July 20, 2005

★ORGANELLES『Cellular Soul』

AECS001D

ORGANELLES
CELLULAR SOUL


1999.05 OUT
10trks CD / AECS001D / 歌詞・対訳・解説付 / \2100 (tax in)
発売・販売元:エンジェルズ・エッグ
1. Posinegagive
2. Unified Feeling Theory
3. Awake Forever
4. Lepton To The Universe
5. A Seven-Year-Old's Idea Of Heaven
6. Can You Breathe For Me?
7. The Skipping Depressives
8. Succour From History
9. Your Tunnel
10. Organisms Living And Making It Up As They Go Along: (Return / Painstics / Mountain Of Red Dogs / Sweet Shadow)

ORGENELLESカテゴリ
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ジャズであり、アンビエントであり、ロックであり、そのどれでもないセルラー・ソウル・ミュージック。
THE MOONFLOWERSのレーベル、COLOURS & SOUNDSとのダブル・ネームシリーズ第1弾は、POP GODレーベルの看板バンドとして支持を獲たME(RADIOHEADもその影響を公言)の、PAULとMARKのブラッドリー兄弟が結成したバンドのアルバム。

DISC SHOP ZEROでのご購入


■『INDIES MAGAZINE』特集:2000年を振り返る〜236人が選んだ2000年のベスト・アルバム
青柳拓次(LITTLE CREATURES)
ORGANELLES / CELLULAR SOUL

■『REMIX』DJ's CHOICE "JAZZ" 2001.JULY #121
矢部直(UNITED FUTURE ORGANIZATION)
「細胞内のごく微小な組織を指す名前で登場した、ブリストルに住むかなり若い4人組。すごくいい」

■『A FIVE STORY HOUSE』SAZABY Inc. 2000 autumn & winter catalogue「あなたの生活に欠かせない音楽は何ですか?」
及川亘(LUNCH FOR EAR)

『AFTER HOURS』vol.9 / インタビュー掲載&楽曲収録
「ムーディで自由でエキセントリックで肩肘はらず、奔放で微笑ましく謙虚で知的。僕はこういう理性の上に立った感性のミュージシャンを信用する。直情だけで楽器を手にし、時の流行にすりよって自らをかえりみないアナチュアの時代にいて、彼らは実にしなやかで強い。不自由を知った自由人はやっと自由になれる。そんな当たり前のことをつくづく思う」

『COOKIE SCENE』vol.8
「解説によると歌詞や曲に込められたアイディアは、宇宙論、天体物理学、科学と人間、死後の意識の事等だそうだが、そういった事を念頭においてもオーガネルズの音楽はそれ程重い印象はない。歌詞というより音楽性のイメージを広げる為の言葉としての役割だと思う。ジャズ、クラシック、ボサノヴァ、アンビエント等の要素をもった極めてクールで、実は伝統的で、けどジャンル分けできない音楽。無限のイメージが広がる美しさは、例えば、バーデン・パウエルや70年代初頭のドナルド・バードの音楽を思わせ、独特の倦怠感もある。そしてこれ、実はムーンフラワーズと共にポップ・ゴッド・レーベルの看板バンドだった元MEのブラッドリー兄弟のバンドなのだ。独自のサイケ・ポップをやっていたMEに比べると、この変化は正に奇跡といってもいい位成長してくれた。もしこれがデュオフォニックやスリル・ジョッキーから出ていたらジャーナリストの反応も全く違ったものになったんだろうと思う。とりあえずこのレビューを見てくれた方にはみんな聴いてもらいたい大傑作だ」

『BOUNCE』vol.222「A NEW PLEASURE OF BOSSA NOVA」サム・プレコップ、ステレオラブ、ディラン・グループらと掲載
「ソロ曲ではオーティス・レディングの曲をボサノヴァ・カヴァーしているポール・ブラッドリーのバンド。ロバート・ワイアットを連想させる無垢な歌声と、リヴァーブを深くかけたトランペットの旋律が印象的な、ケルト版シー&ケイクともいうべきサウンド・フロム・ブリストル」

『FADER』vol.3
「柔らかな質感を保った美しい響きのジャズ・ロック(ととりあえず呼ぶが、もっとジャンルの隙間にある音を志向している)が、有無を言わさず琴線に触れてしまう。彼の地にはまだまだ素晴らしい存在がいるのですね」

『STRAIGHT NO CHASER』
「きわめてインディヴィジュアル…はっきりと確立された独特のカテゴリー。セルラー・ソウルにはメロディックな魅力が、そしてその唄には静かな深みがある。惹き付けられてしまった」


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