催眠療法セラピールーム*心の庭*(ヒプノセラピー新潟県)

*潜在意識の輝きと共に・・・ 新潟県北、海沿いの風光明媚な温泉地である瀬波温泉でヒプノセラピーを行っています

私のヒプノ体験④

こんにちは。ヒプノセラピストの青山です 昨晩は「ペルセウス座流星群」の極大日でした 極大日とは流星群が一番活発になる日で、「流れ星が沢山流れる夜」という事です 久しぶりに市内の天文台まで出掛け、暗い夜空で流れ星を10個くらい見ることが出来ました 皆さんはいかがだったでしょうか。

さて、「私のヒプノ体験」も、いよいよ最後の章です。ヒプノで体験した内容と史実との検証になります。これで、前世があるという証拠になるとは考えていませんが、私にとっては事実との一致は大変貴重なデータです。それでは、どうぞ。 ↓  ↓  ↓ 


今回、退行催眠で自分が『退行催眠療法ヒプノセラピー』を

目指すようになった“動機”の部分を詳細に見ることが出来たわけですが、

今回の退行では“チャレンジ”というか一つの挑戦をしてみました。

それは“史実との符号”を引き出すという事です。

今回は特に前世の私が生きていた時代の『国・西暦の年代・地図上の場所と地名』を

退行中にセラピストに指示して問いかけてもらいました。

その結果・・・住んでいた国は「アイルランド」(現アイルランド共和国)

       没年=「1807か1870年」(89歳没)

       住んでいた場所=「アイルランド島の地図でいうと正面から見て左側の中ほどの

       “ぎざぎざした地形の所”そして「地名は?の問いに」『ニュー・・ニューが付く地名』

       と答えました。

その考察・・・後ほどネットでアイルランド島の全景を確認。確かに正面から左の中ほどに海が陸に入り込んだような非常に“ぎざぎざした”地形が確認できました。

さらにグーグル地図で周辺の地名を調べると、一か所だけ『ニュー・ポート』という地名の町がありました。

没年については時代考証が難しいので今のところなんとも言えません。

私の知識・・アイルランドはそれなりに憧れる地ではありましたが、それも『ケルティック、歌手のエンヤが好き』という程度の他愛ないもので詳しい知識は皆無でした。

またアイルランド全島の地形を確認したのもこれが恐らくは初めてです。

★それにもかかわらず、地形などの詳細をビジョンとして見て報告出来ています。

生きていた年代も1700年代~1800年代あたりで、「電気・水道が無い。プラスチックなどの製品がない。蝋燭やカンテラなどの使用。着衣が古めかしい(丈の長いスカートなど)」いくつか調べれば考証可能なものがあります。

もちろん、これだけで私のアイルランドでの前世が“事実”で生まれ変わりがあるという証拠にはなりません。

しかし、ひとつの試みとしてこれからも史実との符号を探っていきたいと考えています。

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                              ↑メイヨー州の付近にその地形がみてとれます。


私のヒプノ体験③

こんにちはヒプノセラピストの青山です 台風5号・・・新潟直撃かと恐れおののいておりましたが、既に温帯低気圧に変わり、海の近い瀬波も全く被害を受けませんでした 本当に有り難い事です また、被害を受けた地域の方々には心からお見舞い申し上げます。僅かばかりですが、募金などで復興のお役に立つよう努めております。

さて、前回は「私自身のヒプノ体験」「私のヒプノ体験②」を続けてUPさせて頂きました。読まれた方はお気付きかと思うのですが、二つの記事の間には実に4年の歳月が流れています。それなのに内容にほとんど違いがありません。
「私自身のヒプノ体験」は2008年、「私のヒプノ体験②」は2012年の私自身のセッション内容を記録したものです。
前者はワークショップの簡易体験で得たもの。後者は知人にお願いしてフルセッションしたもので、セラピストも全く違いますから、ヒプノを誘導する側が内容を知っていて、故意に同じ前世イメージに誘導したということもありません。しかも後者の内容は前の体験の時は解らなかった、個人の暮らし振りが、より詳細で具体的な内容になっています。

よくヒプノセラピーの後、「これは、私が頭で想像したもので、本当の記憶ではないのでしょう?」と言って悩まれる方がいらっしゃいますが、ヒプノセラピーを研究している私には、このように4年も前に適当に想像したものを頭脳が憶えていて、4年後に細部まで違わず思い出したという事の方が難しい気がします。
「どこかに蓄えられている体験としての記憶が、必要性に応じて何年かかっても出てくる」と考えた方が自然だと感じますし、ある意味では、“そこ”に用事があれば、何度でも同じ記憶に戻って行くのではないでしょうか。 それを踏まえて、更に続きをお読みください

↓  ↓  ↓(セッション内容は2012年のものです)

こうして、海で溺死したはずの夫が毎夜、精霊と共に私の所にやって来るようになり、

私は毎晩それを楽しみに待つようになりました。そしてしばらくした頃・・夫が私に言ったのです。

「近所に俺と一緒に海で死んだやつの奥さんが居るだろう。彼女はまだ悲しみから立ち直れずにいるから

お前、行って俺から聞いた話を彼女にもしてやってくれ」

・・私は拒否しました。とんでもない!!こうして死人と話しているだけでも信じられないのに

それを他人の家まで行って話せだなんて!きっとメイ(私の名です)は頭がおかしくなったと

言われるに決まっている!

私は抵抗しました。しかし夫も精霊も「どうしても行ってくれ」と、ガンとして譲りません。

ついに私は根負けして渋々引き受けることにしました。


次の日・・私は同じように夫を亡くした漁師仲間の奥さんの家に出掛けました。

彼女は私よりもずっと打ちひしがれて、可哀想なありさまでした。

そこで私は死んだ夫や精霊が話してくれたことを正直にすべて話しました・・すると、彼女が言ったのです。

「良かったわ・・私は今もあの人が冷たい海の底で苦しい思いをしているんじゃないかと、

それだけが心配で。あの人はもう苦しんでいないのね。天国にいて幸せなのね・・本当に良かったわ」

と言って、涙を流して喜んでくれたのです。こうして私は自分と同じ境遇の女性たちを慰めることができました。

ところが暫くすると、噂を聞き付けた村の人たちが「自分の死んだ家族のことも聞いてくれ」といって

家にやって来るようになりました。そしてそのお礼にと果物や野菜、お金などを置いていくようになったのです。


整体院の一角で退行中の私は(今の私です)この成り行きを映画のように見ていました。

「・・そうだったんだ。これは最初、仕事でもなければ、お金儲けでもなかったのね・・・」

“霊媒”“ミディアム”“霊能者”どんな呼ばれ方をされたとしても、私の想いは「同じ境遇の人を助けたい」という動機だったのです。


私は・・整体院の細いベットの上で1800年代のアイルランドから現実の今へと戻ってきました。

幾筋かの涙の跡とともに、退行中に精霊が私に言ってくれたことが心に残っています。

『また、かの時代と同じようにあなたの言葉を必要としている人が必ずいます。その人が訪ねて来たら、

そうしてあげてください。私たち(精霊)はあの時と同じように、今もあなたの傍にいて助けています・・』

私は今、霊能者ではありません。精霊や天使の姿も見えません。

それでも19世紀のアイルランド島で“精霊の声”を聴き、天使と話し、亡き夫から聴いた“あの世”の話を

憶えているような気がするのです。

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私のヒプノ体験②

こんにちは!ヒプノセラピストの青山です ようやく梅雨が明けましたね~~
今年の梅雨は長かった瀬波は今まさに夏の盛りビーチには海無し県のナンバーの車がズラリ。それとは裏腹に夜は秋の訪れを思わせる冷え込みがあります 皆さんのお住まいの辺りはいかがですか。
さて、他ブログの記事を整理しておりまして、私自身の過去のヒプノ体験記事が出てきましたので、再録致します 以下は2012年の記事です↓  ↓  ↓


その頃、数日続いている体調の悪さもあり、鬱積した気分もついにピークになってしまいました。

私はヒプノセラピストですが、自分自身に催眠をかける事はできません。

(私の場合CDなどでうまく退行できた試しがないのです)

・・どうしよう。気分はどんどん落ち込んでいくばかり。

「こんな時、頼れるヒプノセラピストが近くにいたらなあ~」

そこで以前連絡をもらっていた知人がこの春に開いたHPを検索。

電話番号を載せていたので連絡してみました。

すぐに連絡が取れて、午後からヒプノのセッションを予約しました。

彼女の新しい仕事場は新潟市の外れ、亀貝ICから小針浜へ向かう道の途中にありました。

数年ぶりに会った彼女は整体院内のスペースで仕事をしていました。

私はさっそく今日来た目的を彼女に告げました。


「仕事のことで行き詰っている、私はヒプノをやりたい。でもこの先どうしたらいいか解らない」

「私の前世にヒプノと関連のある人生があるはずだから、そこに戻って詳細を知りたい」

そして私は彼女の誘導であっという間に退行に入っていきました・・・


その前世は、以前このブログに書いたことのある「アイルランド」の人生のようでした。

・・・草木に積もる一面の雪。丈の長いスカート、肩に掛けたウールのスカーフ・・・

寒い中、私(であるその人)は村の中央にある井戸に水を汲みに来ていました。

(水道が無い時代のようです。水を汲む桶も木製でプラスチックのバケツなどではありません)

家に戻るとダルマストーブのような薪をくべるストーブがありました。

彼女(私です)は編み物をはじめました。冬は畑も耕せず、それが日常のようでした。

退行催眠でアイルランド島での前世に戻った私・・・当時の私は小さな漁村の漁師の妻でした。

白人の女性で20代半ば、美しい金髪を短く切り揃えていました。退行は進んで行きます・・

彼女(私です)は妊娠していました。生まれたのは女の子で、赤ん坊を腕に抱く私。

その子が4歳ほどになったとき、事件はおきました。大嵐で夫の乗る漁船が遭難し

一緒に乗っていた数名の村人ともども海の藻屑となったのです。

私は30歳で未亡人となりました。幼い娘をかかえ、これからどう生きていけばいいのか・・

これから先の人生への不安・・遺体も見つかっていない夫への想い・・


場面は進んで行きます・・娘の寝静まった真夜中、テーブルに銀の十字架を置き祈る私。

「夫はどんなふうに死んだのですか?本当に死んだのですか?神様、夫ともう一度話がしたいのです」

毎日毎日かかさず夫の分の食事をテーブルに用意して銀の十字架に祈る日々。そしてある晩・・・

ロウソクも燃え尽きそうに短くなった真夜中、私は背後に誰かの気配を感じました。

意を決して振り返ると・・

そこには死んだはずの夫が立っていました。漁に出かけた時のままの姿。

次に見えたのは冷たい海に放り出され、必死に転覆した船にすがりつこうとする夫。

そして力尽き・・溺死したのです。

私の目の前の夫はつまり“幽霊”でした。夫は私に向かってこう言いました。

「お前が俺に会いたい、もう一度話をしたいと神に祈ったから、神様がとりなしてくれたのだ」

「だから、これからは毎晩お前のところに来る」

こうして死んだはずの夫が私と話をするために毎晩私のもとを訪れるようになりました。

ある夜、夫は一人ではなく、信じられないような“お客”を連れてやってきました。

夫の背後には真っ白に輝く翼を持ったとても大きな天使が立っていました。

夫が言いました・・「俺は冷たい海で死んでしまったけれど、今はもう海にはいない。

この大きくて美しい人に守られて、暖かくて素晴らしい所にいるんだ。今はもう幸せだ。だから心配するな」

私は納得し、死んだはずの夫とその大きく美しい天使から“死んでから行く場所”のことを沢山聴きました。

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