劇評

2019年10月18日

【舞台】 ラ・マンチャの男(2019)

 「ラ・マンチャの男」は今の自分を映す鏡である。その反射の光は時には厳しく、時には優しく私たちを照らし、「日々の現実、つまりあるがままの人生に折り合いをつけていないか」と激しく問うてくるからある。「自分があるべき姿のために戦う」ことが夢を持つということであると説くこの作品は、単に物語を観客に伝えるだけでなく、その観客の心の中にまで、今の自分に人生の真剣度を試してくる作品なのだ。たとえ夢はまだかなっていなくても、そのために前進を続けることこそが大事で、それこそが人生なのだという高い理想を掲げるこの作品に、私も何度救われてきたことか。そんな単なるミュージカルの域を超えた運命的な作品であるミュージカル「ラ・マンチャの男」が4年ぶりに上演されている。しかも今回は市川染五郎時代から松本幸四郎時代を経て演じ続けてきた松本白鸚が襲名後初めて挑む公演。完成の域に達する寸前でさらに目標を高く掲げ、作品を成長させていくようなチャレンジスピリッツがいくつもの箇所に散りばめられ、決して立ち止まらないそのありようは、まさしく松本白鸚の生きざまと二重写しになる。
 ミュージカル「ラ・マンチャの男」は、10月14〜27日に東京・丸の内の帝国劇場で上演される。なお、東京公演に先立つ9月7〜12日に大阪市のフェスティバルホールで開かれた大阪公演、9月21〜23日に宮城県仙台市の東京エレクトロンホール宮城で開かれた宮城仙台公演、9月27〜29日に名古屋市の愛知県芸術劇場大ホールで開かれた名古屋公演はすべて終了しています。

★劇評の続きを含む劇評の全体像はこちらのサイト「note」で有料公開しています。作品の魅力や前提となる設定の説明。松本白鸚さん、瀬奈じゅんさん、駒田一さん、上條恒彦さんらの演技に対する批評、松本白鸚さんの演出に対する評価などが掲載されています。

【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。


★ミュージカル「ラ・マンチャの男」の一場面。松本白鸚(左)と駒田一(写真提供・東宝演劇部)
ラマンチャの男03_La Mancha 2019_【左:松本白鸚 右:駒田一】

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★ミュージカル「ラ・マンチャの男」の一場面。瀬奈じゅん(左)と松本白鸚(写真提供・東宝演劇部)
ラマンチャの男02_La Mancha 2019_【右:松本白鸚 左:瀬奈じゅん】

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★ミュージカル「ラ・マンチャの男」の一場面。松本白鸚(写真提供・東宝演劇部)
ラマンチャの男04_La Mancha 2019_【松本白鸚】

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★ミュージカル「ラ・マンチャの男」の一場面。松本白鸚(写真提供・東宝演劇部)
ラマンチャの男01_La Mancha 2019_【松本白鸚】

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★ミュージカル「ラ・マンチャの男」公演情報


 出演は、松本白鸚、瀬奈じゅん、駒田一、松原凜子、石鍋多加史、荒井洸子、祖父江進、大塚雅夫、白木美貴子、宮川浩、上條恒彦、鈴木良一、ICCOU、真田慶子、北川理恵、美濃良、山本真裕、小川善太郎、山本直輝、宮河愛一郎、照井裕隆、市川裕之、佐々木誠、斉藤義洋、下道純一、楢原じゅんや、宮川智之、北村圭吾、飯田一徳、堀部佑介、齋藤信吾、高木勇次朗、島田連矢、大塚紫文、眦勅惰瓠

 ミュージカル「ラ・マンチャの男」は、10月14〜27日に東京・丸の内の帝国劇場で上演される。なお、東京公演に先立つ9月7〜12日に大阪市のフェスティバルホールで開かれた大阪公演、9月21〜23日に宮城県仙台市の東京エレクトロンホール宮城で開かれた宮城仙台公演、9月27〜29日に名古屋市の愛知県芸術劇場大ホールで開かれた名古屋公演はすべて終了しています。

 上演時間は、約2時間5分(休憩なし)。

★チケット情報(東京公演)=最新の残席状況についてはご自身でお確かめください



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2019年10月13日

【舞台】 ジャニーズ伝説2019(2019)

 米国に武者修行に出るなどジャニーズの原点とも言える伝説のボーカルグループ「ジャニーズ」の奮闘を中心に、ジャニーズ事務所で活躍してきたアーティストやグループの歴史を「A.B.C−Z」の5人がお芝居とショウで綴る「ジャニーズ伝説」の2019年版が上演されている。ファンにはおなじみの演目だが、今年は事務所を率いてきた総帥、ジャニー喜多川氏が急逝した年。観客席のファンらは、高い理想を追い求めた草創期のジャニーズの希望と苦悩に思いをはせながら、喜多川氏が遺したものの大きさに心を打ち震わせる。そして、氏がこの世を去ったことは決して何かの終わりではなく、永遠へと歩みを進めるための第一歩なのだということに確信を強める。A.B.C−Zが表現するお芝居の内容もアイドルの奮闘記やアーティストの伝記といった趣よりは夢を追うことの深い意味合いを私たちに感じさせて一段と洗練さを増しており、今回サポートについた滝沢秀明の絶妙なセンスも感じさせる仕上がりになっている。
 舞台「ジャニーズ伝説2019」は、10月7日〜29日に東京・日比谷の日生劇場で上演される。

★劇評の続きを含む劇評の全体像はこちらのサイト「note」で有料(100円)公開しています。作品の魅力や前提となる設定の説明。「A.B.C−Z」のメンバーの皆さんに対する評価などが掲載されています。

【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。


★舞台「ジャニーズ伝説2019」公演情報


 出演は、A.B.C−Zの5人(塚田僚一、五関晃一、河合郁人、橋本良亮、戸塚祥太)とMADE、少年忍者ほかジャニーズJr.。

 舞台「ジャニーズ伝説2019」は、10月7日〜29日に東京・日比谷の日生劇場で上演される。

 上演時間は、約2時間30分(休憩20分含む)。

★チケット情報(東京公演)=最新の残席状況についてはご自身でお確かめください



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2019年10月11日

【舞台】 渦が森団地の眠れない子たち(2019)

 子どものころの思い出は、良い思い出も悪い思い出もなんだか霧に包まれているようにあやふやだ。それは別に記憶が薄れているからではなく、その思い出ひとつひとつに数え切れないぐらいの感情が取り巻いていて、輪郭をはっきりさせて取り出すことができないからだ。その感情も子どもならではの無邪気さの裏側で、信じられないほどの残酷さが付きまとっていることもある。逆にジェラシーのような地に足のつかない負の感情だと思っていたものが、考え抜かれた論理的な思考であることもある。親友かどうかとは関係なく、特にさまざまな感情を掻き立てられた友達もいるはずだ。そんな時期の子どもたちを描いた劇作家・演出家・俳優の蓬莱竜太の最新作舞台「渦が森団地の眠れない子たち」が上演されている。面白いのは、この小学生の子どもたちを藤原竜也、鈴木亮平をはじめとする立派な大人の俳優が演じていることだ。子どもらしく見せるために、もちろんデフォルメされた仕草やしゃべり方は一定程度施されているものの、そのむき出しの感情と互いの関係性がぶつかり合って火花を散らす様は、すさまじいリアリティーを持って私たち観客に迫って来る。それは大人たちの感情そのものであるだけでなく、国境や時代をも超えた普遍的な物語として響いてくるのだ。蓬莱竜太はまたひとつ物語づくりの地平に大きな風穴を開けたと言えそうだ。演出も蓬莱竜太。
 舞台「渦が森団地の眠れない子たち」は、10月4〜20日に東京・初台の新国立劇場中劇場で、10月26〜27日に佐賀県鳥栖市の鳥栖市民文化会館 大ホールで、10月29〜30日に大阪市の森ノ宮ピロティホールで、11月1〜4日に名古屋市の御園座で、11月7〜8日に広島市のJMSアステールプラザ 大ホールで、11月16〜17日に宮城県多賀城市の多賀城市民会館 大ホールで上演される。

★劇評の続きを含む劇評の全体像はこちらのサイト「note」で有料(300円)公開しています。作品の魅力や前提となる設定の説明。藤原竜也さん、鈴木亮平さん、奥貫薫さん、木場勝己さん、太田緑ロランスさん、青山美郷さんといった俳優の演技に対する批評、蓬莱竜太さんの演出や脚本に対する評価などが掲載されています。

【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無条件に無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。


★舞台「渦が森団地の眠れない子たち」の一場面。鈴木亮平(左)と藤原竜也(撮影・田中亜紀)
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【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「渦が森団地の眠れない子たち」の一場面。左から蒲野紳之助、林大貴、田原靖子、辰巳智秋、木場勝己、傳田うに、岩瀬亮(撮影・田中亜紀)
渦が森団地ず犬ら蒲野、林、田原、辰巳、木場、傳田、岩瀬

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「渦が森団地の眠れない子たち」の一場面。藤原竜也(撮影・田中亜紀)
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【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「渦が森団地の眠れない子たち」の一場面。藤原竜也(左)と鈴木亮平(撮影・田中亜紀)
渦が森団地左から藤原竜也、鈴木亮平

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「渦が森団地の眠れない子たち」の一場面。左から青山美郷、藤原竜也、奥貫薫、鈴木亮平(撮影・田中亜紀)
渦が森団地ズ犬ら青山美郷、藤原竜也、奥貫薫、鈴木亮平

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「渦が森団地の眠れない子たち」の一場面(撮影・田中亜紀)
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【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「渦が森団地の眠れない子たち」の一場面(撮影・田中亜紀)
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【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「渦が森団地の眠れない子たち」公演情報


 出演は、藤原竜也、鈴木亮平、奥貫薫、木場勝己、岩瀬亮、蒲野紳之助、辰巳智秋、林大貴、宮崎敏行、青山美郷、伊東沙保、太田緑ロランス、田原靖子、傳田うに。

 舞台「渦が森団地の眠れない子たち」は、10月4〜20日に東京・初台の新国立劇場中劇場で、10月26〜27日に佐賀県鳥栖市の鳥栖市民文化会館 大ホールで、10月29〜30日に大阪市の森ノ宮ピロティホールで、11月1〜4日に名古屋市の御園座で、11月7〜8日に広島市のJMSアステールプラザ 大ホールで、11月16〜17日に宮城県多賀城市の多賀城市民会館 大ホールで上演される。

 上演時間は、約2時間35分(休憩15分含む)。

★チケット情報(東京公演・佐賀鳥栖公演・大阪公演・名古屋公演・広島公演・宮城多賀城公演)=最新の残席状況についてはご自身でお確かめください



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2019年09月27日

【舞台】 死と乙女(2019)

 加害者と被害者の果てしない暗闘、そして目まぐるしく交錯する立場…。心理サスペンス劇の最高峰「死と乙女」が、宮沢りえ、段田安則、堤真一という最高の組み合わせで上演されている。民主主義が始まったばかりの国を舞台に、かつての独裁政権時代に拷問を受けた女性と、それに加担したかもしれない医師の男性、そして女性の夫で新政府のもとで独裁政権の罪を調査する弁護士が三者三様の葛藤の中で、息詰まる神経戦を繰り広げる様は、3人の臨界点をぶつけ合うような凄みのある演技も手伝って、観客の心に鋭い衝撃を与え続ける。観終わるまでの約100分。観客は自分が加害者なのか被害者なのか分からなくなる。ひとつだけはっきりしていることは、もう演劇という「戦場」の傍観者ではいられなくなっているという事実だけだ。演出は小川絵梨子。
 舞台「死と乙女」は、9月13日〜10月14日に東京・三軒茶屋のシアタートラムで、10月18〜21日に大阪市のサンケイホールブリーゼで上演される。

★通常、劇評の続きを含む劇評の全体像はクリエイターのための作品発表型SNS「note」の阪清和専用ページで有料公開していますが、この作品については特例として東京・大阪での公演期間中はブログでもnoteでも全文無料で公開。公演が終わった翌日の10月22日からは有料(300円)での公開とさせていただきます。序文以降の劇評には、作品の魅力や前提となる設定の説明。宮沢りえさん、堤真一さん、段田安則さんの演技に対する批評、小川絵梨子さんの演出に対する評価などが含まれています。
★劇評はnoteでも読めます(内容はブログと同じです)


【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無条件に無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。


★舞台「死と乙女」公演情報


 「死と乙女」は、チリの劇作家、アリエル・ドーフマンが1990年に発表した作品。
 ドーフマンは社会主義を標榜する左派政権の側にいたため、1973年のクーデターでオランダに亡命。独裁化したピノチェト政権が崩壊した1990年にチリに帰還してからは、米国とチリに拠点を持つ作家・劇作家・ジャーナリスト。そのドーフマンの立場と経験をベースにした戯曲である。ピノチェト政権が崩壊したのと同じ年に発表されているのがなんとも生々しい。
 1991年にはロンドンで初演されて高い評価を受け、翌年1992年にブロードウェイ進出。グレン・クローズ、リチャード・ドレイファス、ジーン・ハックマンという三大映画スターによって演じられ、クローズがトニー賞主演女優賞を受賞するなど、大絶賛を浴びた。

 物語の舞台は、ドーフマン自身が戯曲の序文で「時は現代。場所は恐らくチリ、あるいは長い独裁政権の後に民主主義政権に移行したばかりの国ならどこでも」としているように、チリを思わせるが普遍的な場所なのだ。
 新大統領から独裁政権の弾圧や人権侵害事案を調べる委員会の中心的メンバーに指名された弁護士のジェラルド(堤真一)は、妻のポーリーナ(宮沢りえ)の待つ岬の一軒家に車で帰ってきたが、ポーリーナはひどく怯えている。車のエンジン音がいつもと違ったからだ。
 実はジェラルドの車は故障し、偶然通りかかった医師のロベルト(段田安則)がジェラルドを自分の車で送り届けてくれたのだ。
 過去に拷問されたトラウマを持つポーリーナの不安定な精神は、家に招き入れられたロベルトの声を聴いてさらに戦慄する。独裁政権側の人間に受けた「拷問」の記憶がよみがえったのだ。

 物語は大胆な行動に走ったポーリーナと戸惑うジェラルド、精神をぐらぐらと崩されるロベルトという3本の軸が互いにぶつかり合ってガタガタと音を立てながら、究極的な破局ぎりぎりのところへと向けて暴走を始めていく。
 ロベルトはいったい何者なのか。もしポーリーナを拷問したことが本当だとしたら、どのような裁きに掛けられるのか。
 怒涛のクライマックスへと向けて、ますます混迷の度を深めていく。

 宮沢は、精神を根底から揺り動かされ、たががはずれていくポーリーナの姿を圧倒的な迫力で表現。それだけ不安定なのに、「復讐」に向けては揺るぎなく、強い芯を持った考えのように認識しているポーリーナの様子を的確に描き出していく。
 ポーリーナの姿は単なる私怨ではなく、男性からの圧迫に耐えてきたすべての女性に連帯する行動でもあるということを宮沢は感じ取っているのだろう。正義という考え方にしがみつくように、しかしそれでも暴走していくポーリーナを一生懸命に造型している。

 堤が演じるジェラルドにとっては加害者とも被害者とも関係があり、なおかつロベルトは恩義を受けた相手であり、もし妻の言うことが本当ならば、自らがその人生をかけようとしている独裁政権の悪行暴きの名のもとに暴き出されるべき「犯人」の一人であり、敵そのものだ。妻の直感は分かるが、確証もないまま復讐を許し「復讐犯」にするわけにはいかない。ジェラルドは加害者でも被害者でもないが、まったくの第三者ではない。彼もまた囚われの人なのだ。堤はそのことをよく捉えていて、戸惑いを単なる選択への迷いとしていない。もっと深いところの苦悩として表現している。

 段田はかぶっている外皮によって「(人柄の)いい人」という趣きで登場しながらも、正体を悟らせないロベルト独特の存在感によって、不気味な雰囲気を醸し出している様子をうまく表現している。
 心理的な作用によって、ロベルト自身も自分がポーリーナに害を与えた人間なのかそうでないのか分からなくなっていく様も段田はうまく描き出している。

 「マクガワン・トリロジー」「骨と十字架」「スポケーンの左手」「今は亡きヘンリー・モス」「クリプトグラム」「マリアの首 ―幻に長崎を想う曲―」「スカイライト」「FUN HOME ファン・ホーム ある家族の悲喜劇」などなど。当ブログでも小川絵梨子の作品は数多く劇評を発表しているが、彼女の演出はなぜこうも鋭く胸に迫って来るのだろう。
 この「死と乙女」でも感じることだが、ひりひりとする人間の感情を説得力を持って描き出すことに長けていて、なおかつその話法はとても分かりやすい。新劇や小劇場、商業演劇、シェイクスピア劇、日本に根付いたどの演劇ジャンルとも違う演出法は、単に新しいだけでなく、すべての演劇が獲得してきた手法の集大成にも見える。
 小川自身の物語の把握がしっかりしていることも俳優たちの可能性をさらに高めることにつながっているのだろう。
 ドーフマンがこの戯曲に込めたのは、ただ単に独裁政権への怒りだけではない。ひとつの暴力が新たな暴力を生むこと、そして人間が本来持つ暴力性の本質までをも照射しているのだ。小川はその位置まで深く掘り込んでいる。

 出演は、宮沢りえ、堤真一、段田安則。

 舞台「死と乙女」は、9月13日〜10月14日に東京・三軒茶屋のシアタートラムで、10月18〜21日に大阪市のサンケイホールブリーゼで上演される。

 上演時間は、約1時間35分(休憩なし)。

★チケット情報(東京公演・大阪公演)=最新の残席状況についてはご自身でお確かめください




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2019年09月25日

【活動報告】 ミュージカル「リトル・ウィメン 〜若草物語〜」劇評が作品や東宝演劇部の公式twitterでリツイート紹介されました(2019)

 9月24日に当ブログに投稿したばかりのミュージカル「Little Women リトル・ウィメン 〜若草物語〜」の劇評が「Little Women リトル・ウィメン 〜若草物語〜」や東宝演劇部のtwitter公式アカウントがリツイートをしてくださるというかたちで紹介されました。大変光栄です。ファンの方々やこの作品に関心を持つたくさんの方々に私の文章を読んでいただく機会をつくってくださいまして、大変感謝しております。東宝の方々やシアタークリエの皆さま、朝夏まなとさん、彩乃かなみさん、井上小百合さん、下村実生さんらご出演の方々、演出の小林香さんをはじめとしたスタッフの皆さま、誠にありがとうございます。
 ミュージカル「Little Women リトル・ウィメン 〜若草物語〜」は、9月3〜25日に東京・日比谷のシアタークリエで、10月2日に名古屋市の日本特殊陶業市民会館 ビレッジホールで、10月5〜6日に福岡市の福岡市民会館で上演される。

★ミュージカル「Little Women リトル・ウィメン 〜若草物語〜」公演情報


★ミュージカル「Little Women リトル・ウィメン 〜若草物語〜」公式twitter


★東宝演劇部公式twitter


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「Little Women リトル・ウィメン 〜若草物語〜」劇評=2019.09.24


 当ブログは、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連の審査投票などに関わっています。
 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもまずはご連絡を。
sevenhearts@spa.nifty.com


★★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表した朝夏まなとさん関連の記事や劇評は以下の通り★★

★ミュージカル「マイ・フェア・レディ 朝夏まなと・寺脇康文バージョン(2018)」劇評=2018.09.24


★ミュージカル「オン・ユア・フィート!(2018)」劇評=2018.12.18


★ミュージカル「笑う男(2019)」劇評=2019.04.23


★ミュージカル「Little Women リトル・ウィメン 〜若草物語〜(2019)」劇評=2019.09.24



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2019年09月24日

【舞台】 Little Women リトル・ウィメン 〜若草物語〜(2019)

 「かわいい淑女の皆さま」あるいは「小さなご婦人方」という意味がある英語の「Little Women(リトル・ウィメン)」という言葉は本来は成人した複数の女性たちに呼び掛ける言い方を子どもたちに使う場合に使われるが、世界的大ヒット小説としてあまりにも有名な「若草物語」の原題としても広く知られている。これは作者であるルイーザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)が自分たち姉妹を父親が呼ぶときの常套句であったようだ。欧米では幼いころから自立した人間に育てようとする傾向が強く、女性に対する敬意も手伝って、こうした呼び方が使われていたようだが、「若草物語」を舞台化したミュージカル「Little Women リトル・ウィメン 〜若草物語〜」を見ていると、そのことの深い意味合いが伝わって来る。時にしなやかに時に激しく時代と格闘しながらも、それぞれの人生の中で自立した生きざまを見せる四姉妹の姿は、ある種の自由を彼女たちよりは多く獲得しているはずの現代の私たちにも力強い勇気を与えてくれる。しかもその四姉妹の物語を、芯のある強さと自由奔放さが魅力の朝夏まなとや伸びやかな感性を持つ彩乃かなみ、可憐な輝きを持つ井上小百合、伸び盛りの下村実生が演じるとあっては、目が舞台にくぎ付けになるのも致し方のないところ。村井國夫、香寿たつき、久野綾希子ら日本の演劇界が誇るベテラン陣がしっかりと物語を支えていることもあって、四姉妹の人生の悲喜こもごもが交錯していく様は一種の凄みさえ感じさせる。演出は小林香。
 ミュージカル「Little Women リトル・ウィメン 〜若草物語〜」は、9月3〜25日に東京・日比谷のシアタークリエで、10月2日に名古屋市の日本特殊陶業市民会館 ビレッジホールで、10月5〜6日に福岡市の福岡市民会館で上演される。

★劇評の続きを含む劇評の全体像はこちらのサイト「note」で有料公開しています。作品の魅力や前提となる設定の説明。朝夏まなとさん、彩乃かなみさん、井上小百合さん、下村実生さんら俳優陣の演技に対する批評、小林香さんの演出に対する評価などが掲載されています。


【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。


 通常、ジャニーズの公演や所属俳優が主演されている演劇公演の場合は、たくさんの方が劇評を見に来てくださることに配慮して「note」では最も低い料金設定の1本100円で有料公開していますが、今回は林翔太さんは主演ではないことから、通常の劇評公開料金である300円での有料公開とさせていただきます。林さんのファンの方には申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。ご了承ください。

★ミュージカル「Little Women リトル・ウィメン 〜若草物語〜」の一場面。(写真提供・東宝演劇部)
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【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★ミュージカル「Little Women リトル・ウィメン 〜若草物語〜」の一場面。朝夏まなと(左)と久野綾希子(写真提供・東宝演劇部)
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【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★ミュージカル「Little Women リトル・ウィメン 〜若草物語〜」の一場面。村井國夫(左)と井上小百合(写真提供・東宝演劇部)
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【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★ミュージカル「Little Women リトル・ウィメン 〜若草物語〜」の一場面。彩乃かなみ(左)と川久保拓司(写真提供・東宝演劇部)
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【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★ミュージカル「Little Women リトル・ウィメン 〜若草物語〜」の一場面。朝夏まなと(写真提供・東宝演劇部)
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【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★ミュージカル「Little Women リトル・ウィメン 〜若草物語〜」の一場面。(写真提供・東宝演劇部)
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【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★ミュージカル「Little Women リトル・ウィメン 〜若草物語〜」公演情報


 出演は、朝夏まなと、彩乃かなみ、井上小百合、下村実生、村井國夫、香寿たつき、林翔太、宮原浩暢、川久保拓司、久野綾希子。

 ミュージカル「Little Women リトル・ウィメン 〜若草物語〜」は、9月3〜25日に東京・日比谷のシアタークリエで、10月2日に名古屋市の日本特殊陶業市民会館 ビレッジホールで、10月5〜6日に福岡市の福岡市民会館で上演される。

 上演時間は、約2時間50分(休憩20分含む)。

★チケット情報(東京公演・名古屋公演・福岡公演)=最新の残席状況についてはご自身でお確かめください。





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2019年09月23日

【活動報告】 舞台「アジアの女」劇評が公式twitterで紹介されました(2019)

 9月19日に当ブログに投稿した舞台「アジアの女」の劇評が「アジアの女」のtwitter公式アカウントがリツイートをしてくださるというかたちで紹介されました。大変光栄です。ファンの方々やこの作品に関心を持つたくさんの方々に私の文章を読んでいただく機会をつくってくださいまして、大変感謝しております。ホリプロの方々やシアターコクーンの皆さま、石原さとみさんや山内圭哉さん、矢本悠馬さん、水口早香さんらご出演の方々、演出・出演の吉田鋼太郎さんやスタッフの皆さま、誠にありがとうございます。
 舞台「アジアの女」は、9月6〜29日に東京・渋谷のシアターコクーンで上演される。

★「アジアの女」公式twitter


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「アジアの女」劇評=2019.09.19


★舞台「アジアの女」公式サイト


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」


 当ブログは、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連の審査投票などに関わっています。
 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます
sevenhearts@spa.nifty.com


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2019年09月19日

【舞台】 アジアの女(2019)

 私たちは2011年3月、確かに「世界の終わりの始まり」を見た。誰もが抱いた絶望。しかし、私たちはその絶望と絶望の先に広がる時間や空間の中でも生き抜いていかなければならない。その先に希望があるのかどうかは誰も分からない。再生という耳心地の良い言葉にもきっとたどり着くべきゴールはないのだろう。その過程こそが生きる意味なのだ。災厄に見舞われた人々のそんな心の中のありようを2006年の時点で「アジアの女」という戯曲にしたためた男がいる。それは、劇作家・演出家で俳優の長塚圭史。そのことを彼の「予言」とするのかどうかは観る人の自由だが、この作品が力強いのは長塚の透徹した未来への洞察力が、それぞれの災厄の特異性に左右されない普遍性を引き出しているからだ。その「アジアの女」が満を持して再演されている。しかもヒロインには舞台作品への出演が続き、その演技力に新たな地平を切り開きつつある石原さとみを抜擢。演劇ファンなら思わずにやりの吉田鋼太郎、山内圭哉をはじめ、「京都人の密かな愉しみ」「べしゃり暮らし」などで活躍が目立つ矢本悠馬と、演劇界からすい星のごとく現れた水口早香を擁して作品のスケールをさらに何倍にも広げている。長塚自身は関東大震災の状況を参考にしたと公言しているが、関西の人たちには阪神・淡路大震災を想起させるし、中越、熊本、北海道・厚真とそれぞれの身近で深刻な災害を思い起こさせるだろう。震災ではないが、直近の千葉大停電にも思いをはせる人がいるかもしれない。今回、演出にあたる吉田鋼太郎は誰しもが陥る可能性のある深い穴と心の闇に人間というどうしようもなく不埒で愛おしい生きものの生命力という光を当て、この物語に力強い説得力を与えることに成功している。
 舞台「アジアの女」は、9月6〜29日に東京・渋谷のシアターコクーンで上演される。

★劇評の続きを含む劇評の全体像はこちらのサイト「note」で有料(300円)公開しています。作品の魅力や前提となる設定の説明。石原さとみさんや吉田鋼太郎さん、山内圭哉さん、矢本悠馬さん、水口早香さんといった俳優陣の演技に対する批評、吉田鋼太郎さんの演出や長塚圭史さんの脚本に対する評価などが掲載されています。
★「note」での舞台「アジアの女」劇評ページ


【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。


★舞台「アジアの女」の一場面。左から山内圭哉、吉田鋼太郎、石原さとみ(撮影・宮川舞子)
アジアの女山内圭哉、吉田鋼太郎、石原さとみ

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「アジアの女」の一場面。吉田鋼太郎(撮影・宮川舞子)
アジアの女吉田鋼太郎

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「アジアの女」の一場面。吉田鋼太郎(左)と石原さとみ(撮影・宮川舞子)
アジアの女吉田、石原

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「アジアの女」の一場面。石原さとみ(左)と水口早香(撮影・宮川舞子)
アジアの女石原さとみ、水口早香

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★舞台「アジアの女」の一場面。石原さとみ(左)と矢本悠馬(撮影・宮川舞子)
アジアの女石原さとみ、矢本悠馬

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「アジアの女」の一場面。石原さとみ(撮影・宮川舞子)
アジアの女石原さとみ

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「アジアの女」公演情報(シアターコクーン)


 出演は、石原さとみ、吉田鋼太郎、山内圭哉、矢本悠馬、水口早香。

 舞台「アジアの女」は、9月6〜29日に東京・渋谷のシアターコクーンで上演される。

 上演時間は、約2時間15分(休憩15分含む)。


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2019年09月12日

【舞台】 咲く(2019)

 植物にモーツァルトの音楽を聞かせると味が良くなるとか、生育が速くなるとか、色つやが鮮やかになるとか、そんなふうに言われることは決して少なくないが、考えてみれば植物は生きもの。生きものなのだから、たとえ知性や頭脳はなくても細胞という高度な受感体があるわけで、音楽や空気などが植物本体に何らかの影響を与えることは想像にかたくない。人間の行動や環境の変化に何も感じていないはずはないのだ。気鋭の劇作家・演出家、宇吹萌(うすい・めい)が率いる演劇企画集団「Rising Tiptoe」(ライジング・ティップトー)が9月に上演した最新作「咲く」は、そんな植物たちの内なる思いを舞台上に充満させながら、人間社会の中で展開していく彼らの「花生」を批評精神たっぷりに描き出す秀作。宇吹の持ち味であるシュールでアイロニックな味付けも絶妙にまぶされているため、単に優しさの表皮を被るボタニカルな物語とは一線を画している。またひとつ宇吹は新しい場所を獲得したようだ。
 舞台「咲く」は、9月3〜8日に東京・下北沢のザ・スズナリで上演された。公演はすべて終了しています。

★劇評の続きを含む全体像はクリエイターのための作品発表型SNS「note」阪清和専用ページで有料公開しています。今回はブログへの掲載から1週間に限ってブログでも「note」でも劇評全文を無料公開いたしましたが、9月19日午前0時をもって有料(200円、一度購入すると以降は何度でも無料でお読みいただけます)公開に切り替えました。
★「note」での舞台「咲く」劇評ページ


【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無条件に無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。


★舞台「咲く」公演情報(予約ページにつながりますが、公演はすべて終了していますので、チケットは予約できません)


 出演は、前田真里衣(劇団民藝)、星野クニ、神山武士、大浦孝明、高辻知枝(劇団銅羅)、瀬沼敦(ライオン・パーマ)。その他、「茎チーム」と「葉チーム」が交互に出演した。
<茎チーム>入江浩平、岡村稜太、加賀山友洋、佐々木七海、鈴島千尋、中原三桜里、野瀬正人、増山紗弓、横山香里
<葉チーム>麻生美紀、井吹俊信、小田切沙織、小森和紀、中島多朗、古本みゆ、前田幹生(2-HAUZE)、森下さゆり、るい乃あゆ

 舞台「咲く」は、9月3〜8日に東京・下北沢のザ・スズナリで上演された。公演はすべて終了しています。

 上演時間は、約1時間20分(休憩なし)。


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2019年09月08日

【舞台】 愛と哀しみのシャーロック・ホームズ(2019)

 フランケンシュタイン博士しかり、インディ・ジョーンズしかり、例えそれが物語の中で創り出された架空の人物であっても、後に世間を驚かせる人物は、クリエイターたちに「その若き日はいかなる人物だったのだろう」という興味を抱かせるものだ。シャーロック・ホームズもまたそんな一人で、これまでも映画などで若き日のシャーロックは描かれてきたが、三谷幸喜が挑んだ舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」ほど、その若き日の実像(架空の人物なので実像というのも少しおかしさを感じるが、そのおかしさもまた味わいになっている)を的確に描き出している作品もないだろう。しかもその存在は明記されているもののあまり詳細な性格付けがない兄のマイクロフトや、シャーロックシリーズによくその名が登場するヴァイオレットという女性を主要な登場人物にして物語の軸に据えるなど思わずにやりの人物相関も心憎く、丁々発止の会話劇が一級品の頭脳ゲームへと展開していく面白さ。三谷のこだわりぶりが炸裂する舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」は観客の頭と心をぐるぐる巻きにしながら、見たこともない高みへと私たちを連れていってくれる。
 舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」は、9月1〜29日に東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで、10月3〜6日に大阪市の森ノ宮ピロティホールで、10月12〜13日に福岡県久留米市の久留米シティプラザ ザ・グランドホールで上演される。

★劇評の続きを含む劇評の全体像はこちらのサイト「note」で有料公開しています。作品の魅力や前提となる設定の説明。柿澤勇人さんや佐藤二朗さん、広瀬アリスさん、八木亜希子さん、横田栄司さんら俳優陣の演技に対する批評、三谷幸喜さんの脚本や演出に対する評価などが掲載されています。なお、舞台写真は無料サイトであるこのブログでのみ公開しております。ご了承の上、ご購入ください。


【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。


★舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」の一場面。左から広瀬アリス、佐藤二朗、柿澤勇人(撮影・渡部孝弘)
『愛と哀しみのシャーロック・ホームズ』広瀬佐藤柿澤

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★舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」の一場面。佐藤二朗(左)と柿澤勇人(撮影・渡部孝弘)
『愛と哀しみのシャーロック・ホームズ』佐藤柿澤MG_6632

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★舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」の一場面。佐藤二朗(左)と柿澤勇人(撮影・渡部孝弘)
『愛と哀しみのシャーロック・ホームズ』佐藤柿澤)

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★舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」の一場面。柿澤勇人(撮影・渡部孝弘)
『愛と哀しみのシャーロック・ホームズ』柿澤

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」の一場面。広瀬アリス(左)と柿澤勇人(撮影・渡部孝弘)
『愛と哀しみのシャーロック・ホームズ』広瀬柿澤

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」の一場面。左から迫田孝也、佐藤二朗、横田栄司、柿澤勇人、八木亜希子、はいだしょうこ(撮影・渡部孝弘)
『愛と哀しみのシャーロック・ホームズ』迫田佐藤横田柿澤八木はいだ

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」公式サイト

 出演は、柿澤勇人、佐藤二朗、広瀬アリス、八木亜希子、横田栄司、はいだしょうこ、迫田孝也。ピアノ演奏は荻野清子。

 舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」は、9月1〜29日に東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで、10月3〜6日に大阪市の森ノ宮ピロティホールで、10月12〜13日に福岡県久留米市の久留米シティプラザ ザ・グランドホールで上演される。

 上演時間は、約2時間25分(休憩15分含む)。

★チケット情報(東京公演・大阪公演・福岡久留米公演)=残席わずかとみられます。最新の残席状況はご自身でお確かめください。


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2019年09月01日

【舞台】 君の輝く夜に 〜FREE TIME,SHOW TIME〜(2019)

 人と人との出会いには、まったくの偶然のようでいて、謎めいた縁(えにし)が作用していることもある。すべての謎が解けた時、その縁は蒸発霧散してしまうかもしれないが、確実に人々を結びつける力になってくれる。男女4人の奇蹟のような夜を中心に、出会いの素晴らしさを私たちに届けてくれる舞台「君の輝く夜に 〜FREE TIME,SHOW TIME〜」は、初めての出会いだからこそそれぞれに見せる4人の表情やキャラクターがチャーミングで、ほろ苦さや批評精神まで豊かな上質な大人の物語。稲垣吾郎のエンターテイナーぶりが物語を何倍にも輝かせていることは間違いのないところだが、安寿ミラや北村岳子の酸いも甘いも知った大人の女性の味付けや表現が秀逸で、知性と天然を同居させた中島亜梨沙の弾けぶりともあわせ、全員がいい仕事をしている.昨年夏に京都で上演した際の仕上がりにさらに磨きをかけたような作品の成長ぶりも目立った。演出・脚本は鈴木聡。
 舞台「君の輝く夜に 〜FREE TIME,SHOW TIME〜」は、8月30日〜9月23日に東京・外苑前(千駄ヶ谷・信濃町・国立競技場・表参道からも徒歩圏内)の日本青年館ホールで上演される。

★劇評の続きを含む劇評の全体像はこちらのサイト「note」で有料公開しています。作品の魅力や前提となる設定の説明。稲垣吾郎さんや安寿ミラさん、北村岳子さん、中島亜梨沙さんの演技に対する批評、鈴木聡さんの演出に対する評価などが掲載されています。なお、舞台写真は無料サイトであるこのブログでのみ公開しております。ご了承の上、ご購入ください。


【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。


★舞台「君の輝く夜に 〜FREE TIME,SHOW TIME〜」の一場面。稲垣吾郎(左)と安寿ミラ(撮影・御堂義乘)
君の輝く夜に2019稲垣吾郎&安寿ミラ2ショット

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「君の輝く夜に 〜FREE TIME,SHOW TIME〜」の一場面。稲垣吾郎(撮影・御堂義乘)
君の輝く夜に2019稲垣吾郎1ショット

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「君の輝く夜に 〜FREE TIME,SHOW TIME〜」の一場面。左から北村岳子、安寿ミラ、稲垣吾郎、中島亜梨沙(撮影・御堂義乘)
君の輝く夜に20194ショット

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「君の輝く夜に 〜FREE TIME,SHOW TIME〜」公式サイト


 出演は、稲垣吾郎、安寿ミラ、北村岳子、中島亜梨沙。

 舞台「君の輝く夜に 〜FREE TIME,SHOW TIME〜」は、8月30日〜9月23日に東京・外苑前(千駄ヶ谷・信濃町・国立競技場・表参道からも徒歩圏内)の日本青年館ホールで上演される。

 上演時間は、約2時間(休憩なし)。

★チケット情報(東京公演)=最新の残席状況はご自身でお確かめください。



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2019年08月29日

【舞台】 最貧前線(2019)

 わずかな機銃(機関銃)など最低限の武装で遠く太平洋に派遣され、米軍の動きを偵察する重大な任務を負った徴用漁船が存在した−。にわかには信じがたいそんな船を舞台に、戦争の狂気の中でも育まれた男たちのきずなの物語と、平和へのたぎるような祈りを込めた舞台「最貧前線」が上演されている。もともとはアニメーション映画監督、宮崎駿がかつて雑誌に連載していた連作絵物語・漫画「宮崎駿の雑想ノート」の中のひとつの物語。今回の舞台をプロデュースした水戸芸術館ACM劇場の芸術監督、井上桂らの尽力によって、宮崎駿のオリジナル作品としては国内初の舞台化が実現したものだ。敗色が濃くなってきた太平洋戦争末期に、迫る米軍の脅威におびえながら大海原へと漕ぎ出した男たち。生粋の軍人である青年将校と根っからの庶民である漁師たちの決して溶け合うことのない戦争への思いと、それでもなお生きよう、未来へとたどり着こうという思いを捨てない彼らの人間としての生への狂おしい叫びがやがては、大きなきずなの力となっていく過程をユーモアやペーソスも交えつつ描き出す様は、内野聖陽、風間俊介、溝端淳平らの高度な演技力とも相まって、日本各地で大きな感動を呼びそうだ。脚本は井上桂、演出は一色隆司。
 舞台「最貧前線」は、8月27〜29日に横浜市の神奈川県立青少年センター紅葉坂ホールで、9月6〜8日に愛知県豊橋市の穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホールで、9月12〜15日に茨城県水戸市の水戸芸術館ACM劇場で、9月21〜22日に長野県上田市のサントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)で、9月28〜29日に新潟市のりゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館・劇場で、10月5〜13日に東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで、10月17〜20日に兵庫県西宮市の兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールで、10月26〜27日に神奈川県大和市の大和市文化創造拠点シリウス(1階芸術文化ホールメインホール)で上演される。

★劇評の続きを含む劇評の全体像はこちらのサイト「note」で有料(100円)公開しています。作品の魅力や前提となる設定の説明。内野聖陽さんや風間俊介さん、溝端淳平さんといった俳優陣の演技に対する批評、一色隆司さんの演出に対する評価などが掲載されています。なお、舞台写真は無料サイトであるこのブログでのみ公開しております。ご了承の上、ご購入ください。



【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。


★舞台「最貧前線」の一場面。中央が内野聖陽(撮影・田中亜紀)
最貧前線 内野1ショット

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「最貧前線」公式サイト


 出演は、内野聖陽、風間俊介、溝端淳平、ベンガル、佐藤誓、加藤啓、蕨野友也、福山康平、塩谷亮、前田旺志郎。

 舞台「最貧前線」は、8月27〜29日に横浜市の神奈川県立青少年センター紅葉坂ホールで、9月6〜8日に愛知県豊橋市の穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホールで、9月12〜15日に茨城県水戸市の水戸芸術館ACM劇場で、9月21〜22日に長野県上田市のサントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)で、9月28〜29日に新潟市のりゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館・劇場で、10月5〜13日に東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで、10月17〜20日に兵庫県西宮市の兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールで、10月26〜27日に神奈川県大和市の大和市文化創造拠点シリウス(1階芸術文化ホールメインホール)で上演される。

 上演時間は、約2時間45分(休憩15分含む)。

★チケット情報(横浜公演・愛知豊橋公演・茨城水戸公演・長野上田公演・新潟公演・東京公演、兵庫西宮公演・神奈川大和公演)=最新の残席状況はご自身でお確かめください。



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2019年08月26日

【活動報告】 舞台「絢爛とか爛漫とか」劇評がワタナベエンターテインメントの演劇公式Twitterなどで紹介されました(2019)

 当ブログで昨夜8月25日にアップした舞台「絢爛とか爛漫とか」の劇評がワタナベエンターテインメントの演劇公式Twitterや出演している俳優、加治将樹さんのTwitter公式アカウントなどで紹介されました。大変光栄です。この作品に関心を寄せる方や出演されている俳優の方々のファンの皆さんなどたくさんの方々に私の劇評を読んでいただける機会を作ってくださいまして、ありがとうございました。出演者やスタッフの皆さま、宣伝関係の部署の皆さま、感謝しております。加治さんのインタビュー記事の際も紹介してくださり、多くの方がアクセスしてくださいましたが、今回もアクセス数は順調に伸びています。皆さま、ご愛読ありがとうございます。

★ワタナベエンターテインメントの演劇公式Twitter


★加治将樹さんTwitter公式アカウント


 舞台「絢爛とか爛漫とか」は8月20日〜9月13日に東京・青山のDDD青山クロスシアターで上演される。

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」=舞台「絢爛とか爛漫とか」劇評=2019.08.26投稿


 なお、通常、ブログに掲載した序文の続きを含む劇評の全体像は、こちらのサイト「note」で有料(100〜500円)公開していますが、舞台「絢爛とか爛漫とか」に関しましては特例措置として公演期間中は「note」でもブログでも全文無料でお読みいただけます。公演終了日の翌日(9月14日)以降は、「note」で有料(300円)での公開となります。ご注意ください。作品の魅力や前提となる設定の説明。安西慎太郎さん、鈴木勝大さん、加治将樹さん、川原一馬さんの演技に対する批評、鈴木裕美さんの演出や飯島早苗さんの脚本に対する評価などが掲載されています。なお、舞台写真はブログでのみ公開しております。無料公開が終了した際はその点をご了承の上、ご購入ください。

★「note」阪清和専用ページ:舞台「絢爛とか爛漫とか」劇評=2019.08.26投稿


★「阪清和Seven Hearts」official facebookページ=トップページ

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」



 当ブログは、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連の審査投票などに関わっています。
 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます
sevenhearts@spa.nifty.com


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2019年08月25日

【舞台】 絢爛とか爛漫とか(2019)

 昭和のはじめという時代を舞台に若者たちの夢と希望、野望と苦悩を描く日本演劇界が誇る傑作会話劇「絢爛とか爛漫とか」が、演技派の若手俳優を結集して上演されている。しかも演出は1993年に上演された自転車キンクリートSTOREによる初演の演出を手掛けた鈴木裕美。負の感情に翻弄されつつも、生き方を模索し続ける、いつの世にも通じる若者たちの姿がそこにはあり、現代を生きる観客たちの胸にも大きなさざ波を立てていく。小説家や批評家を目指す文士たちの物語だけに、文学論や文明論も飛び交うおびただしいせりふの応酬の中で、導き出される人生の決断はいずこに見出されるのか。鈴木の妥協なき演出に鍛え上げられた俳優たちの演技がその答えを鮮やかに描き出してくれる。
 舞台「絢爛とか爛漫とか」は8月20日〜9月13日に東京・青山のDDD青山クロスシアターで上演される。

★通常、劇評の続きを含む劇評の全体像はクリエイターのための作品発表型SNS「note」で有料公開していますが、舞台「絢爛とか爛漫とか」に関しましては特例措置として公演期間中は「note」でもブログでも全文無料でお読みいただけました。公演は9月13日に終了いたしましたので、9月14日以降は、「note」阪清和専用ページでの有料(300円)公開となります。ご注意ください。作品の魅力や前提となる設定の説明。安西慎太郎さん、鈴木勝大さん、加治将樹さん、川原一馬さんの演技に対する批評、鈴木裕美さんの演出や飯島早苗さんの脚本に対する評価などが掲載されています。なお、舞台写真はブログでのみ公開しております。ご了承の上、ご購入ください。

★「note」阪清和専用ページでの舞台「絢爛とか爛漫とか」劇評


【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無条件に無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。


★舞台「絢爛とか爛漫とか」の一場面。左から加治将樹、川原一馬、安西慎太郎、鈴木勝大(撮影・神ノ川智早)
絢爛とか爛漫とか4人酒宴

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★舞台「絢爛とか爛漫とか」の一場面。左から川原一馬、加治将樹、安西慎太郎、鈴木勝大(撮影・神ノ川智早)
絢爛とか爛漫とか4人取っ組み合い

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★舞台「絢爛とか爛漫とか」の一場面。安西慎太郎(撮影・神ノ川智早)
絢爛とか爛漫とか安西慎太郎

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★舞台「絢爛とか爛漫とか」の一場面。鈴木勝大(撮影・神ノ川智早)
絢爛とか爛漫とか鈴木勝大

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★舞台「絢爛とか爛漫とか」の一場面。川原一馬(撮影・神ノ川智早)
絢爛とか爛漫とか河原一馬

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★舞台「絢爛とか爛漫とか」の一場面。加治将樹(撮影・神ノ川智早)
絢爛とか爛漫とか加治将樹

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「絢爛とか爛漫とか」公式サイト

 出演は、安西慎太郎、鈴木勝大、川原一馬、加治将樹。

 舞台「絢爛とか爛漫とか」は8月20日〜9月13日に東京・青山のDDD青山クロスシアターで上演される。

 上演時間は、約2時間10分(休憩なし)。

★チケット情報(東京公演)=最新の残席状況はご自身でお確かめください。




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2019年08月07日

【舞台】 神の子どもたちはみな踊る after the quake(2019)

 地震は発生の瞬間のあの振動がもっとも恐ろしいものではあるが、揺れが落ち着いてから心の中で広がっていく振動(震動)もまたわたしたちの心を不安定に揺り動かすものだ。言葉にできないような不安、正体の見えないものに対する怯え。それは実際に揺れを経験したり被災したりした人だけでなく、その地震を遠くで見聞きした人の心の中にも広がっていく衝撃波だ。阪神・淡路大震災の際に故郷神戸の崩壊を米国で目の当たりにした村上春樹がその後その得体のしれない不安とその先にあるものを小説のかたちで記した連作短編小説集「神の子どもたちはみな踊る」のうち2編を組み合わせた物語がいま、舞台作品として上演されている。映画『偶然の旅行者』の脚本家で、村上作品「海辺のカフカ」を舞台化した演出家としても知られるフランク・ギャラティ(Frank Galati)が米国で上演した脚本を日本の演劇界で稀有な才能を持つ劇作家・演出家、倉持裕が演出。現代の生活者としての清冽なたたずまいの中に、繊細な演技センスを秘める若手の注目株、古川雄輝・松井玲奈を中心に、ファンタジーと現実の間を自由に行き来できる浮遊感で「海辺のカフカ」でも欠かせない存在となった木場勝己らを配した絶妙のキャスティングで、村上作品が鋭く描き出す現代人の不安の正体を描くこの舞台。すべてを乗り越えた先の希望のようなものもしっかりと感じさせながら、複雑に入り組んだ私たちの心の迷路を優しく解きほぐしてくれるような作品に仕上がっている。
 舞台「神の子どもたちはみな踊る after the quake」は7月31日〜8月16日に東京・大手町のよみうり大手町ホールで、8月21〜22日に愛知県東海市の東海市芸術劇場大ホールで、8月31日〜9月1日に神戸市の神戸文化ホール大ホールで上演される。

★劇評の続きを含む劇評の全体像はこちらのサイト「note」で有料公開しています。作品の魅力や前提となる設定の説明。古川雄輝さんや松井玲奈さん、川口覚さん、木場勝己さんら俳優陣の演技に対する批評、倉持裕さんの演出やフランク・ギャラティさんの脚本に対する評価などが掲載されています。なお、舞台写真は無料サイトであるこのブログでのみ公開しております。ご了承の上、ご購入ください。

【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。


★舞台「神の子どもたちはみな踊る after the quake」の一場面(撮影・宮川舞子、写真提供:ホリプロ)
「神の子どもたちはみな踊る」光の明滅

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「神の子どもたちはみな踊る after the quake」の一場面。横溝菜帆(左)と古川雄輝(撮影・宮川舞子、写真提供:ホリプロ)
「神の子どもたちはみな踊る」 左:横溝菜帆、右:古川雄輝

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「神の子どもたちはみな踊る after the quake」の一場面。松井玲奈(撮影・宮川舞子、写真提供:ホリプロ)
「神の子どもたちはみな踊る」 松井玲奈

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「神の子どもたちはみな踊る after the quake」の一場面。木場勝己(撮影・宮川舞子、写真提供:ホリプロ)
「神の子どもたちはみな踊る」 木場勝己

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★舞台「神の子どもたちはみな踊る after the quake」の一場面。古川雄輝(撮影・宮川舞子、写真提供:ホリプロ)
「神の子どもたちはみな踊る」 古川雄輝たて

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★舞台「神の子どもたちはみな踊る after the quake」の一場面。木場勝己(左)と川口覚(撮影・宮川舞子、写真提供:ホリプロ)
「神の子どもたちはみな踊る」 左:木場勝己 右:川口覚

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★舞台「神の子どもたちはみな踊る after the quake」の一場面。左から木場勝己、松井玲奈、川口覚(撮影・宮川舞子、写真提供:ホリプロ)
「神の子どもたちはみな踊る」 木場勝己松井玲奈川口覚

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★舞台「神の子どもたちはみな踊る after the quake」公式サイト


 出演は、古川雄輝、松井玲奈、川口覚、横溝菜帆・竹内咲帆(Wキャスト)、木場勝己。

 舞台「神の子どもたちはみな踊る after the quake」は7月31日〜8月16日に東京・大手町のよみうり大手町ホールで、8月21〜22日に愛知県東海市の東海市芸術劇場大ホールで、8月31日〜9月1日に神戸市の神戸文化ホール大ホールで上演される。

 上演時間は、約1時間40分(休憩なし)。

★チケット情報=最新の残席状況はご自身でお確かめください。
東京公演

愛知東海公演

神戸公演



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2019年07月22日

【舞台】 王様と私(2019)

 どれほど立場が違っても、同じ問題を解決しようと立ち上がった者同士に流れる確かなきずなの感触は、2人を惹きつける。古今東西、多くの物語で用いられてきた展開だが、ミュージカル「王様と私」ほど、そのことを物語の純粋なパワーとして私たちを感動させてくれる作品はないのではないか。日本が誇る世界の名優、渡辺謙がブロードウェイでの上演に果敢にチャレンジし、見事、米演劇界最高の栄誉、トニー賞で3部門制覇の快挙を達成した渡辺謙&ケリー・オハラ版ミュージカル「王様と私」が、渡辺の母国、日本で上演されている。その奇跡のような一瞬一瞬を目に焼き付けながら、観客は、苦悩を抱きつつも文化の違いを必死で飛び越えていく2人の姿に連日大きな拍手を送り続けている。
 ミュージカル「王様と私」は7月11日〜8月4日に東京・渋谷ヒカリエの東急シアターオーブで上演される。

★劇評の続きを含む劇評の全体像はこちらのサイト「note」で有料公開しています。作品の魅力や前提となる設定の説明。渡辺謙さんやケリー・オハラさん、大沢たかおさんら俳優の演技に対する批評などが掲載されています。なお、舞台写真は許諾の関係で、無料サイトであるこのブログでのみ公開しております。ご了承の上、ご購入ください。

【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。

★ミュージカル「王様と私」の一場面。ケリー・オハラ(左)と渡辺謙(撮影・引地信彦)
『王様と私』舞台写真

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★ミュージカル「王様と私」公式サイト



 ミュージカル「王様と私」は7月11日〜8月4日に東京・渋谷ヒカリエの東急シアターオーブで上演される。

 上演時間は、約2時間55分(休憩20分含む)。

★チケット情報(東京公演)=残席はわずかと思われます。最新の残席状況はご自身でお確かめください。



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2019年07月15日

【舞台】 骨と十字架(2019)

 科学の発達や学問の深化によって「神」が解き明かされるのか。それとも「神」はそうした人間が手を及ぼし得る領域の外にいるのか。普通の人々にとってはそんなことに考えを巡らせるのもなかなかに面白いことだが、信仰を持つもの、特に聖職者にとっては深刻なテーマとなる。ましてや、聖職者と科学者、その双方の立場に立つ者にとっては自分の中にどんな理屈を組み立てるかが厳しく試されたことだろう。北京原人の発見に関わった古生物学者で地質学者のテイヤールはカトリックの有名な司祭でもあり、まさしく彼はこうした立場に心が引きちぎられそうな思いでいたはずだ。劇団「パラドックス定数」を主宰する劇作家・演出家の野木萌葱は、この得がたい葛藤の中にいるテイヤールに焦点を当てた舞台「骨と十字架」で、「創世記vs.進化論」という壮大な対立ばかりでなく、周囲も含めた人間たちがそれぞれの心の中に抱く信念と現実の乖離にどう向き合っていくかを克明に描き出す。力強い造形によってノンフィクションとフィクションの間の壁を意味のないものにしてしまう野木が描き出した骨太の物語を新国立劇場演劇部門の芸術監督で演出家の小川絵梨子は、これほどの重厚な作品であるにもかかわらず、ひとつひとつの言葉がしみいるように観客の心の中へと滑り落ちて来る親近感のある作品としての演出を施しており、どこまでも深遠でなおかつどこまでも人間的な魂の物語として昇華させている。野木と小川という新世代の2つの才能が、誰も見たことのない「新しい場所」を生み出したと言えそうだ。
 舞台「骨と十字架」は7月11〜28日に東京・初台の新国立劇場小劇場THE PITで、7月31日に兵庫県西宮市の兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールで上演される。

★劇評の続きを含む劇評の全体像はこちらのサイト「note」で有料公開しています。作品の魅力や前提となる設定の説明。神農直隆さんや近藤芳正さん、小林隆さん、佐藤祐基さん、伊達曉さんといった俳優の演技に対する批評、小川絵梨子さんの演出や野木萌葱さんの作劇に対する評価などが掲載されています。なお、舞台写真は許諾の関係で、無料サイトであるこのブログでのみ公開しております。ご了承の上、ご購入ください。

【注】劇評など一部のコンテンツの全体像を無料でお読みいただけるサービスは2018年4月7日をもって終了いたしました。「有料化お知らせ記事」をお読みいただき、ご理解を賜れば幸いです。

 なお、わたくし阪清和は、この舞台「骨と十字架」のパンフレットに、作者の野木萌葱さんのこれまでの劇作家としての軌跡をまとめた解説記事を寄稿し、掲載されました。そのことについて当ブログでご報告していますので、本劇評とあわせてお読みください。(これは活動報告の一環ですので無料でお読みいただけます)
★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「骨と十字架」パンフレットへ野木萌葱さんの軌跡解説記事寄稿の「活動報告」=2019.07.12投稿


★舞台「骨と十字架」の一場面。神農直隆(左)と近藤芳正(撮影・宮川舞子)
骨と十字架1.(左から)神農直隆、近藤芳正

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★舞台「骨と十字架」の一場面。近藤芳正(左)と神農直隆(撮影・宮川舞子)
骨と十字架2.(右から)神農直隆、近藤芳正

【写真転載・無断使用厳禁】=画像データはダウンロードできません

★舞台「骨と十字架」公式サイト


 舞台「骨と十字架」は7月11〜28日に東京・初台の新国立劇場小劇場THE PITで、7月31日に兵庫県西宮市の兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールで上演される。

 上演時間は、約2時間10分(休憩15分含む)。

★チケット情報(東京公演・兵庫西宮公演)=最新の残席状況はご自身でお確かめください。



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2019年07月10日

【活動報告】 舞台「皿の裏」劇評が劇作家・演出家、宇吹萌さんの公式twitterなどで紹介されました(2019)

 当ブログで7月9日にアップしたばかりのRising Tiptoeの舞台「皿の裏」の劇評が、主宰する劇作家・演出家の宇吹萌(うすい・めい)さんのtwitter公式アカウントなどで紹介されたのをはじめ、おおばゆかさんら出演されていた俳優の方々も続々リツイートやシェアのかたちで紹介してくださいました。これまでRising Tiptoeの舞台に関しては「名もない祝福として」「花売りのくしゃみ」「皿の裏」「模範都市」「鬱まくら」「レッスン」「RACE」「チョコチップクッキー」の劇評も執筆し、同様にご紹介いただいています。大変光栄です。宇吹さん、ならびにご出演のキャストの方々、スタッフの皆さまに感謝申し上げます。この作品に関心を寄せるたくさんの方々に私の劇評を読んでいただける機会を作ってくださいまして、ありがとうございました。
 ご紹介いただいた直後から、わたくしのエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」にアクセスが集中しています。ほんとうにありがとうございます。

★宇吹萌さんtwitter公式アカウント


★おおばゆかさんtwitter公式アカウント


 舞台「皿の裏」は7月3〜7日に東京・高円寺の座・高円寺1で上演された。公演はすべて終了しています。

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」=舞台「皿の裏」劇評=2019.07.09投稿

★「阪清和Seven Hearts」official facebookページ=トップページ

 当ブログは、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連の審査投票などに関わっています。
 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます
sevenhearts@spa.nifty.com


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2019年07月09日

【舞台】 皿の裏(2019)

 人でも国でも、複数存在すれば、必ずそこには比較や対立が生まれる。互いの関係性は日々変化し、そこには軽蔑や嫉妬、羨望のようなあまりお行儀のよくない感情も生まれて来る。それはその関係性を創り出しているのが、「欲望」というなんとも厄介なものだからだ。表面的には抑え込めているように見えても、心の中では暴れまわっていることだってある。国や権力者によって、真実や本当に大切なことが隠されている場合は、それはよりいっそう厄介なものになる。ファンタジックな装いでシュールな現実が忍び寄る作風で現代の演劇界に衝撃を与え続ける劇作家・演出家、宇吹萌(うすい・めい)が率いる演劇企画集団「Rising Tiptoe」(ライジング・ティップトー)の舞台「皿の裏」は、そんな欲望によってかき乱されていく人や国の姿をまるで黙示録のように描き出し、観る者の心をぐらぐらと揺り動かす不思議な力に満ちている。黙示録がそうであるように、そこには希望も絶望も存在するため、この作品を機能不全に陥りつつある現代社会への警告ととるか、近未来の管理社会で情報を遮断されている人たちへの激励ととるかは、観る人の解釈次第なのである。
 舞台「皿の裏」は7月3〜7日に東京・高円寺の座・高円寺1で上演された。公演はすべて終了しています。

 通常、劇評は序文までを無料で読めるブログで公開し、その後を含む全体像はこちらのサイト「note」の阪清和専用ページで有料公開しています。ただし今回の舞台「皿の裏」に関しましては、掲載から1週間に限ってブログでもnoteでも無料で公開いたします。8日目となる7月16日からはブログでは序文だけ掲載し、全体像はnoteで有料(200円)公開します。なにとぞご了解ください。

 内容は同じですが、noteでの「皿の裏」劇評もご覧ください。

★舞台「皿の裏」の一場面。中央がおおばゆか、左端が土佐みきよ(写真提供・Rising Tiptoe)
皿の裏2019所長とアイドル

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★舞台「皿の裏」公演情報=公演はすべて終了しています。これは座・高円寺公式サイト内のページであるため、期間が終了すると別の作品の紹介に変わる可能性があります


 宇吹は、慶応大学を卒業後、大学院に進み、演劇を専攻。2002年から文化庁の派遣制度でニューヨークに2年間留学し、帰国後、「Rising Tiptoe」(ライジング・ティップトー)と名付けた演劇企画を立ち上げた。基本的には毎公演ごとに役者を集めるプロデュース型の公演を続けている。
 シュールな会話、現実とほんの少しだけ違う不思議な舞台設定、ファンタジックなストーリーテリング。宇吹が手掛ける装置や衣裳の魅力とも相まって、妖しく、それでいて人々の生活感覚に近い親しみやすい人物造形が多くのファンを惹きつけてきた。慶応出身の優れた戯曲創作の新人に与えられる「N氏賞」の2002、2005年の佳作を受賞するなど現代詩詩人としての才能も、舞台に色濃く反映している。演劇でも「THE BICH」で2013年に第3回宇野重吉演劇賞優秀賞を受賞している。

 舞台「皿の裏」は2015年にもザ・スズナリで上演されており、今回は再演公演。「Rising Tiptoe」としては26回目の公演となる。
 物語の舞台は近未来なのか現代なのかはっきりしないが、情報の統制が進み、大事な情報があまり入ってこない窮屈そうな世の中での出来事だ。
 人々はなぜか、砂糖によって国家あるいは権力者に「支配」されている。砂糖や甘みが豊かな「向こう」側との違いを嘆き、いつかは「向こう」側への渡航を夢見る人たち。
 物語は主に「こちら」側の3つの場所で展開する。
 一つ目は、新しい人工甘味料を開発するために、素材に奇妙な動きを与えたり、言葉で褒めそやして甘くしたりするという、にわかには信じがたい作戦が実行に移されている工場。
 そして二つ目は廃業の可能性も出てきたクリーニング店の家族が、渡航を夢見て日々苦闘する場所。
 そして三つ目は、夢の新薬の治験が行われている研究所だ。

 みんな、ちまたから漏れてくる話や噂レベルの話に踊らされている。楽園のような「向こう」側の話もどこまで本当かよくわからない。治験参加者によるディスカッションでは、砂糖をまるで酒や麻薬のように中毒性、依存性のある物質として毛嫌いしている。
 誰かが砂糖の中毒性を利用して、人々をあやつっているのか。

 しかしみんな必死で生きている。工場では作業の休憩時間に砂糖がご褒美として与えられていて、労働のモチベーションになっている。クリーニング店では未来への希望が生きるために絶対必要な力だ。もしかしたら大きな存在によってコントロールされているのかもしれない状況に自分を慣らすことで折り合いを付けたり、この状況の死角をうまく見つけてしたたかに生き抜いていく道を必死で探ったりしているような人々だ。

 後半は、「向こう」側、「こちら」側の双方にほころびが…。さまざまな矛盾や欺瞞が崩壊のきしみ音をたて始める。

★舞台「皿の裏」の一場面。左端が神山武士、中央が星野クニ(写真提供・Rising Tiptoe)
皿の裏2019セールスマンと家族

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 宇吹は「向こう」側のイメージを通奏低音のように鳴らし続けながら、「こちら」側の3つの状況をテンポよくスケッチしていく。どこも集団としてのきずなは強いが、集団だからこそ陥っていく弱みについても描き出している。
 まるで未来のおとぎ話のようなのに、鋭利なブラックコメディ―のように響くのは、宇吹の筆致に毒を帯びた詩的な感情が混じっているからだ。

 現代詩詩人でもある宇吹のそんなリリカルなせりふは物語全体にうまく共鳴していて、そのやり取りは前回公演以上にスムーズで分かりやすく響いている。
 俳優陣が自分の役柄に対して宇吹が求めるものをよく理解し、さらに自分なりの工夫を積み重ねた結果のようにも見える。

 おおばゆかは宇吹作品には欠かせない存在となってきた感があるが、今回も研究所の所長という難しい役どころをよく捉えている。社会に暗躍しすべての秘密を知っているようなクールな存在感と、どこか内心は不安だらけの薄氷のようなセンシティブな存在感。緊張感をもってそれらを表現していたのが印象的だ。

 星野クニも芸達者だ。キュートな素顔をかなりデフォルメして祖母役に寄せているが、そこからはコミカルさと共に哀切さも描き出していて秀逸。新薬を宣伝するアイドルのひとり、タバスコ役の土佐みきよもその弾け方は特筆すべきもので、物語全体に漂うコミカルな不気味さを醸し出している。
 惹きつけたのはクリーニング店の家族に、「向こう」側への渡航権が当たる宝くじなどさまざまなものを売りに来るセールスマンを演じた神山武士。庶民たちをがんじがらめにする材料として使われている「欲望」の操り手のようでもあり、セールスマン自身もまた末端のロボットのようでもあり、どちらの可能性も感じさせる難しい役どころをよく捉えていた。

 美的なセンスにも優れている宇吹は常に舞台美術も手掛けてきたが、今回も数十体の男女のトルソーのような人体にホースが妖しく絡みつくオブジェが上手から背面、下手まで設えられていて、いつも以上に観客の目をくぎ付けにした。
 アートとしての完成度も高く、なおかつ物語の代弁者としての役割もしっかりと果たしていた。

 それにしても、2015年の公演時と比べて、この作品の中でひたひたと忍び寄る不気味なものの正体が、よりはっきりと感じ取られるようになっていることは、ある意味恐ろしいことだ。日本がそんなものに徐々に近づいているからなのか。「欲望のままに」追い掛けていった先が、実は…、ということにならないように気を引き締めなければならないのかもしれない。

 なお、今回も従来と同様に、統一キャスト以外の役柄はWキャストで2つのチームが演じている。毎回ユニークなチーム名がつくが、今回は「塩」チームと「酢」チームだ。
 統一キャストは森下庸之(TRASHMASTERS)、おおばゆか、石井寿美(座・シトラス)、太田祥世、岡庭奈穂、小川諒子、神山武士、斎藤アイナ、柴田愛奈(劇団銅鑼)、土佐みきよ、早川みゆき、星野クニ、松本さえ子。以下はチーム別の出演者。
≪塩チーム≫
オギクボノ・トム、加藤えりー、鈴木佳、山田将平、渡部健太郎、和田悠佑
≪酢チーム≫
麻生美紀、金井天馬、小池優子、佐藤正宗、すやまあきら、平山久能

 舞台「皿の裏」は7月3〜7日に東京・高円寺の座・高円寺1で上演された。公演はすべて終了しています。

 上演時間は、約1時間35分(休憩なし)。


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2019年07月08日

【活動報告】 舞台「家族のはなし PART 1」劇評が「演劇感想文リンク」の週間アクセスランキングで6週連続首位を獲得しました(2019)

 5月24日に当ブログに掲載後、演劇やダンスなどの舞台の感想、劇評、レビューを収集して分類掲載している劇評サイト「演劇感想文リンク」の公演別週間アクセスランキングで5月26日から6月29日まで5週連続首位を獲得していた舞台「家族のはなし PART 1」の劇評が、6月30日から7月6日までの公演別週間アクセスランキングでも首位となり、記録をさらに1週伸ばして、6週連続首位を獲得しました。演劇感想文リンクでは筆者ごとのアクセスランキングは集計していませんが、「家族のはなし PART 1」の劇評を書いているのは私だけですので、演目のアクセスランキングがそのまま私の書いた「家族のはなし PART 1」劇評のアクセスランキングとなるためです。ちなみに「家族のはなし PART 1」主演の草剛さんは俳優別週間アクセスランキングで5週連続首位を獲得しています。草さんについては当ブログへ「家族のはなし PART 1」の劇評を見に来てくださった読者が、2018年に出演した舞台「バリーターク」の劇評も見てくださるという現象が起きており、演劇感想文リンクでのアクセスランキングにダブルでアクセスを刻んでいるとみられます。当ブログ「SEVEN HEARTS」は演劇感想文リンクにはずいぶん前から私の劇評を掲載していただいています。今回のような快挙が達成できましたのも、運営者の方やサイトの読者の方々のご理解とお力添えがあってのことです。本当にありがとうございました。現時点で演劇感想文リンクには私が当ブログで執筆した劇評のうち505本を掲載していただいております。当ブログの愛読者の皆さまもぜひとも「演劇感想文リンク」で私だけでなくさまざまな方が執筆されているさまざまな舞台の劇評をお読みください。今後も書き手、取材者、伝え手として精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「家族のはなし PART 1」劇評=2019.05.24投稿


★演劇感想文リンク公式サイト

★演劇感想文リンクに掲載されている阪清和執筆の劇評へのリンク集(2019.07.07現在)

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS

★「阪清和Seven Hearts」official facebookページ=トップページ(@sevenheartsblogで検索しても見つけられます)

 当ブログは、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日複数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連の審査投票などに関わっています。
 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます
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月別アーカイブ
ページ別順位(2014年8月4日現在)=直接リンクはされていませんので、各ページへ行くには、タイトルをコピーして下かトップ右の記事検索欄にペーストして検索してください
<01> Endless SHOCK 2014(21907)
<02> 太陽2068(9402)
<03> Endless SHOCK 2013(8821)
<04> なにわ侍 ハローTOKYO!!(8399)
<05> 直木賞芥川賞2013前期候補作決まる(5734)
<06> ソング・ライターズ(4968)
<07> 第37回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞にリリー・フランキー(4586)
<08> MIWA(3890)
<09> 「そして父になる」に世界から熱視線(3590)
<10> 「カッコーの巣の上で」舞台版が小栗旬主演で開幕(3316)
<11> 抜目のない未亡人(2862)
<12> マーガレット(2641)
<13> PLAYZONE → IN NISSAY(2550)
<14> 高校中パニック!小激突!!(2213)
<15> ストリッパー物語(2132)
<16> ダディ・ロング・レッグス=2014(2059)
<17> 刑事ドラマの殉職特集を放送(2049)
<18> 殺風景(1952)
<19> 今ひとたびの修羅(1818)
<20> ムサシ ロンドン・NYバージョン(1791)
<21> ムサシ ロンドン・NYバージョン=2014(1791)
<22> 「レ・ミゼラブル」と「アルゴ」にGグローブ賞(1760)
<23> かもめ(1725)
<24> 頭痛肩こり樋口一葉(1693)
<25> レディ・ベス(1665)
<26> イン・ザ・ハイツ(1637)
<27> 私が黄金を追う理由(1593)
<28> ジャック再び降臨「24」最新シリーズ放送開始(1592)
<29> 木の上の軍隊(1522)
<30> 国民の映画(1517)
<31> 2013前期芥川賞に藤野可織、直木賞に桜木紫乃(1315)
<32> ショーシャンクの空に(1280)
<33> ジャニーズ2020ワールド(1228)
<34> A.B.C座2013 ジャニーズ伝説(1178)
<35> サ・ビ・タ〜雨が運んだ愛〜=2014(1116)
<36> DREAM BOYS JET(1113)
<37> 「愛の渦」映画化(1087)
<38> 「ピトレスク」の稽古場公開(1085)
<39> 「レディ・ベス」世界初演ついに幕開け(1065)
<40> BACK STAGE(1047)
<41> 金閣寺(1028)
<42> シスター・アクト(990)
<43> レ・ミゼラブル(958)
<44> THE BIG FELLAH(953)
<45> 「天才執事ジーヴス」でウエンツと里見が名コンビに(952)
<46> 半沢直樹(923)
<47> もらとりあむタマ子(918)
<48> ザ・ワーズ 盗まれた人生(875)
<49> Holidays 休暇(862)
<50> ロスト・イン・ヨンカーズ(816)
<51> ミュージカルベストテンの選考投票に参加(804)
<52> ロンサム・ウエスト(787)
<53> 花嫁と父つなぐピアノ、盛岡のCMが話題(785)
<54> クリプトグラム(779)
<55> うかうか三十、ちょろちょろ四十(761)
<56> 奇跡の7人「THE BIG FELLAH」に集う(755)
<57> シレンシオ(695)
<58> アルトナの幽閉者(652)
<59> 筧利夫が世界最新演出版の初回を無事完遂(637)
<60> ネクスト・トゥ・ノーマル(635)
<61> ザ・ビューティフル・ゲーム(624)
<62> 私のダーリン(618)
<63> LOVE CHASE !!(599)
<64> SHOCK1000回達成(591)
<65> つか版・忠臣蔵〜大願成就討ち入り篇〜(589)
<66> 第86回日本アカデミー賞主演女優賞に真木よう子(575)
<67> 天翔ける風に(574)
<68> 愛の渦(572)
<69> 恋と音楽(569)
<70> モンテ・クリスト伯(551)
<71> ストロベリーナイト(549)
<72> 半沢直樹 その2(530)
<73> 第86回日本アカデミー賞主演男優賞に松田龍平(520)
<74> ベネチア金獅子賞に「サクロ・グラ」(513)
<75> 第86回日本アカデミー賞助演女優に真木よう子(498)
<76> 韓国版「家政婦のミタ」はチェ・ジウ主演(494)
<77> 米経済紙が半沢直樹特集、英語で倍返しは?(493)
<78> 第150回芥川賞直木賞候補作決まる(492)
<79> ライクドロシー(477)
<79> エニシング・ゴーズ(477)
<81> 太鼓たたいて笛ふいて(475)
<82> マイ・フェア・レディ(465)
<83> 屋根の上のヴァィオリン弾き(458)
<84> 秋のソナタ(450)
<85> ABC座2014ジャニーズ伝説(439)
<86> 「ミス・サイゴン」世界最新演出版の稽古場公開(437)
<86> 「ミス・サイゴン」世界最新演出版の稽古場公開(437)
<88> 渇いた太陽(436)
<89> 雨と夢のあとに(435)
<90> マンマ・ミーア!(429)
<91> 晩餐(426)
<91> マイケル・ジャクソンの新曲8曲入り新譜発売へ(426)
<93> 声(423)
<94> Tribes(417)
<95> ジェニファー・ローレンスがショートヘアーに(408)
<96> Paco〜パコと魔法の絵本〜from『ガマ王子vsザリガニ魔人』(403)
<97> 名もない祝福として(396)
<98> テンペストを白井晃演出で(395)
<99> ジャニーズ・ワールド(390)
<100> 半沢直樹 その3(383)
<101> 「シェルブールの雨傘」5年ぶり再演へ(378)
<102> 音のいない世界で(375)
<103> テイク・ディス・ワルツ(369)
<104> 組曲虐殺(364)
<104> 春琴(364)
<106> 「レ・ミゼラブル」は6/21発売(361)
<106> 「国民の映画」再演決定(361)
<108> ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(348)
<109> レ・ミゼラブル新演出版(347)
<110> 関数ドミノ(346)
<111> NO MORE 映画泥棒新バージョン(342)
<112> ピアフ(339)
<113> 海辺のカフカ◆archive◆(338)
<114> 007ファッション南青山で公開(334)
<114> 北島三郎、座長公演も最後と表明「引退ではない。歌い続ける」(334)
<116> 野田秀樹の「MIWA」に豪華俳優が集結(331)
<117> ロンドンでマティスの切り紙絵展始まる(330)
<118> ハリウッド白熱教室(322)
<119> リトルマーメイド(320)
<120> ぴんとこな(316)
<121> トガニ 幼き瞳の告発(313)
<122> カンヌバルムドールに「アデルの人生」(309)
<123> 脳男(305)
<124> トニー賞は「キンキーブーツ」(301)
<125> 赤鬼(299)
<126> BRAVE HEARTS 海猿(293)
<127> 「レディ・ベス」開幕前にトークイベント(291)
<128> 「オペラ座の怪人」完結編ついに日本初演へ(290)
<129> 第86回日本アカデミー賞作品賞に「舟を編む」(286)
<130> 取材・執筆した「殺風景」PR記事が掲載されました(281)
<131> ナタリー・ウッド事故死ではない可能性(278)
<131> 第86回日本アカデミー賞監督賞に石井裕也(278)
<133> 「海辺のカフカ」再演決定(277)
<134> 真夏の方程式(273)
<135> ハーベスト(269)
<135> 第21回読売演劇大賞は森新太郎(269)
<137> 4 four(268)
<137> 日の浦姫物語(268)
<139> iSAMU(258)
<140> ウルトラマリンブルー・クリスマス(254)
<140> 「風立ちぬ」公式上映で瀧本美織が存在感を発揮(254)
<142> トニー賞2014Ms作品賞(251)
<142> 進化するミス・サイゴン7月から世界最新演出で日本公演(251)
<144> ワイルド・スピード EURO MISSION(249)
<145> 半沢直樹第2回は21.8%で大台乗り(245)
<146> 小さいおうち(244)
<147> てんぷくトリオのコント(243)
<148> 「スクルージ」開幕、市村正親が意欲(242)
<149> 第67回カンヌ国際映画祭が開幕、長澤まさみも登場(241)
<150> アジア温泉(230)
<151> スター・トレック イントゥ・ダークネス(229)
<152> 「シスター・アクト」に個性派ずらり(226)
<152> 河瀬直美「2つ目の窓」公式上映で12分の鳴り止まぬ拍手(226)
<154> 片鱗(225)
<155> ジョン万次郎の夢(223)
<156> 白い夜の宴(221)
<157> 台湾の超美形ボーカルバンド人気、日本に到達(216)
<157> 野田秀樹の「赤鬼」気鋭の演出家・俳優で上演中(216)
<159> ウィズ〜オズの魔法使い〜(215)
<160> ビトレスクキャスト陣一体感強調(214)
<160> 戦隊ヒロイン「女子ーズ」にときめく5女優集結(214)
<162> GODZILLA ゴジラ(212)
<163> 第151回芥川賞直木賞候補作決まる(211)
<164> マクベス(207)
<164> ムーミン生んだトーベ・ヤンソン生誕100周年迎える(207)
<166> サウンド・オブ・ミュージック(205)
<167> テレ東が「不明者」を大捜索中(202)
<167> 「エッグ」再演決定、初の海外パリ公演も実現(202)
<169> 舟を編む(201)
<170> 蝋燭の灯、太陽の光(199)
<170> アナ雪の「スリラー」ダンス映像が大反響(199)
<172> 満天の桜(196)
<172> レッド・ツェッペリンがリマスター版収録の未発表曲2曲公開(196)
<174> ジェーン・エア=映画(193)
<175> さいあい シェイクスピア・レシピ(188)
<175> トニー賞2014Ms助女賞(188)
<177> ダディ・ロング・レッグス追加公演決定(181)
<178> 図書館戦争(180)
<179> KREVAの音楽劇再演、各界から逸材結集(179)
<180> ザ・フルーツ(178)
<181> 八月の鯨(176)
<182> 魔女の宅急便(173)
<182> 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」ミュージカル日本初演へ(173)
<184> G・グローブ賞録画放送(172)
<184> 100回泣くこと(172)
<186> プラチナデータ(170)
<187> テルマエ・ロマエ供168)
<187> 第86回アカデミー賞のノミネート作決まる(168)
<189> オブリビオン(167)
<189> キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(167)
<191> あなたがここにいればよかったのに(166)
<192> ジェーン・エア=舞台(162)
<192> さよならドビュッシー(162)
<194> 華麗なるギャツビー(161)
<194> 藁の楯(161)
<194> ポール・ウォーカー急逝の波紋広がる(161)
<197> 異国の丘(160)
<197> 8月31日〜夏休み最後の日〜(160)
<197> 追悼 大瀧詠一(160)
<197> 安室奈美恵の洗練されたマッシュアップ映像が話題(160)
<201> ホロヴィッツとの対話(159)
<201> ヒトミ(159)
<203> 半沢直樹第6回も29.0%と好調維持(158)
<203> 初音ミクオペラにパリが熱狂(158)
<203> 中古LPからマービン・ゲイのパスポート発見(158)
<206> エッグ(156)
<206> 「ショーシャンクの空に」舞台化決定(156)
<208> J・K・ローリングの新作に34歳のハリー・ポッター登場(155)
<209> サビタ稽古場イベント(154)
<210> 風立ちぬ(151)
<210> 村上春樹、2013年のノーベル文学賞逃す(151)
<210> 追悼 やしきたかじん(151)
<213> 半沢直樹第5回は29.0%と続伸(150)
<214> The Library of Life まとめ*図書館的人生(上)(146)
<215> さよなら渓谷(145)
<215> WILCO(145)
<217> 新国立劇場2014-15ラインナップ発表(144)
<217> 「メリー・ポピンズ」の裏側描く映画初上映(144)
<219> トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンpart2(143)
<220> 半沢直樹最終回は42.2%とミタ超え、関西は歴代最高(142)
<221> ダチョウ課長の幸福とサバイバル(141)
<222> ベネチア女優賞(140)
<223> 中学生円山(139)
<224> 大事なはなし(138)
<224> 「I'll be back」で大論争(138)
<224> 宮本亜門がドンペリPartyのショー演出(138)
<227> ナミヤ雑貨店の奇蹟(137)
<227> ケイティ・ペリーが着物パフォーマンス(137)
<227> 県庁おもてなし課(137)
<230> カンヌ審査員にキッドマンと河瀬直美ら(135)
<231> 任侠ヘルパー(134)
<231> レディー・ガガ、涙の訳はマネージャーとの決別?(134)
<231> 鬼才ラース・フォン・トリアーの最新作は超過激 !(134)
<234> 客家(133)
<234> その夜の侍(133)
<236> トニー賞2014Ms主女賞(131)
<237> 半沢直樹第3回は22.9%で今年ドラマトップ(130)
<237> DREAM BOYS(130)
<237> 米ゴールデン・グローブ賞ノミネート作決まる(130)
<240> 第39回菊田一夫演劇大賞にレミゼのキャスト&スタッフ(129)
<240> 海峡の光(129)
<242> 悪霊(128)
<243> シェイクスピア生誕450年記念上演始動、ハムレットは北朝鮮にも巡演へ(126)
<244> トニー賞2014MsRV作品賞(125)
<245> ミス・サイゴン(124)
<246> ザ・スーツ(123)
<246> フィリップ・シーモア・ホフマンが急死(123)
<246> 陽だまりの彼女(123)
<246> 共喰い(123)
<246> 「ドラえもん」英語吹き替え版は日米文化研究に興味深いヒント数々(123)
<251> 半沢直樹第4回は27.6%に急伸(122)
<251> ベルリン金熊賞(122)
<251> ミス・サイゴン=2014(122)
<251> 南京錠の橋ポン・デザール一部崩壊(122)
<255> 思い出を売る男(121)
<256> ダディ・ロング・レッグス(120)
<257> ずっと二人で歩いてきた(119)
<257> 横道世之介(119)
<259> 新・幕末純情伝(118)
<260> カウラの班長日記sideA(117)
<261> 無明長夜(116)
<261> ガラパコスパコス(116)
<263> 第86回米アカデミー作品賞に「それでも夜は明ける」(115)
<264> 半沢直樹に幻のラストシーン、DVD&Blu-rayに収録へ(114)
<264> 虚像の礎(114)
<264> 渡辺謙が「王様と私」でブロードウェイデビューへ(114)
<267> 大奥〜永遠〜【右衛門佐・綱吉篇】(112)
<268> 半沢直樹第9回は35.9%とさらに上昇(111)
<268> 地獄でなぜ悪い(111)
<268> トニー賞2014Ms助男賞(111)
<268> ピンク・フロイド10月の20年ぶりのアルバム発売を正式発表(111)
<272> ハムレット(109)
<272> ロックアウト(109)
<274> アカデミー助演女優賞はアン・ハサウェイ(108)
<274> 闇金ウシジマくん(108)
<274> 授業(108)
<274> 東京国際映画祭サクラグランプリは「ウィ・アー・ザ・ベスト!」(108)
<278> トニー賞2014PRV作品賞(107)
<278> トニー賞2014Ms主男賞(107)
<278> リチャード3世の墓と断定(107)
<378> 鍵泥棒のメソッド=舞台版(107)
<282> 半沢直樹第7回は30.0%と壁突破(105)
<282> ソチの脱出ヒーローまたも閉じ込め(105)
<282> 東京タワーはGW特別ライトアップ中(105)
<285> サ・ビ・タ日本版来春再演決定(104)
<285> 米アカデミー賞最注目は9歳の少女(104)
<285> 日本舞台美術家協会が7年ぶり展覧会開催(104)
<288> エンロン◆archive◆(103)
<288> つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(103)
<288> そして父になる(103)
<291> みなさん、さようなら(101)
<292> レミゼ衣装を東京3都市で展示(100)
<293> アルゴ検証番組日本初放送(99)
<294> 「荒野の七人」新吹き替え版放送(97)
<294> 五輪色の東京タワーを月も見に来た?(97)
<296> キングコングの巨大ロボ公開(96)
<296> 手のひらの砂漠(96)
<296> 第151回芥川賞は柴崎氏、直木賞は黒川氏(96)
<299> 釣りバカ全作品をWOWOWが一挙放送へ(95)
<299> アナと雪の女王(95)
<301> ラ・マンチャの男(94)
<302> ジャニス・ジョプリンがハリウッドの殿堂入り(93)
<302> 初めてなのに知っていた(93)
<304> るろうに剣心(92)
<304> THEMANZAI2013優勝はウーマンラッシュアワー(92)
<304> トニー賞2014P主男賞(92)
<304> ピンク・フロイドが10月に20年ぶりのアルバム発売か(92)
<308> ベネチア最終盤情勢(91)
<308> 獣の柱まとめ*図書館的人生<下巻>(91)
<308> 第86回米アカデミー賞総まくり(91)
<308> SONG&DANCE60感謝の花束(91)
<312> 夢売るふたり(90)
<312> アカデミー主演女優賞はジェニファー・ローレンス(90)
<312> 建てましにつぐ建てましポルカ(90)
<312> 半沢直樹DVD&Blu-ray発売は12/26(90)
<312> 赤塚不二夫のココロ展〜2015年は生誕80周年なのだ!〜(90)
<312> 地下室の手記(90)
<312> 昭和レストレイション(90)
<312> チェ・ジウとクォン・サンウ、11年ぶり共演ドラマ「誘惑」スタート(90)
<320> 撫で撫で(89)
<321> 僕等がいた(89)
<322> 集金旅行(88)
<323> リトルマエストラ(88)
<323> ワイルド・スピード第7作の製作休止へ(88)
<323> ベルリン女優賞に黒木華(88)
<323> カンヌ女優賞はジュリアン・ムーア(88)
<323> 東京タワーがサムライブルーに(88)
<323> ワイルド・スピード第7作撮影再開、急死のポール部分は実弟2人で補充(88)
<329> 日本記者クラブ個人D会員になりました(87)
<329> インポッシブル(87)
<331> 鍵泥棒のメソッド=映画版(86)
<331> ルビー・スパークス(86)
<333> トニー賞2014P作品賞(85)
<334> 其礼成心中(84)
<334> キャロリング(84)
<336> ヘルタースケルター(83)
<336> 魔女とたまごとお月様(83)
<337> 第20回全米映画俳優組合賞はアメリカン・ハッスル(81)
<338> 「スター・ウォーズ」6作を一挙放送へ(80)
<339> カンヌグランプリにコーエン兄弟(79)
<339> 日本アカデミー賞作品賞は桐島、(79)
<339> メモリーズ・コーナー(79)
<339> 凶悪(79)
<339> 自動改札やスマホで光るネイル発売へ(79)
<344> 半沢直樹第8回は32.9%とさらに上積み(77)
<344> 第67回カンヌ国際映画祭まもなく開幕(77)
<346> 来訪者(76)
<346> AKB48総選挙2014渡辺麻友が初の1位指原は2位に陥落柏木3位(76)
<348> カンヌ監督賞にアマト・エスカランテ(74)
<348> ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスク・バージョン(74)
<348> ベネチア銀獅子賞(74)
<348> 未成年モデル保護法案が米上下院通過(74)
<348> ツナグ(74)
<348> 最も稼いだ女優はアンジョリーナ・ジョリー(74)
<348> 東京震度5弱、都心は無事です(74)
<348> ユーミンの音楽×演劇コラボ、第2弾は比嘉愛未とW主演(74)
<356> ヴィンセント・ギャロが日本映画に出演(73)
<356> 暗いところからやってくる(73)
<358> カンヌ男優賞にブルース・ティーン(72)
<358> 世界の名刑事が大集結(72)
<358> 新しい靴を買わなくちゃ(72)
<358> キャプテン・フィリップス(72)
<358> 三鷹で昭和の名優作品続々上映(72)
<363> スター・ウォーズ最新作にハン、ルーク、レイアの3俳優出演決定(71)
<364> 最強のふたり(70)
<364> 大島優子が紅白でAKB48卒業宣言(70)
<364> 傷心のミック、復活待つ世界(70)
<364> 錬金術師(70)
<364> 当ブログのFBページいいね2000件達成(70)
<369> プロメテウス(69)
<370> スターウォーズ新シリーズ公開は再来年12/18(68)
<370> ポール・ウォーカーが事故死(68)
<370> トニー賞2014P主女賞(68)
<373> トム・ハンクスの陪審員まさかの強制終了(67)
<373> 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(67)
<375> ロバート・プラントがツェッペリン再結成を完全否定(66)
<375> 無欲の人(66)
<375> 宇宙兄弟(66)
<378> アカデミー作品賞はアルゴ(65)
<378> ライフスタイル体操第一(65)
<380> ワタシんち、通過。のち、ダイジェスト。(64)
<380> 「風と共に去りぬ」の続編について作者が手紙で返答していた(64)
<382> 臨場 劇場版(63)
<382> カンヌ最終盤情勢(63)
<382> ウィリアム・シェイクスピア(63)
<382> 多彩に変化する東京の空(63)
<382> マイティ・ソー、10月から性別を変更へ(63)
<387> ジェーン・エアその2(62)
<387> ヤバレー、虫の息だぜ(62)
<387> 東京家族(62)
<387> ポール・マッカートニー5月に再来日屋外ライブ(62)
<387> 三鷹市芸術文化センター星のホール(62)
<392> アカデミー主演男優にマシュー・マコノヒー(61)
<392> ブルージャスミン(61)
<392> 「アメリカントップ40」の名DJケーシー・ケイサムが死去(61)
<395> モンスターズクラブ(60)
<395> ダークナイト・ライジング(60)
<395> カンヌ女優賞にベレニス・ベジョ(60)
<398> バイトショウ(59)
<398> サ・ビ・タ〜雨が運んだ愛〜(59)
<400> アウトレイジビヨンド(58)
<400> タランティーノ脚本流出に怒り次回作中止?(58)
<400> 第150回直木賞に朝井と姫野、芥川賞に小山田(58)
<400> トニー賞2014P助男賞(58)
<404> 黄金を抱いて翔べ(57)
<404> ベネチア審査員大賞(57)
<404> ロンドンの劇場で天井崩落(57)
<404> マン・オブ・スティール(57)
<404> カンヌ2014審査委員長はジェーン・カンピオン監督(57)
<404> ハリソン・フォード宇宙に帰還(57)
<409> 潜水艇ボンドカー、8600万円で落札(56)
<409> ストーンズが豪NZツアー無期限延期(56)
<411> ザ・マスター(55)
<411> 世界にひとつのプレイブック(55)
<411> 「B・ジョーンズの日記」最新小説は恋するシングル・マザー(55)
<411> 学士会館(55)
<411> ビートルズの公式ドキュメンタリーを44年ぶりに制作へ(55)
<416> Gグローブ賞作品賞(54)
<417> のぼうの城(53)
<417> 芸劇リニューアル(53)
<417> セックス・ピストルズの心暖まるX'mas映像放送へ(53)
<420> モンティ・パイソン再結成へ(52)
<420> 三人姉妹(52)
<420> I’M FLASH !(52)
<420> カルティエのX'masアニメ公開(52)
<424> グッモーエビアン!(51)
<424> 日本レコード大賞はEXILE(51)
<424> アカデミー主演女優賞にケイト・ブランシェット(51)
<427> リンカーン(50)
<427> Gグローブ主演女優賞(50)
<427> プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ(50)
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