奈良一人旅☆後編【完】

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画像は早朝、まだ人気(ひとけ)の少ない「春日大社」二之鳥居、世界遺産の石碑の前にてv(^_^)v


春日大社は、平成27年・28年「第60次式年造替(しきねんぞうたい)」として、20年に一度の社殿の建築大事業が執り行われています。


JR東海の「うまし うるわし 奈良」キャンペーンシリーズ24作目として、今年の4月からTVCMが放送されていたそうですね☆



春日大社ではこの期間の特別企画「御仮殿特別参拝と釣燈籠特別拝観」として、普段一般参拝では足を踏み入れられない神域への拝観が可能となっています。

この特別公開は今年10月2日(日)までの企画となっているそうなので、ご興味のある方はお見逃しのない様に(°∀°)





春日大社御本殿の直前にある「中門(ちゅうもん)」・「御廊(おろう)」。

「春日大社の代表的な建物ですが、御本殿と間違っている方が多いのでご注意下さい。」ということで、確かにといったところですね(;^_^A

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奈良国立博物館、東大寺、春日大社を始め、奈良では訪れたい場所が沢山あり過ぎて…

奈良旅行記後編では、みそのの軌跡をどんどん挙げていくことにします(・∀・)ノ





奈良公園エリアにありながら、比較的参拝客の少ない「新薬師寺」。

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新薬師寺の御朱印。

堂内撮影禁止でしたが、国宝の「薬師如来坐像(やくしにょらいざぞう)」を中心に、その回りを円形にぐるりと囲む最古最大といわれる国宝「十二神将(じゅうにしんしょう)」の迫力のすごかったことw(°O°)w

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お次は近鉄奈良駅よりすぐの「興福寺」へ。

境内で一際目を引くのは、高々とそびえ立つ国宝「五重塔」☆

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更に先へ進むと国宝「東金堂(とうこんどう)」が見え、その奥の「国宝館」では圧倒的なスケール・存在感のご本尊「千手観音菩薩」、かの有名な「阿修羅像(あしゅらぞう)」を拝ませて頂きました(@゚▽゚@)

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「平城宮跡(へいじょうきゅうせき)」の広大な敷地内、朱雀門の真北に位置する「第一次大極殿(だいごくでん)」。

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残された観光時間も限られてきて、ラストスパートε=┏( ・_・;)┛笑


「薬師寺」の「金堂(こんどう)」内には、国宝「薬師三尊像」((薬師瑠璃光如来・日光菩薩・月光(がっこう)菩薩))が☆

日光・月光、両菩薩の、薬師如来に向かってS字に傾けられた、艶かしい腰のカーブが好みです(*´∇`)笑

(「三曲法」という彫刻技法だそう!)

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薬師寺から北側へすぐの場所にある、鑑真大和上(がんじんだいわじょう)創建の「唐招提寺(とうしょうだいじ)」。

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ちょうどこの日(5月19日)は梵綱会(うちわまき)という行事が行われており、お寺お手製のハート型をしたうちわが参拝者に撒かれていました(o^∀^o)

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これにて「奈良一人旅」旅行記、おしまい(^_^)v



奈良は興味深い場所が盛り沢山で始終駆け足、1日7、8時間は歩き回っていたんじゃないかという密度の濃い今回の一人旅でしたが…


他にも有名所で言うと、法隆寺も行きたかった、金峯山寺(きんぷせんじ)の秘仏「金剛蔵王権現(こんごうざおうごんげん)」も見てみたい、吉野山の「一目千本」と言われる桜は春に行かなくては…

とまだまだ訪れたい場所が盛り沢山なので、またの機会にゆっくりと出向きたいと思います(・∀・)ノ







奈良一人旅☆前編

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お友達ちゃんとの福岡旅行から帰ってきて程なく、久し振りの一人旅の行き先として決めたのは、お寺&仏像天国の奈良県♪

仏像の数で言うとなんと京都よりも所有数が多いそうで、最近以前にも増して神社・仏閣好きのみそのとしては行かない手はない!ということで、満を持して行って参りましたε=┏( ^ω^)┛




まずは仏像についての知識を深めようと、向かった先は画像の鹿さんの奥に見える「奈良国立博物館」☆


その中でも、今年4月29日にリニューアルオープンしたばかりという「なら仏像館」に興味津々で、施設概要を読むと…


「飛鳥時代から鎌倉時代にいたる日本の仏像を中心に、国宝、重要文化財を含む常時100体近くの仏像を展示する、国内の博物館ではもっとも充実した仏像の展示施設」

だそう(°∀°)!!



全13室からなる仏像館の圧巻の作品群はもちろんのこと、みそのが食い付いてしばらく離れられなかったのは、新館と繋がれた地下回廊に渡って説明書きが展示されたエリアでした☆



今から約2,500年程前、インドで釈迦によって開かれた仏教伝来のルートが図で示された「仏教の伝播と仏像」、「仏像の時代変遷」、また、「印相(いんそう)」と呼ばれる仏の手の形を切り取って結び方毎に意味が記された「仏像の手」の説明書き等々…



その中でもみそのが改めて勉強になったのが、「仏像の種類」についての説明書き!

少しマニアックになってしまうので、興味のない方は飛ばして頂いて(^_^;)、読んで下さる方は一緒にお勉強or復習して頂いて(^-^)v




仏像は主に4種類の階級に分けられ…

以下、原文から抜粋したもの↓


・【如来(にょらい)】…「さとりを開いた者(ブッダ)」のことで、釈迦の姿をモデルにしている。普通の人間とは違う特別な存在であることを示す様々な特徴を持っている。


・【菩薩(ぼさつ)】…「さとりを求める者」のことで、さとりを開く前の釈迦の姿がモデル。釈迦はインドの小国の王子だったので、インドの貴族の姿をしている。菩薩にはたくさんの種類があり、主に人々を苦難から救う役割を担う。


・【明王(みょうおう)】…密教の仏。どんな力にも打ち勝つ強い仏で、教えに従わない人を正しく導くため、恐ろしい姿をしている。いくつもの顔や腕を持つ明王もいる。


・【天(てん)】…元は古代インドの神々で、仏教に帰依し、仏の教えや信者を守護する。中国の貴人や武将の服装で表され、女性の天もいる。

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さて、なら仏像館で仏教と仏像についての知識を深めた後は、奈良観光の起点となる近鉄奈良駅から延びる「東向(ひがしむき)商店街」というアーケード街をお散歩です(・∀・)ノ

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老舗の漬物専門店「あしびの郷」さんでは、奈良漬はもちろん、沢山の季節のお漬物が入った漬物御膳を頂きました(o^∀^o)

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そして今回最初のお寺としてみそのが訪れたのは、奈良公園内に鎮座する華厳宗大本山の「東大寺」!


こちらは国宝の「南大門」。

門内左右には国宝の「木造金剛力士立像」が堂々と立っており、高さ8.4mにもなるこれら二体は、かの有名な仏師、運慶・快慶らによってわずか69日で作られたそうw(°O°)w

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こちらの金堂と呼ばれる大仏殿を目指して歩を進めていくと…

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お出ましになったのは、「奈良の大仏」として知られる国宝の御本尊、「盧舎那仏(るしゃなぶつ)」です(@゚▽゚@)

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次に目指すは、東大寺境内の東方の丘陵部に位置する仏堂である「法華堂(ほっけどう)」。

中には奈良時代作の10体もの巨大な仏像が所狭しと並べられており、撮影禁止だったため画像はありませんが、しばらく見入ってしまう程の圧巻の光景でした(≧ω≦)

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法華堂が通称、「三月堂」と呼ばれているのに対し、こちらは法華堂の西側に位置する「二月堂」。

奈良県の早春の風物詩である「お水取り」((修二会(しゅにえ)とも呼ばれる宗教行事))が行われる建物として有名だそう(°∀°)

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東大寺境内で最後に訪れたのは、金堂から見て西側にひっそりと佇む「戒壇堂(かいだんどう)」。

唐から渡来した鑑真から時の天皇が戒を授かり、日本初の正式な受戒の場として建立された…というお話を、フレンドリーな受付のおじさまがご丁寧に説明して下さいました(・∀・)ノ


その他にも世間話などで数分盛り上がり、思い掛けないところでお寺の方との交流を持てた充実の一日となりました♪

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「奈良一人旅☆後編【完】」に続く♪







友達と行く福岡旅行☆③宗像大社【完】

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東京からのお友達ちゃんは一足お先に東京に戻っていき、福岡旅行最終日はみその一人で旅の続きを満喫してきました☆


行き先はと言うと、前々から気になっていて今回初めて訪れることとなった「宗像(むなかた)大社」(@゚▽゚@)



宗像大社とは…

日本神話に起源を持ち、天照大神(あまてらすおおみかみ)の三女神を御祭神とする三社の総称。

その三社とは、みそのが今回訪れた宗像市田島の「辺津宮(へつぐう)」、辺津宮から限界灘の北西の海上へ約11km離れた「中津宮(なかつぐう)」、更に約49km離れた「沖津宮(おきつぐう)」からなっています。


その直線は約145km離れた朝鮮半島・釜山へと延びており、古代から半島と大陸の政治・経済・文化の要所として、海上・陸上・交通安全の神として信仰を集めてきたそう。


今や全国で見掛ける車に装着する交通安全のお守りは宗像大社が発祥であり、福岡県内では宗像大社のステッカーを貼った自動車が多数見られました(°∀°)




祭祀の国宝を多数所有し、俗に「海の正倉院」、「裏伊勢」とも称される宗像大社。

近年では世界遺産化への運動が行われており、2009年に「神宿る島・宗像・沖ノ島と関連遺産群」として世界遺産暫定リストに追加掲載され、2015年には推薦候補となることが決定、審査は2017年に行われる予定だそうです(^-^)v








さて、そんな宗像大社・辺津宮へのアクセスは、JR博多駅から快速で約30分掛けて降り立つ東郷駅から更に路線バスで10分程☆

車窓から広がるのどかな風景を眺めながら向かいます(^ω^)

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バス停の目の前にある鳥居の先へと進み、いよいよ宗像大社の境内へ☆

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神門を潜ると、そこには厳かな雰囲気でたたずむ立派なご本殿が(@゚▽゚@)

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ご本殿を正面に、右側へと続く何やら神聖な雰囲気漂う参道を更に進んでいくと…

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石段を登りきった神秘的な森の中にあったのは、こちらの「高宮祭場」!

宗像三女神、降臨の地と伝えられ、沖ノ島と並び宗像大社の境内で最も神聖な場所の一つだそうです(-人-)

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宗像三社の内、総社となるこちらの辺津宮を「第一宮(ていいちぐう)」と称し、辺津宮の境内に鎮座するこちらの「第二宮(ていにぐう)」(沖津宮)、「第三宮(ていさんぐう)」(中津宮)を詣でれば、三社を参拝したということになるそう☆

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憧れの宗像大社を後にし、博多へと戻ったみそのが楽しみにしていたのは、博多名物・もつ鍋(≧ω≦)

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博多空港から帰路につき、関東へ近付く頃には雲の中から富士山の頭が見えました(°∀°)

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今回の「友達と行く」福岡旅行では、小倉のお友達と北九州市観光をし♪、東京からのお友達と福岡の王道観光地巡りをし♪、最後に空港で出迎えてくれたお友達にはパンケーキが美味しいカフェに連れていってもらい♪


今回も沢山の楽しい思い出が出来た福岡旅行となりました(o^∀^o)

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「友達と行く福岡旅行記」おしまい♪






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