March 14, 2006

★YUJI ONIKI『WOODSTOCK』

DDCA-5031_banner

YUJI ONIKI
WOODSTOCK


日本人でもアメリカ人でもない、現在でも過去でもない――此処ではない何処かで鳴らされる、ノスタルジックなサイケデリック・ポップス。
アメリカでデビューを果たし、これまで3枚のアルバムを発表したシンガー・ソングライター“YUJI ONIKI”が、日本正式デビュー。盟友・勝井祐二(ROVO)やフェルナンド・カブサッキ、ガイデッド・バイ・ヴォイシズのダグ・ギラードら、気のおけない仲間達と録音した、彼が住んでいたウッドストックでの2004年秋から2005年春の記録。

■DISC SHOP ZEROでのご購入
PC | 携帯
AMAZONでのご購入
2006.03.15 OUT
10trks CD / DDCA-5031(POS#4543034006984)/ 歌詞・対訳・インタビュー付 / \2520 (tax in)
発売元:エンジェルズ・エッグ/3ds co., ltd. 販売元:スリーディーシステム株式会社/株式会社プライエイド・レコーズ
www.yujioniki.com

DDCA-5031

1. Place Names
2. If I Should Arrive Soon
3. Unlikely
4. Suncave
5. Capsule
6. Narcoleptopia
7. AM
8. 2nd Act
9. Better Luck Tomorrow
10. Zapruder

YUJI ONUKIカテゴリ



■鈴木祥子 http://syokosuzuki.sakura.ne.jp
鬼木さんの歌に、音楽に似ているものは何だろうとかんがえてみた。記憶。夢。カタカタと廻る8ミリフィルム、のなかの、あるいはとめどなく移り変わってゆく、車窓の向こうの風景、それらに共通しているのは、わたしを心細く、不安にさせること、そして安心させること。公園がある。雨が降る。バスに乗り、見たこともない町に降りる。道は曲がり、何処かにつづいている。それはまるで、夢のなかの、夢でみた記憶、未来の記憶、淡いのに強い色彩、儚いのに決して消えない風景。鬼木さんの声が聴こえているかぎり、わたしはそのなかを旅してゆく、歩いてゆく。

■新居昭乃 http://www.jvcmusic.co.jp/akino/
どんな心持ちの夕方でも、雨の朝でも、高層ビル群を歩いていても、部屋から月を見ている時でも……そこにある景色を見たことのないスバラシイものに変えてしまうオニキさんの音楽に、私は完全に恋しています。
100万回聞いてるのに、まだ発見があるなんて……! 音作りって、ホントにセンス。
ギターの音色やリフ、ベースのライン、絵画的な歌詞と独特の美しいメロディー。
そして、声。
オニキさんと同時代に生きることができて、新しいアルバムを手にすることができて、シアワセ……。

■石井マサユキ(TICA / gabby & lopez) http://www.mining-for-gold.com
シンプルで、彫りが深くて、コクのある音。
いにしえのロックという音楽が持っていた情景。
けれど、同時に現在的な繊細さを併せ持つ音。
鬼木さんの音楽に初めて触れたときの印象です。
今作も歌を作って歌う、ということの素晴らしさに溢れた作品です。こんなシンプルなことを気持ちよく感じられる作品は、実はものすごく少ないと思います。
鬼木さん、また近所で飲みましょう。

■勝井祐二 http://www.katsuiyuji.com
シンガーソングライター、ユウジオニキの最新作『WOODSTOCK』には彼の音楽性の最も良質な要素が総て注ぎ込まれている。素晴らしいソングライティングの資質、豊かできめの細かいアレンジ、柔らかに包み込むようなハーモニー。そして、このセッションの為にウッドストックへ集まって来た仲間達とのあたたかい交流を感じさせるリラックスした雰囲気。この作品に触れる事はすなわち、彼の人柄に触れるのと同じ事を意味するのだと思う。間違いなく彼の最高傑作であるのと同時に、普遍性を感じさせる名作が生まれた喜びを出来るだけ多くの人と共有したい。


http://www.angelsegg.jp.org/yujioniki/


trackback url for this entry

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/angels_egg/50326865