2018年11月13日

狠闇箸旅枝豆

マンガの「美味しんぼ」に登場してから数多くの人たちに知られるようになった狠闇箸旅豆瓩蓮△せち料理などで使われる高級食材

その狠闇箸旅豆瓩成熟する前の若さやのときに食べる狠闇箸旅枝豆瓩蓮⊆穫期間が短く収穫量も少ない為に「幻の黒枝豆」と異名がつく程

はじけそうな大粒で贅沢な味わいは、深いコクと甘みが特徴で、もっちりとした歯応えが楽しめる

さやが茶色くきたなく見えるのは、中の豆皮の色の変化の表れで、豆皮のアントシアニンの色の変化は、熟れた豆がさやの糖鎖から切り離された証

一番美味しい狠闇箸旅枝豆瓩慮極めは、さやが茶色く変化した当にその時
狠闇箸旅枝豆瓩鬚弔泙澆卜笋燭ざ焦湯をグビっと飲めば、これ最高のひと時

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Posted by anijya at 18:162018年 後半

2018年11月04日

倏々旨々牡蠣南蛮瓩鮑遒辰討澆

11月、いよいよ牡蠣の美味しい季節
その美味しいエキスをたっぷりとかけ汁に含ませた牴顔敍酥抬瓩鮑遒辰討澆

水気を切った加熱用牡蠣をボウルにあけ、片栗粉と塩を2対1で混ぜたものをムラなく振って馴染ませる
そこに水を注ぎ入れ優しく洗い、すすぎは3%の食塩水で3回繰り返す

綺麗になった牡蠣を、かつおと昆布の合わせ出汁で沸騰させずに5分間煮たら、牡蠣を一旦取り出し、アクを取り除き、かえしを加えてかけ汁を作る
お酒や味醂や砂糖などで自分好みの味に調えれば、一層美味しくいただける

お蕎麦(徳島猗覿 かずらそば瓠砲鱶Г任討い覺屬法長ネギの斜め切りを焼き目がつくまで焼いておき、三つ葉と柚子の皮と鷹の爪の輪切りもこのタイミングで準備し、同時にかけ汁に牡蠣を戻し、温め直しておく
お蕎麦を熱々で楽しみたいのなら、器をお湯で温めておくことをおすすめ

お蕎麦が茹で上がったらぬめりがなくなるまで良く洗い、冷水で締め、再び熱湯に潜らせ、温めておいた器に盛り、熱々のかけ汁を注ぎ、牡蠣と焼いた長ネギを見栄え良く並べ、三つ葉と柚子の皮と鷹の爪の輪切りをあしらえば、牡蠣の美味しいエキスたっぷりの倏々旨々牡蠣南蛮瓩僚侏莨紊り

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Posted by anijya at 18:322018年 後半

「ポムポムプリンカフェ横浜店」にて爐阿妊曠錺ぅ肇レー瓩鉢爛櫂爛櫂爛廛螢鵑離船腑灰丱淵淵僖侫Л瓠拭Ζ悄Α

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♪ぐ〜でたまたま ぐ〜でたまたま
ぐでぐでぐてたま〜
ゆでてもいいし〜 やいてもいいし〜
すきにしていいから ほっといてほしい♪

けっこう大きめの音量で流れるBGMは、この「ぐでたまテーマソング」
異様に低いテンションながらも、ふわっとした明るい薄黄色の店内

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そんな「ポムポムプリンカフェ横浜店」に理由がかくかくしかじかあり、まるで罰ゲームを受けるかのようにやって来た

ホールスタッフに案内され、ポムポムプリンのぬいぐるみとの相席を強要される

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そんな場所に男ひとりで恥ずかしいか恥ずかしくないかを聞かれたら『行くは一時の恥、行かぬは一生の恥』と答える

辺りを見渡すと、そこここに居る沢山のポムポムプリンのぬいぐるみと目が合う

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それどころか、そこここに居るJC(女子中学生)やJK(女子高生)やKZWO(子連れの若奥さん)と目が合い、まるで変質者を見るような眼差しに顔も上げられない

下を向きながらのオーダーは爐阿妊曠錺ぅ肇レー瓩函⊃後に爛櫂爛櫂爛廛螢鵑離船腑灰丱淵淵僖侫Л瓠拭Ζ悄Α

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ちょっとなめてかかってたけど、どちらも美味しく、どうして食べログの評価が★3.07しかないのかが不思議なくらい

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しかしこれほどインパクトのあるお店に入ったのはノーパンしゃぶしゃぶ以来
店を出てからも「ぐでたまテーマソング」が頭の中から離れず、今では無意識のうちに口ずさんでいるぐらいだ

♪ぐ〜ぜんたまたま ぐ〜ぜんたまたま
またまた たまたま〜
やるきもないし〜 めんどくさいし〜
めもあわせない〜 でもあんていしこう♪
 
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Posted by anijya at 14:422018年 後半

2018年11月01日

「本格スペイン料理&ステーキ CASA DEL RIO(カサ デル リオ)」にて爛燹璽覲の食べ放題

エロい意味ではなく、自分は貝が好きで、貝の中でも特にあさりが好きで、趣味は潮干狩りで、好きなスポーツも潮干狩りで、好きな言葉は『あさり食べたら福来たる』と言うくらいの好きっぷり

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そんなあさり好きな自分だけれど、実は何を隠そうヨーロッパ旅行をした際、ブリュッセルにあるレストラン「Chez・LEON(シェ・レオン)」で食べた爛燹璽覲のキャセロール瓩糧味しさに衝撃を受け、日本に帰国してからもずっとあのムール貝のことが忘れられずにいた

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そんなある日「本格スペイン料理&ステーキ CASA DEL RIO(カサ デル リオ)」に爛燹璽覲の食べ放題瓩あることを知り、あさりが好きなのにも拘わらず、まるで恋人にでも逢いに行くかのように、いつもよりちょっとお洒落をして出かけて行った

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久しぶりのムール貝に自然と口元が弛む
いきなり爛燹璽覲の食べ放題瓩鬟ーダーするのも何だし、とりあえずは爛肇縫奪ウォーター瓩鉢狷胆酬槐鬟譽弌爾離燹璽広瓩鉢爛Εンナーの盛り合わせ瓩乃せちを落ち着かせる

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そして逸る気持ちを抑え、平静を装って爛燹璽覲の食べ放題瓩鬟ーダー
時おり背筋を伸ばして椅子に座り直したり、窓ガラスで髪をセットし直したり

ムール貝の前ではカッコ良くありたいと思ってはいるものの、きっと、あさりにはない美味しさに、はしたなくも何回もおかわりをせがんでしまうことだろう…

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Posted by anijya at 18:552018年 後半

2018年10月31日

爛魯蹈Εンをイメージした蕎麦瓩鮑遒辰討澆

ハロウィンをお蕎麦で表現するとどうなるか、考えてみた
色はオレンジとか紫とか赤とか黒とかで、食べ物はやっぱりカボチャ

闇夜のような黒い丼に真っ赤なかけ汁はおどろおどろしく、トッピングにはカボチャにサツマイモにしし唐

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爛魯蹈Εンをイメージした蕎麦瓩如◆Trick or Treat?』

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Posted by anijya at 14:332018年 後半

2018年10月27日

山手「李園」にて猝淋鶏瓩鉢爐△気蠧りトマトタンメン

人気のお店と聞いて行ってきたのは、本郷町1丁目にある中華料理の「李園」

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食べるべきと聞かされたのは猝淋鶏瓩鉢爛肇泪肇織鵐瓮鶚

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今まで猝淋鶏瓩鯣味しいと思ったことは一度もなかったけれど、そんなに美味しいのならばと注文をしてみた
見た目はいたって普通の猝淋鶏瓩如強いて言うのなら結構な量のトマトが添えてあるぐらい
衣はカリっと鶏肉は…、まぁ普通だけど、ネギたっぷりの甘酢ダレは美味しい

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潮干狩りが趣味であさりが大好きであさりにはちょっとうるさい自分は『あさり入り』の言葉につい乗ってしまったのがそもそもの間違い

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爐△気蠧りトマトタンメン瓩某形なあさりを使っているのなら、ここまでのにおいはしない筈だし、更にそこに胡麻油の酸化したにおいも加わりかなり残念

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だけどそこまで気になる人もあまりいないと思うし、そもそも中華料理は強い火力と大量の油で加熱することで食中毒を防いできた調理法な訳だから、無問題と言えば無問題

味はどちらかと言うと上品な出汁にトマトの旨味成分であるグルタミン酸が加わり、尚もトマトの酸味と絶妙な塩加減でバランスよく出来ていて美味しいの部類

素材や調味料の厳選、厨房設備、そして高い意識レベルさえ整えば、地元で人気な美味しい街中華のレベルでは収まらないんじゃないかと思う



  
Posted by anijya at 09:002018年 後半

2018年10月26日

金沢文庫「寿徳庵」にて蕎麦三昧

毎週火曜日は取引先の特売日で、今日はその応援の為、金沢文庫までやって来た
だけどその前にちょっと腹ごしらえと、11時の開店を待って「寿徳庵」へ

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先ずは狎己澗任繕焦(せいろ)瓩鬚い燭世
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生粉打ちとは、小麦粉などのつなぎを使わず蕎麦粉だけで麺線に仕上げた、所謂十割蕎麦のこと
このお蕎麦には辛汁の他に大根の絞り汁が供され、その辛さはお蕎麦の持つ甘さを引き立ててくれる
こうして大根の絞り汁で食べるのは、会津の犢皹鵑修亅瓩篳^罎劉牘杼阿修亅瓩篦耕遒劉爐しぼりそば瓩覆匹ある

次は温かいお蕎麦で牾南蛮
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あちこちで牾南蛮瓩筬牾せいろ瓩鮨べたが、ここの鴨のお蕎麦は美味い
鴨の脂身の部分を細かく切って調理することによって脂身の旨みが汁に滲み出て、甘味と風味とコクが足される
かけ汁に浮いた細かい脂が蓋の役目をし、いつまでも熱々の状態を保ってくれるので、今日のように肌寒い日には最高

そしてお昼の〆は、名物である二十四節季の香り蕎麦から猗娘秬擇雖瓩任腹いっぱい
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お蕎麦の食べ方には色々あって、会津や松本などには蕎麦猪口に綺麗なお水を入れて食べる狄絛焦瓩噺世Δ里發△襪掘蕎麦猪口に自分の好きなお酒を入れて食べる猗娘禧焦瓩噺世Δ里發△
般若とは、お寺のお坊さんが飲んではいけないとされていたお酒のことを「般若湯」と称したことからそう呼んだ

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午後4時、仕事が終わり小腹が減ったので、訪れたのはまたまた「寿徳庵」
爐け蕎麦瓩鉢瑁苣擽焦瓩任腹いっぱい
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韃靼蕎麦の成分は漢方薬としても取り入れられるぐらい優れていて、よく知られているルチンは普通のお蕎麦の100倍以上と言われている
ちょっと食べ過ぎたかなと思ったので、体の為を思っての瑁苣擽焦瓩世辰燭

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Posted by anijya at 16:292018年 後半

犹阿塚佞伴渓のアーリオ オーリオ ソバ ジャポネ瓩如悖贈onissimo!』

今日のお蕎麦は思いっきりイタリアン

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みじん切りにしたニンニクをオリーブオイルと一緒に弱火にかける

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ニンニクが香り立ったらもう一方で茹でているお蕎麦(蕎麦粉十割の乾麺)の茹で汁(蕎麦湯)を加え、中火にしてかき混ぜる

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パスタの場合、原料の小麦粉が界面活性剤となって水と油が混ざることにより、食べたときの油っぽさを緩和してくれる
また、そのときに出るとろみが、ソースを絡み易くする手助けとなってくれる
これを「乳化」と言って、果たして蕎麦粉でも同じ現象が起きるかどうかが心配だったけれど、どうやら上手くいってくれたみたいで良かった

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上手く乳化してくれたそこに、刻んだ三つ葉を加えてソースを作り、同時に三つ葉の葉の部分と、糸唐辛子と、海苔を焼いて四角く切り揃えたものと、七味とをトッピングの材料として準備しておく

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少し硬めに茹でたお蕎麦を水洗いし、水を切ってフライパンにあけ、手早くソースと絡め塩で味を調え、器に盛って三つ葉と糸唐辛子と海苔をトッピングし、七味を振りかけてお子さまランチ風の旗を立てれば犹阿塚佞伴渓のアーリオ オーリオ ソバ ジャポネ瓩僚侏莨紊り

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お箸を使いジャポネスティーレでいただけば『Buonissimo!』




  
Posted by anijya at 16:232018年 後半

猖未里匹麒識 天ぷらそば瓠淵離鵤隠以どん兵衛で)

北海道物産展でゲットした、北海道限定猖未里匹麒識 天ぷらそば

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出汁には北海道産利尻昆布がふんだんに使われているとのことで、そう言われてみると、そんなような気がする

あとのせサクサクの天ぷらは海老がふんだんに使われているとのことで、そう言われてみると、そんなような気がする

お蕎麦も馴染みある東日本向け爐匹麒識勠瓩茲蠅皀灰靴あるとのことで、そう言われてみると、そんなような気がする

蕎麦粉は中国産やアメリカ産等が使われているみたいだけど『いやいや、北海道産の蕎麦粉を使ってるんだよ』と言われたら、何だかそんなような気になる

結局のところ、北海道と言うだけで、どういう訳か美味しく感じてしまう

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Posted by anijya at 15:482018年 後半

綱島「笑歩(えふ)」にて狠羃擇修亅

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藍染めの暖簾をくぐり木製の引き戸を開けて店に入ると、微かに聴こえてくる湯切りの音とジャパニーズ・ポップス
白い壁に木材で統一された扉や窓枠や椅子、そして8人が座れる白木調のL字カウンター
店内は明るく清潔感があり、ぽかぽかと暖かな陽だまりのよう

お給仕の女性はよく気配りが利き、どことなく矢口真里に似たなかなかの美人
デパートの店員のような嘘っぽい作り笑顔は、逆にそれが可愛く結構タイプ

店主のことはあまり覚えてないけれど、イメージとしてはイケてるキングオブコメディの今野浩喜、的な

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店名「笑歩(えふ)」の由来は『お客様が笑顔になりますよう一歩ずつ努力してまいります』といった決意表明のようなもので、この地に根を下ろす覚悟の表れ

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秋田比内地鶏と国内数種の煮干しを使用と謳っているスープは、煮干しを感じた後に比内地鶏が追ってくる
甘味を感じたのは比内地鶏から出た油なのだろうけれど、それ以外に動物系の何かが隠れていると思うのは気のせいか?

自家製麺は俗に言う中太ストレートで、唇でパツンと切れる快いハリとコシ、鼻から抜ける小麦の香りが素晴らしい

お肉、野菜、卵、節類はすべて国産品を使い、チャーシューに使うお肉は向かいの精肉店「覺殍У軻店」から仕入れているとのこと

そのチャーシューの持つお肉の香りと丁度良い歯応えと脂身の旨味、海苔とその下に隠れて見えないメンマの存在感、そしてザク切りネギの食感と全てが調和しながらアクセントとなり、より一層スープと麺を引き立てている

この美味しさは『和食的な中華蕎麦』とでも表現したら良いのだろうか、そのホッとする優しい味わいは、毎日でも食べたくなる、そんな心落ち着く一杯だ

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Posted by anijya at 13:312018年 後半

元町「下前商店」に再訪犧犠謄錺鵐織鵐瓮鶚

「下前商店」のラーメンが美味しかったので、今回はリッチに犧犠謄錺鵐織鵐瓮鶚瓩鬟ーダー

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ラーメン店ならではのオープンキッチンスタイルはライブ感に溢れ、調理をエンターテイメントとして楽しめる

またお店側もお客に厳しい目で見られている中、きちんと衛生管理がされていて、綺麗に掃除が行き届いた店内と、ピカピカに磨きあげられた厨房は、開業11年以上も経っているとは思えない程

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そんな綺麗な店内にしろ厨房にしろ、オーダーを受けてから包み始めるワンタンにしろ、これら全てが『美味しい』に結びついていくのだろうと思う
そんな店主の拘りというか定見というか信念というか、ひしひしと伝わってくる

叉焼を丁寧に切る店主の左腕に握られているのは、刀身が槌目模様の綺麗な牛刀
話しを聞いてみると、新潟県燕三条の業者に、モリブデンのレフティーをセットで特別注品した包丁だとのこと

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別にラーメン屋さんなのにとか思っていた訳ではないけれど(思っていたけれど改めました)流石料理人、これも『美味しい』に結びついていくのだろう
その証拠にほら、叉焼もワンタンも、こんなにも美味しい

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Posted by anijya at 13:232018年 後半

「大衆肉バル ミスターヨーロッパ 〜Mr. Europe〜」にて、ランチの犒椶離灰鵐侫

実は最近まで知らなかったお洒落な料理に、アヒージョやコンフィやブレゼ、アクアパッツァ、ラタトゥイユなどがある

今日はその中でコンフィたる料理をいただこうと、中区北仲通にある「大衆肉バル ミスターヨーロッパ 〜Mr. Europe〜」に、ほぼ開店と同時に訪問

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店内は茶色を基調とした木目の床とエクリュ地に木目の腰壁のツートンで、その壁はヨーロッパ各国の国旗や小物やポスターなどで装飾されていて、現地の大衆食堂をイメージさせる

オーダーしたのは勿論ランチメニューにある犒椶離灰鵐侫

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メニューボードの説明に『低温のオイルで4時間煮込んで余分な脂が抜け、旨味が凝縮!』とある通り、マジでうまい

流石は『“肉の旨み”を知り尽くしたオーナーシェフ』若林俊男氏、皮はパリっとしていて肉はしっとりと柔らかく、ほどよい塩気とハーブの香りが食欲をそそる

つけあわせの爛櫂爛侫雖瓩睨楙譴量さながらで、何年か前に訪れたパリを思い出し、思わず出た言葉が『セボン!』

爛丱吋奪鉢瓩郎まで出会ったことのないような芳醇さで、パンをあまり得意としない自分でも、これが上等なものだということが分かる

料理以外で印象に残ったのは、お子さまランチにはお約束の旗が犒椶離灰鵐侫瓩卜っていたこと
しかもそれには「Mr. Europe」の文字

オーナーシェフ若林俊男氏の料理に対する果てしない探究心は、きっと、この旗を立てるという、少年のような純粋な心がそうさせているのだろう、と思った

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Posted by anijya at 13:102018年 後半

2018年10月15日

狆沼そば瓩鮑遒辰討澆

「暑さ寒さも彼岸まで」と言う慣用句もあるように、ここのところめっきりと秋めいてきた感がある

そんな折、大量の松茸が手に入ったので狆沼ご飯瓩筬狆沼のすき焼甅狆沼の天ぷら甅狆沼の網焼甅狆沼の佃煮甅狹敝咯し瓩函⊂沼三昧の日々

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言うまでもなく狆沼そば瓩盧遒辰討澆燭里世韻譴鼻△海譴また絶品
かけ汁は狆沼ご飯瓩鮨罎のに出た切り屑で取った出汁と昆布と鰹の出汁を合わせ、優雅な香り溢れる味わいに
トッピングの松茸は網でサッと焼いて素材感を残し、パキッと繊維を断ち切るような食感とジュワっとほとばしる松茸のエキスを楽しむ
油揚げの優しい油分はコクを出し、同時に松茸の香りを味へと変えてくれる
すだちの爽やかな香りと酸味は松茸との相性も良く、かけ汁の味を引き締め、最後の一滴まで飲み干してしまう程だ

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松茸が美味しいかどうかはさておき「秋の味覚の王様」を堪能しただけで、日本人として幸せな気持ちになれる

ちなみに松茸の切り方は、傘の部分だけに包丁を入れ、あとは繊維にそって手で割くようにすると、切り口が凹凸になって表面積が増え、より香り立つ





  
Posted by anijya at 18:342018年 後半

2018年10月11日

横浜市中央卸売市場本場の「厚生食堂」にて、長瀬智也も絶賛!爛レーライス

横浜市中央卸売市場本場の水産棟スロープ下にある「厚生食堂」

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ここは午前3時30分から営業しているので、早起きの自分にとってはありがたい存在となっている

よくオーダーするのは爛レーライス瓩如悒レーは空気だ!』と断言するほどのカレー好き
ちなみに憧れのヒーローはキレンジャーとバルパンサーとカレーパンマン

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閑話休題、ここのカレーが、たかが食堂のカレーだなどとバカにするなかれ
市場と言うこともあり、新鮮な魚のアラで取った出汁をふんだんに使ったカレーの味は奥深く、更に具材の牛スジから出る旨味が足されて味に複雑さが加わる

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隠し味のそばつゆが和の安心感をもたらし、何度食べても飽きのこない、美味しいカレーが出来上がる

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よく『朝カレーは体に良い』とか『朝カレーでダイエット!』とか言われてるけど、いやいや、こんな風に太りまっせ





  
Posted by anijya at 11:012018年 後半

2018年10月02日

三度目の正直「丸和」にて爛蹇璽垢つ定食

3度目の訪問は開店16分前に到着し、8番目に並ぶことが出来た
『よし、今日こそは念願の爛蹇璽垢つ定食瓩食えそうだ!』と心の中で叫びながら、拳だけでガッツポーズをした

3度目の正直とはよく言ったもので、注文を聞きに来た「ドラマ ナニワ金融道」のパート4ぐらいまでの中居クン風味の店員さんに爛蹇璽垢つ定食瓩塙陲欧薪喘次⊆分の分で品切れ
先週は15分前に到着して目の前で品切れになったから、この1分はデカい

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油鍋前のジェイソウルブラザーズ系の若旦那は、相変わらずの仏頂面
とんかつを揚げる時間はほぼ2分、余熱での加熱時間はほぼ1分と、体内時計の正確さは流石の職人技
自分が惚れた若旦那だけのことはある

猯咤咤丕謄蹇璽垢つ瓩瞭檀すべき点は、やはりそのサラリとした大量の脂に溺れそうになるところ
上顎と舌とで絞った脂をクセのない赤身の部分と口の中で混ぜ合わせれば、あまりの美味しさにその場で小刻みにジャンプしてしまう

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美味しいとんかつは塩だけで食べてみたり、レモンと塩で食べてみたり、ソースだけで、とか、ソースと辛子で、とか、色々なバリエーションで楽しめる

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最後の〆は、ソースにずっと浸かってて衣が湿っとりとした端っこの脂身部分
これがまたレベルの高い美味しいご飯と豚汁と相俟って、天にも昇る心地になる
高所恐怖症の人は、注意が必要だ

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Posted by anijya at 00:302018年 後半

2018年09月24日

今日は中秋の名月爐月見そば瓩鮑遒辰討澆

『名月を とってくれろと 泣く子かな』
これは小林一茶の有名な俳句
今日、9月24日は「中秋の名月」
一年で一番綺麗なお月さまを見られる、いわゆる「十五夜」
すすきを飾って、月の神さまにお団子や野菜や果物をお供えし、一年の収穫を祈り、感謝する
そして、家族の健康と幸せを願う

そんなお月さまを愛でての犒邯そば
ただ単に生たまごを落としただけではなく、理想としてはもっとインパクトのある犒邯そば瓩砲靴燭、大きくてまん丸の玉子焼きをお蕎麦に乗せてみた
玉子焼きと言っても甘かったりしょっぱかったりのそれではなく、出汁に片栗粉を溶いて焼いた上品な味のもの

見た目、玉子焼きだけでは寂しい感じだったので、更に紅白の蒲鉾を各々うさぎの形にして向かい合わせ、二頭にお餅を丸めて作ったお団子を持たせてみた

すすきを背景にあしらい、理想としていた爐月見そば瓩僚侏莨紊り

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Posted by anijya at 18:062018年 後半

ステーキハウス&本格スペイン料理のお店「Casa Del Rio(カサ デル リオ)」にて狎こΔ離繊璽 5種類盛り

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ステーキハウス&本格スペイン料理のお店「Casa Del Rio(カサ デル リオ)」の壁に貼ってある狎こΔ離繊璽梱瓩離瓮縫紂爾涼罎法一際目を引くネーミングの爐っぱい瓩覆襯繊璽困ある
そのネーミングに、おっぱいを…、いや、心を鷲掴みにされてしまった

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店主のマリオさんに爐っぱい瓩箸呂匹鵑癖なのかを尋ねたところ『やわらかくてしっとりとした、スペインの爐っぱい瓩任后戮箸療え

スペインと聞くと情熱的でハードな印象があるけれど、やわらかくてしっとりとしているのも悪くはない(チーズの話)

目を閉じ、初めて触れる爐っぱい瓩鯀杼してみる
そっと唇を寄せ、先っぽを優しく包み込むよう、軽く歯を立て噛む(チーズの話)
口に含んで舌でゆっくりと転がせば、塞がった口に行き場をなくした吐息が熱い体温と共に、鼻から漏れる(チーズの話)

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写真左上
爐っぱい(ケソ・ティティージャ)
ースペインー
その名の通り、おっぱいの形をしているチーズ
これは生産が始まった当初、漏斗(ロート、じょうご)をチーズの形成に使っていた為の名残
やわらかくてしっとりとした、優しいミルクキャンディーのような味わい

写真右上
爛皀モクの実(サン・シモン)
ースペインー
樺の木で上品にスモークされた爛汽鵝Ε轡皀鶚瓩蓮△曚里な酸味とミルクのような甘味が口の中いっぱいに広がり、キャラメルを連想させてくれる

写真中央
爐笋気靴気砲弔弔泙譴燭覆(ブリー)
ーフランスー
有名なカマンベールと同じ白カビのチーズで、実はカマンベールの元となったと言われている程歴史が古い
チーズの王様とも称されて、クセがなく濃厚な味わいは、黒胡椒をかけて食べても美味しい


写真左下
爛札屮鵐ぅ譽屮(バジロン・ロッソ)
ーオランダー
ゴーダチーズにドライトマトとオレガノとガーリックを練り込んだ、目にも鮮やかな赤い色が特徴的
まるでイタリアンピザのような味わい

写真右下
爛淵Ε轡(ゴルゴンゾーラ・ピカンテ)
ーイタリアー
爛乾襯乾鵐勝璽薛瓩魯ぅリスの爛好謄ルトン瓩肇侫薀鵐垢劉爛蹈奪フォール瓩畔造圈∪こ三大ブルーーチーズと呼ばれている
爛乾襯乾鵐勝璽薛瓩砲蓮∪張ビが少なくクリーミーなタイプの爛疋襯船Л瓩函∪張ビが多く辛口なタイプの爛團ンテ瓩箸裡下鑪爐あり爛乾襯乾鵐勝璽蕁Ε團ンテ瓩蓮▲轡磧璽廚妊團螢辰箸靴浸彪稘な味わいが特徴
蜂蜜や熟した果物と合わせても美味しい

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Posted by anijya at 12:502018年 後半

2018年09月23日

馬車道「味ととんかつ 丸和」にて爐箸鵑つ定食

馬車道に交差する入船通りを、住吉町5丁目方面に行ったところにある「味のとんかつ 丸和」

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この道を通る度、お店の前にはいつもお客さんが列んでいて、一体どんな美味しいとんかつを食べさせてくれるのだろうと、ずっと気になっていた

はっきりとしない空模様の中、いや、空模様は関係ないけれど、初訪問
開店時間のすぐ後に到着したのにもかかわらず、流石は人気店、既に満席

たたんだ傘を杖代わりに順番を待つ間、このお店で使われている猯咤咤丕謄檗璽瓩箸楼貘里匹鵑覆肉なのかをググってみたところ『脂が美味しい千葉のブランド豚』だと言うことが分かり、食べるべきは脂の多い爛蹇璽垢つ定食

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オーダーの仕方も然も常連のような振りをして、一言だけ「ロース」だなんて、脳内シミュレートまでしてみた

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店内に通され案内されたのは、熱せられたラードの良い香りのする大きな油鍋の真ん前のカウンター席
とんかつを揚げる臨場感を間近で楽しむことが出来、これはラッキー
目の前のとんかつ職人は、街ですれ違ったならば目を合わせたくない、思わず道をあけてしまうようなジェイソールブラザーズ系の若旦那

お給仕さんから『今日はもう爛蹇璽垢つ定食瓩惑笋蠕擇譴如爾后戮箸里海箸鯤垢され、これはアンラッキー
この時間に来てもう売り切れとは、流石は人気店
爛蹇璽垢つ定食瓩ないのならば食べるのを諦めて帰る選択もあったけれど、ちょうどそのとき若旦那と目が合い、思わず出た言葉が「あ、す、すいません爐箸鵑つ定食瓩任願いします」

豚肉に小麦粉をまぶし、溶き卵にくぐらせ、パン粉をつけ、油鍋に滑らせるように投入
そしてまた豚肉に小麦粉をまぶし、溶き卵にくぐらせ、パン粉をつけ、油鍋に滑らせるように投入
その微塵の無駄のない一連の所作は、当にとんかつ職人の成せる業

気づいたのは、揚げる音が『ジュァー』から『パチパチ』に変化したところが、どうやら油から引き上げるタイミング
これも油鍋やとんかつと会話が出来ていなければ分からないことで、これこそが当にとんかつ職人の成せる技

引き上げたとんかつを暫く放置しておくのは、きっと余熱を利用して中心まで火を入れているのだろう
丁度良い火の入り具合を見極め、そのとんかつを『ザッザッザッ』と小気味良いリズムで7等分にカットし、キャベツの盛られたお皿に美味しそうに並べる

これまでの作業を見ていたら、若旦那がどうもカッコ良く思えてきた
「なるほど、女子が挙ってジェイソウルブラザーズに恋するのは、きっとこう言うことだったんだ」と、改めて納得した

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提供されたとんかつは熱々で、サクっと軽やかな衣の歯触り
ラードの香りと豚肉の持つ香り、豚肉の脂の甘味と余分な水分が抜けて凝縮された旨味、軽やかな衣の歯触りとが三位一体となった、繊細で気品溢れる味わいに、心満たされる
爐箸鵑つ定食瓩任海量なのだから、きっと爛蹇璽垢つ定食瓩世辰燭覆蕕弌宙に浮くような美味しさなのだろう

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今日もあの日と同じような、はっきりとしない空模様
あれから一週間が経つけれど、何か大切なものを忘れているような気がする
それは爛蹇璽垢つ定食瓩食べられなかった無念な想いから来ていることなのか、それとも別の理由なのか

豚肉に衣を纏わせ、油で揚げただけの単純な料理爐箸鵑つ瓩法△海貭まで魅了されるとは正直思ってもいなかった
もしかしてそれは、とんかつ職人若旦那の成せる恋の術にかかったからなのか…

ふと思い出した「あ、傘だ」








  
Posted by anijya at 06:462018年 後半

2018年09月16日

元町「下前商店」にて爛錺鵐織鵐瓮鶚

いつものように仕事着のまま、今日は横浜元町をぶらぶらと、時計を見たり眼鏡を見たり食器を見たり

さて、お昼は何を食べようか
元町でご飯と言えば、やはりお洒落なレストランや高級な和食屋さんを思い浮かべるかも知れないけれど、いやいや、何もわざわざそんな高いお店に行きはしないし行けないし

と言う訳で、知る人ぞ知る地元の美味しいラーメン屋さんにレッツゴー!
「ウチキパン」を右手に見ながら「元町パセオ」を通り過ぎ、右にある階段を降りた先の左側がそのお店「下前商店」

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立て掛けられた葦簀が暖簾を覆い隠し、更に銘板も小さいときているものだからそこにお店があるのかどうかさえ分からない、隠れ家的な雰囲気と言うよりは、隠しちゃってる的な雰囲気のお店

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オーダーした爛錺鵐織鵐瓮鶚瓩蓮餡たっぷりのワンタンの他に、チャーシューやホウレン草、小口切りの葱とナルトもメンマも入っている、見た目は普通の『これぞ The ラーメン!』

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卓上のメニュー表には『スッキリ サッパリ らーめん!』と記されてはいるけれど、いやいや、スッキリとかサッパリとかでは言い表せない、それ以上に洗練されたスープの味わいは、コクのある醤油が鶏ガラに昆布が優しく寄り添う奥行きのある出汁とマッチし、思わず唸る

箸に伝わるワンタンのプルプル感と唇に触れる皮のチュルチュル感、噛めば肉汁溢れる餡の美味しさに、思わず舌鼓

バラとロース2種類のチャーシューは、脂の甘さと噛みしめるほどに広がる肉の旨味とのハーモニー
鼻から抜ける返り香りに、思わずため息

ホウレン草とナルトの彩やメンマの歯応え、小口切りの葱もそれぞれきちんと役割を果たし、丼の中で完璧なバランスで一つになっている

一体どれ程まで丁寧な仕事をすれば、こんなにも素晴らしい作品である普通のラーメンが作れるのだろうか
店主の人間性や生きざまさえも滲み出ている渾身の一杯
敬意を表し、最後の一滴まで飲み干した

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Posted by anijya at 10:062018年 後半

2018年09月03日

横浜中華街「南粤美食」にて、食べ歩き旅行の疑似体験をしてきた

横浜中華街にある「南粤美食(ナンエツビショク)」が美味しいよと紹介を受け、同僚と4人でランチに初訪問

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狹豺庄焗鷄(丸鶏の塩蒸し焼き)瓩粒み応えある皮と旨味がぎゅっと凝縮された肉、骨にまで染み込んだ角のとれた塩味は、永遠にしゃぶりついていたい一品
自分はお酒を一滴も飲めないけれど、これは絶対にビールが合うこと間違いなし

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犢畊漸椡斉殘(海老ワンタン麺)瓩離后璽廚椀爾に海老香るやさしい塩味で、極細の香港麺は、流石『輪ゴム麺』の異名がある程シコシコ感がハンパない
そこにトッピングされた海老ワンタンは、皮はツゥルンツゥルンで海老はプリっプリ
行ったことはないけれど、台湾では超美味しいと評判の有名な茶餐廳(チャーチャーンテーン)の味
茶餐廳とは、日本で言うところのファミレス的なお店のこと

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腊肉排骨煲仔飯(干しぶたバラ肉とスペアリブ釜飯)瓩蓮⊆家製干し豚の塩味とスペアリブから滲む脂味、タレの甘辛味がおこげの香ばしさと混じり合い絶品
オーダーが入ってから作りはじめる為に数十分待つことにはなるが、それだけ丁寧に作ってくれている証拠なので嬉しい

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犇楮昊腊肉(干しぶたバラ肉とセロリの炒めもの)瓩隆海憩擇蓮噛む程に旨味が溢れ出てきて飲み込むのが勿体無い
セロリのシャキシャキした歯応えは、良いアクセントになっていて好味

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犢畊漕膿蕷斉殞簗(海老ワンタン冷やし麺)瓩量佑蓮▲櫂僖い盍遒屮曠Ε譽鸛陲離┘スを練り込んだ目にも鮮やかな緑色
その上にミニトマトと胡瓜と黄色い沢庵が彩りを添え、更に酸味の効いたタレが尚一層清涼感を与えてくれる一杯

「南粤美食」は、横浜に居ながらにしてオーナーシェフの出身地、広東省中山市から香港への食べ歩き旅行を疑似体験させてくれる、本当に素晴らしく、出来ることなら人に教えたくないとさえ思うお店だ

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Posted by anijya at 09:392018年 後半