2007年12月14日

ひぐらしのなく頃に解 第21話「祭囃し編 其の八 48時間」

機関車トミー

富竹の勇気が雛見沢を救うと信じて!

なんという最終回ww
ある意味、2期アニメで1番楽しみにしていた機関車トミーですが、
ちゃんとやってくれてよかったです。
まぁ、原作と比べるとかなり短くなってたけど、
残り少ない枠でやってくれたから、妥協できる範囲ですね。


野村と富竹を殺す計画の確認をする鷹野ですが、
彼女との電話が終わり、富竹へと連絡を取ろうとしているときの彼女の表情には、
どうみても後悔の色がめだっています。
『東京』の組織に属する誰もが仕事上のみの関係として鷹野に接してきたのに対し、
富竹だけは彼女に行為を持ち、個人的にも会話を重ねてきました。
一二三、小泉と親しい人物を失い、いまや目的をも失った今、
彼女の心に残っている救いは彼だけなのかもしれませんね。

赤坂と48時間作戦について話し合った入江は、その帰りに鷹野と出会います。
明日は雨が降ろうとも、祭りになる…。
このとき2人はお互いに明日の祭りに対して何を思い描いているのでしょうかね。

大石の協力も得られ、ついに作戦決行の準備も整いました。
あとは発動するタイミングが重要となりますが、
ここで魅音が提案したのは夜明け前の奇襲…。
確かに深夜に起きている人間は多そうですが、
朝方は大抵の人は寝ているし、夜型の人間なら
寝たばかりを起こされることになります。
魅音の頭も結構冴え渡ってきました。
勢いさえついてくれれば、彼女はものすごいリーダーシップを
発揮してくれますからね。
いつもの部活のようなテンションを、
ここぞというときにいかにして引き出すかが重要です。
それは魅音だけでなく、部活メンバー全員に言えることでしょう。
彼らにとって、1番一生懸命になれるのは楽しい戦いですからね。

翌朝、48時間作戦は決行され、鷹野たちはまんまとそれにはまります。
もちろん、予想外の事態に小此木含め、山狗も相等あわただしくなっています。
しかし、それ以上に1番焦っているのは鷹野…。
彼女にとってこれは人生の全てを投げ打ってでも成功させなければならない、
まさに自分の全てをかけた大博打なのですから。
その上、もしこのまま梨花が死んだ状況を維持されたものなら、
村人の急性発症も認められず、一二三の研究が間違っていたことになります。
それは作戦の失敗などとは比べ物にならない程の屈辱であり絶望です。
今の彼女の支えとなっているのは、祖父の存在を身近に感じられる研究そのもの。
それを否定されたが最期、彼女の生きている意味は失われてしまう…。
少なくとも鷹野はそう考えているんです。

引き続き、梨花の死亡について調査を続ける山狗でしたが、
梨花たちが先にいくつも手をうっておいたおかげか、
どうにも作業は進行しない様子でした。
しかし、あまりにもうまく止められているこの状況に
違和感を感じた小此木が、すぐにはめられたと気付き、富竹の捜索を開始します。
さすが、諜報部隊の隊長と言ったところか、やはり頭はかなり切れるみたいです。
あまりアニメでは語られてはいませんが、彼は荒事が大好きで、
こういうときこそ本気を出せるようです。
ある意味彼も部活メンバーと似たようなところがあるのかもしれませんね。

自分が見事に駒として使われてるとも知らずに、
のこのこと興宮署までやってきた大高警部。
彼はキッチリとしたスーツに身を包んでおり、常にネクタイを緩めているような
大石とは見るからに反発しかしえない…、そんな風な男でした。
もちろん、大石もみすみすと通すわけがありません。
彼は心から尊敬する人の墓前で、最期までやり遂げると誓ったのですから。
それこそ、今までの苦労を棒に振るかも知れないという危険性を背負ってまで。
ただ、見掛け倒しの高みへと登ることしか考えていない大高警部が
彼に勝てるわけもなく、大した抵抗も出来ずにあっさりと負けてしまいます。
しかし、因縁の仲だからか最期まで負けを認めず、惨めに食い下がろうとしますが、
そんな口から出た軽薄な嘘は、彼をあざ笑うかのように
あっさりと暴かれてしまいました。
思うに彼は出世を狙うがあまり、人間関係や実体験を疎かに
しすぎていたのではないでしょうか?
アニメではカットされてしまいましたが、彼は罪編の学校篭城事件の際にも
警察第二機動隊を引きつれて、割り込んでこようとします。
ここまで、話が進むと彼が学校の篭城を一刻も早く解こうと
躍起になっていた理由も理解できます。
結局、出世だけに目が眩んで1人になっていてはいくらエリートだろうと
本当の大物にはなれないということですね。

会議の最中、再び野村からの電話がかかってきます。
彼女はこのまま計画が失敗すれば、『あなた達の研究は世迷言だったのだ』、
言われることになると、鷹野ですらわかりきっていることを、
まるで傷口に泥を塗りこむように念を押します。
そして、山狗が富竹を発見し、入江にも厳重な監視がつけられることとなります。
見事にはめられた鷹野たちでしたが、ここに来て少しずつ向こう側にも
勝利の兆しが傾き始めました。
ここからはついに山狗側からの攻撃が始まります。
果たして梨花たちはどのようにして彼らの攻撃に備えるのでしょうか…。





お魎のおはぎ歌w
一体何が隠し味なのかww
魅音がタバスコなのだから、お魎ならじんに(ry
なんて、お魎はババデレだからそんなことしないよね!(自重
さて、物語もとうとう残すところ残り3回となってしましました。
ちなみに1番早い地域だとあと1回です。
はい、私の感想が遅いだけですね、すみません…OTL
最終話くらいは…、またセリフを全て書き起したいッ…!
もう、単位喪失の恐怖(期末テスト最悪でした)
に怯える必要もなくなったのだから!!

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1. ひぐらしのなく頃に解 #21 祭囃し編 其の八 「48時間」  [ 月の静寂、星の歌 ]   2007年12月14日 07:40
5  何度も何度もここで未来は断ち切られた。  私だけではなかった。  雛見沢そのものの未来が断ち切られていた。  私はこの運命を打ち破らなくてはならない。  大切な、大好きな人たちと共に――。  昭和58年6月19日。  綿流し祭の、  5年目の祟りの....
富竹の行動を危ぶんだ、鷹野三四。トミーまたもや殺害されてしまうのでしょうか。

この記事へのコメント

1. Posted by 自称名無し   2007年12月18日 00:55
ども
自称名無しです。

今話は祭囃し編屈指の名シーン「機関車トミー」の回でした。
不覚にも目頭が熱くなりました(と同時に腹筋が壊れそうになったが)
2. Posted by 管理人鵑瓩燭箸蹐   2008年01月03日 16:18
誰もが待ち焦がれていたトミーの晴れ舞台ですからね!
そうなるのも無理はないでしょうww

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