)
<236> トニー賞2014Ms主女賞(131)
<237> 半沢直樹第3回は22.9%で今年ドラマトップ(130)
<237> DREAM BOYS(130)
<237> 米ゴールデン・グローブ賞ノミネート作決まる(130)
<240> 第39回菊田一夫演劇大賞にレミゼのキャスト&スタッフ(129)
<240> 海峡の光(129)
<242> 悪霊(128)
<243> シェイクスピア生誕450年記念上演始動、ハムレットは北朝鮮にも巡演へ(126)
<244> トニー賞2014MsRV作品賞(125)
<245> ミス・サイゴン(124)
<246> ザ・スーツ(123)
<246> フィリップ・シーモア・ホフマンが急死(123)
<246> 陽だまりの彼女(123)
<246> 共喰い(123)
<246> 「ドラえもん」英語吹き替え版は日米文化研究に興味深いヒント数々(123)
<251> 半沢直樹第4回は27.6%に急伸(122)
<251> ベルリン金熊賞(122)
<251> ミス・サイゴン=2014(122)
<251> 南京錠の橋ポン・デザール一部崩壊(122)
<255> 思い出を売る男(121)
<256> ダディ・ロング・レッグス(120)
<257> ずっと二人で歩いてきた(119)
<257> 横道世之介(119)
<259> 新・幕末純情伝(118)
<260> カウラの班長日記sideA(117)
<261> 無明長夜(116)
<261> ガラパコスパコス(116)
<263> 第86回米アカデミー作品賞に「それでも夜は明ける」(115)
<264> 半沢直樹に幻のラストシーン、DVD&Blu-rayに収録へ(114)
<264> 虚像の礎(114)
<264> 渡辺謙が「王様と私」でブロードウェイデビューへ(114)
<267> 大奥〜永遠〜【右衛門佐・綱吉篇】(112)
<268> 半沢直樹第9回は35.9%とさらに上昇(111)
<268> 地獄でなぜ悪い(111)
<268> トニー賞2014Ms助男賞(111)
<268> ピンク・フロイド10月の20年ぶりのアルバム発売を正式発表(111)
<272> ハムレット(109)
<272> ロックアウト(109)
<274> アカデミー助演女優賞はアン・ハサウェイ(108)
<274> 闇金ウシジマくん(108)
<274> 授業(108)
<274> 東京国際映画祭サクラグランプリは「ウィ・アー・ザ・ベスト!」(108)
<278> トニー賞2014PRV作品賞(107)
<278> トニー賞2014Ms主男賞(107)
<278> リチャード3世の墓と断定(107)
<378> 鍵泥棒のメソッド=舞台版(107)
<282> 半沢直樹第7回は30.0%と壁突破(105)
<282> ソチの脱出ヒーローまたも閉じ込め(105)
<282> 東京タワーはGW特別ライトアップ中(105)
<285> サ・ビ・タ日本版来春再演決定(104)
<285> 米アカデミー賞最注目は9歳の少女(104)
<285> 日本舞台美術家協会が7年ぶり展覧会開催(104)
<288> エンロン◆archive◆(103)
<288> つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(103)
<288> そして父になる(103)
<291> みなさん、さようなら(101)
<292> レミゼ衣装を東京3都市で展示(100)
<293> アルゴ検証番組日本初放送(99)
<294> 「荒野の七人」新吹き替え版放送(97)
<294> 五輪色の東京タワーを月も見に来た?(97)
<296> キングコングの巨大ロボ公開(96)
<296> 手のひらの砂漠(96)
<296> 第151回芥川賞は柴崎氏、直木賞は黒川氏(96)
<299> 釣りバカ全作品をWOWOWが一挙放送へ(95)
<299> アナと雪の女王(95)
<301> ラ・マンチャの男(94)
<302> ジャニス・ジョプリンがハリウッドの殿堂入り(93)
<302> 初めてなのに知っていた(93)
<304> るろうに剣心(92)
<304> THEMANZAI2013優勝はウーマンラッシュアワー(92)
<304> トニー賞2014P主男賞(92)
<304> ピンク・フロイドが10月に20年ぶりのアルバム発売か(92)
<308> ベネチア最終盤情勢(91)
<308> 獣の柱まとめ*図書館的人生<下巻>(91)
<308> 第86回米アカデミー賞総まくり(91)
<308> SONG&DANCE60感謝の花束(91)
<312> 夢売るふたり(90)
<312> アカデミー主演女優賞はジェニファー・ローレンス(90)
<312> 建てましにつぐ建てましポルカ(90)
<312> 半沢直樹DVD&Blu-ray発売は12/26(90)
<312> 赤塚不二夫のココロ展〜2015年は生誕80周年なのだ!〜(90)
<312> 地下室の手記(90)
<312> 昭和レストレイション(90)
<312> チェ・ジウとクォン・サンウ、11年ぶり共演ドラマ「誘惑」スタート(90)
<320> 撫で撫で(89)
<321> 僕等がいた(89)
<322> 集金旅行(88)
<323> リトルマエストラ(88)
<323> ワイルド・スピード第7作の製作休止へ(88)
<323> ベルリン女優賞に黒木華(88)
<323> カンヌ女優賞はジュリアン・ムーア(88)
<323> 東京タワーがサムライブルーに(88)
<323> ワイルド・スピード第7作撮影再開、急死のポール部分は実弟2人で補充(88)
<329> 日本記者クラブ個人D会員になりました(87)
<329> インポッシブル(87)
<331> 鍵泥棒のメソッド=映画版(86)
<331> ルビー・スパークス(86)
<333> トニー賞2014P作品賞(85)
<334> 其礼成心中(84)
<334> キャロリング(84)
<336> ヘルタースケルター(83)
<336> 魔女とたまごとお月様(83)
<337> 第20回全米映画俳優組合賞はアメリカン・ハッスル(81)
<338> 「スター・ウォーズ」6作を一挙放送へ(80)
<339> カンヌグランプリにコーエン兄弟(79)
<339> 日本アカデミー賞作品賞は桐島、(79)
<339> メモリーズ・コーナー(79)
<339> 凶悪(79)
<339> 自動改札やスマホで光るネイル発売へ(79)
<344> 半沢直樹第8回は32.9%とさらに上積み(77)
<344> 第67回カンヌ国際映画祭まもなく開幕(77)
<346> 来訪者(76)
<346> AKB48総選挙2014渡辺麻友が初の1位指原は2位に陥落柏木3位(76)
<348> カンヌ監督賞にアマト・エスカランテ(74)
<348> ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスク・バージョン(74)
<348> ベネチア銀獅子賞(74)
<348> 未成年モデル保護法案が米上下院通過(74)
<348> ツナグ(74)
<348> 最も稼いだ女優はアンジョリーナ・ジョリー(74)
<348> 東京震度5弱、都心は無事です(74)
<348> ユーミンの音楽×演劇コラボ、第2弾は比嘉愛未とW主演(74)
<356> ヴィンセント・ギャロが日本映画に出演(73)
<356> 暗いところからやってくる(73)
<358> カンヌ男優賞にブルース・ティーン(72)
<358> 世界の名刑事が大集結(72)
<358> 新しい靴を買わなくちゃ(72)
<358> キャプテン・フィリップス(72)
<358> 三鷹で昭和の名優作品続々上映(72)
<363> スター・ウォーズ最新作にハン、ルーク、レイアの3俳優出演決定(71)
<364> 最強のふたり(70)
<364> 大島優子が紅白でAKB48卒業宣言(70)
<364> 傷心のミック、復活待つ世界(70)
<364> 錬金術師(70)
<364> 当ブログのFBページいいね2000件達成(70)
<369> プロメテウス(69)
<370> スターウォーズ新シリーズ公開は再来年12/18(68)
<370> ポール・ウォーカーが事故死(68)
<370> トニー賞2014P主女賞(68)
<373> トム・ハンクスの陪審員まさかの強制終了(67)
<373> 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(67)
<375> ロバート・プラントがツェッペリン再結成を完全否定(66)
<375> 無欲の人(66)
<375> 宇宙兄弟(66)
<378> アカデミー作品賞はアルゴ(65)
<378> ライフスタイル体操第一(65)
<380> ワタシんち、通過。のち、ダイジェスト。(64)
<380> 「風と共に去りぬ」の続編について作者が手紙で返答していた(64)
<382> 臨場 劇場版(63)
<382> カンヌ最終盤情勢(63)
<382> ウィリアム・シェイクスピア(63)
<382> 多彩に変化する東京の空(63)
<382> マイティ・ソー、10月から性別を変更へ(63)
<387> ジェーン・エアその2(62)
<387> ヤバレー、虫の息だぜ(62)
<387> 東京家族(62)
<387> ポール・マッカートニー5月に再来日屋外ライブ(62)
<387> 三鷹市芸術文化センター星のホール(62)
<392> アカデミー主演男優にマシュー・マコノヒー(61)
<392> ブルージャスミン(61)
<392> 「アメリカントップ40」の名DJケーシー・ケイサムが死去(61)
<395> モンスターズクラブ(60)
<395> ダークナイト・ライジング(60)
<395> カンヌ女優賞にベレニス・ベジョ(60)
<398> バイトショウ(59)
<398> サ・ビ・タ〜雨が運んだ愛〜(59)
<400> アウトレイジビヨンド(58)
<400> タランティーノ脚本流出に怒り次回作中止?(58)
<400> 第150回直木賞に朝井と姫野、芥川賞に小山田(58)
<400> トニー賞2014P助男賞(58)
<404> 黄金を抱いて翔べ(57)
<404> ベネチア審査員大賞(57)
<404> ロンドンの劇場で天井崩落(57)
<404> マン・オブ・スティール(57)
<404> カンヌ2014審査委員長はジェーン・カンピオン監督(57)
<404> ハリソン・フォード宇宙に帰還(57)
<409> 潜水艇ボンドカー、8600万円で落札(56)
<409> ストーンズが豪NZツアー無期限延期(56)
<411> ザ・マスター(55)
<411> 世界にひとつのプレイブック(55)
<411> 「B・ジョーンズの日記」最新小説は恋するシングル・マザー(55)
<411> 学士会館(55)
<411> ビートルズの公式ドキュメンタリーを44年ぶりに制作へ(55)
<416> Gグローブ賞作品賞(54)
<417> のぼうの城(53)
<417> 芸劇リニューアル(53)
<417> セックス・ピストルズの心暖まるX'mas映像放送へ(53)
<420> モンティ・パイソン再結成へ(52)
<420> 三人姉妹(52)
<420> I’M FLASH !(52)
<420> カルティエのX'masアニメ公開(52)
<424> グッモーエビアン!(51)
<424> 日本レコード大賞はEXILE(51)
<424> アカデミー主演女優賞にケイト・ブランシェット(51)
<427> リンカーン(50)
<427> Gグローブ主演女優賞(50)
<427> プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ(50)
記事検索
レ・ミゼラブル特設コーナー
★Blu-rayコレクターズBOX=amazonページ


★公式記録集「レ・ミゼラブル--舞台から映画へ」大型本
★大ヒットドラマ「半沢直樹」12/26発売!★
★DVD ★Blu-ray
あまちゃん特設コ-ナ-
★「あまちゃん 完全版」Blu-ray BOX-1


★「あまちゃん 完全版」Blu-ray BOX-2


★「あまちゃん 完全版」Blu-ray BOX-3
映画系DVD or Blu-ray
舞台系DVD or Blu-ray
楽天ショップへ
人気作品ランキング
参加中のブログ
J-CASTニュース
ninjatools tag