2007年03月12日

シーバス釣り

金曜日の夜と日曜日の夜にボートシーバスに行ってきました。

金曜日は風がやや強く、湾内でポイントを探しながらの釣りで
最初の1箇所は反応の良い場所に入ったものの、
おかあさんどころか、おばあちゃんを連れて来なさい!
と、言いたくなるようなサイズでポイント移動。

この日は異常なくらいボラが高活性(?)で
どこに行ってもボラジャンプが見え、
ポイント移動中には船の中にまでダイビングしてくる程・・・
何箇所か周ったものの、この日はタイムアップで帰着。

そして日曜日の夜。
この日はラパラのCD-9とX-Rap(CDXR)の使い勝手と
アクションの差で魚の反応の違いを比べてみたくて
釣具屋さんで新品を購入(傷やフックの劣化の差がないように)

まずはX-Rap(CDXR)から
ただ巻きだとロールやウォブリングは緩めの
ラパラアクション(ナチュラルな動きで微妙なひねりが入る)で
ジャークさせるとシンキングの重さとリップのバランスで
ヒラを打って斜めに飛んで行く様な大きな動きをするので
深場にいるシーバスをアクションを付けて浮かせる事や
潜らせてナチュラルに攻める事ができるので
使用頻度は高いです。

ただ、リップが丈夫では無いので、
ストラクチャーをタイトに狙う時に
キャストミスすると一撃でリップレスになる事があります。
もう少し丈夫にならないかなぁと思う面もありますが
それさえ無ければかなり信用して使えるルアーだと思います。

次にCD-9
ただ巻きでもリップが大きくバルサ素材なので
かなりタイトに動き、フォール中にもアピールしています。

【安定した沈下姿勢はフォール中にも魚を魅了します。】

と、ラパラ社も言っていますが、
俺としてはフォール姿勢よりも
揺れながらフォールしているのが効いているんでは無いかと
勝手に思っています。
アピール力が大きいので、シーバスがどこに居るのか分からない時など
パイロットルアー的に使うのが良いんじゃないかと思います。

と、ここで実釣での魚の反応。

ボイルがあり群れも大きいようだったので
まずはX-Rapのただ巻きから試してみると
1キャスト1バイトで5,6本キャッチしたので
少し離れた場所でただ巻きしてみると、連続で空振り。
そこで、少し離れた場所でトゥイッチやジャークを入れてみると
追いきれない魚はいたものの反応は良く、
アクションの後にポーズを入れたり、
ロッドでトレースラインをずらすと
その瞬間にバイトする事などから、
アクション+バイトチャンスを与える事が良い事がわかりました。

次にCD-9に付け替えて群れの近くにでただ巻きしてみると
これも最初は1キャスト1バイト。
が、10投位すると追ってくるけどバイトまで行かない事や
見切られる事が多くなったので、
X-Rap同様離れた所でただ巻きしてみると
群れに近いところで引くよりもバイトが多い。
試しにトゥイッチを入れてみたものの
これには反応ありませんでした。

結果的に1時間ちょっとで30匹ほど釣れた
(バイトはその3倍以上でしたが)事から
X-Rapはアピール力ではCD-9に引けを取るものの
魚に与えるプレッシャーが少ない分、見切られ難いので
ボイル直撃でただ巻きはもちろん
水深の浅い所でのアクションを付けてのアピール
水深が深く活性が低い所に魚に近いところ(ストラクチャーにタイトに打つ)等
魚の近くでゆっくり通すか離れた所でアクションを付けるのが
効果的なのでは無いかと思います。

CD-9はアピール力が高い分、魚にプレッシャーを与えてしまうので
ボイルしている時はその周りを引く、
活性が高ければストラクチャーから少し離して
活性が低ければリアクション狙いで直撃させる等
アピール力が重視される所で効果を発揮すると思います。


ポイント、潮、季節によっても魚の反応は大きく変わると思うので
また、違う状況でもいろいろ試してみたいと思います。

2007/3/111

平均して40cm位の群れだったので
もしかしたら近くに大きいのが居たのでは?
と、期待していたものの
見事に形の揃ったシーバスでした。


anglers_hiromichi at 22:20│Comments(0)TrackBack(0)clip!釣り日記 

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