↑プログでも紹介したマイケル。
それから2年。
今は・・・いない。
悲しみがとまらない。
不意に涙があふれる。
とてもとても早い死。
まだ、50歳。
次なるツアーも・・・・。
きっとライブにいけなくてもLive映像で合えると思っていた。
人種を超えて世界を音楽でひとつにした、
唯一一人のアーティスト。
誰もなしえなかった。
ビートルズさえ。
神様がいるなるなら・・・。
何故、J・レノン・・・・・。そして、次はマイケルまで。
世界から奪うのか。
これほどまでに、ロックでソウルでファンキーな
エンターティナーはいなかった。
音楽を始めてダンスで表現した。
それは肉体のの全てでの表現だった。
動きは体の全てに意識があるかのように。
隙のない無駄の排除された華麗な動き。
衣装さえマイケルの意思があるかのように動く。
たった一言。
Cool!。
君がいないことが、とても悲しくつらいよ。
言葉がいつものように浮かばない。
友達はいても孤独を感じていた小学生のころ見た、
その時初めて知ったマイケルの存在。
君は・・・・僕を救ってくれた。
寂しさの中から。
音楽を教えてくれた。
唯一の信頼できる裏切らない永遠なるもの。
Michael さようなら。
心から哀悼の意をこめて・・・・・。