January 08, 2005

土佐犬にかまれ、男性死亡

毎日新聞より

 6日午前8時ごろ、岩木町兼平の農家の裏庭で、隣に住む農業、小山内勇一さん(68)が犬小屋の近くで全身血まみれになって倒れているのを、この家の男性(78)が見つけた。小山内さんは通報を受けて駆けつけた弘前署員によって間もなく死亡が確認された。

 調べでは、小山内さんの全身には動物にかまれた傷があった。男性が飼っていた体長約1メートルの土佐犬(オス)に襲われたとみている。犬は小屋から鎖(約2・3メートル)でつながれていた。小山内さんは以前から土佐犬に興味を持ち、たびたび男性方を訪ねていたという。この日も両家を隔てるフェンスを乗り越えて敷地に入り、土佐犬に触ろうとしたとみられる。

 男性方では土佐犬を計8匹飼っており、他の7匹も裏庭でそれぞれ別のおりに入れていた。近くに住む主婦(70)は「あの家では大きい犬をたくさん飼っていて、以前に闘犬の大会で優勝したことがあると聞いた。こんなことがあるとはびっくりです」と話していた。  続きを読む
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イノシシ騒動 西宮市の住宅地走り回る 猟友会が刺殺

毎日新聞(Yahoo)より


 8日午前、兵庫県西宮市南部の市街地でイノシシが住宅街や国道を走り回る騒動があった。イノシシは体長約1メートル、体重約100キロの雄で、地元の猟友会が「人に危害を加える危険性がある」としてヤリのような道具で殺した。
 県警甲子園署などによると、同日午前3時半ごろ、同市前浜町の公園で親子とみられるイノシシが発見された。いったん姿を消したが、約2時間後に約2キロ西の阪神甲子園駅のバスターミナル付近に親とみられる1頭が現れた。午前8時ごろ、甲子園署員十数人と猟友会員3人が、近くの県営住宅の敷地内で棒でたたいて気絶させようとしたが逃走。国道43号を約1キロ走り、住宅街にある同市今津二葉町の公園で網で追い込まれた末、刺し殺された。
 地元猟友会の男性は「市街地で人への危害の恐れがあった。体も大きく、生け捕りは極めて危険と判断した」と話した。  続きを読む
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January 06, 2005

DNA鑑定で盗難犬を特定

産経新聞より

 神奈川県警捜査三課は6日、子犬を盗んだとして、窃盗容疑で横浜市西区、建設作業員、浅沼清治容疑者(41)=別の窃盗罪で起訴=ら2人を追送検した。

 押収した犬は成犬となり、見た目では同一か判別できず、県警がDNA鑑定をして同じ犬と特定、立件に結び付けた。

 調べでは、浅沼容疑者らは2003年9月18日朝、同県海老名市のペットショップに侵入。ミニチュアダックスフントなど生後約2カ月の子犬3匹を盗んだ疑い。

 2匹は別の共犯の男が持ち去ったが、ダックスフントは、浅沼容疑者らの知人に無償で譲られ、県警が昨年12月に知人宅で元気に育っていた犬を証拠品として押収。

 ペットショップが持っていた血統書からダックスフントの親を割り出し、県警の依頼を受けた群馬県の家畜改良事業団家畜改良技術研究所が、親犬と子犬の口の細胞を採取、DNA鑑定で盗まれた子犬と特定した。

 3匹の子犬は当時、十数万円から20万円ほどで売りに出ていたという。(共同)
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男女3人、犬に襲われ重軽傷

陸奥新報より

 七戸署は五日、昨年十二月三十一日に天間林村で男女三人が犬に襲われ重軽傷を負った事件で、村内に住む飼い主の事務員女性(52)から、県動物の愛護及び管理に関する条例違反の疑いで任意で事情を聴いた。

 調べによると三十一日午前十時四十分ごろ、同村天間舘の村道で、近所の民家から逃げ出したシェパード犬の雑種(五歳雄、体長一メートル)が近くの無職女性(61)に突然襲い掛かって右腕にかみつき、転倒させた。
 さらに犬は現場に居合わせた近所の女子中学生(14)の右腕にもかみついた。さらに中学生からの電話で駆け付けたダンプ運転手の父親(42)は、右中指をかみちぎられるなどの惨状となった。
 犬は父親が押さえ付けたが、右手中指欠損で全治約三週間のけが。中学生も右腕に約一週間のけが、無職女性は左肩骨折など約二カ月の重傷を負った。
 七戸署は五日、飼い主の女性を特定し検挙した。近く係留義務違反容疑で、女性を書類送検する。
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飼育係がホッキョクグマに襲われ重傷 京都市動物園

朝日新聞より

 5日午前9時10分ごろ、京都市左京区岡崎法勝寺町の京都市動物園で、ホッキョクグマがおりの中で飼育係の柳本博さん(46)に覆いかぶさっているのを別の職員が見つけた。柳本さんは10メートルほど引きずられて、おり内のプールに引っ張り込まれた。職員らがクマをほうきなどでたたいて注意をそらし、救い出したが、柳本さんは頭や手に重傷を負った。
(以下略)  続きを読む
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January 03, 2005

アライグマ 龍神村で初捕獲

紀伊民報より

 龍神村で、アライグマが初めて捕獲された。昨年ごろから農作物被害が相次いで届けられていたが、捕獲例はなかった。市街地などで人間に依存していたアライグマが、果物の耕作面積が少ない山間部にも生息域を広げていることを示しており、村は「先進地の田辺市などと相談して、わなを増やすなど対応したい」と警戒を強めている。
(以下略)
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December 29, 2004

新潟地震から2カ月…動物に目を向けて 被災ペット支援を 女性ら鹿児島市で呼びかけ

西日本新聞より

 動物愛護の活動を続けている女性たちが新潟県中越地震で飼い主と離ればなれになった「被災ペット」の支援を呼び掛けている。地震から二カ月が経過した二十三日には「人間だけでなく、パートナーのペットにも目を向けてほしい」と鹿児島市の天文館で街頭活動を行った。
 呼び掛けているのは、アニマルセラピーの勉強会などを続けている「小さな命も守ろう会」代表の鞭(むち)洋子さん(55)=同市吉野町=ら六人。鞭さんらはこの日、被災ペットの救援基金について説明した手作りのビラ三百枚を配り、「動物たちのことも忘れないで」と訴えた。
(以下略)
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ドングリ植樹でクマと共生 被害のリンゴ農家が2000本

共同通信(Yahoo)より

 「クマの駆除より共生を」と、兵庫県波賀町の「原観光りんご園」専務理事の幸福重信さん(67)が、リンゴ園周辺の山にクマの餌となるドングリが実る広葉樹2000本を植える運動を始めた。
 幸福さんらのリンゴ園では、8月に台風で約7割の果実が落下。追い打ちをかけるように、9月下旬ごろからは毎晩のようにツキノワグマが出没し、多い日は一晩で約1000個、計約1万5000個のリンゴが食い荒らされ、被害は1000万円を超えた。
 「最初はクマを殺したいと思った。報復しか頭になかった」と幸福さん。しかし「それでは何の解決にもならないと気付き、共生の道を探るようになった」という。
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December 28, 2004

「カモが食べたかった」 住宅街で猟、容疑の会社員書類送検

毎日新聞(yahoo)より

 狩猟者登録をせずに住宅街でカモ猟をしたとして、青森署は27日、青森市内の会社員の男(51)を鳥獣保護法違反の疑いで青森区検に書類送検した。
 調べでは、男は3日午前7時20分ごろ、同市造道の赤川沿いの公道で、狩猟者登録をしていないのに、川面のカモを狙ってライフル型の空気銃を撃ち、猟をした疑い。銃は狩猟用のもので、人に当たれば大けがをする恐れがあるという。現場は住宅密集地で、登録をした者でも猟はできない。付近の住民からの通報を受けた署員が駆けつけたところ、男は容疑を認めたという。
 男は調べに対し「カモを食べたくて捕ろうと思った」と話しているという。カモを1羽射止めたものの、獲物ははかなく川に流されてしまったという。
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December 27, 2004

ワイヤ犬を無事保護、里親引き取りへ

四国新聞より

 香川県東かがわ市で見つかった左前脚にワイヤが巻き付いた野良犬は二十五日午前、同市中筋の与田川近辺で保護された。犬は幸い軽傷で、近く里親に引き取られる。

 犬は十二月上旬、住民が発見、同市の市民生活課が捕獲箱を設置したり、人海戦術で取り囲んで捕獲しようとしたが、警戒心が強く難航した。

 二十四日から犬がよく訪れる駐車場に高松市保健所から借りた高さ約一・五メートル、縦約五メートル、横約三メートルの大型の捕獲機を仕掛け、二十五日早朝、中に入ったところを職員が保護した。

 獣医がワイヤを取り除き、皮がめくれて、はれた前脚を治療した。数日間経過を見守った後、すでに名乗り出ている里親に渡されることになっている。

 犬が出没した近く女性は「無事に保護されて一安心。引き取り手もあり本当によかった」と胸をなで下ろしていた。  続きを読む
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December 25, 2004

野生生物センターに侵入のツシマヤマネコ保護

朝日新聞より

 長崎県対馬市の環境省対馬野生生物保護センターの通路で今月中旬、国天然記念物のツシマヤマネコのオスがいるのを職員が見つけ、保護した。

 深夜から未明に、建物のすき間から侵入したが、出られなくなってしまったらしい。必死に脱出を試みたのか、つめ跡やかじった跡が木製の壁に残っていた。

 普通は体重が3〜4キロだが、このオスは約5キロ。肥満体が脱出を妨げたらしい。センターは「野生で生き抜いてきたんだから」と、ダイエットをさせずに返した。  続きを読む
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ペットの痛み数値化 食欲など基準 獣医師ら世界初の試み

産経新聞より

 「痛い」と言葉で訴えることのできない動物の痛みを、食欲や動作を目安に数値化する「動物のいたみの指標」づくりが獣医師らによって進められている。「いたみの指標」づくりは世界初の試みで、完成すれば、ペットの病気の早期発見や治療に役立つという。獣医師は手術の際にも鎮痛薬を使わないなど“患者” の痛みに無頓着なケースが多く、指標は獣医師の治療方法にも影響を与えそうだ。(以下略)
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犬にかまれ女児重傷

宮崎日日新聞より

 二十四日午後二時ごろ、東郷町山陰の坪谷中近くの民家で、終業式を終え下校途中だった坪谷小三年女児(9っ)が同所、会社員男性(33)方から逃げ出した土佐犬にのどや頭など三カ所をかまれ、重傷を負った。犬は鎖など付けておらず、日向署は重過失傷害容疑で男性から事情を聴いている。

 調べでは、かみ付いた土佐犬は体重約三五キロ、体長九〇センチで二歳の雄。女児は同小の女子児童三人と男性方前を下校中、犬舎から飛び出してきた犬に襲われた。女児は近くの民家に逃げ込んだところ、庭先でかまれた。ほかの児童は逃げて無事だった。

 男性はほかにも四匹の土佐犬を飼っており、事故当時は不在だった。犬は犬舎の鉄格子がゆがんだ部分から逃げたとみられている。

 一緒に下校していた女子児童の父親(46)は「犬舎が傷んでいたので男性に注意していた。子どもはショック状態で泣きわめいていた。せっかくのクリスマスなのに」と悲痛な表情で語った。これまでも男性が飼う土佐犬が逃げ出し、児童や通行人を追い回したことがあり、近くの七十代女性は「子どもが悲鳴を上げながら逃げ込んできたことがあった。あんなに心配していたのに」と話した。

 日向保健所は「県犬取締条例違反(係留義務違反)も含め、日向署と相談しながら厳しく指導する」としている。  続きを読む
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猟犬に襲われ4人重軽傷

信濃毎日新聞より

 18日午後1時20分ころ、駒ケ根市中沢で、同市下平の会社員米村宗男さん(51)の猟犬2頭が、子供2人を含む男女4人に襲いかかった。4人は市内の病院に運ばれ、同市赤穂の会社員木下昭男さん(39)の長女で保育園児木下紗希ちゃん(5つ)が下腹部や両足を数カ所かまれて重傷。紗希ちゃんの母親(34)と弟(3つ)、母の義理の姉(39)も足をかまれて入院した。 駒ケ根署の調べでは、米村さんは市内の仲間5人と狩猟に来ており、紀州犬2頭を放していた。  
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