70年ですか、そうですか。

数ヶ月待っただけで完結編が見れる自分は幸せ者だな、と思ってしまった。
ビゾンさん、老衰で退場したりしないよね?

お久しぶりです、「バディ・コンプレックス」。
展開が速い、尺が足りない、といった意見を目にしたが、自分はそうは感じなかった。
相変わらずの丁寧な作り、安定した作画レベル。
期間が空いたにも関わらず違和感なく見れたのは、それだけしっかり作られていたんだな、と。

第1話放送開始前のPVを目をしたときは、ライトなロボットアニメ、という印象だったので。
良い意味で裏切られた作品でもあった。ひとつひとつの話のメリハリのつけ方も理想的で。
仕掛けも巧み。かなりの良作だと思うのだが。
個人的には、ロボットデザイン、イメージ戦略がもう一つだったかな、と。

主人公の青葉は、絵に描いたような熱血漢。
完結編前編が終わった段階では、彼が元の世界に戻れるかどうか。
かなり心配。その点では、本編終了時点の状態とあまり変わっていないかもしれない。
ヒロイン(?)についても、雛を選ぶのか、逆転のまゆかか。
ディオ、あるいはフロムという線も有り?

ディオも安定のツン属性キャラで。
雛は連合軍側に亡命したようだが、本編終了時のパラドックスをどう解決するのか。

驚かされたのは、ここに至って新加入メンバーが現れたこと。
残り1話なのでは? と引きつった笑いを浮かべてしまった。

ガラントは離反しそうだ。
最終話で共闘展開か?
櫻井さん、子安さんで悪役枠は埋まっていると思うので。
ところで、特務武官殿の出番はないのだろうか? マルガレタ女史。

物語の舞台は、サンライズロボットアニメではもはや定番の宇宙へ。
脅威の巨大ネクター砲と、ビゾンが専用機で登場。
それ、ニ○ケラスですよね、分かります。

最終的な評価は当然、後編を見てからになるが。
シナリオの選択肢はあまり残されていないと思うので。
意表をつくオチがあるか、よりも、いかに視聴者を納得、作品の中へ引き込めるか。

70年待たずに後編が見れるんだから、文句はありませんとも、ええ。