運動促進の効果が備わっている点。





青水より摂食抑制の効果が少ない点。




 
濃い目の青水と同程度の色揚げ効果が期待できる点。





以上の点を考慮して青苔を上手く活用することにより、金魚の色揚げ効果を得ながら、縦方向に成長させることができます。





青苔の活用においてご注意いただきたいポイントは、青水との調和を図ることです。





青苔ばかりに拘り、青水を活用しないなどの飼育方法では、あまり色揚げ効果を得ることができないうえ、成長のコントロールが困難になるなど、様々な支障が生じる可能性があるため、上手く青水および青苔を組み合わせ、絶妙な調和を図ってください。





各々で飼育環境が異なるため、各自でご調整いただく必要はありますが、ひとつの成功例として、金魚の成長期に低カロリーである青苔を全て除去することにより、成長促進の効果が得られました。





また、濃い目の青水と分厚い青苔を活用し、それと並行して色揚げ効果を持つ餌も与えたところ、私の飼育している金魚においては十分な色揚げ効果が得られました。





給餌方法およびおすすめの餌においては以下のリンク内で詳細にご紹介しているため、よろしければご参考ください。










また、金魚を成長させることと並行しながら青苔の持つ効果も得る方法として、半分量の青苔を除去する方法や、3/4の量の青苔を除去する方法など、その方法の数は飼育環境に依存するため、無限に存在します。





数多くの方法が存在するため、試行錯誤を重ねながら、各々の飼育環境に合った方法を各自で取り入れてみてください。





プラ舟のような、青苔が比較的生えにくい環境下で金魚を飼育している方は、青苔の生えた石および流木などのアクセサリーをプラ舟の中に沈めてみてください。





石や流木などのアクセサリーをご活用の際には、金魚の体に傷がつかないよう、十分な処理を施してください。





青苔の作り方ですが、私は以下のような液肥を活用し、早急に青苔を得ております。





▼液肥






液肥をご活用になる場合は、各々の飼育環境に合わせて液肥を投与する量をご調整ください。





初めて液肥をご活用になる方は不安に感じると思いますので、あらかじめ別の容器に青苔を作り上げてから、金魚が泳ぐ飼育環境に投入してみてください。






液肥を用いることで、青苔だけではなく、青水も早急に作ることができます。