21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYS Program
( Japan-East Asia Network of Exchange for Students andYouths) )というのがありまして、

「アジアの強固な連帯」にしっかりした土台を与え、青少年交流を通じた相互理解の促進を図ることにより、
アジアで良好な対日感情の形成を促進します。2007年1月に開催された東アジア首脳会議(EAS)において、
当時の安倍総理より、EAS参加国(ASEAN、中国、韓国、インド、豪州、ニュージーランド)を中心に、
今後5年間、毎年6000人程度の青少年を日本に招く交流計画を実施する旨を表明されました。

だそうで、なんやかんやで、今我が家にはミャンマーから来た少年がおります。

少年と言ってももうすぐ17歳で大学生らしい(ミャンマーでは17歳から大学生)
高校生って聞いてたんですけどね。(高校生に見えないけど)

今までと違って今回は短期間で1週間だけのホームスティです。

ホタ(フォタ?)君って言うんですけど、お互い未知との遭遇って感じの生活してます。
(本名は全然ちがうけど、そう呼んで欲しいと言われたのでそう呼んでます。)

ミャンマーのことって本当に何も知らなくて、彼が来たことで初めて知ったことばかりです。
ちょっと質問すると、ものすごい勢いでミャンマーについて説明してくれます。

ミャンマーは大きく8つの部族、全体で135に及ぶ民族が存在していて、それぞれの部族は、
それぞれの州そして文化を持っているそうで、言葉も違うらしいです。
彼はバマー(ビルマ族)でミャンマー人口の約7割を占める民族。
今はヤンゴンの大学に通ってますが(大学の近くで一人暮らし)、そこから80キロ離れた
バゴーの出身。
家ではロンジーという民族衣装の巻きスカートで過ごしてます。
下には何もはいてないという噂ですが、確かめてないです(笑)
でも洗濯物にパンツが出ないから、そうなのかも。

彼の話だと、ミャンマーではとても貧しい生活をしていて
日本の生活が夢のようだそうです。
なので日々いろいろな事が起こりますが、「小っちゃいことは気にしな〜い、そ〜れ、わかちこわかちこ」
の精神で乗り切ってます。

他の留学生はみんなデジカメを持っていて自分だけは持ってないというので
だぁりんが使っていない古いデジカメをあげたところ、ものすごく喜んで
朝から晩まで写真撮ってます。
あれを「全部プリントしたい」って言われないことを強く望む今日の私。
あと、毎日「お湯の設定温度を変えるな」とか「設定パネルを触るな」というのが伝わらず困ってますが
もう諦めました(^^;)

タイラーとの意思疎通が良好過ぎたのでギャップが...。

あ、タモリ倶楽部やアド街ック天国で「ミャンマーでは日暮里は聖地だ」って言ってたけど
ホタに聞いたら知らないって言ってました。
ミハマクロスの生地をお土産にするつもりだったけど、どうなんだろう。
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