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本ブログは、日能研のテスト結果を中心とした、同じ立場の皆様にとってのメルクマールとなればと思い始めたものでしたが、6年生の4月よりサピックスに転塾し、結果、2017年、第一志望の中学に合格することができました。
その時の経験を”転塾後記”として、「転塾する際に、自分自身が知りたかったこと」をテーマに、不定期ではありますが更新し、中学入学を機に更新をストップしておりました。

そして、今回、約1年ぶりに更新することにいたしました。実は、中高一貫校に進学しても、意外と思い悩むことが多かったというのが、その理由です。特に、小学校を卒業後、ちょうどこの頃から、入学式までがピークで、その後も、度々、壁にぶつかりました。
そこで、以下のテーマについて3回に分けて書かせていただきたいと思います。

①中学受験が終わって、入学までの学習について
②中学1年生の家庭学習について
③中学1年生からの通塾について

中学1年生が終わり、この1年間を振返り今後の反省とするのと同時に、中この春に中学受験が終わられた方や、志望校として桜蔭中学を検討されている方のお役に立てば幸いと考えております。

今回の一連の更新終了後については、流石に、中学受験のブログというのには内容が異なりますので、また、他カテゴリーにて、新たにまた、日記を始めていく所存です。もし、ご関心があれば、そちらの日記もご覧いただければ幸いです。

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①中学受験が終わって、入学までの学習について

中学受験が終了し、小学校の卒業式が終了すると一種の「燃え尽き症候群」になってしまいました。程度の違いはあれ、どこの家庭でも陥るパターンだと思うのですが、朝の計算トレーニング、漢字、・・・・・・それらが一気になくなってしまって、非常にほんわかした感じになってしまいました。一応、学校でも、事前課題が課されるのですが、中学受験の頃とは比較にならない分で、・・・・・正直、時間が余ってしまいます。

そこで、大半の方が未習である英語と数学の代数について始めることにいたしました。参考としたのは、同じタイミングで中高一貫校を卒業した長男と、私自身のうん十年前に課された課題を思い出しながら、若干のアレンジを行いました。

(使ったもの)
1.ペンマンシップ
2.英単語
3.英語(中学1年生~)の市販問題集
4.数学(中学1年生~)の市販問題集

1.については、学校の事前課題と重複してましたが、手を動かすために追加で購入しました。あと、学校の数学は、体系数学でしたが、4.では、敢えて、学年別の解説のきちんとある問題集を選びました。2.の英単語は、CDのついているものを選び、そのほかに副読本として、大人の総復習系「〇日で中学の総復習が・・・・・」の薄くてコンパクトにまとまったものを購入しました。

(進め方と到達点)
1~4について毎日、計画表を作成し進めていきました。中学受験の時と同じ進め方でしたので本人はすんなりこなしていきました。
到達点としては、問題集に関しては、中学2年生まで(数学は代数のみ、英語は内容を適宜飛ばしながら)、英単語は、中学生向け単語の必須レベルまでを目標と置きました。ただ、英単語は、単語が読めて、英語⇔日本語の訳、ただしかけなくてもOKとしました。

(結果)
春休み中、黙々とこなし、英語はやはり、苦戦して英単語も若干残りましたが、一応、入学式までに、学校からの事前の課題と家庭学習の目標までは終えることができました。数学は連立方程式まで、英語も現在形を使う表現まではマスターできました。
数学はマイナスの概念で躓かなければ、あとは、方程式は中学受験の算数の延長戦上ですし、幾何に関しても、定理さえ理解できれば、難なくこなせるレベルではありました。英語に関しては、書く方には当初、相当時間もかかり苦戦をしておりましたが、毎日続けているとそれなりになってきました。

 これで、少なくとも中学1年生の間は、余裕をもって過ごせると思いましたが、「絵に描いた餅」は、やはり「絵」でしかなく、現実は、そんなに上手くいきませんでした。(②に続く)