THE MOONFLOWERSのラスト・アルバム
『Don't Just Sit There...Fly』収録「Apple Blossom」のティン・ホイッスル用の譜面です。上の写真をクリックすると、高解像度で譜面を見ることができます。
ティン・ホイッスルは穴が6つ開いただけのシンプルな縦笛で、アイルランド音楽には欠かせない楽器。THE MOONFLOWERSでは「Shake It Together」「What Is Going To Happen」などでも使われています(ともにアルバム
『Colours And Sounds』収録)。
この譜面を送ってくれたKate O'PumffreyはTHE MOONFLOWERSや
SOLAR MUMUNSでバグパイプを担当していますが、その練習にもティン・ホイッスルを使っています。
この曲は割と初級編なレベルだそうです。是非、トライしてみては?
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