2016年05月26日

【舞台】 THE CIRCUS!(2016)

 ダンスを色濃くフィーチャーした演劇は急激な勢いで増えている。それは日本のダンスカルチャーのすそ野が広がっていることと無関係ではないだろう。そして学校でまでダンスを教えるようになって数年たつことも多少なりとも影響しているかもしれない。流行歌の分野でもむしろダンサーが前面に立つグループが増えていることの影響も大きいかもしれない。しかしそうして演劇の中に採用され出したダンスはまだあくまでも演劇を彩るひとつの要素であり、ダンスが主役というわけではない。しかしダンサーで演出家・振付家のTETSUHARUが、日本のダンスでトップーリーダーの一人と言っていい俳優の屋良朝幸と組んだオリジナルミュージカル「THE CIRCUS!」を見ていると、日本にもついにダンスが主役の作品が登場したのだという深い感慨が沸き起こってくる。もちろんまだ改善点候補はたくさん見えるが、本当の意味でダンスが演劇の核にある作品が生まれつつあることを強い確信とともに感じざるを得ないのである。

★ミュージカル「THE CIRCUS!」公式ページ

 こういう紹介自体手あかがついているので書くのをはばかられるが、TETSUHARUはSMAPやAKB48などの振付師としても知られる人物。10代からダンスを始め、幼いころから培ってきたバレエやジャズの素養とストリートのテイストは彼の体の中で溶け合い、なおかつシアターダンス(劇場などステージの上で踊るダンス)の構築者としての才能もあることが彼をとても特別な存在にしている。
 初日公演直前の囲み会見で明かされたのだが、本作の主役の屋良は20歳のころからTETSUHARUのダンスレッスンに通っていた一人で、その後屋良がジャニーズ事務所のダンススキルのトップを極めるようになることを考えれば、いかにTETSUHARUのダンス理論がすごかったかが分かるというものだ。

 そんな「師弟」が挑んだのが、このオリジナルミュージカル「THE CIRCUS!」。オリジナルなので原作を持たないが、その分ダンスのフィーチャーの仕方一つとっても、とても自由な風がふいているように感じる。
 物語の舞台は米国と思われるが架空の街フォーダムシティ。経済の中心であるとともに犯罪の中心地でもある。特にのさばっているのが、麻薬取引を拡大させている「コッピファミリー」だ。彼らをターゲットに日々捜査を続ける敏腕捜査官が物語の主人公ケント・バーンズ(屋良朝幸)。いつもあと一歩まで追い詰めるのに、身内である警察のデリカシーのない捜査のために手柄を逃してしまう。
 ある日、ファミリーのナンバー2であるスワンを追い詰めるが、逆襲され、ケントは行方不明になってしまう。死亡説まで出るが、ケントは、街を訪れていた若者たちのサーカス団「ミラージュ」のメンバーたちによって運良く助けられていた。しかし名前以外すべての記憶を失っていた。

 物語は記憶が戻らないまま、ミラージュのメンバーたちの純粋な気持ちに共感したケントが心を通わせていく様と、コッピファミリーによる執拗な追跡、そしてさらにその後ろにうごめく巨大な計画が同時進行。少し先も予想できないハラハラドキドキの展開へとなだれ込んでいく。

 説明や背景はナレーションによって行われるものの、極力、説明的な部分を排除して、ダンスでの表現にもっていっている感がある。
 また普通ギャング団との闘いを描くクライムサスペンスであれば、派手な格闘シーンがウリになるものだが、そこもこの作品では、ダンスで表現しようとする。体の向きやエネルギーのベクトルによって、格闘そのものを表現したり、互いが持つプライドのようなもののありかをダンスで表そうとしたりするシーンもある。
 群舞の場合、「ウエストサイド物語」でのシャーク団とジェット団の戦い以上にその動きは計算されていて、見ていても心が揺り動かされ、とても興味深い。
 さらに1対1の競い合いにもダンスが用いられ、まるである種のダンスバトルをストーリーの中に盛り込んでいるように見える。

 屋良は今さら「Endless SHOCK」での活躍ぶりを紹介する必要もないと思うが、数多くの人気ミュージカルなどで豊富な経験を持つ俳優。なおかつダンサーとしての卓越した力量を買われてジャニーズ事務所のほかのメンバーの振付を担当するなど今や日本のダンスマスターの一人だ。
 ここ数年は「Endless SHOCK」での主人公コウイチのライバル役としての圧倒的な存在感が買われて起用された「ソング・ライターズ」や「ドッグファイト」などの主演ミュージカルを次々と成功に導くなど、ダンスと演技の両面で破竹の勢いなのである。その屋良がこのタイミングでTETSUHARUのある種の「野望」と言ってもいいこのオリジナルミュージカルに出会ったのもなにかの運命のような気がしてくる。

 これまでも主演ミュージカルや毎年の「Endless SHOCK」の劇評で指摘しているように、屋良のダンスの特徴は、軸がまったくぶれないこと、そして手足の使い方が計算されていること、動きがしなやかであること、主にこの3つにおいて圧倒的な強さを持っている。そしてそれぞれに振付師や演出家の支持はあるだろうが、役柄によってダンスをゼロベースで創り出すことのできるクリエイティブな感性があることが強みになっている。
 本作では、さらにコミカルなシーンにおいてさまざまな表情やしぐさ、アクションなどを駆使する技術もかなり上達しているように思える。

 同じジャニーズ事務所所属で、ユニット「ふぉ〜ゆ〜」のメンバーでもあり、屋良とはさまざまな舞台で共演している越岡裕貴も本作に参加しているが、昨年ふぉ〜ゆ〜としてミュージカル「REPAIR〜アナタの人生、修理(リペア)しませんか?〜」を成功させた経験が着実に活きていると言え、余裕さえ感じさせる演技が冴えている。

 出演はほかに、松村雄基、平方元基、植原卓也、矢田悠祐、高橋駿一、石井一彰、蒼乃夕妃、菜々香ら。
 特に女性2人、蒼乃夕妃と菜々香は目と耳を惹きつけた。蒼乃のパンチ力のある歌声に対して菜々香は流麗なハイトーンボイスが巧みで、2人のバランスは絶妙。「フォーダムシティの人々」をさまざまに演じたアンサンブルのダンサーたち(SUZUKiYURi、末廣昇、松野咲紀、岡本麻海、SHUTO)や俳優(栗山絵美)の活躍ぶりも目に焼き付いた。

 本作はTETSUHARU自身が企画、構成、演出・振付を担当。本作の終盤にも明かされるが、さらに壮大な全体構想があり、今回は「THE CIRCUS」という組織が誕生するまでの「エピソード0(ゼロ)」の部分が上演されていると考えてよいようだ。状況次第では、今後続編も期待できるというわけである。

 オリジナルミュージカル「THE CIRCUS!」は、5月29日まで東京・大手町のよみうり大手町ホールで、6月2日(2回公演)に名古屋市の青少年文化センター・アートピアホールで、6月3〜4日(3回公演)に大阪市のサンケイホールブリーゼで上演される。

 上演時間は約2時間5分(休憩15分含む)。

★チケット情報=残席状況はご自身でお確かめください
東京公演名古屋公演大阪公演




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2016年05月25日

【Report】 永作博美で新たな「頭痛肩こり樋口一葉」(2016)

 1984年のこまつ座旗揚げ公演で上演されて以来、上演回数775回を数える故井上ひさしさんの名作戯曲「頭痛肩こり樋口一葉」が今年8月から9月にかけて、主演に新たに女優の永作博美を迎えて、樋口一葉没後120年を記念した東宝・こまつ座提携特別公演として東京や全国で上演されることになり、5月25日、東京都内で永作らが参加して製作発表会見が開かれた。永作は「樋口一葉さんというと5千円札でおなじみかと思いますが、彼女の人生の内容はなかなかご存じじゃない方も多いかと思います。井上ひさしさんが感じた樋口一葉を端から端まで出していけるよう頑張ります」と決意を語った。
舞台「頭痛肩こり樋口一葉」は8月5〜25日に東京・日比谷のシアタークリエで、9月3〜4日に兵庫県西宮市の兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールで、9月7日に新潟市の新潟県民会館で、9月15日に仙台市の電力ホールで、9月17日に山形県南陽市の南陽市文化会館で、9月22日に滋賀県大津市のびわ湖ホール中ホールで、9月25日に長崎県佐世保市のアルカスSASEBO大ホールで、9月28〜30日に名古屋市の中日劇場で上演される。

★舞台「頭痛肩こり樋口一葉」の製作発表会見に集結した出演者(撮影・阪清和)
IMG_9060三田中央補正済み

【写真転載・無断使用厳禁】=ダウンロードできません

 舞台「頭痛肩こり樋口一葉」は、樋口一葉の19歳から死後2年まで毎年の盆の16日に焦点を当てて描かれる。幽霊も登場するがコミカルで、人気のある作品だ。一葉と幽霊に加えて一葉の母、妹、樋口家を訪ねる女性たちを描くファンタジー作品。
 冒頭で挨拶に立ったこまつ座の井上麻矢社長は「『頭痛肩こり樋口一葉』はこまつ座にとっては旗揚げ公演であり、今から30年前に『東宝・こまつ座提携特別公演』として芸術座でロングラン公演された、こまつ座と東宝を深い縁でつないでいる作品。今回新たな『樋口一葉』を皆さんにお届けできて、大変光栄です」と挨拶。

 永作にとって井上作品は2011年に演じた「雨」以来。今回は他の共演者の若村麻由美、熊谷真実、愛華みれ、深谷美歩、三田和代が全員本作を経験しているだけに、樋口一葉を演じる永作は「後から入ったので、皆さんにご迷惑をかけないよう必死で走りたい」とプレッシャーもかなりのもの。それでも、会見の前にすでに楽屋でわいわいがやがやと十分なウォーミングアップを済ませてきたとあって息もぴったり。「まあ、にぎやかでビックリ。こんなにずっとしゃべっているかというくらいで、このまま本番にいきそうな感じ。年上の方々との共演もあまりないので、勉強させていただきます。迷惑をかけないように、必死で走りたい」と早くも意欲満々で溶け込んでいる。熊谷も「親しみがあって、ご一緒できるのが楽しみ」、愛華も「熊谷さんがおしゃべり1号なら、私が2号です」と永作の受け入れ態勢も完璧だ。

★舞台「頭痛肩こり樋口一葉」に主演する決意を語る永作博美(撮影・阪清和)
IMG_9035永作ひとりたて補正済み

【写真転載・無断使用厳禁】=ダウンロードできません

 永作は4月中旬には一葉の墓や記念館を訪れ、直筆の手紙も見るなど役作りは既に始まっている。「美しいまっすぐな字で、才のある方なんだと思いました。身近に感じられて充実したいい時間でした」とほほえむ。

 若村は自らが演じる幽霊の花蛍が生前遊女だったときの花蛍をイメージしたという会見用の特別な着物で登場。「そもそも何でさまよっているのかが分からない幽霊なんですが、それを探して一葉のもとに現れる、そして見つけます。恨みを晴らすなんていうことは大したことじゃないんだという超越した思いになるんです」と幽霊もまた苦悩し、進化する井上作品ならではの幽霊について語る。

 稲葉鑛を演じる愛華は稲葉について「江戸時代に生まれていたら姫なのに、時代に翻弄されていく。どう生きていったらいいのか悩みつつ健気に生きる姿を、いい意味でのお姫様の甘えも含めて、さらに自分らしさも混じえながら演じられたらいいですね」と話す。
 中野八重役を演じる熊谷は「役者はいいせりふを喋れるというのが、やっぱりエクスタシー」と、昨年のこまつ座作品で紀伊國屋演劇賞個人賞と読売演劇大賞優秀女優賞を受賞するなど乗りに乗っている女優ならではのコメント。今回の演出に当たる栗山民也が新国立劇場研修所で育て上げた秘蔵っ子で、一葉の妹・樋口邦子を演じる深谷は「この作品を成功させるために生きていると言っても大げさではないくらい、ここにすべてをかけたいと思っています」と全力を込めた。

 会見では舞台生活50周年を迎えた三田にサプライズで花束やケーキが贈呈される場面も。永作から花束を手渡された三田は報道陣に向かって「気が付いたら50年たっていました。井上先生に出会えたことは私にとっての大きな宝。ここまで来たことが驚きなので、厚かましい気もいたしますがとにかく皆に負けないよう、足手まといにならないよう一生懸命頑張りたい」と力強く語った。
 井上作品には約10本出演した経験を持つ三田。「井上ひさしという人は、シェイクスピアにも勝るとも劣らない、日本の誇れる劇作家。役者生活51年目の最初の1歩を、井上作品でスタートできることを誇らしく感じています。先生のお書きになった大切なひと言ひと言を落とさずにお客さまに伝えて、幸せな気分で劇場を出て行っていただければ」と新たなスタートに意欲をみなぎらせていた。

 舞台「頭痛肩こり樋口一葉」は8月5〜25日に東京・日比谷のシアタークリエで、9月3〜4日に兵庫県西宮市の兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールで、9月7日に新潟市の新潟県民会館で、9月15日に仙台市の電力ホールで、9月17日に山形県南陽市の南陽市文化会館で、9月22日に滋賀県大津市のびわ湖ホール中ホールで、9月25日に長崎県佐世保市のアルカスSASEBO大ホールで、9月28〜30日に名古屋市の中日劇場で上演される。

 チケットは6月4日発売。
★チケット情報はこちら



andyhouse777 at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★Report 

【Topics】 ビートルズ脱退表明後、酒で苦悩から逃避図り音楽活動断念の危機も、ポール・マッカートニーがBBCインタビューで明かす(2016)

 ジョン・レノンとともにビートルズ(The Beatles)をけん引し、大きな音楽的功績を残したポール・マッカートニー(Paul McCartney)が、今週放送される予定の英国放送協会(BBC)ラジオのインタビューで、1970年4月にビートルズからの脱退を表明した後、苦悩から逃避しようと酒に溺れ、音楽活動から一切手を引く寸前にまでなっていたと話していることが明らかになった。AFP電が伝えた。

★AFPBBNews

 AFP電が英国時間5月24日に公開された英国放送協会(BBC)ラジオ番組インタビューの抜粋から判明したとして伝えているところによると。マッカートニーさんは苦悩に対処するためにアルコールに頼っていたことを認め、「生涯の友人たちとの関係を断つところだった。音楽を続けるかどうかもわからなかった」と極度の落ち込みを感じていたことを明かしている。
 しかし「最初はいい気分だったが、突然、楽しくなくなった。助けにならなかったんだ」と酒への逃避が何の解決にもつながらないことに気づき「一からやり直したくなって」ウイングス(Wings)の結成に至ったことを明らかにしている。

 当時のマッカートニーは、ソロアルバムの販促用に準備したインタビュー記事の中に「メンバーと作曲することはもうない」「ソロキャリアのスタート」などという記述があったことを見つけた英国の新聞が「脱退宣言」と報道したことで世界的な大騒動に発展し、メンバーから「販促を脱退宣言と絡めるとは」という非難を浴びていたこともあって、なんとも後味の悪い脱退となっていただけに、苦悩の種は尽きなかった。
 翌1971年にもう1枚アルバムを発表し、2枚とも今日では音楽的には高く評価されているが、当時の世間の風当たりは強く、1971年にウイングスを結成して、新たな音楽活動に入ることになる。

 今回のインタビューでは、ウイングスのキーボードを務めた妻のリンダの演奏が素人レベルであったことも認め、さらにはジョン・レノンと確執を乗り越えて、暗殺されるよりは前に仲直りが出来たことを良かったとしているという。「彼が死ぬ前に仲直りできたことには本当に感謝している。そうでなければ(彼の死に)向き合うことはとても難しかっただろう…そうでなくても、とてもつらい経験だった」と述べているようだ。



andyhouse777 at 19:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★Topics 

2016年05月24日

【舞台】 勇気出してよ(2016)

喫茶店での何気ない会話。そこで交わされているのは彼らの人生のほんの一部分にすぎないだろう。もちろん演劇の場合、ほとんどのことはそうした何気ない言葉や出来事から始まっていくのだが、松本哲也のひとり劇団「小松台東」の一連の作品はかといってそこから壮大な精神世界が広がるわけでもなく、波乱万丈のジェットコースタードラマが展開するわけでもない。あくまでもタッチは何気なく、さりげない。しかし彼ら登場人物を取り巻く世界や、それぞれが抱える人生はそれぞれに悩み深く、やりきれない。2014年に初演してわずか2年で再演にこぎつけた舞台「勇気出してよ」はまさにそんな松本哲也タッチの象徴のような作品で、笑いも涙も同時に連れてくるような作品だ。そしてそれでも人生は続いていく。そこに不思議な力が湧いてくるような演劇なのである。作・演出は松本哲也。
 舞台「勇気出してよ」は5月29日まで、東京都三鷹市上連雀の三鷹市芸術文化センター星のホールで上演される。

★舞台「勇気出してよ」公演情報

 主宰の松本哲也は、宮崎の高校を卒業後、日本映画専門学校に入り、卒業後はいったん宮崎に戻った。その後再び東京に戻り、放送作家やお笑い作家などをしながら、2010年に劇団を設立。2013年から劇団名を「小松台東」に変えて、年間2〜3本の公演を行っている。ほとんどの作品が宮崎弁で、宮崎が舞台になっている、演劇界ではユニークな存在だ。

 「勇気出してよ」は、2014年10月に東京・下北沢の下北沢OFFOFFシアターで初演された。平日の3日間だけの公演で認知度は低かったものの、観客の心には強く残ったようで、再演の要望も早くから届いていたという。小松台東は、昨年の10月にも三鷹市芸術文化センター星のホールで新作「想いはブーン」を上演していて、その縁もあって今回の再演が実現したという流れだ。

 冒頭で述べたように、喫茶店が舞台。あまりはやっているとは言えないものの、常連が毎日のように寄ってくれるような店。店主は元スナックのママ。スナックはその時の従業員だった女の子がママを引き継いでいて、喫茶店に立ち寄る常連の一人だ。喫茶店を出すときに場所やらなんやらいろいろと世話を焼いてくれた酒屋の息子も顔を出すが、明らかに店主のことが好きなのに、店主は店を閉めて川崎に戻ろうと考えている。漫画を読みに寄る若いサラリーマンの男性は店主の決意の原因となにやら関係があるようだ。
 冒頭から店にいる男性は明らかに常連ではないが、店主と一度だけ面識があるらしい。東京の出版社で働いていたが、帰省した際にスナックに寄ったことがあるのだ。いまは宮崎に戻って別の仕事をしているが、帰郷する理由がたった一度だけ見ただけの店主であったことは隠している。
 みんなさらさらとその日その日を生きているように見えるが、それぞれにもやもやしたものを抱え、それぞれが少しずつ元ママの店主につながっているのだ。

 物語は、開店2周年のパーティーを開こうとする酒屋の息子の強引な提案と、5年前に失った道ならぬ恋から立ち直れない店主の宮崎での生活の終いへと向かうやるせなくも強固な意思がせめぎ合う中で、徐々にそれぞれの行き詰まった思いの芽が弾け始める。帰郷してきた男の優しさはいつしかそれらをやわらかにつなげていく。

 大人の恋物語であることは間違いない。一方的だったり、もう取り返しがつかなかったりで、どうにもうまくいかない。若い頃のように正面突破で粉砕する気もないし、かといってきっぱりと忘れ去ってしまえるほどの潔さもない。なんかいつも目の少し先のその辺で想いが吹きだまってしまっている。
 このもどかしくてはっきりしなくて、言葉のキャッチボールも明快なわけではない大人たちのやりとりをなんだかそれでもとてもきらきらしたものに変えているのは、松本がこれまでに積み上げてきたせりふに対する強いこだわりと、そのせりふがやりとりされる空間の空気感の作り方が絶妙だからだろう。

 2014年の公演では、森谷ふみが店主、もたい陽子が現在の若いママ、松本哲也が酒屋の息子、森田祐吏が若いサラリーマン、瓜生和成が東京から戻った男性を演じていたが、今回松本は演出に専念。劇団「東京タンバリン」の瓜生が同じ役で残るかたちになったが、他のキャストは一新した。
 店主にはさまざまな作品で活躍する松本紀保を起用したほか、酒屋の息子に劇団「親族代表」の竹井亮介、若いママには劇団「味わい堂々」の浅野千鶴、そしてサラリーマンには岩瀬亮をあてた。

 松本は、流されるままのような自分の人生にため息をつきながらも、過ぎ去った5年前までの許されぬ愛を未だに「失敗」とは割り切れない強さも持つ店主をしなやかに演じる。表面はすごくふわっとした感覚なのに、深掘りしていくとさまざまなごつごつとした石に当たるような店主にまさにぴったりで、この劇の扇の要のような役割を見事に果たしていた。
 今年3月に主演した舞台「葉子」では、日本の文壇に突然現れ、そして去って行った若き天才小説家、久坂葉子を演じ、激しい心のさまよいを演じていたが、本作のようなさりげない役柄でもさまざまな深みが見えるのは、こうしたいろんなタイプの役柄を演じてきた演技の積み重ねがあるからだろう。今後も出演作は続いていて、ますます楽しみな女優である。
 そんな元ママの店主を慕い、ママを引き継いだ役柄の浅野は、どこかすれた感じも出しながら、それでも大人のかわいらしさが小気味いい若きママの造形が実に巧みだった。
 作者自身が初演で演じた役柄を新たに演じるのはなかなかにプレッシャーのかかるものだが、竹井は松本の期待によく応えている。観客からしたらこれ以上わかりやすい恋心もないわけで、それをみんなに見透かされながらも「推進力」になろうともがく姿はなかなかに切なくて頼もしくて忘れがたい。
 どこかいまどきの若者風に描かれつつも、物語の中で最もシリアスな一言を吐かなければならないサラリーマン役の岩瀬は、話していないときでも醸し出す雰囲気が抜群にこの劇のポイントになっていて、演技力を感じさせる。
 そしてなんといっても、瓜生である。初演でも演じているということに加え、松本ともつきあいの深い瓜生は、不器用の競い合いのような本作が、物語の中で徐々にではあるが、ひとつの到達点に向かうときの思いのほか力強い存在になる。ひょうひょうと生きているようでいて、どこかきちんと前を見据えたようなこの男性が、観客のよりどころになるように、しっかりと丁寧に演じていたのが印象的だった。

 小松台東の特徴である宮崎弁芝居。俳優陣はそうとうの苦労を強いられたとは思うが、やはりこの芝居は宮崎弁で聞こえてくるからこそ醸し出せる味わいがある。以前「想いはブーン」の劇評の際にも簡単に触れたが、私は2年間、宮崎で新聞記者として働いた経験があり、現在に至るまで実にたくさんの宮崎の方々と接してきているが、まさにあの宮崎弁が宮崎の人々を形成しているのだと思えてならないのである。優しく、人を追い込まない、柔らかな言葉。それが宮崎人の人間性や感性をまさしく象徴しているのである。

 舞台「勇気出してよ」は5月29日まで、東京都三鷹市上連雀の三鷹市芸術文化センター星のホールで上演される。

 上演時間は、約1時間45分(休憩なし)。

 残席わずかとみられますが、チケットは
★三鷹市芸術文化センターインターネット販売ページ



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【News=速報】 再始動新シリーズ「24:Legacy レガシー(原題)」の予告動画がついに解禁(2016)

 テロリストたちとの24時間の闘いをリアルタイムで描き、世界的な大ヒットシリーズとなったドラマ「24−TWENTY FOUR−」のスピンオフ企画で、全キャストが一新された再始動新シリーズ「24:Legacyレガシー(原題)」の予告動画がついに解禁された。主役の1人エリック・カーターに大抜擢された俳優コーリー・ホーキンスが激しいガン・アクションを披露しており、オリジナルシリーズを上回る緊迫感とテンポを見せていて、おおむね好評だ。スピンオフによるリブート(再始動)ではなく、キーファー・サザーランド演じるジャック・バウワーの「24−TWENTY FOUR−」シリーズ継続を願うファンにとっては複雑な予告編公開となったが、キーファーはこの日も最近特に活発化させている音楽活動のライブの様子をSNSにアップして、「24−TWENTY FOUR−」には一切関心を示さないまま。スピンオフが大ヒットしても撃沈しても、本シリーズの継続には赤信号がともるため、ファンも身動きがとれない状況だ。いずれにしても、まずはスピンオフ自体をしっかりと支え、本シリーズにも力を与えていくことが重要だろう。

★「24:Legacyレガシー(原題)」のオフィシャル予告動画(日本語字幕なし)=YouTube

 公開されたのは、約1分間のダイジェスト映像。新主人公エリック・カーターは、屈強で聡明な男で、すさんだ過去を背負ったまま、陸軍の特殊部隊「アーミー・レンジャー」の隊員になったという設定だ。海外遠征を終えたカーターは、妻のニコールとバージニアにある自宅に戻るが、過去の出来事に端を発するトラブルが起き、再び戦闘の場へ。かつてバウアーやアルメイダがいた大統領直属のテロ対策ユニット(CTU)に助けを求め、米国を脅かす最大規模のテロ攻撃を阻止するために奔走する。それらの経緯を映像で次々と見せていくという内容だった。
 もうひとりの主人公格の登場人物として「CTUに長年所属し、かつてトップを務めたことがある女性キャラクター」が登場するとされていたが、既報通り、映画『ロード・オブ・ザ・リング』やドラマ「HOMELAND」で知られるオーストラリア出身の女優ミランダ・オットー(Miranda Otto)がCTUの元局長レベッカ・イングラムとして出演している。上院議員のジョン・ドノヴァンと結婚しているが、CTUに復帰するかで大いに悩んでいる役柄。CTUに助けを求めたエリック・カーターと2枚看板として「24:Legacyレガシー(原題)」を引っ張っていくことになる。

 コーリー・ホーキンスは、名門ジュリアード音楽院演劇科において古典演劇で才能を示した学生一人に授与される「ジョン・ハウスマン賞」を受賞するなど優秀な成績で卒業。2013年の映画「アイアンマン3」で本格的なデビューを果たし、映画「フライト・ゲーム」やテレビドラマ「ロイヤル・ペインズ 〜救命医ハンク〜」にも出演した。先述の映画「ストレイト・アウタ・コンプトン」で演じたドクター・ドレー役の演技が絶賛されて注目を浴びオファーが殺到。大ヒットドラマ「ウォーキング・デッド」のシーズン6にヒース役として出演中で、大作映画「コング スカル・アイランド(原題)」が来年公開待機中と、引っ張りだこの状態になっている。

 キーファー・サザーランドはシリーズ終了後に復活した最新エピソード「24:Live Another Day(リブ・アナザー・デイ)」が世界的に好評で続編が期待されていたにもかかわらず、シリーズからの引退を宣言したり、撤回ともとれる発言をしたりと揺れていて、本編の継続は深い霧の中にある。キーファーは本体のシリーズではプロデューサーの1人でもあり、今回の「24:Legacyレガシー(原題)」の脚本もプロデューサーのハワード・ゴードンから見せてもらっているようだが、その内容には満足しているようだ。
 ただ「24:Legacyレガシー(原題)」に一部出演するのではないかとのうわさは真っ向から否定。父ドナルド・サザーランドと共演した西部劇映画「Forsaken」の公開に向けた宣伝活動や、テロと戦う自身初の大統領役で主演するドラマ「Designated Survivor」(今秋放送スタート)の撮影などに奔走しており、「24:Legacyレガシー(原題)」に向けるエネルギーは現時点ではないようだ。静かに見守っているというところか。


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【News】 ディズニー直筆サイン入りミッキー人形が競売に(2016)

 米国西部時間6月18日にロサンゼルスで開かれるウォルト・ディズニーゆかりの品々のオークション「コレクティング・ディズニー」に、ディズニー直筆サイン入りのミッキーマウス人形が出品されることが分かった。ロイター電が報じた。ディズニー社が最初に製作した人形であることが確認されていて、足にディズニー本人がサインしているという。予想落札価格は5万〜7万ドル(550〜770万円)だという。

★REUTERSNews

 ロイター電によると、オークションはヴァン・イートン・ギャラリーズが主催。個人オーナーのコレクションから出品された700点以上が競売にかけられ、落札予想価格は総計で200〜300万ドル(約2億1800万─3億2800万円)だという。直筆サイン入りのミッキーマウス人形は、第1次世界大戦中の1917年に、救急車両をともに運転していた女性に対して贈られたものだという。
 出品作はオークションに先立ち、5月25日〜6月17日にヴァン・イートン・ギャラリーズで展示されるという。

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【Topics】 ビルボード音楽賞でマドンナがプリンス追悼、夫の死後初テレビのセリーヌ・ディオンは歌い続ける決意表明(2016)

 米ビルボード・ミュージック・アワード2016の授賞式が米国西部時間5月22日にラスベガスで開催され、4月21日に急逝したスーパースター、プリンス(Prince)を追悼して、マドンナらが登場。プリンスのヒット曲を捧げた。ロイター電などが伝えた。

★REUTERSNews

 ロイター電によると、マドンナは、アイルランドのシンガー、シニード・オコナーがカバーして世界的なヒットとなったバラード「ナッシング・コンペアーズ・トゥー・ユー」や、代表曲「パープル・レイン」を歌った。

 ビルボード・ミュージック・アワード2016には、今年1月に夫のルネ・アンジェリルさんを亡くして以降初のテレビ出演となった歌手セリーヌ・ディオンも登場。クイーンの「ショウ・マスト・ゴー・オン」を熱唱し、「ショーは続かなければならない」と夫の死を乗り越えて歌い続ける決意をあらためて表明した。

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【News】 WOWOWが蜷川幸雄追悼で舞台「天保十二年のシェイクスピア」を28日放送へ(2016)

 5月12日に亡くなった演出家蜷川幸雄を追悼して、WOWOWは5月28日午後3時から、蜷川が2005年に演出した井上ひさし作の舞台「天保十二年のシェイクスピア」をWOWOWプライムで放送することが分かった。唐沢寿明、藤原竜也、篠原涼子ら豪華なメインキャストをはじめ、総勢43名が出演する一大任侠時代劇。シェイクスピアの全37作品のエピソードを盛り込んだ井上ワールドを圧倒的なビジュアルで描ききった蜷川演劇の神髄を堪能できる絶好のチャンスと言える。

★WOWOWNews

 舞台「天保十二年のシェイクスピア」は、1974年1月から2月にかけて、木の実ナナや観世栄夫らの出演で西武劇場で初演。文学座から劇団四季を経て、シェイクスピア・シアターを立ち上げることになる出口典雄が演出を手掛けた。2002年には日本劇団協議会の10周年記念公演として、鴻上尚史が企画監修、いのうえひでのりが演出。上川隆也、沢口靖子、古田新太、阿部サダヲ、橋本じゅん、池田成志ら新世代の俳優で新しい天保ワールドを提示した。
 そして2005年、シアターコクーンオンレパートリー2005の一環として蜷川が演出。前述の唐沢寿明、藤原竜也、篠原涼子に加え、勝村政信、木場勝己、吉田鋼太郎という晩年の蜷川作品を支え続けたメンバーや、夏木マリ、高橋恵子、白石加代子、毬谷友子、西岡徳馬といったベテラン勢、さらには大衆演劇の沢竜二らも参加して、盤石の「天保十二年のシェイクスピア」を創り上げた。

 物語の舞台は天保時代の下総の国。宿場町を仕切っていた十兵衛(吉田鋼太郎)の隠居をめぐる3人の娘への財産贈与がことの始まりだった。長女・お文(高橋惠子)とお里(夏木マリ)に言葉巧みに騙された末、領地を分け与えてしまった十兵衛はこともあろうにお光(篠原涼子)を追放してしまう。しかし結局、宿場町はお文とお里の勢力に分かれ、一大抗争へと発展してしまう。
 主人公の佐渡の三世次(唐沢寿明)は、混乱に乗じて村を乗っ取ろうと、あの手この手の策に出る。きじるしの王次(藤原竜也)や、流転の旅からもどったお光も加わり、村は取り返しの付かない最終戦争へとなだれを打っていく。

 講談の「天保水滸伝」を下敷きに、シェイクスピア全37作品の要素をあちこちにちりばめた井上の巧みな作劇はお見事としか言い様がないもの。十兵衛はもちろん「リア王」であり、きじるしの王次は「ハムレット」、お光は「リア王」と「ロミオとジュリエット」。さらには「オセロー」「マクベス」「間違いの喜劇」の要素も丹念に取り入れられている。佐渡の三世次に至っては主人公ということもあり、「リチャード三世」から「オセロー」「ジュリアス・シーザー」までを担い、なんとも運命的な存在となっている。


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【Topics】 ドキュメンタリー映画「太陽の塔(仮)」の監督を公募中(2016)

 私が今関西在住ならば絶対に応募している公募がある。それはドキュメンタリー映画「太陽の塔(仮)」の監督募集だ。50回以上通った万博そして太陽の塔、そしてあこがれ続けた映画監督。私の子ども時代を熱狂させた3つの要素が重なり合うその一点。それがこの映画だったからだ。しかし残念ながら、現在はフリーランスとは言え、東京でいくつかの責任ある仕事をさせていただいている身。全身全霊で当たらねばならない映画監督という仕事を並行して進めるということはほぼ不可能である。だからこそ、関西の才能のある方々、そして映像製作に情熱のある方々はぜひともチャレンジしてみていただきたい。あっ、別に関西在住というのは絶対条件であるとは書いていませんよ。ある程度の映像製作経験と太陽の塔への強い思い入れがあればいいのです。

★Fashionsnap.comNews

★長編ドキュメンタリー映画「太陽の塔(仮)」監督公募募集要項

 今回の監督公募は、岡本太郎記念現代芸術振興財団が、パルコや映像制作会社「スプーン」とともに長編ドキュメンタリー映画「太陽の塔(仮)」製作委員会として、岡本太郎氏の「太陽の塔」をテーマにした長編ドキュメンタリー映画の監督を募集するもの。

 1970年に大阪の千里丘陵を切り開いて開かれた大阪万国博覧会は、高度成長期のまっただ中とあって、「人類の進歩と調和」というテーマがなじみよく、世界中から集まった人々もその運営のレベルの高さに驚いていたものだ。5時間待ちのソ連館や月の石のアメリカ館だけでなく、各国の展示も画一的でない楽しい企画が多かった。
 私は11歳で小学6年生。家族や親戚と訪れたり、学校行事での訪問を含めて50回は入場しているし、最後はもうほとんど顔パスで入場していた。太陽の塔は万博の象徴として建てられたものの、何か異様なパワーを感じさせ、小学生である者の心にもなにか大変なものと相対しているのだという緊迫感を感じさせた。

 公募の応募条件は、年齢、国籍、性別を問わず、監督もしくは演出の立場で映像制作の実務を経験している者。
 応募の際、2分以内のPR動画とプロフィール資料を送り、それらによる1次選考と面接の2次選考を行う。
 最終候補者は公式サイトで発表されるという。
 6月1日から30日まで1次選考の応募を受け付ける。

 映画自体は、2016年秋から制作に入り、2018年春の公開を予定している。

 詳しくは募集要項を参照のこと。


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2016年05月23日

【News】 劇団四季が来年3月からKAAT神奈川芸術劇場で「オペラ座の怪人」を約半年上演へ(2016)

 横浜に劇団四季の上演拠点が帰ってくる−。稽古場や事務機能を集約した本拠地としての四季芸術センターを青葉区のあざみ野に置いている上に、3年半前まではみなとみらい21地区の仮設劇場でミュージカル「キャッツ」を長く上演するなど、劇団四季の重要な製作・上演拠点のひとつだった横浜市で、来年2017年3月から8月まで、ミュージカル「オペラ座の怪人」が上演されることになった。しかも会場は常設劇場のKAAT神奈川芸術劇場。神奈川県民、横浜市民にとっては願ってもない朗報となるこのニュースは5月23日、劇団四季、神奈川県、KAAT神奈川芸術劇場による横浜市での記者会見で発表された。演劇サイトや主要メディアが報じた。

★ステージナタリーNews

 会見には、神奈川県知事の黒岩祐治、劇団四季代表取締役社長の吉田智誉樹、KAATの眞野純館長が出席。(発言内容などは他メディアをご参照ください)

 神奈川の演劇ファンにとって一つだけ不安に感じるKAAT神奈川芸術劇場の今後については、眞野館長が制作本数の減少がないことを明言したようで、ほっと一安心というところだろう。それが保証されるのであれば、地域の劇場や演劇文化の活性化につながることが期待されるだけに、グッドニュースと言える。

 ミュージカル「オペラ座の怪人」は、仏作家ガストン・ルルーの同名小説をもとに1986年、ロンドンで初演。日本でも劇団四季によって1988年に東京で初演され、総入場者数は6000万人を超えている。



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【Topics】 AFPが第69回カンヌ国際映画祭「写真特集」(2016)

 第69回カンヌ国際映画祭はフランス時間5月22日夜(日本時間23日未明)に授賞式が開かれ、すべての行事を終えたが、いつものように最高級最先端ファッションの競演の場となったレッドカーペットでのフォトコールでは、今年も多くの映画スターやモデルらが、その美しい姿をカメラに焼き付けた。地元フランスを代表する通信社AFP(フランス通信社)は、誰もがやるせない虚脱感にとらわれる祭りの後のこの時期に、53枚もの厳選写真を掲載した華やかな写真特集を組んでいる。映画ファンだけでなく、ファッション通も必見だ。

★AFP写真特集「第69回カンヌ国際映画祭」

 写真特集では、最高のキュートな笑顔を見せるエル・ファニングをはじめ、ジョニー・デップのかつてのパートナー、ヴァネッサ・パラディとの間に生まれたリリ−=ローズ・メロディ・デップが女優として見事レッドカーペットデビューを飾ったシーン、フランスが誇る世界スター、マリオン・コティヤールの勇姿や、ジュリア・ロバーツとジョージ・クルーニーの懐かしさいっぱいのショット、新旧の演技派女優であるスーザン・サランドンとナオミ・ワッツの抱き合うシーン、イギー・ポップのど迫力顔など、数え切れないほどの写真が満載されている。

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【News=速報】 ニック・メンザが死去、メガデスの元ドラマーで黄金期支える(2016)

 「スラッシュメタル四天王」のひとつで日本でも人気のある米国のヘビーメタルバンド「メガデス」で1990年代の活動を支えた元ドラマーのニック・メンザが米国西部時間5月21日夜、ロサンゼルス市内のクラブで所属するバンド「OHM」のライブ演奏中に倒れ、その約25分後、病院到着前の救急車内で死亡が確認された。51歳だった。家族の代理人が明らかにしたとロイター電が伝えている。

★REUTERSNews

 ロイター電によると、3曲目の演奏を行っている最中に倒れたという。ライブ会場にいた観客や友人が蘇生を試みたという。代理人は心臓発作が死因と思われると話しているが、今後検視して死因を特定するという。

 メガデスはメタリカを飲酒癖などで追放されたデイブ・ムステインが1983年にロサンゼルスで結成した。楽器演奏のスーパーテクニック、楽曲製作での深い考察、政治的社会的メッセージが込められた歌詞を3つの柱にした音楽は世界中で支持された。
 ヘビメタやハードロックが流行した当時の熱気をそのまま残す世界でも希有な国として知られる日本では特に人気があり、メガデスは1987年以降の29年間に14回も来日公演を行っている。

 ニック・メンザはメガデスの5代目ドラマーで、1989─1998年まで務めた。その在籍期間がちょうどメガデスの黄金期とされている1990年代に重なっており、重要な元メンバーと言える。


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【News=速報】 第69回カンヌ国際映画祭最高賞パルムドールはケン・ローチ監督の英仏映画『アイ・ダニエル・ブレイク』(2016)

 第69回カンヌ国際映画祭はフランス時間5月22日夜(日本時間23日未明)、南仏のリゾート地カンヌで授賞式が開かれ、最高賞パルムドールにケン・ローチ監督の英仏映画『アイ・ダニエル・ブレイク』が選ばれた。ケン・ローチ監督は2006年の名作「麦の穂をゆらす風」に続き2度目のパルムドール受賞となった。

 映画「アイ・ダニエル・ブレイク」は、英国のホームレス用住宅や社会保障問題について厳しい目線で描かれた映画。病に侵され国からの援助が必要な木工職人と、子ども2人を抱えたシングルマザーが互いを助けるためにある行動に出る物語だ。

 ケン・ローチ監督は一貫して労働者階級からの視点で映画を描いてきた反骨の映画人。受賞スピーチでも大いに熱弁をふるった。
 ローチ監督は「カンヌ国際映画祭は映画の未来のためにとても大切。強くあり続けてください」とエールを送り、映画祭に最大限の感謝を伝えた。さらに「私たちの生きている世界はいま非常に危険な状況にある。破滅に導かれる可能性がある。多くの人の貧困が引き起こされている。ほんのわずかな人々が富を増やしている」と貧富の格差の拡大や富の集中について厳しく指弾。 「映画には抗議の映画という伝統があり、その映画は権力に対する人々を前面に押し出すもの。わたしはその伝統を引き継いでいきたい」と、反骨の映画人でい続けることを強い調子で決意表明。「私たちは絶望の時代に近づいている。極右などが台頭してきている。極右がどんなことをなしうるか思い出さないといけない。映画はこの絶望の時代に希望をもたらすべき、それが必要なことだ」と述べ、映画がそのような時代に立ち向かうためにとても大切な存在であることを強調した。

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【News=速報】 第69回カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリはグザヴィエ・ドラン監督の『イッツ・オンリー・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド』(2016)

 第69回カンヌ国際映画祭はフランス時間5月22日夜(日本時間23日未明)、南仏のリゾート地カンヌで授賞式が開かれ、審査員特別グランプリに注目の若手グザヴィエ・ドラン監督のカナダ・フランス映画『イッツ・オンリー・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド』が選ばれた。

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【News=速報】 第69回カンヌ国際映画祭監督賞は『パーソナル・ショッパー』のオリヴィエ・アサイヤス監督と『バカラウレト』のクリスティアン・ムンジウ監督(2016)

 第69回カンヌ国際映画祭はフランス時間5月22日夜(日本時間23日未明)、南仏のリゾート地カンヌで授賞式が開かれ、監督賞にフランス映画『パーソナル・ショッパー』のオリヴィエ・アサイヤス監督とルーマニア映画『バカラウレト』のクリスティアン・ムンジウ監督の2人が選ばれた。

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【News=速報】 第69回カンヌ国際映画祭脚本賞はイラン映画『ザ・セールスマン』のアスガー・ファハルディ監督(2016)

 第69回カンヌ国際映画祭はフランス時間5月22日夜(日本時間23日未明)、南仏のリゾート地カンヌで授賞式が開かれ、脚本賞にイラン映画『ザ・セールスマン』のアスガー・ファハルディ監督が選ばれた。

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【News=速報】 第69回カンヌ国際映画祭女優賞はフィリピン映画『マ・ローザ』のジャクリン・ホセ(2016)

 第69回カンヌ国際映画祭はフランス時間5月22日夜(日本時間23日未明)、南仏のリゾート地カンヌで授賞式が開かれ、女優賞にフィリピン映画『マ・ローザ』のジャクリン・ホセが選ばれた。

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【News=速報】 第69回カンヌ国際映画祭審査員賞はアンドレア・アーノルド監督の英米映画『アメリカン・ハニー』(2016)

 第69回カンヌ国際映画祭はフランス時間5月22日夜(日本時間23日未明)、南仏のリゾート地カンヌで授賞式が開かれ、審査員賞にアンドレア・アーノルド監督の英米映画『アメリカン・ハニー』が選ばれた。

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【News=速報】 第69回カンヌ国際映画祭男優賞はイラン映画『ザ・セールスマン』のシャハブ・ホセイニ(2016)

 第69回カンヌ国際映画祭はフランス時間5月22日夜(日本時間23日未明)、南仏のリゾート地カンヌで授賞式が開かれ、男優賞にイラン映画『ザ・セールスマン』のシャハブ・ホセイニが選ばれた。

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【News=速報】 第69回カンヌ国際映画祭カメラドール賞は『ディバインズ』のホウダ・ベンヤミダ監督(2016)

 第69回カンヌ国際映画祭はフランス時間5月22日夜(日本時間23日未明)、南仏のリゾート地カンヌで授賞式が開かれ、有望な新人監督に与えられるカメラドール賞に『ディバインズ』を撮ったホウダ・ベンヤミダ監督が選ばれた。

andyhouse777 at 02:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★News | -----速報

【News=速報】 第69回カンヌ国際映画祭短編パルム・ドールはジョアンジュ・ギメネス監督の『タイムコード』(2016)

 第69回カンヌ国際映画祭はフランス時間5月22日夜(日本時間23日未明)、南仏のリゾート地カンヌで授賞式が開かれ、短編パルム・ドールにスペインのジョアンジュ・ギメネス監督の『タイムコード』が選ばれた。

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【News=速報】 第69回カンヌ国際映画祭の授賞式始まる(2016)

 第69回カンヌ国際映画祭はフランス時間5月22日夜(日本時間23日午前2時すぎ)、南仏のリゾート地カンヌで授賞式が始まった。

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2016年05月22日

【舞台】 人間なんてラララのラ(2016)

 むしろ神様よりも死神の方が物語によく登場するのは、彼らもまた中間管理職のような存在であり、死に関して限定した役割しか果たすことができないからだろう。その中で自分のプライドをかけた戦いに挑む。超人的な存在であっても、そんなところがなんとも人間くさいのである。劇団「東京アンテナコンテナ」の舞台「人間なんてラララのラ」は、2人の死神のつばぜり合いを面白おかしく見せながらも、どうにも追い込まれた自殺志願者たちが見せる「生」のきらめきや、この世に残していこうとする希望のかけらを丹念に盛り込み、人生ドラマとしても一級品の作品。しっかりした原作があるとはいえ、劇団旗揚げ当時の雰囲気を漂わせているというこの物語は、劇団員の成長や、客演陣の奮闘によって、単なる懐かしさだけでなく、忘れがたい余韻も連れてきてくれた。その上、その隙間を埋めるのが、満載される笑いの要素。いまどき、こんなに感情のすべてが刺激される舞台はめったにない。

★舞台「人間なんてラララのラ」公演情報

 東京アンテナコンテナは2004年に結成された。本作に象徴的に表れているように、笑いと涙が同居するペーソスあふれる作品が多い。2011年に主宰下平ヒロシ・座長イジリー岡田という体制で新生「東京アンテナコンテナ」として再出発。笑いには徹底的にこだわっている集団だ。

 物語は、死にたくて仕方がない2人の男性を中心に、それぞれに忍び寄っている死神とその手下たち、男性の友人や妻らとのやりとりが綴られていく。不慮の事故や自殺のように見えても「寿命」に従っただけなのだというルールを垣間見せながら、寿命から「途中下車」する方法もほのめかす死神。実はここには、片方の死神が仕事をさぼりがちで、もう一方の死神が担当地域を越境して仕事をしてしまうという、死神同士の事情も絡んでいて、なんともトホホな状況になっている。そしてその死神同士で交わされるある約束には、人間たちの「夢」が絡んでいる。

 物語はやがて、その夢をめぐって、大きく展開し始める。死にたい男たちにもかつて「夢」はあった。夢の持つふわふわとした希望と他人から見れば滑稽にも見える切実すぎる切迫感は、これ以降の物語のスパイスとなってうまく効果をあらわし始めるのだ。死神もただ死を見守り、魂を運ぶだけではない、死神としての矜持があることを分からせてくれるのだ。

 観客の予想以上にストーリーがしっかりしているため、コント的な動きやお笑いを盛り込む場所はないかと思いきや、やはり東京アンテナコンテナ。俳優自身のキャラクターを全開できる部分や、全力で笑いを取りに行く場面、そしてその時々の時事ネタをほおり込める部分まで、意識的に笑いのポケットが作ってあり、決して飽きさせない。作・演出の下平の長いキャリアがうかがえるところだ。その上、ストーリーから来るペーソスや人情のあふれる温かな笑いも加味されているものだから、たまらない。

 今回は「WHITEチーム」と「BLACKチーム」による完全2チーム制によるWキャストなので、俳優個々の批評は差し控えるが、役に求められるものをよく理解している俳優が多く、最大限の力を尽くしてその役を生きようとしていた姿にとても好感が持てた。

 既に次回作は11月16〜20日の舞台「サスライ7 part3 転(予定)」と決まっている東京アンテナコンテナ。シリーズ化している作品でどんな新たな展開を見せてくれるのか、期待が高まるところだ。

 舞台「人間なんてラララのラ」は5月18〜22日に東京・下北沢の「劇」小劇場で上演された。

 出演は以下の通り。
「WHITEチーム」イジリー岡田・剣持直明・下平ヒロシ・松村沙瑛子・相沢舞・坂東七笑・杉本圭・山田陽大・山田千恵・田中卓・秋本裕介・林佳織里・谷岡沙織・岡崎輝・小島とら
「BLACKチーム」塚本一郎・西原純・楠田敏之・深見恭子・ タカノハシアキラ・松生綾美・とちおとちる・角田慎弥・菊地よーすけ・あらかわわこ・谷間修和・粟国愛鈴・伊藤洳・高本聖也・勝沼明日架


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【活動報告】 長野里美さんの大河ドラマインタビュー記事を長野里美さんご本人が公式twitterでリツイートしてくださいました(2016)

 当ブログで昨日5月21日にご報告したばかりの長野里美さんの「エンタメOVO」での大河ドラマインタビュー記事を長野里美さんご本人が公式twitterでリツイートして紹介してくださいました。長野さんありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

★長野里美さん公式twitterアカウント

【エンタメOVO】長野里美さんインタビュー

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」=「長野里美さんインタビューが『エンタメOVO』に掲載されました(2016)」活動報告記事

★facebookページ「阪清和Seven Hearts」トップページ

 当ブログは、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日1〜5回ほど更新しています。ぜひともご覧いただき、面白いと思っていただいた場合は、「いいね!」など各種のソーシャルボタンでお知り合い、ご友人の方々にご紹介ください。

 わたくし阪清和は、日本記者クラブに個人D会員として所属し、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、エンタメ関連の各種審査員や審査投票委員などを務めています。
 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、ニュースリリース、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝メディア、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、アナウンス、企画支援、文章コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます
sevenhearts@spa.nifty.com



andyhouse777 at 04:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote ★活動報告 

【News=速報】 日本映画『淵に立つ』に第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞、ジブリの日仏合作アニメには特別賞(2016)

 南仏のリゾート地カンヌで開かれている第69回カンヌ国際映画祭でフランス時間5月21日夜(日本時間22日未明)、独自の視点や切り口を持った先鋭的な映画を集めた「ある視点」部門の受賞作が発表され、日本から出品されていた深田晃司監督の『淵に立つ』がグランプリに次ぐ2席にあたる審査員賞に選ばれ、浅野忠信は昨年同部門の監督賞を受賞した黒沢清監督作品『岸辺の旅』に続き、主演作が2年連続受賞した。また、スタジオジブリがオランダ人のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督と組んだ日仏合作の最新作『レッドタートル ある島の物語』が特別賞を受賞。日本関連作品がダブル受賞した。同部門に出品されていた是枝裕和監督の『海よりもまだ深く』は受賞を逃した。なお、「ある視点」部門のグランプリはユホ・クオスマネン監督の『ザ・ハピエスト・デイ・イン・ザ・ライフ・オブ・オリ・マキ』が選ばれた。コンペティション部門の各賞は5月22日夜(日本時間23日未明)に開かれる授賞式で発表される。

★毎日新聞News

 深田監督は受賞を受けて「スタッフと俳優の総力で作った映画。その力が認められたことが何よりもうれしい」と話したという。

 映画『淵に立つ』は、下町で金属加工業を営む夫婦のもとに突然、浅野忠信が演じる男性が現れ、奇妙な共同生活が始まる物語。男性の存在によって夫婦が抱える秘密が徐々に露わになっていく物語。浅野のほか筒井真理子、古舘寛治と個性的な出演者がそろっている。

 長編アニメ『レッドタートル ある島の物語』は、嵐のために乗っていた船が難破し、無人島に流れ着いた男とウミガメの不思議な交流を描くもの。カニや鳥たちも暮らすこの島の豊かな自然はジブリが世界に誇る自然描写の手法で感動的に描かれている。時に厳しい表情を見せる島や海の姿も美しい。せりふはなく、アニメーションと音楽で全編が描かれている。2000年に『岸辺のふたり』でアカデミー賞短編アニメ賞など世界中の賞に輝いたヴィット監督とジブリがタッグを組み、約10年かけて完成させた。高畑勲監督がアーティスティックプロデューサーとして参加し、ヴィット監督が一時は日本に長期滞在しながら、最終的にはヨーロッパに戻って仕上げた。



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★★仕事のご依頼は★★
 2014年1月をもって正式にフリーランスとなりました。映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどエンターテインメント全般に関する批評、インタビュー、取材、記事執筆、司会進行、ナビゲート、企画などでお役に立てることがありましたら、ぜひとも声をかけてください。      仕事依頼専用アドレスは    sevenhearts@spa.nifty.com
AfternoonTea
ページ別順位(2014年8月4日現在)=直接リンクはされていませんので、各ページへ行くには、タイトルをコピーして下かトップ右の記事検索欄にペーストして検索してください
<01> Endless SHOCK 2014(21907)
<02> 太陽2068(9402)
<03> Endless SHOCK 2013(8821)
<04> なにわ侍 ハローTOKYO!!(8399)
<05> 直木賞芥川賞2013前期候補作決まる(5734)
<06> ソング・ライターズ(4968)
<07> 第37回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞にリリー・フランキー(4586)
<08> MIWA(3890)
<09> 「そして父になる」に世界から熱視線(3590)
<10> 「カッコーの巣の上で」舞台版が小栗旬主演で開幕(3316)
<11> 抜目のない未亡人(2862)
<12> マーガレット(2641)
<13> PLAYZONE → IN NISSAY(2550)
<14> 高校中パニック!小激突!!(2213)
<15> ストリッパー物語(2132)
<16> ダディ・ロング・レッグス=2014(2059)
<17> 刑事ドラマの殉職特集を放送(2049)
<18> 殺風景(1952)
<19> 今ひとたびの修羅(1818)
<20> ムサシ ロンドン・NYバージョン(1791)
<21> ムサシ ロンドン・NYバージョン=2014(1791)
<22> 「レ・ミゼラブル」と「アルゴ」にGグローブ賞(1760)
<23> かもめ(1725)
<24> 頭痛肩こり樋口一葉(1693)
<25> レディ・ベス(1665)
<26> イン・ザ・ハイツ(1637)
<27> 私が黄金を追う理由(1593)
<28> ジャック再び降臨「24」最新シリーズ放送開始(1592)
<29> 木の上の軍隊(1522)
<30> 国民の映画(1517)
<31> 2013前期芥川賞に藤野可織、直木賞に桜木紫乃(1315)
<32> ショーシャンクの空に(1280)
<33> ジャニーズ2020ワールド(1228)
<34> A.B.C座2013 ジャニーズ伝説(1178)
<35> サ・ビ・タ〜雨が運んだ愛〜=2014(1116)
<36> DREAM BOYS JET(1113)
<37> 「愛の渦」映画化(1087)
<38> 「ピトレスク」の稽古場公開(1085)
<39> 「レディ・ベス」世界初演ついに幕開け(1065)
<40> BACK STAGE(1047)
<41> 金閣寺(1028)
<42> シスター・アクト(990)
<43> レ・ミゼラブル(958)
<44> THE BIG FELLAH(953)
<45> 「天才執事ジーヴス」でウエンツと里見が名コンビに(952)
<46> 半沢直樹(923)
<47> もらとりあむタマ子(918)
<48> ザ・ワーズ 盗まれた人生(875)
<49> Holidays 休暇(862)
<50> ロスト・イン・ヨンカーズ(816)
<51> ミュージカルベストテンの選考投票に参加(804)
<52> ロンサム・ウエスト(787)
<53> 花嫁と父つなぐピアノ、盛岡のCMが話題(785)
<54> クリプトグラム(779)
<55> うかうか三十、ちょろちょろ四十(761)
<56> 奇跡の7人「THE BIG FELLAH」に集う(755)
<57> シレンシオ(695)
<58> アルトナの幽閉者(652)
<59> 筧利夫が世界最新演出版の初回を無事完遂(637)
<60> ネクスト・トゥ・ノーマル(635)
<61> ザ・ビューティフル・ゲーム(624)
<62> 私のダーリン(618)
<63> LOVE CHASE !!(599)
<64> SHOCK1000回達成(591)
<65> つか版・忠臣蔵〜大願成就討ち入り篇〜(589)
<66> 第86回日本アカデミー賞主演女優賞に真木よう子(575)
<67> 天翔ける風に(574)
<68> 愛の渦(572)
<69> 恋と音楽(569)
<70> モンテ・クリスト伯(551)
<71> ストロベリーナイト(549)
<72> 半沢直樹 その2(530)
<73> 第86回日本アカデミー賞主演男優賞に松田龍平(520)
<74> ベネチア金獅子賞に「サクロ・グラ」(513)
<75> 第86回日本アカデミー賞助演女優に真木よう子(498)
<76> 韓国版「家政婦のミタ」はチェ・ジウ主演(494)
<77> 米経済紙が半沢直樹特集、英語で倍返しは?(493)
<78> 第150回芥川賞直木賞候補作決まる(492)
<79> ライクドロシー(477)
<79> エニシング・ゴーズ(477)
<81> 太鼓たたいて笛ふいて(475)
<82> マイ・フェア・レディ(465)
<83> 屋根の上のヴァィオリン弾き(458)
<84> 秋のソナタ(450)
<85> ABC座2014ジャニーズ伝説(439)
<86> 「ミス・サイゴン」世界最新演出版の稽古場公開(437)
<86> 「ミス・サイゴン」世界最新演出版の稽古場公開(437)
<88> 渇いた太陽(436)
<89> 雨と夢のあとに(435)
<90> マンマ・ミーア!(429)
<91> 晩餐(426)
<91> マイケル・ジャクソンの新曲8曲入り新譜発売へ(426)
<93> 声(423)
<94> Tribes(417)
<95> ジェニファー・ローレンスがショートヘアーに(408)
<96> Paco〜パコと魔法の絵本〜from『ガマ王子vsザリガニ魔人』(403)
<97> 名もない祝福として(396)
<98> テンペストを白井晃演出で(395)
<99> ジャニーズ・ワールド(390)
<100> 半沢直樹 その3(383)
<101> 「シェルブールの雨傘」5年ぶり再演へ(378)
<102> 音のいない世界で(375)
<103> テイク・ディス・ワルツ(369)
<104> 組曲虐殺(364)
<104> 春琴(364)
<106> 「レ・ミゼラブル」は6/21発売(361)
<106> 「国民の映画」再演決定(361)
<108> ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(348)
<109> レ・ミゼラブル新演出版(347)
<110> 関数ドミノ(346)
<111> NO MORE 映画泥棒新バージョン(342)
<112> ピアフ(339)
<113> 海辺のカフカ◆archive◆(338)
<114> 007ファッション南青山で公開(334)
<114> 北島三郎、座長公演も最後と表明「引退ではない。歌い続ける」(334)
<116> 野田秀樹の「MIWA」に豪華俳優が集結(331)
<117> ロンドンでマティスの切り紙絵展始まる(330)
<118> ハリウッド白熱教室(322)
<119> リトルマーメイド(320)
<120> ぴんとこな(316)
<121> トガニ 幼き瞳の告発(313)
<122> カンヌバルムドールに「アデルの人生」(309)
<123> 脳男(305)
<124> トニー賞は「キンキーブーツ」(301)
<125> 赤鬼(299)
<126> BRAVE HEARTS 海猿(293)
<127> 「レディ・ベス」開幕前にトークイベント(291)
<128> 「オペラ座の怪人」完結編ついに日本初演へ(290)
<129> 第86回日本アカデミー賞作品賞に「舟を編む」(286)
<130> 取材・執筆した「殺風景」PR記事が掲載されました(281)
<131> ナタリー・ウッド事故死ではない可能性(278)
<131> 第86回日本アカデミー賞監督賞に石井裕也(278)
<133> 「海辺のカフカ」再演決定(277)
<134> 真夏の方程式(273)
<135> ハーベスト(269)
<135> 第21回読売演劇大賞は森新太郎(269)
<137> 4 four(268)
<137> 日の浦姫物語(268)
<139> iSAMU(258)
<140> ウルトラマリンブルー・クリスマス(254)
<140> 「風立ちぬ」公式上映で瀧本美織が存在感を発揮(254)
<142> トニー賞2014Ms作品賞(251)
<142> 進化するミス・サイゴン7月から世界最新演出で日本公演(251)
<144> ワイルド・スピード EURO MISSION(249)
<145> 半沢直樹第2回は21.8%で大台乗り(245)
<146> 小さいおうち(244)
<147> てんぷくトリオのコント(243)
<148> 「スクルージ」開幕、市村正親が意欲(242)
<149> 第67回カンヌ国際映画祭が開幕、長澤まさみも登場(241)
<150> アジア温泉(230)
<151> スター・トレック イントゥ・ダークネス(229)
<152> 「シスター・アクト」に個性派ずらり(226)
<152> 河瀬直美「2つ目の窓」公式上映で12分の鳴り止まぬ拍手(226)
<154> 片鱗(225)
<155> ジョン万次郎の夢(223)
<156> 白い夜の宴(221)
<157> 台湾の超美形ボーカルバンド人気、日本に到達(216)
<157> 野田秀樹の「赤鬼」気鋭の演出家・俳優で上演中(216)
<159> ウィズ〜オズの魔法使い〜(215)
<160> ビトレスクキャスト陣一体感強調(214)
<160> 戦隊ヒロイン「女子ーズ」にときめく5女優集結(214)
<162> GODZILLA ゴジラ(212)
<163> 第151回芥川賞直木賞候補作決まる(211)
<164> マクベス(207)
<164> ムーミン生んだトーベ・ヤンソン生誕100周年迎える(207)
<166> サウンド・オブ・ミュージック(205)
<167> テレ東が「不明者」を大捜索中(202)
<167> 「エッグ」再演決定、初の海外パリ公演も実現(202)
<169> 舟を編む(201)
<170> 蝋燭の灯、太陽の光(199)
<170> アナ雪の「スリラー」ダンス映像が大反響(199)
<172> 満天の桜(196)
<172> レッド・ツェッペリンがリマスター版収録の未発表曲2曲公開(196)
<174> ジェーン・エア=映画(193)
<175> さいあい シェイクスピア・レシピ(188)
<175> トニー賞2014Ms助女賞(188)
<177> ダディ・ロング・レッグス追加公演決定(181)
<178> 図書館戦争(180)
<179> KREVAの音楽劇再演、各界から逸材結集(179)
<180> ザ・フルーツ(178)
<181> 八月の鯨(176)
<182> 魔女の宅急便(173)
<182> 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」ミュージカル日本初演へ(173)
<184> G・グローブ賞録画放送(172)
<184> 100回泣くこと(172)
<186> プラチナデータ(170)
<187> テルマエ・ロマエ供168)
<187> 第86回アカデミー賞のノミネート作決まる(168)
<189> オブリビオン(167)
<189> キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(167)
<191> あなたがここにいればよかったのに(166)
<192> ジェーン・エア=舞台(162)
<192> さよならドビュッシー(162)
<194> 華麗なるギャツビー(161)
<194> 藁の楯(161)
<194> ポール・ウォーカー急逝の波紋広がる(161)
<197> 異国の丘(160)
<197> 8月31日〜夏休み最後の日〜(160)
<197> 追悼 大瀧詠一(160)
<197> 安室奈美恵の洗練されたマッシュアップ映像が話題(160)
<201> ホロヴィッツとの対話(159)
<201> ヒトミ(159)
<203> 半沢直樹第6回も29.0%と好調維持(158)
<203> 初音ミクオペラにパリが熱狂(158)
<203> 中古LPからマービン・ゲイのパスポート発見(158)
<206> エッグ(156)
<206> 「ショーシャンクの空に」舞台化決定(156)
<208> J・K・ローリングの新作に34歳のハリー・ポッター登場(155)
<209> サビタ稽古場イベント(154)
<210> 風立ちぬ(151)
<210> 村上春樹、2013年のノーベル文学賞逃す(151)
<210> 追悼 やしきたかじん(151)
<213> 半沢直樹第5回は29.0%と続伸(150)
<214> The Library of Life まとめ*図書館的人生(上)(146)
<215> さよなら渓谷(145)
<215> WILCO(145)
<217> 新国立劇場2014-15ラインナップ発表(144)
<217> 「メリー・ポピンズ」の裏側描く映画初上映(144)
<219> トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンpart2(143)
<220> 半沢直樹最終回は42.2%とミタ超え、関西は歴代最高(142)
<221> ダチョウ課長の幸福とサバイバル(141)
<222> ベネチア女優賞(140)
<223> 中学生円山(139)
<224> 大事なはなし(138)
<224> 「I'll be back」で大論争(138)
<224> 宮本亜門がドンペリPartyのショー演出(138)
<227> ナミヤ雑貨店の奇蹟(137)
<227> ケイティ・ペリーが着物パフォーマンス(137)
<227> 県庁おもてなし課(137)
<230> カンヌ審査員にキッドマンと河瀬直美ら(135)
<231> 任侠ヘルパー(134)
<231> レディー・ガガ、涙の訳はマネージャーとの決別?(134)
<231> 鬼才ラース・フォン・トリアーの最新作は超過激 !(134)
<234> 客家(133)
<234> その夜の侍(133)
<236> トニー賞2014Ms主女賞(131)
<237> 半沢直樹第3回は22.9%で今年ドラマトップ(130)
<237> DREAM BOYS(130)
<237> 米ゴールデン・グローブ賞ノミネート作決まる(130)
<240> 第39回菊田一夫演劇大賞にレミゼのキャスト&スタッフ(129)
<240> 海峡の光(129)
<242> 悪霊(128)
<243> シェイクスピア生誕450年記念上演始動、ハムレットは北朝鮮にも巡演へ(126)
<244> トニー賞2014MsRV作品賞(125)
<245> ミス・サイゴン(124)
<246> ザ・スーツ(123)
<246> フィリップ・シーモア・ホフマンが急死(123)
<246> 陽だまりの彼女(123)
<246> 共喰い(123)
<246> 「ドラえもん」英語吹き替え版は日米文化研究に興味深いヒント数々(123)
<251> 半沢直樹第4回は27.6%に急伸(122)
<251> ベルリン金熊賞(122)
<251> ミス・サイゴン=2014(122)
<251> 南京錠の橋ポン・デザール一部崩壊(122)
<255> 思い出を売る男(121)
<256> ダディ・ロング・レッグス(120)
<257> ずっと二人で歩いてきた(119)
<257> 横道世之介(119)
<259> 新・幕末純情伝(118)
<260> カウラの班長日記sideA(117)
<261> 無明長夜(116)
<261> ガラパコスパコス(116)
<263> 第86回米アカデミー作品賞に「それでも夜は明ける」(115)
<264> 半沢直樹に幻のラストシーン、DVD&Blu-rayに収録へ(114)
<264> 虚像の礎(114)
<264> 渡辺謙が「王様と私」でブロードウェイデビューへ(114)
<267> 大奥〜永遠〜【右衛門佐・綱吉篇】(112)
<268> 半沢直樹第9回は35.9%とさらに上昇(111)
<268> 地獄でなぜ悪い(111)
<268> トニー賞2014Ms助男賞(111)
<268> ピンク・フロイド10月の20年ぶりのアルバム発売を正式発表(111)
<272> ハムレット(109)
<272> ロックアウト(109)
<274> アカデミー助演女優賞はアン・ハサウェイ(108)
<274> 闇金ウシジマくん(108)
<274> 授業(108)
<274> 東京国際映画祭サクラグランプリは「ウィ・アー・ザ・ベスト!」(108)
<278> トニー賞2014PRV作品賞(107)
<278> トニー賞2014Ms主男賞(107)
<278> リチャード3世の墓と断定(107)
<378> 鍵泥棒のメソッド=舞台版(107)
<282> 半沢直樹第7回は30.0%と壁突破(105)
<282> ソチの脱出ヒーローまたも閉じ込め(105)
<282> 東京タワーはGW特別ライトアップ中(105)
<285> サ・ビ・タ日本版来春再演決定(104)
<285> 米アカデミー賞最注目は9歳の少女(104)
<285> 日本舞台美術家協会が7年ぶり展覧会開催(104)
<288> エンロン◆archive◆(103)
<288> つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(103)
<288> そして父になる(103)
<291> みなさん、さようなら(101)
<292> レミゼ衣装を東京3都市で展示(100)
<293> アルゴ検証番組日本初放送(99)
<294> 「荒野の七人」新吹き替え版放送(97)
<294> 五輪色の東京タワーを月も見に来た?(97)
<296> キングコングの巨大ロボ公開(96)
<296> 手のひらの砂漠(96)
<296> 第151回芥川賞は柴崎氏、直木賞は黒川氏(96)
<299> 釣りバカ全作品をWOWOWが一挙放送へ(95)
<299> アナと雪の女王(95)
<301> ラ・マンチャの男(94)
<302> ジャニス・ジョプリンがハリウッドの殿堂入り(93)
<302> 初めてなのに知っていた(93)
<304> るろうに剣心(92)
<304> THEMANZAI2013優勝はウーマンラッシュアワー(92)
<304> トニー賞2014P主男賞(92)
<304> ピンク・フロイドが10月に20年ぶりのアルバム発売か(92)
<308> ベネチア最終盤情勢(91)
<308> 獣の柱まとめ*図書館的人生<下巻>(91)
<308> 第86回米アカデミー賞総まくり(91)
<308> SONG&DANCE60感謝の花束(91)
<312> 夢売るふたり(90)
<312> アカデミー主演女優賞はジェニファー・ローレンス(90)
<312> 建てましにつぐ建てましポルカ(90)
<312> 半沢直樹DVD&Blu-ray発売は12/26(90)
<312> 赤塚不二夫のココロ展〜2015年は生誕80周年なのだ!〜(90)
<312> 地下室の手記(90)
<312> 昭和レストレイション(90)
<312> チェ・ジウとクォン・サンウ、11年ぶり共演ドラマ「誘惑」スタート(90)
<320> 撫で撫で(89)
<321> 僕等がいた(89)
<322> 集金旅行(88)
<323> リトルマエストラ(88)
<323> ワイルド・スピード第7作の製作休止へ(88)
<323> ベルリン女優賞に黒木華(88)
<323> カンヌ女優賞はジュリアン・ムーア(88)
<323> 東京タワーがサムライブルーに(88)
<323> ワイルド・スピード第7作撮影再開、急死のポール部分は実弟2人で補充(88)
<329> 日本記者クラブ個人D会員になりました(87)
<329> インポッシブル(87)
<331> 鍵泥棒のメソッド=映画版(86)
<331> ルビー・スパークス(86)
<333> トニー賞2014P作品賞(85)
<334> 其礼成心中(84)
<334> キャロリング(84)
<336> ヘルタースケルター(83)
<336> 魔女とたまごとお月様(83)
<337> 第20回全米映画俳優組合賞はアメリカン・ハッスル(81)
<338> 「スター・ウォーズ」6作を一挙放送へ(80)
<339> カンヌグランプリにコーエン兄弟(79)
<339> 日本アカデミー賞作品賞は桐島、(79)
<339> メモリーズ・コーナー(79)
<339> 凶悪(79)
<339> 自動改札やスマホで光るネイル発売へ(79)
<344> 半沢直樹第8回は32.9%とさらに上積み(77)
<344> 第67回カンヌ国際映画祭まもなく開幕(77)
<346> 来訪者(76)
<346> AKB48総選挙2014渡辺麻友が初の1位指原は2位に陥落柏木3位(76)
<348> カンヌ監督賞にアマト・エスカランテ(74)
<348> ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスク・バージョン(74)
<348> ベネチア銀獅子賞(74)
<348> 未成年モデル保護法案が米上下院通過(74)
<348> ツナグ(74)
<348> 最も稼いだ女優はアンジョリーナ・ジョリー(74)
<348> 東京震度5弱、都心は無事です(74)
<348> ユーミンの音楽×演劇コラボ、第2弾は比嘉愛未とW主演(74)
<356> ヴィンセント・ギャロが日本映画に出演(73)
<356> 暗いところからやってくる(73)
<358> カンヌ男優賞にブルース・ティーン(72)
<358> 世界の名刑事が大集結(72)
<358> 新しい靴を買わなくちゃ(72)
<358> キャプテン・フィリップス(72)
<358> 三鷹で昭和の名優作品続々上映(72)
<363> スター・ウォーズ最新作にハン、ルーク、レイアの3俳優出演決定(71)
<364> 最強のふたり(70)
<364> 大島優子が紅白でAKB48卒業宣言(70)
<364> 傷心のミック、復活待つ世界(70)
<364> 錬金術師(70)
<364> 当ブログのFBページいいね2000件達成(70)
<369> プロメテウス(69)
<370> スターウォーズ新シリーズ公開は再来年12/18(68)
<370> ポール・ウォーカーが事故死(68)
<370> トニー賞2014P主女賞(68)
<373> トム・ハンクスの陪審員まさかの強制終了(67)
<373> 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(67)
<375> ロバート・プラントがツェッペリン再結成を完全否定(66)
<375> 無欲の人(66)
<375> 宇宙兄弟(66)
<378> アカデミー作品賞はアルゴ(65)
<378> ライフスタイル体操第一(65)
<380> ワタシんち、通過。のち、ダイジェスト。(64)
<380> 「風と共に去りぬ」の続編について作者が手紙で返答していた(64)
<382> 臨場 劇場版(63)
<382> カンヌ最終盤情勢(63)
<382> ウィリアム・シェイクスピア(63)
<382> 多彩に変化する東京の空(63)
<382> マイティ・ソー、10月から性別を変更へ(63)
<387> ジェーン・エアその2(62)
<387> ヤバレー、虫の息だぜ(62)
<387> 東京家族(62)
<387> ポール・マッカートニー5月に再来日屋外ライブ(62)
<387> 三鷹市芸術文化センター星のホール(62)
<392> アカデミー主演男優にマシュー・マコノヒー(61)
<392> ブルージャスミン(61)
<392> 「アメリカントップ40」の名DJケーシー・ケイサムが死去(61)
<395> モンスターズクラブ(60)
<395> ダークナイト・ライジング(60)
<395> カンヌ女優賞にベレニス・ベジョ(60)
<398> バイトショウ(59)
<398> サ・ビ・タ〜雨が運んだ愛〜(59)
<400> アウトレイジビヨンド(58)
<400> タランティーノ脚本流出に怒り次回作中止?(58)
<400> 第150回直木賞に朝井と姫野、芥川賞に小山田(58)
<400> トニー賞2014P助男賞(58)
<404> 黄金を抱いて翔べ(57)
<404> ベネチア審査員大賞(57)
<404> ロンドンの劇場で天井崩落(57)
<404> マン・オブ・スティール(57)
<404> カンヌ2014審査委員長はジェーン・カンピオン監督(57)
<404> ハリソン・フォード宇宙に帰還(57)
<409> 潜水艇ボンドカー、8600万円で落札(56)
<409> ストーンズが豪NZツアー無期限延期(56)
<411> ザ・マスター(55)
<411> 世界にひとつのプレイブック(55)
<411> 「B・ジョーンズの日記」最新小説は恋するシングル・マザー(55)
<411> 学士会館(55)
<411> ビートルズの公式ドキュメンタリーを44年ぶりに制作へ(55)
<416> Gグローブ賞作品賞(54)
<417> のぼうの城(53)
<417> 芸劇リニューアル(53)
<417> セックス・ピストルズの心暖まるX'mas映像放送へ(53)
<420> モンティ・パイソン再結成へ(52)
<420> 三人姉妹(52)
<420> I’M FLASH !(52)
<420> カルティエのX'masアニメ公開(52)
<424> グッモーエビアン!(51)
<424> 日本レコード大賞はEXILE(51)
<424> アカデミー主演女優賞にケイト・ブランシェット(51)
<427> リンカーン(50)
<427> Gグローブ主演女優賞(50)
<427> プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ(50)
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