2007年07月16日

V.C.13 3/9 外務院シルヴァレヌ外務卿会見概要

【V.C.13 3/9 外務院シルヴァレヌ外務卿会見概要 (13時08分〜13時27分)】

シェイフィナリア外務院シルヴァレヌ・クレスドラ外務卿記者会見概要

1 発表事項

 私は先日までは外務院で書記をするものと存じてはおりましたが、昨日付けをもって賢人の執政者評議会(Valknail Difelon)より外務卿への就任を命じられたものです。突然の決定には私としても戸惑いを隠し得ないものではありますが、任命式で教皇とお会いしたときから、この職務を最期まで全うすることを決心いたしました。これからをお見知りおきを御願いしますね。
 私から発表することは多くありません。まずはじめに、各国の交流協会についてです。国連委任統治領としての王制自治区は終了し、近代化とそれに伴う組織改変の一環として、各国に置かれた交流協会は順次、大使館へと昇格されます。三洲連合共和国、エステルプラッテ共和国のそれが対象となります。
 交流協会を統括していた内務院の部署は形式的に組織解体し、これらを新設の外務院に再編成し、対外懸案の処理を行う政府部署、つまりは外交局、外務省に対応する組織へと昇格するわけであります。
 この内務院の部署は年に1度だけ簡単な発表をする程度のものではございましたが、情勢の急激な変化に対応すべく、この年始の内務院交流部の発表は、定例化、つまりは頻繁な海外の報道記者の質問に答えるいわゆるプレス発表のような形で新たに引き継がれることになります。
 私からの発表は以上です。


2 質疑応答

Q(Wisper of Martyr誌): 初めての会見、ごくろうさまです。今後、外務卿としてはどのような対外政策を推し進めるお考えでしょうか。

A(シルヴァレヌ外務卿、以下同): 平和と独自性の維持、これが大前提ではないでしょうか。友好関係は多岐に渡って構築していく考えです。

Q(AESK): 今、「独自性」の維持、とおっしゃいましたが。これはシェイの「独立」を意味するものでしょうか。

A: いえ、決してそういうわけではございません。シェイフィナリアの文化や国民、その他の様々な点を総合的にみた、いわゆる「独自性」を保全する、そういう意味ですね。

Q(Seyfinalia Times誌): シェイフィナリアは正式に独立を宣言しましたが、三洲の軍隊の進駐を容認しましたよね。政治経済監督庁の継続を三洲国政評議会が決定したとも三洲誌は報じました。これは実質的な三洲の植民地統治が、国連からのお墨付きの期限が切れてからも行われるということですか。

A: いえ、これはですね、その。政治経済監督庁というのはですね、その名の通り、そもそもは政治と経済に指導をする、いや、助言をするとでも言いますか、そうした機関でですね。従来通りに勧告をする程度のものでありまして、シェイフィナリアの現状を維持するものです。

Q(同): 「従来通り」に植民地統治の「現状を維持する」ということですか。

A: いえ、いえ。ですから。そういった問題ではないでしょう。政経監督庁がシェイフィナリアの独自性には干渉しないという事ですよ。

Q(同): 三洲軍が駐留するんですよ。国連名義での統治時代より悪化している。

A: それはですね、違うのです。組織体系がですね、三洲軍や参謀本部に属するものではなくて、国政評議会の指揮下にある組織でありまして、きわめて民主的なものなのです。

Q(パヴェーダ・ズヴェズダー): 三洲国政評議会がシェイフィナリアの民主主義なのか。

A: そういうことではないのですよ。軍隊よりも安心できると。これは、ああ。ええ。

Q(三洲共同通信社): 国家防衛総軍が民主的ではないとでもいうのか。守護神たる総軍も国政評議会の防衛任務軍も、同じく民主的な手続きを経た規律ある軍隊だ。

A: いえ、決してそうした主張ではなくてですね、はい。安心感ですよ。ほら、感覚的なお話です。隣人からもらった鍵が指紋認証か、南京錠かというお話ですね。

Q(Altemis Gorvenment News): シェイフィナリアは国防努力と独立という言葉を知らないということに他なら無い。

A: 何をぬかすか、先日まで軍備すら持たなかったこの半万年属国、が、あ。いえ、今のはナシです。訂正してください。

Q(AGN): これは二重帝国への国辱だ!ぶっとばす

A: 空耳です。ディルタニアの辺境へお帰りください。ついでにまた空爆されてしま、え、あ、こっちの話ですので。

Q(機関誌興国): 西芝の買った油田の採掘権ですが、いつ頃に我が社との採掘作業が始まりますか。

A: 事業の認可などに関してのお話までは管轄外なので私の耳にはまだ届いていないのですが、港の再建設が実行されたときに、シェイフィナリア政府に振り込みを行ってから認可が降りるものと思って良いのではないでしょうか。

Q(Aster News): 多数の国の観光業者が目を付けているときいています。やはり文化的な面で外交を進めていくということは。

A: シェイフィナリア固有の珍しい文化や、宗教的な建築はやはり観るべきものがありましょう。外交を進める際に、他国の代表者の方に、これを観ていただきたい、というのは思うところですし、そうした外交上のお話を度外視しても、やはり多くの方に訪れて貰いたいですね。


angle_of_angel at 02:14│Comments(0)TrackBack(0)

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