2009年06月07日
夏コミコレで気付いたこと。
昨日は 昨日は 堀口コーチ×播磨コーチによる夏コミコレでした。
春コミがすっごく楽しかったので
「夏も絶対に行くぞ!」と無条件に決めて、楽しみにしてたんですが
やっぱり夏も楽しかったです♪(* ^ー゚) 。
※前回の記事はこちら☆
http://blog.livedoor.jp/angelneko/archives/502993.html
今回のテーマは
『本音を伝える会話』−フィードバック−
私はエンターティナーなので
プライベートな場面では
「自分が楽しみながら人も楽しませる」
ということが出来る部分もありますが、
会社で仕事を人から頼まれたり頼んだり
というような場面では なかなか本音が言えません。。。
そこが するりと楽に言えたら
そしたら どんなに楽だろう!!
私が手に入れたいことは
「自分らしく 楽に 本音を言えること」
「そうするために どうすればいいのか?」
今回のセミナーは実践ワークがいくつもあって
その中でも印象的だったのは
「ポジティブフィードバックと ネガティブフィードバックを伝える」
というもの。
2人1組になって 相手の第一印象から感じるポジティブな印象と、
普通は言いにくいような事を 遠慮なく、無責任に伝えて
どんどんペアを変えて 伝え合っていく・・・。
ポジティブな印象というと
「笑顔が素敵ですね」とか
「会社でお仕事バリバリやっていそうですね」とか
ある程度は気楽に出てくるんだけど
ネガティブなフィードバックって言われても・・・
正直 何を言っていいのか分からないままワークのやりかた説明を聞いていたら最後に播磨さんが
「ここは学びの場だからネガティブで締めても成立する」
「相手が泣き崩れるまで言ってください」
「本当に泣き崩れたらコーチ2人が責任もってフォローするから」
と言ったので、やっと安心して「よし、言ってみよう!」と思えました。
これが みんながワークに取り組めるようにする為の場の設定であり、
播磨さん流の魔法だったようです。( ^▽^)。
実際やってみるとネガティブなフィードバックをもらっても
不思議とショックを受けたり ムッとしたりということはなくて
むしろ言ってもらえて嬉しかったり
気持ちよかったりして 面白かった!
そしてみなさんの感想も
「ネガティブフィードバックを言うのは言いにくかったけど
聞くのは全然嫌じゃなかった」
というようなものがほとんどで 本当にビックリしました!
ネガティブなことを言うって なかなか勇気がいるけど
言ってみると案外 相手にとっては嫌じゃないんですね。
これは本当に新鮮でした☆
実はこの日の夜、早速「電話でいいにくいことを伝える」という場面があったんですが、このワークを思い出して「素直にやってみよう!」と思えました。
相手に伝えた時、この日こんなワークをしてこんな風に感じたということも一緒に話したんですが
伝えた相手からは
「ショックだけど言ってもらえて良かった」
と言ってもらえました。
言いにくいことを伝えようとするときに
自分が思っている相手の反応っていうのは
実は「気のせい」や「勝手な妄想」がほとんどみたいですね!
もちろん「伝え方」もあると思うけど
言う前にあれこれ心配して言えなくなるっていうのは
もったいないなぁ。
他にもワークいっぱいあったんですが
書ききれません!
とにかく面白かったですよ( ^▽^)。
今回も播磨さん&堀口さんがコーチングでよく使うフレーズをカードにしたものを貰いました。
このカードを使った会話は話が突拍子もない方向にいったりして面白い♪
春カードと夏カードを混ぜて使えば
会話により深みが増して面白いかも☆
もしこのカードでプレコーチング体験したい人がいたら
教えて下さいね♪
一緒に遊びましょ♪(* ^ー゚) 。
懇親会での集合写真
※懇親会二次会のことをこちらに少し書きました。
http://ameblo.jp/angelrieko/entry-10275455406.html
春コミがすっごく楽しかったので
「夏も絶対に行くぞ!」と無条件に決めて、楽しみにしてたんですが
やっぱり夏も楽しかったです♪(* ^ー゚) 。
※前回の記事はこちら☆
http://blog.livedoor.jp/angelneko/archives/502993.html
今回のテーマは
『本音を伝える会話』−フィードバック−
私はエンターティナーなので
プライベートな場面では
「自分が楽しみながら人も楽しませる」
ということが出来る部分もありますが、
会社で仕事を人から頼まれたり頼んだり
というような場面では なかなか本音が言えません。。。
そこが するりと楽に言えたら
そしたら どんなに楽だろう!!
私が手に入れたいことは
「自分らしく 楽に 本音を言えること」
「そうするために どうすればいいのか?」
今回のセミナーは実践ワークがいくつもあって
その中でも印象的だったのは
「ポジティブフィードバックと ネガティブフィードバックを伝える」
というもの。
2人1組になって 相手の第一印象から感じるポジティブな印象と、
普通は言いにくいような事を 遠慮なく、無責任に伝えて
どんどんペアを変えて 伝え合っていく・・・。
ポジティブな印象というと
「笑顔が素敵ですね」とか
「会社でお仕事バリバリやっていそうですね」とか
ある程度は気楽に出てくるんだけど
ネガティブなフィードバックって言われても・・・
正直 何を言っていいのか分からないままワークのやりかた説明を聞いていたら最後に播磨さんが
「ここは学びの場だからネガティブで締めても成立する」
「相手が泣き崩れるまで言ってください」
「本当に泣き崩れたらコーチ2人が責任もってフォローするから」
と言ったので、やっと安心して「よし、言ってみよう!」と思えました。
これが みんながワークに取り組めるようにする為の場の設定であり、
播磨さん流の魔法だったようです。( ^▽^)。
実際やってみるとネガティブなフィードバックをもらっても
不思議とショックを受けたり ムッとしたりということはなくて
むしろ言ってもらえて嬉しかったり
気持ちよかったりして 面白かった!
そしてみなさんの感想も
「ネガティブフィードバックを言うのは言いにくかったけど
聞くのは全然嫌じゃなかった」
というようなものがほとんどで 本当にビックリしました!
ネガティブなことを言うって なかなか勇気がいるけど
言ってみると案外 相手にとっては嫌じゃないんですね。
これは本当に新鮮でした☆
実はこの日の夜、早速「電話でいいにくいことを伝える」という場面があったんですが、このワークを思い出して「素直にやってみよう!」と思えました。
相手に伝えた時、この日こんなワークをしてこんな風に感じたということも一緒に話したんですが
伝えた相手からは
「ショックだけど言ってもらえて良かった」
と言ってもらえました。
言いにくいことを伝えようとするときに
自分が思っている相手の反応っていうのは
実は「気のせい」や「勝手な妄想」がほとんどみたいですね!
もちろん「伝え方」もあると思うけど
言う前にあれこれ心配して言えなくなるっていうのは
もったいないなぁ。
他にもワークいっぱいあったんですが
書ききれません!
とにかく面白かったですよ( ^▽^)。
今回も播磨さん&堀口さんがコーチングでよく使うフレーズをカードにしたものを貰いました。
このカードを使った会話は話が突拍子もない方向にいったりして面白い♪
春カードと夏カードを混ぜて使えば
会話により深みが増して面白いかも☆
もしこのカードでプレコーチング体験したい人がいたら
教えて下さいね♪
一緒に遊びましょ♪(* ^ー゚) 。
懇親会での集合写真
※懇親会二次会のことをこちらに少し書きました。
http://ameblo.jp/angelrieko/entry-10275455406.html
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